スマホケースって、ほんとにたくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいか迷っちゃいますよね。
「とにかく落としても割れたくない」「おしゃれなやつが欲しい」「MagSafe対応がいいな」…目的は人それぞれ。でも、適当に選ぶと「思ってたんと違う」ってことになりがち。
この記事では、そんなあなたにぴったりのiPhoneスマホカバーを、機種別・タイプ別にたっぷり23選紹介します。最新のiPhone16シリーズはもちろん、15やSEなど現行モデルにも対応。選び方のコツもまとめたので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
自分に合ったiPhoneスマホカバーの選び方
まず最初に、iPhoneスマホカバーを選ぶときに絶対に押さえておきたい3つのポイントを解説します。ここを間違えると、後悔する可能性大ですよ。
素材で変わる!見た目・手触り・耐久性
ケースの素材によって、見た目や使い心地、そして寿命まで大きく変わります。
- TPU(熱可塑性ポリウレタン): ソフトで衝撃吸収性が高く、着脱が簡単。価格も手頃ですが、透明タイプは経年劣化で黄ばみが出やすいのがデメリットです。
- ポリカーボネート(PC): 硬くて丈夫。透明感が美しく、傷つきにくいのが特徴。ただし、衝撃には弱いので、TPUと組み合わせたハイブリッド構造が多いです。
- 本革(レザー): 使うほどに味が出る経年変化を楽しめます。高級感があり、ビジネスシーンにも◎。水濡れや傷には注意が必要です。
- 合成皮革(PUレザー): 本革のような見た目でありながら、価格が安く、お手入れ簡単。手帳型ケースによく使われています。
- シリコン: アップル純正ケースにも採用されている、さらっとした肌触りが特徴。グリップ力がありますが、ホコリが付きやすいという声も。
- アラミド繊維: 耐熱性・耐切創性に優れた高強度繊維。薄くて軽く、カーボン調のスタイリッシュな見た目が人気です。
機能性で選ぶ(耐衝撃・MagSafe・カード収納)
素材の次は、具体的な機能を見ていきましょう。
- 耐衝撃性: 一番の目的である「iPhoneを守る」ためには必須。目安となるのが「米軍MIL規格(MIL-STD-810G)」です。この規格をクリアしているケースは、高所からの落下試験などを通過している証拠。特に「四隅にエアクッションがついている」タイプは、効率的に衝撃を吸収してくれます。
- MagSafe対応: 最近のiPhoneには標準搭載されているMagSafe。これを活かすなら、MagSafe対応ケースはほぼマストアイテムです。対応ケースなら、純正のMagSafe充電器はもちろん、カードケースや車載ホルダーなどのアクセサリーをパチッとくっつけられます。最近は磁力が強力なものから、薄さを重視して少し弱めのものまで様々です。
- カード収納: 財布を持ち歩きたくない派の方には、手帳型ケースや背面にカードが収納できるタイプが人気。最近はMagSafeで着脱できるカードケースもあるので、シーンによって使い分けるのもアリです。
- ストラップ対応: 落下防止やファッションとして、ストラップを使いたい人が急増中。ケースにストラップホールがついているかどうかも、重要なチェックポイントです。
形状の違い(手帳型・クリア・耐衝撃)
形状によって、ケースの印象や保護範囲が変わります。
- 手帳型: 画面もカバーできるので保護力は最強。カードも収納できて機能性抜群。ビジネスシーンでも使える上品なデザインが多いです。
- クリアケース(クリアハードケース): iPhone本体のデザインを活かしたい人に大人気。薄型でスタイリッシュですが、落下時の衝撃には弱いので注意。
- 耐衝撃ケース(頑丈ケース): 文字通り、とにかく頑丈。分厚くて重くなる傾向はありますが、アウトドアや仕事中にガンガン使いたい人には頼もしい存在です。
- 2ピースケース(ハイブリッドケース): 硬いポリカーボネートのフレームに、柔らかいTPU素材を組み合わせたもの。見た目の良さと保護性能をバランスよく兼ね備えています。
【機種別】人気のiPhoneスマホカバーおすすめ22選
それでは、実際におすすめのiPhoneスマホカバーを紹介していきます。人気の機種ごとにまとめたので、あなたの愛機にぴったりの一枚を見つけてください。
iPhone16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max シリーズ向け
最新モデルであるiPhone16シリーズは、カメラ部分の配置が少し変わっているので、専用設計のケースを選びましょう。
1. Apple純正 シリコンケース with MagSafe
