みなさん、こっそり聞きますよ。今使ってるiphone、何代目ですか?「そろそろ買い替え時かな」とか「中古でiPhoneデビューしたい」なんて考えてる人も多いはず。
でも、いざ「iphone 歴代」で検索してみると、機種がありすぎてわけわかんない!2007年の初代から最新モデルまで、もう何十機種もあるんです。デザインも性能もぜんぜん違うし、どれを選べばいいのか迷っちゃいますよね。
そこで今回は、iPhone歴代モデルの進化の歴史をざっくりと、でもしっかり解説していきます。これを読めば、「あ、自分にぴったりの一台はこれだ!」ってきっと見つかりますから。
- なぜiPhoneはここまで進化した?その歴史をひもとく
- 第1章:iPhone誕生から3G・App Storeの登場(2007年〜2009年)
- 第2章:ガラスと金属の美しさ、Retinaディスプレイへ(2010年〜2011年)
- 第3章:画面が大きくなって、指紋認証も登場(2012年〜2013年)
- 第4章:ついに大画面時代へ!Plusモデル登場(2014年〜2015年)
- 第5章:2眼カメラと防水、イヤホンジャックの終焉(2016年〜2017年)
- 第6章:Pro登場、そしてトリプルカメラへ(2018年〜2019年)
- 第7章:5G対応とフラットエッジ回帰(2020年〜2021年)
- 第8章:Dynamic IslandとUSB-Cへの大転換(2022年〜2023年)
- 第9章:最新モデルとこれからのiPhone(2024年)
- iPhone歴代モデル、結局どれを選べばいいの?
- iPhoneの進化はまだまだ止まらない
なぜiPhoneはここまで進化した?その歴史をひもとく
iPhoneが登場する前のケータイって、みんなボタンがついてましたよね。それを一気に変えたのが、2007年の初代iPhone。指でピンチしたりスワイプしたり、直感的に操作できるスマホの概念そのものを、Appleが作り出したんです。
それから約20年。iPhoneはどんどん進化を続けて、今やカメラはプロ級、処理速度はパソコン並み。その進化の歴史を見ていくと、各モデルにそれぞれ「すごい!」ってポイントがあるんですよ。
第1章:iPhone誕生から3G・App Storeの登場(2007年〜2009年)
iPhone(初代)
2007年に登場した記念すべき最初のモデル。3.5インチの画面とアルミ背面が特徴でした。でも、この頃はまだアプリを後から追加できない!カメラも200万画素で、動画すら撮れなかったんです。それでも、その革新的な操作性で世界を驚かせました。
iPhone 3G / 3GS
2008年のiPhone 3Gで3G通信に対応。そして何よりすごいのが、App Storeの登場!今では当たり前のLINEやゲームアプリが、このときから使えるようになったんです。翌年の3GSでは処理速度がグンと上がって「Speed」の名の通り、動画撮影も可能に。この頃から、iPhoneがどんどん便利な道具になっていきました。
第2章:ガラスと金属の美しさ、Retinaディスプレイへ(2010年〜2011年)
iPhone 4 / 4s
ここでデザインがガラっと変わります。前後ガラスにステンレスバンドの美しい三明治構造が登場。しかも、画面がRetinaディスプレイに!当時は「人間の目ではドットが見えない」って衝撃的でしたよね。
2011年の4sでは、なんと音声アシスタントのSiriが初めて搭載されます。「Hey Siri、天気教えて」なんて会話ができるようになったのは、このモデルからなんです。ちなみにこの4sは、スティーブ・ジョブズが最後に発表したモデルとしても有名です。
第3章:画面が大きくなって、指紋認証も登場(2012年〜2013年)
iPhone 5
ついに画面が4インチに大型化!細長くなったことで、動画が見やすくなりました。そしてこのモデルから、今でも使われているLightningコネクタに変更。30ピンのごついコネクタとおさらばです。
iPhone 5s / 5c
5sの最大の目玉は、なんと言ってもTouch ID!ホームボタンに指紋認証がついて、セキュリティが一気に快適になりました。ゴールドカラーが新しく追加されて、「金持ちっぽい」って話題になったのもこの頃(笑)。一方の5cはカラフルなプラスチックボディで、若い人に大人気でした。
第4章:ついに大画面時代へ!Plusモデル登場(2014年〜2015年)
iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus
ここが大きな転機!Android勢に負けじと、6 Plusで5.5インチの大画面が登場します。「iPhoneは画面が小さい」って不満を持ってた人も、これで納得ですよね。デザインも角が丸くなって、より薄くスタイリッシュに。
6sでは3D Touchで画面の押し込み加減が感知できるように。カメラは4K動画に対応して、画質がプロ級に。新色のローズゴールドがめちゃくちゃ可愛くて、女性にも大人気でした。
第5章:2眼カメラと防水、イヤホンジャックの終焉(2016年〜2017年)
iPhone 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X
ここから怒涛の進化が始まります。7 Plusでデュアルカメラが登場!広角と望遠の2つのレンズで、ポートレートモード(背景をぼかして人物を際立たせるやつ)が撮れるようになりました。しかも、このモデルから防水・防塵に対応。雨の日でも安心です。
ただ、賛否両論だったのがイヤホンジャックの廃止。「え、有線イヤホン使えないの?」って当時はかなり話題になりましたよね。
そして2017年、iPhone誕生10周年を記念して登場したのがiPhone X(テン)。
もうね、全部がすごかった。
- ホームボタンが完全になくなった
- 画面は5.8インチの有機EL(美しすぎ!)
