「なんかiPhoneが熱い…」
ゲームをしてたら背面がほんのり温かいを通り越して、なんか持つのがつらいレベルになってきた。充電しながらYouTube見てたら画面が暗くなっちゃった。こんな経験、ありませんか?
私も先週、真夏の屋外で動画を撮影していたら「温度: iPhoneを使用する前に冷却が必要です」っていう警告が出て焦りました。実際、iPhoneってどうしてこんなに熱くなりやすいんだろう?故障なのか、それとも普通のことなのか。
今回は[iPhone]iphoneが熱くなる原因と、今すぐできる対処法、そして日頃から発熱を防ぐための設定をまとめてみました。最後まで読めば、もう熱で慌てることはなくなりますよ。
iPhoneが熱くなるのはなぜ?発熱の仕組みと主な原因
そもそも[iPhone]iphoneって、なんで熱くなるんでしょうか。結論から言うと、電子機器である以上、熱を持つのはある意味「普通」のことなんです。
電気が流れると、その抵抗で熱が発生します。特にバッテリーの充放電と、頭脳であるCPU(SoC)の計算処理は大きな発熱源。iPhoneは内部に熱をこもらせないよう金属フレームや放熱シートを使って設計されていますが、外気温が高かったり処理が重すぎたりすると放熱が追いつかず、筐体が熱くなってしまうんですね。
こんな使い方してると熱くなりやすい
高負荷アプリの長時間使用
- 3Dゲーム(原神やPUBGなど、グラフィックが綺麗なゲームは特に注意)
- ストリーミング動画の長時間視聴
- LINEやZoomでのビデオ通話
- Googleマップでのナビゲーション(GPS+画面常時点灯+通信の三重苦)
- 4K動画の撮影(特にシネマティックモード使用時)
充電中の使い方
充電そのものが発熱します。そこにゲームや動画視聴などの負荷をかけると、熱が相乗効果で上がるんです。特にMagSafeなどのワイヤレス充電はケーブルより発熱しやすい傾向があります。
環境要因
- 直射日光下での使用(夏場の海辺や車内は危険)
- 放熱性の悪いケース(分厚いシリコンケースやレザーケースは熱を閉じ込めがち)
【緊急対処】今すぐiPhoneを冷ます方法10選
「やばい、めっちゃ熱い!」って時は、以下の方法を試してみてください。どれも今日からすぐに実践できます。
- まずは使うのをやめる
当たり前ですが、高負荷アプリを完全に終了させましょう。App Switcher(画面下から上にスワイプして真ん中で止める)から、アプリを上にスワイプして消すのが確実です。 - ケースを外す
これ、めちゃくちゃ効果あります。熱を閉じ込めているケースを外すだけで、温度がグッと下がるのを実感できますよ。 - 直射日光を避ける
日陰や冷房の効いた室内に移動しましょう。当たり前に聞こえますが、意外と見落としがちです。 - 充電ケーブルを抜く
充電中ならすぐに抜きましょう。発熱の原因のひとつが充電なので、これを止めるだけでも違います。 - 背面を冷たい素材に置く
金属製の机や石の上など、熱が逃げやすい場所に置くのも効果的。でも絶対に冷蔵庫や冷凍庫は入れないでください。急激な冷却で内部結露して故障の原因になります。 - 機内モードをオンにする
通信を切ることで、アンテナの動きを止められます。ちょっとしたことですが、これで発熱が収まることがあります。 - 画面の明るさを下げる
ディスプレイも大きな発熱源。画面を暗くするだけでも冷却効果があります。 - 低電力モードをオンにする
[設定] > [バッテリー]から「低電力モード」をオンにすると、CPUのパフォーマンスが抑えられて発熱しにくくなります。 - 電源を切る
どうしても熱が取れないなら、一度電源をOFFにしましょう。完全に休ませるのが一番です。 - 風を当てる
うちわであおぐとか、扇風機の風を当てるのも効果的。冷房の風を間接的に当てるくらいならOKです。