まず外せないのが純正品。やっぱりフィット感とMagSafeの精度はピカイチです。カラーバリエーションが豊富で、その年のトレンドカラーがラインナップされるのも楽しみのひとつ。手触りはサラサラしていて気持ちいいですが、経年でテカったり、ホコリが付きやすいと感じる人もいるようです。
2. OtterBox ディフェンダーシリーズ (耐衝撃)
「もう絶対に割りたくない!」という人には、耐衝撃ケースの世界的リーダー、オッターボックスがおすすめ。名前の通り、まるで戦車のように頑丈です。米軍MIL規格を取得しており、ポート部分にはホコリ防止カバーも付いています。ちょっとゴツいですが、その分の安心感は格別です。
3. iFace ファーストクラス (手帳型)
ドラゴンボールとのコラボなどでも話題の、日本で絶大な人気を誇るアイフェイス。手帳型は、本体を包み込むような衝撃吸収設計で、カード収納もたっぷり。バンド部分にスマホリングが付いているモデルもあり、落下防止に一役買ってくれます。少し重さはありますが、それが「守られている感」に繋がっています。
4. Spigen ウルトラ・ハイブリッド (クリア系)
コスパ最強ブランド、スピゲンの代表作。背面は硬質ポリカーボネート、側面は衝撃吸収TPUのハイブリッド構造です。クリアケースの王道で、本体の美しさを損なわず、かつスリムな印象をキープ。Amazonなどでも常に上位ランクインする定番商品です。
5. Anker 655 マグネティックケース (MagSafe)
充電器ブランドとして有名なアンカーが作るケース。特筆すべきは、そのMagSafeの磁力の強さです。さすがは充電アクセサリーのプロ。がっちりと吸着し、車載ホルダーでも外れる心配がほとんどありません。素材はアラミド繊維を使用した高級感のあるタイプもあり、質感も良好です。
6. Case-Mate ツイスト グリッターケース (デザイン性)
「周りとちょっと違うおしゃれなケースが欲しい」ならケースメイト。ラインストーンやグリッターがふんだんに使われており、持っているだけで気分が上がります。海外セレブにも愛用者が多いブランドで、ギフトにもぴったりです。
iPhone15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max シリーズ向け
昨年のモデルであるiPhone15シリーズも、まだまだ現役。お得なケースが増えているのも魅力です。
7. Apple純正 クリアケース with MagSafe
硬質のポリカーボネート素材で、透明度が高く、長く使っても黄ばみにくいのが特徴。側面と内側の微細な凹凸が滑り止めの役割を果たしてくれます。MagSafeの磁石が見えるリング部分が、デザインのアクセントにもなっています。
8. Ray-Out 本革 手帳型ケース
日本のメーカー、レイ・アウトの手帳型ケースは、国産らしい丁寧な作りが魅力。特に本革シリーズは、使うほどに手に馴染み、味わい深い色合いに変化していく経年変化を楽しめます。内側のカードポケットの配置や、スリープ機能の精度も抜群です。
9. NIMASO ニマソ クリアケース
Amazonで圧倒的な人気を誇る、コスパ最強レベルのケース。なんと数百円で購入できてしまうのに、抗菌仕様で、指紋防止コーティングも施されています。「気軽にケースを変えたい」「とりあえず一つ持っておきたい」という人にうってつけです。
10. TORRAS ダイヤモンドグリップ (マット系)
マットな手触りで、さらさらというよりは、しっとりサラサラな新感覚の素材。手汗をかきやすい人でも、滑りにくいと評判です。背面には独自の技術で衝撃を拡散する「ダイヤモンドパターン」が施されており、見た目以上に耐衝撃性が高いのもポイント。
11. Mous リミットレス 5.0 ケース
「落下時の衝撃を全く感じなかった」と一部で話題の、イギリス発のMous。エアロテックと呼ばれる独自の衝撃吸収技術で、ケースの内側に特殊なクッション材を配置しています。素材もアラミド繊維や本革、ウッドなど高級感のあるものばかり。MagSafeの磁力も非常に強力です。
iPhone SE(第3世代)など旧機種向け
コンパクトなiPhone SEは、軽やかなケースが似合います。
12. Caudabe シース (軽量・薄型)
「ケースを付けていることを忘れる」ほどの薄さと軽さが売りの、米国カウダベ。特殊な素材を使用しており、薄いのにしっかりと衝撃を吸収してくれます。シンプルでミニマルなデザインなので、どんなシーンにも合わせやすいです。
13. ELAGO 手帳型ケース (全面保護)
手帳型でありながら、カメラ部分やボタン回りまでしっかりカバーする全面保護設計。マグネット式の留め具で、パカッと開く心配もありません。内側には3枚のカードと、お札やレシートが入れられるポケットも付いていて、まさに「財布いらず」です。
