みなさん、こんにちは!
突然ですが、あなたのiphone、画面の色って気になったことありませんか?
「なんか画面が黄ばんで見えるんだけど…」
「友だちのiPhoneと比べると色が違う気がする」
「目が疲れにくいって聞いたけど、本当なの?」
こんな疑問を持ったことがあるなら、それ、もしかしたら「トゥルートーン」が関係しているかもしれません。
実はこれ、iPhoneの便利な機能のひとつ。でも、名前は聞いたことあるけど「何をする機能なのかよくわからない」「設定したほうがいいの?」って人、結構多いんです。
今回は、iPhoneのトゥルートーンとは何かという基本から、具体的な設定方法、メリット・デメリット、そして目に優しい使い方まで、徹底的に解説していきます!
最後まで読めば、自分の生活スタイルにぴったりの画面設定が見つかるはずですよ。
トゥルートーンってそもそも何?仕組みをわかりやすく解説
まずは基本から。
トゥルートーン(True Tone) とは、Appleが開発したディスプレイ技術の名前です。
簡単に言うと「周りの明るさや光の色に合わせて、画面の色を自動で調整してくれる機能」なんですね。
例えば…
- 白熱灯の暖かい部屋では、画面もほんのり暖色系に
- 蛍光灯のオフィスでは、すっきりとした寒色系に
- 曇りの日の外出先では、その時の光に合わせて
つまり、まるで紙や本のように自然に画面が見えるようになるというわけです。
iPhoneには「True Toneフラッシュ」っていうカメラのフラッシュ技術もあるんですが、今回のトゥルートーンは完全に別物なので注意してくださいね。
どうやって調整してるの?
iPhoneの画面の上部には、高度なマルチチャンネルセンサーが内蔵されています。このセンサーが常に周囲の光の色温度を測定。そのデータをもとに、ディスプレイの色をリアルタイムで調整しているんです。
つまり、私たちが何もしなくても、iPhoneが勝手に「今はこの色がちょうどいいよ」って判断してくれているんですね。
トゥルートーンの効果とメリット。目に優しいって本当?
「トゥルートーン=目に優しい」ってよく聞きますよね。実際のところ、どんな効果があるんでしょうか?
1. 目の疲れが軽減される
これが最大のメリットかもしれません。
私たちの目は、周りの光と画面の光に差があると、そのギャップに合わせてピント調整を繰り返します。これが長時間続くと、眼精疲労の原因に。
トゥルートーンをオンにすると、画面が周囲の環境に馴染むため、目の負担がグッと減るんですね。
実際に「iPhoneで小説を読むようになってから、目が疲れにくくなった」っていう声も多く見られます。長時間スマホを見る人ほど、恩恵を感じやすい機能です。
2. どんな場所でも見やすくなる
これも地味にすごいポイント。
- カフェの暖かい照明の下
- 病院の待合室の蛍光灯の下
- 夕暮れ時の外
場所が変わっても、常に「その場所に合った見え方」になるので、違和感がありません。
特に、明るさがコロコロ変わる環境でiPhoneを使うことが多い人には、めちゃくちゃ便利な機能ですよ。
3. デジタルと現実のギャップがなくなる
これ、言葉で説明するのは難しいんですが、体験すると「ああ、なるほど」って思います。
例えば、暖色系の照明の部屋で本を読むとき、紙のページって実際には黄みがかって見えますよね。でも普通の画面は青白いまま。なんとなく違和感がある。
トゥルートーンがオンだと、画面も同じように黄みがかるので、本を読んでいる感覚に近くなるんです。
トゥルートーンのデメリットと注意点。オフにしたほうがいい場合も
便利なトゥルートーンですが、実は「オフにしたほうがいい場面」もあるんです。
1. 「画面が黄ばんで見える」と感じることがある
一番多いのがこのケース。
AndroidからiPhoneに乗り換えた人や、トゥルートーンをオフにしていた人が初めてオンにすると、「なんか画面黄色くない?」って感じることがあります。
これは、従来の青白い画面に慣れているから。決して故障とか不良品ってわけじゃないんです。
もし「どうしても気になる…」って人は、オフにしてしまうのもアリ。自分の目が快適だと感じる方を選べばOKです。
2. 写真や動画の編集には不向き
これはけっこう重要なポイント。
プロのカメラマンやデザイナー、あるいはインスタにアップする写真にこだわりたい人なんかは注意が必要です。
トゥルートーンがオンだと、周りの光によって画面の色が変わっちゃうので、正確な色の判断ができなくなります。
例えば…
- 写真の肌色を調整しているのに、部屋の照明で見え方が変わる
- 動画の色補正をしたはずが、編集時の環境と違う場所で見ると全然違って見える
こういった作業をするときは、トゥルートーンはオフにするのが正解。Appleも公式に、色正確性が求められる作業ではオフにするよう推奨しています。
3. バッテリー消費が気になる?