- 指紋じゃなくて顔認証のFace ID
- 下からスワイプしてホームに戻る新操作
最初は「慣れるかな?」って思ったけど、今では当たり前の操作になりましたよね。このXが、今のiPhoneのベースになったと言っても過言じゃないです。
第6章:Pro登場、そしてトリプルカメラへ(2018年〜2019年)
iPhone XS / XS Max / XR / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
XS Maxでさらに画面が6.5インチに巨大化。でも、バッテリー持ちがすごく良くなりました。そしてXRはカラバリ6色のカジュアルモデル。安くてカワイイって、若い子にバカ売れしました。
2019年、ここでついに「Pro」という名前が登場します。11 Proシリーズはトリプルカメラを搭載。広角・超広角・望遠の3つで、どんなシーンでも最高の写真が撮れるように。ナイトモードで暗い場所でもバッチリ撮影できます。これ、めっちゃ便利ですよ。
第7章:5G対応とフラットエッジ回帰(2020年〜2021年)
iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
12シリーズで、デザインが角張ったフラットエッジに戻ります。これ、iPhone 4っぽくてカッコいいんですよね。そして何より、5Gに対応!動画ダウンロードが爆速になりました。miniモデルは5.4インチのコンパクトサイズで、「小さくて高性能なiPhoneが欲しい!」って声に応えたモデルです。
13シリーズでは、画面上部のノッチが小さくなって、バッテリー持ちが劇的に向上。Proモデルには120HzのProMotionディスプレイが搭載されて、スクロールがヌルヌル動く!もう一度これ体験したら、昔の画面には戻れませんよ。
第8章:Dynamic IslandとUSB-Cへの大転換(2022年〜2023年)
iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
14 Proで登場したのがDynamic Island(ダイナミックアイランド)。画面のパンチホールが、音楽や通知と連動して楽しく動くように!ただの穴じゃなくて、ちゃんと機能してるのがAppleらしいですよね。カメラも一気に48MP(メガピクセル) に進化。写真の解像度が桁違いです。
そして2023年、iPhone 15シリーズでついにUSB-Cに統一されます。「やっとかよ!」って思った人、多いはず(笑)。もうLightningケーブルを探さなくても、他のガジェットと同じケーブルで充電できるんです。
Proモデルはボディがチタニウムになって、めっちゃ軽い!今までのステンレスモデルよりだいぶ持ちやすくなりました。それまであったマナーモードスイッチが、アクションボタンに変わって、自分好みの機能を割り当てられるように。
第9章:最新モデルとこれからのiPhone(2024年)
iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max
そして2024年9月、最新モデルが登場!16シリーズではカメラコントロールボタンが新しく追加されました。カメラの起動やズーム、シャッターが、まるでデジカメみたいに直感的に操作できます。
Proモデルはさらに画面が大きくなって、Proは6.3インチ、Pro Maxは6.9インチに。超広角カメラも48MPにパワーアップして、もう何でも撮れちゃいます。
特に注目したいのが、新しいA18チップ。これからのiPhoneは、生成AI(Apple Intelligence)を使った機能がどんどん増えていくんです。写真から不要なものを消したり、メールの文章を要約したり、私たちの使い方がまた変わるかもしれませんね。
iPhone歴代モデル、結局どれを選べばいいの?
さて、ここまでiPhoneの歴史をざっと見てきましたが、「じゃあ、今どれを買えばいいの?」って話ですよね。用途別におすすめのモデルをまとめました。
最新の性能を全部体験したいなら
お金に余裕があって、「とにかく最新がいい!」って人にはiPhone 16 Proシリーズが一択。チタニウムボディに最新カメラ、AI機能も全部入りです。でも、そこまで予算かけられないなら、iPhone 16または15シリーズでも十分すぎるほど高性能です。
コスパ最強!中古・格安で狙うなら
「できるだけ安くiPhoneデビューしたい!」って人には、iPhone SE(第3世代) がオススメ。ホームボタン(Touch ID)がついてて、動作もサクサク。5Gも使えるし、バッテリーもそこそこ持ちます。
もしくは、一つ前の世代のiPhone 15や14を選ぶのも手。最新モデルが発売されると、ひとつ前のモデルは値下がりするので、お得に手に入ります。
コンパクトなiPhoneがいいなら
今のiPhone、どんどん大きくなってますよね。「片手で操作できるサイズがいい!」って人には、中古市場でiPhone 13 miniや12 miniを探してみるのがオススメ。5.4インチで軽いし、性能もまだまだ現役です。
どうしてもホームボタンがいい!
「やっぱりホームボタンを押したい!」って人、わかります。その気持ち。中古ならiPhone SE(第2世代・第3世代) かiPhone 8が狙い目です。ただ、8はちょっと古いので、OSアップデートがいつまで続くかは気にしたほうがいいかも。
iPhoneの進化はまだまだ止まらない
2007年の初代から、約20年。iPhoneは私たちの生活をガラリと変えました。最初は電話と音楽プレーヤーだったのが、今ではカメラであり、ゲーム機であり、仕事道具ですよね。
どのモデルにも、その時代の「すごい!」が詰まっています。あなたが初めて手にしたiPhone、思い出のあるiPhone、きっとそれぞれ違うはず。
もし今お使いのiPhoneが古くなってきて、「そろそろ変え時かな?」って思ったら、このiPhone歴代モデルの歴史を振り返ってみてください。自分がどんな進化を求めてるのか、きっと見えてくるはずです。
そして、新しいiPhoneを手に取ったら、その進化をぜひ体感してみてくださいね。きっとまた、新しい発見があると思いますから。