14. 100均ケース(セリア / ダイソー)
「正直、安く済ませたい!」という日もあるでしょう。最近の100均ケースはクオリティが非常に高いです。シンプルなクリアケースはもちろん、かわいいイラスト入りのものや、手帳型までラインナップ。気分によって気軽に変えられるのが最大のメリットです。ただし、本格的な耐衝撃性能は期待できないので、その点は理解しておきましょう。
タイプ別!おしゃれで機能的な注目ケース
機種別で紹介しきれなかった、特に「おしゃれさ」や「機能性」に特化したケースをピックアップしました。
15. Casetify (カスタマイズ性)
自分だけのオリジナルケースを作れるブランドとして、若い世代を中心に爆発的人気。名前やイニシャルを入れたり、好きなアーティストのロゴを入れたりと、自由度が高いのが魅力です。耐衝撃性能も国際基準をクリアしています。
16. ギャラクシー柄 スマホケース (トレンド)
韓国っぽデザインの代表格、ギャラクシー柄(惑星・宇宙柄)や、くすみカラーのグラデーション柄は今も根強い人気。Etsyやminneなどのハンドメイド販売サイトには、ここでしか買えない個性的なアートケースがたくさんあります。
17. ペアシェル for iPhone (ストラップ一体型)
最近流行りの「ストラップケース」。このペアシェルは、ケースとストラップがセットになっており、かつストラップの取り付け部分が360度回転するので、絡まりにくいのが特徴です。手持ちのストラップと組み合わせられるモデルも人気です。
18. Pitaka マグネティックケース (超軽量・薄型)
アラミド繊維を使用した、超軽量・超薄型ケースのパイオニア。ケースを付けている感覚がほぼないため、本体の薄さをそのまま楽しみたい人に最適です。カーボン調の織り目模様が高級感を演出し、ビジネスシーンでも好印象です。
19. Totallee クリアケース (極薄)
アメリカ発のTotalleeは、とにかく薄さを追求したブランド。ケースの厚さはなんて0.3mm台。傷防止や滑り止め程度の感覚で、ほぼ裸同然で使いたい人におすすめです。
20. ジョジョな奇妙な冒険 コラボケース (アニメ)
好きなアニメやキャラクターのケースを持つ喜びは、ファンならでは。アニメイトや各メーカーのオンラインショップでは、定期的に人気作品とのコラボケースが発売されています。所有欲を満たしてくれる逸品です。
21. フェアトレード バナナペーパーケース (エコ)
環境に配慮した「サステナブル素材」を使ったケースも増えています。廃棄されるバナナの茎や葉っぱから作られた「バナナペーパー」を使用したケースは、独特の風合いがあり、世界に一つだけの雰囲気を楽しめます。
22. 耐衝撃ケース 最強決定戦!編集部が選ぶベストバイ
数ある耐衝撃ケースを比較した結果、総合力で選ぶならSpigenの「ハイブリッド」シリーズ。デザイン性とコスパと保護性能のバランスが取れています。絶対的な安心感を求めるなら、やっぱりOtterBoxです。
iPhoneスマホカバーを長く使うためのQ&A
最後に、よくある疑問や、購入後に後悔しないためのポイントをまとめました。
透明ケースの黄ばみは防げる?
結論から言うと、完全には防げません。TPU素材は紫外線や熱、汗などの影響で、どうしても経年で黄ばんでしまいます。少しでも長く透明感を保つためには、
- PC素材(硬質)のクリアケースを選ぶ(黄ばみにくい)
- 直射日光の当たる場所に置きっぱなしにしない
- 汚れたらこまめに拭く
といった対策が有効です。黄ばみが気になったら、買い替え時と割り切りましょう。
MagSafe対応じゃないケースは使えない?
そんなことはありません。普通にケースとして使えますし、有線充電も問題なくできます。ただし、MagSafeアクセサリー(純正充電器やカードケース)の磁力が大幅に弱まるか、全く使えなくなります。「あとでMagSafeも使いたいかも」と思うなら、最初から対応ケースを選んでおくのが無難です。
ケースの正しい洗い方は?
手垢やファンデーションなどの汚れが気になったら、中性洗剤を薄めた水に浸した柔らかい布で拭き取りましょう。その後、乾いた布で水気を拭き取れば完了です。アルコール除菌シートは、素材によっては変色やひび割れの原因になるので、使用は避けたほうが無難です(特にシリコンや本革)。
さて、ここまで読んで、あなたにぴったりのiPhoneスマホカバーは見つかりましたか?
新しいケースに変えるだけで、毎日手にするiPhoneの印象がガラッと変わります。自分のライフスタイルやファッションに合わせて、お気に入りの一枚を見つけて、iPhoneライフをもっと楽しくしてくださいね。