日頃からできる発熱予防のための設定7選
「熱くなりやすい体質」そのものを改善したいなら、設定の見直しがおすすめです。
1. バックグラウンドAppの更新をオフにする
[設定] > [一般] > [バックグラウンドAppの更新]
ここをオフにすると、アプリが裏で勝手に通信しなくなります。全部オフにするか、必要なアプリ(天気やLINEくらい)だけオンにするのがおすすめです。
2. 自動ダウンロードをオフにする
[設定] > [App Store] > [自動ダウンロード]
AppのアップデートやApp内コンテンツの自動ダウンロードをオフにしましょう。突然の高負荷状態を防げます。
3. 位置情報サービスを見直す
[設定] > [プライバシーとセキュリティ] > [位置情報サービス]
使ってないアプリの位置情報は「使用中のみ許可」か「オフ」に変更しましょう。特にシステムサービス内の「製品改良」関連の位置情報収集は、オフにしても問題ないことが多いです。
4. メールのプッシュ受信をフェッチに変更
[設定] > [メール] > [アカウント] > [データの取得方法]
サーバーから自動で受信する「プッシュ」設定だと常に通信してます。30分ごととか手動の「フェッチ」に変えると通信頻度が減らせます。
5. 画面の明るさは自動調整に任せる
[設定] > [アクセシビリティ] > [画面表示とテキストサイズ] > [自動輝度調整]
これをオンにしておくと、周りの明るさに応じて画面が暗くなり、発熱予防になります。
6. 低電力モードを常に使うわけじゃなくても覚えておく
バッテリー残量が少ない時だけでなく、「これからゲームするぞ」っていう時も低電力モードをオンにすると発熱が抑えられます。
7. バッテリーの状態をチェック
[設定] > [バッテリー] > [バッテリーの状態と充電]
ここで「最大容量」が80%を切っている場合、バッテリーが劣化している証拠。Apple Storeや正規サービスプロバイダでの交換を検討する時期かもしれません。バッテリーが劣化すると内部抵抗が増えて、より発熱しやすくなります。
こんな熱さは要注意!故障のサインかも
「いつもと違うな」と思ったら、以下のポイントをチェックしてください。
心配いらないケース
- ゲーム中に本体が温かくなる(触って「温かいな」程度)
- iOSアップデート直後に数日間、なんとなく熱い(バックグラウンドで色々処理してる)
- ワイヤレス充電中に温かい
注意が必要なケース
- 触っていられないくらい熱い(持つのがつらいレベル)
- 高温注意アラートが出た
- 充電がやたら遅い、または途中で止まる
- 処理が極端に遅くなった(カクカクする)
すぐに使用を中止するケース
- 焦げ臭い匂いがする
- 本体が膨らんできた(ディスプレイが浮いて見える)
- 煙が出てる
最後のケースは非常に危険です。すぐに使用をやめて、安全な場所に置き、Appleサポートに連絡してください。
まとめ:iPhoneの発熱は予防と早めの対処がカギ
[iPhone]iphoneが熱くなるのは、多くの場合「高負荷な使い方」と「環境」と「充電」の組み合わせが原因です。全部が重なると熱も重なります。
発熱のサイクル
原因(高負荷アプリ+高温環境+充電)→ 対処(使用中止+ケース除去+冷却)→ 予防(設定見直し+バッテリー管理)
熱いなと感じたら、まずはケースを外して休ませる。それだけで解決することがほとんどです。それでも頻繁に熱くなるなら、設定を見直してみてください。
ちなみにAppleの公式見解では、[iPhone]iphoneを使うのに適した温度は0℃〜35℃。真夏の炎天下や直射日光の当たる場所は、機械にとっても過酷な環境なんですね。
これからの季節、ますます暑くなりますが、正しい知識で[iPhone]iphoneをクールに使いこなしましょう!