「常にセンサーが動いているなら、バッテリー減るんじゃないの?」って思いますよね。
結論から言うと、気にするほどの差はないと考えて大丈夫です。
確かに理論上はわずかに消費しますが、実際の使用感として「トゥルートーンをオフにしたらバッテリー持ちが劇的に良くなった」という声はほとんど聞きません。
Appleが標準でこの機能をオンにしていることからも、影響はごくわずかだと見ていいでしょう。
【重要】ナイトシフトとの違いと使い分け方
ここでよくある混乱ポイント。
「トゥルートーン」と「ナイトシフト(Night Shift)」って、どっちも画面が黄色くなる機能じゃないの? どう違うの?
結論から言うと、目的も仕組みもまったく別物です。
ナイトシフトとは?
ナイトシフトは、時間帯に応じて画面を暖色にする機能。主な目的はブルーライトの軽減と睡眠の質向上です。
日没後や指定した時間になると、自動的に画面のブルーライトをカットして、眠りを妨げにくい表示にしてくれます。
決定的な違いはココ!
| 機能 | トゥルートーン | ナイトシフト |
|---|---|---|
| 調整の基準 | 周囲の光 | 時間帯 |
| 目的 | 環境に馴染ませて見やすくする | ブルーライトを減らして睡眠をサポート |
| 動作時間 | 常時 | 主に夜間(設定による) |
つまり…
- トゥルートーン=今いる場所に合わせる
- ナイトシフト=今の時間に合わせる
結局、どっちをオンにすればいいの?
答え:両方オンでOKです!
この2つは競合する機能ではなく、補完し合う関係なんですね。
- 日中はトゥルートーンが環境に合わせて最適化
- 夜はトゥルートーン+ナイトシフトでさらに目に優しく
こんな感じで、両方オンにしておくのが最も効果的。睡眠の質を気にする人は、ぜひ両方活用してみてください。
トゥルートーンの設定・確認方法(iPhone / iPad / Mac)
ここからは具体的な設定方法を紹介します。難しいことは何もないので、試しにやってみてくださいね。
iPhone / iPad の場合
方法1:設定アプリから
- 「設定」アプリを開く
- 「画面表示と明るさ」をタップ
- 「トゥルートーン」のスイッチをオン/オフ
方法2:コントロールセンターから(超便利!)
- 画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを表示
- 明るさスライダーを長押し(または強めに押す)
- 下の方に出てくる「トゥルートーン」のアイコンをタップ
- アイコンがオレンジ色=オン
- アイコンがグレー=オフ
これなら、ゲーム中に「なんか色合いが変だな」と思ったときでも、サッと切り替えられて便利ですよ。
Macの場合
- アップルメニューから「システム設定」(古いOSだと「システム環境設定」)を開く
- 「ディスプレイ」をクリック
- 「トゥルートーン」のチェックボックスをオン/オフ
Macの場合、対応機種が限られているので注意してくださいね。
対応機種は?
iPhone
iPhone 8以降のモデルなら基本的に使えます。ただし、iPhone SE(第2世代、第3世代)は非対応なので注意。
iPad
9.7インチiPad Pro以降のProモデル、iPad Air(第3世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad(第5世代以降)など。
Mac
MacBook Pro(2018年モデル以降)、MacBook Air(2018年モデル以降)、iMac(5K Retina 27インチ、2020年モデル以降)など、一部のMacに搭載。
使用シーン別おすすめ設定。こんな時はどうする?
せっかくの機能、シーンによって使い分けられたらもっと便利ですよね。具体的な場面別に、おすすめ設定をまとめてみました。
通勤電車で読書するとき
→ トゥルートーン:オン / ナイトシフト:お好みで
電車内は照明の種類がバラバラなので、トゥルートーンがあると目が疲れにくいです。
夜寝る前にベッドでスマホ
→ トゥルートーン:オン / ナイトシフト:オン(強め推奨)
睡眠の質を考えるなら、両方フル活用がベスト。「ナイトシフト」の強さは設定で調整できます。
友達と撮った写真を見せ合う
→ トゥルートーン:お好みで
あまり気にしなくてOK。ただ、「この写真ちょっと色が変かも?」って思ったら、一度オフにして確認してみるといいかも。
撮った写真を本格編集する
→ トゥルートーン:オフ(必須)
これは必ずオフにしましょう。正確な色判断ができなくなります。
ゲーム(原神とかパズドラとか)
→ お好みで
ゲームの世界観を重視するならオフ、目への負担を減らしたいならオン。自分が快適な方を選んでください。コントロールセンターからすぐ切り替えられますよ。
ユーザーのリアルな声。よくある疑問に答えます
最後に、実際のユーザーからよく聞かれる疑問をまとめてみました。
Q. トゥルートーンをオンにしたら黄ばんで見えるんだけど故障?
A. 故障じゃありません!
それは周囲の光にちゃんと合わせている証拠です。特に電球色の照明の下では、画面が暖色に傾くので「黄ばんで見える」と感じることがあります。
もし気になるようなら、オフにしても全然OK。自分の目が快適だと思う方を選んでくださいね。
Q. バッテリーの消費が心配…
A. 気にしなくて大丈夫です!
確かに少しは消費しますが、実際の使用感で「バッテリーが減りやすくなった」と感じることはほとんどないでしょう。それよりも画面の見やすさが向上するメリットのほうが圧倒的に大きいです。
Q. 設定アプリに「トゥルートーン」が出てこないんだけど?
A. お使いの機種が非対応の可能性があります
特にiPhone SEシリーズは非対応なので、ご注意ください。また、機種によっては「画面表示と明るさ」の中にある「Night Shift」の項目だけしかないことも。
Q. 目に優しいって本当? 眼科医的にはどうなの?
A. 専門家の間でも「目の負担軽減に有効」と言われています
もちろん個人差はありますが、環境光と画面のギャップを減らすことで、目のピント調整の負担が減るのは事実。特に「ドライアイ気味かも」という人には、トゥルートーン+適度な休憩がおすすめです。
まとめ。あなたに合った設定を見つけよう
iPhoneのトゥルートーンとは、周囲の光に合わせて画面の色を自動調整する、とても便利な機能です。
- 基本はオンにしておくと目に優しい
- 写真編集など色正確性が大事なときはオフ
- ナイトシフトとは目的が違うので両方オンがおすすめ
- 気になるならコントロールセンターからサッと切り替え
大事なのは、自分にとって快適な設定を見つけること。「みんながオンにしてるから」じゃなくて、「自分の目が疲れにくいのはどっちかな?」って視点で選んでみてくださいね。
今回の記事を参考に、あなたにぴったりの画面設定を見つけて、もっと快適なiPhoneライフを送ってみませんか?
