iPhoneで海外旅行中に時計がずれる?直し方から常に正確な時刻を保つ設定術

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海外旅行に行ったとき、ふとiPhoneを見たら「あれ?時刻が合ってない…」なんて経験、ありませんか?せっかくの旅行なのに時計がズレていると、集合時間に遅れたり、次の予定が立てづらかったりと、ちょっとしたストレスになりますよね。

でも安心してください。iphoneの時刻ズレは、ほとんどの場合、簡単な操作で直せます。しかも、事前の設定でほぼ100%防げるんです。

この記事では、海外でiphoneの時計がズレてしまう原因から、その場でサクッと直す方法、そして二度とズレないようにするための設定術まで、まるっとお伝えします。最後には、複数の国の時刻をパッと確認できる時差ボケ防止テクニックも紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

  1. なぜ海外でiPhoneの時計はズレるのか?3つの原因
    1. 原因1:ネットワークとの接続が一時的に切れる
    2. 原因2:「自動設定」がオフになっている
    3. 原因3:iOSのアップデート後や復元後に設定がリセットされる
  2. 【状況別】海外で時計がズレたときの直し方
    1. とにかくまずはこれ!機内モードのオンオフ
    2. それでも直らないなら再起動
    3. 設定アプリで「自動設定」を確認
    4. 「キャリア設定の更新」がないかチェック
    5. 最終手段:ネットワーク設定のリセット
    6. どうしてもダメなら手動設定
  3. 【完全版】海外でも時計をズラさない!出発前の3つの設定
    1. 設定1:自動設定をオンにする(今すぐ確認)
    2. 設定2:iOSを最新バージョンにアップデートする
    3. 設定3:複数のタイムゾーンに備えて世界時計をセットアップ
  4. さらに便利に!世界時計をホーム画面やロック画面に表示する方法
    1. ホーム画面にウィジェットを追加する
    2. ロック画面にも表示させたいなら
  5. Apple Watchユーザーへの注意点
  6. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 機内モードでも時刻は自動で合いますか?
    2. Q. データローミングをオフにしていても時刻は合いますか?
    3. Q. 海外でSIMを入れ替えたら時刻がおかしくなりました
    4. Q. ロック画面の「〇時間後」という表示を消したい
  7. まとめ:事前設定で海外の時計ズレはほぼ防げる

なぜ海外でiPhoneの時計はズレるのか?3つの原因

まずは「なぜズレるのか」を理解しておきましょう。原因がわかれば、対処法も自然と見えてきます。

原因1:ネットワークとの接続が一時的に切れる

iphoneの時刻って、実はiPhoneの中だけで勝手に動いているわけじゃないんです。携帯電話基地局やWi-Fi、GPSから送られてくる「正しい時刻」を受信して、自動的に合わせる仕組みになっています。

ところが飛行機を降りた直後や、地下鉄に乗っているときなど、ネットワークが不安定な場所ではこの時刻情報がうまく届かないことがあります。するとiPhoneは「最後に受信した時刻」をキープし続けるので、実際の時間とズレが生じちゃうんですね。

原因2:「自動設定」がオフになっている

これは単純なミスで多いパターン。設定アプリの中で「自動設定」というスイッチがオフになっていると、タイムゾーンをまたいでも時刻は変わりません。

海外旅行前に日本でいじったまま、うっかりオフにしちゃってた…というケース、結構あるみたいです。

原因3:iOSのアップデート後や復元後に設定がリセットされる

これは意外と知られていませんが、iOSの大型アップデート後や、バックアップから復元したタイミングで、「自動設定」の設定が初期化されることがあります。

「前回の海外旅行では大丈夫だったのに…」という人は、これが原因かもしれませんね。

【状況別】海外で時計がズレたときの直し方

では本題。「今まさに時計がズレてる!」という人に向けて、すぐ試せる対処法を紹介します。簡単なものから順に試してみてくださいね。

とにかくまずはこれ!機内モードのオンオフ

これが最も簡単で即効性のある方法です。

  1. 画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開く
  2. 機内モードのアイコン(飛行機マーク)をタップしてオンにする
  3. 5秒ほど待つ
  4. もう一度タップしてオフにする

たったこれだけ。これをやると、iphoneが改めて現地のネットワークに接続し直して、正しい時刻情報を取得してくれます。まずはこれを試してみてください。8割以上のケースはこれで解決します。

それでも直らないなら再起動

機内モードでもダメなら、本体の再起動を試しましょう。

  1. 電源ボタンと音量ボタンのどちらかを同時に長押し
  2. 画面に「スライドで電源オフ」と出たらスライド
  3. 完全に電源が落ちたら、もう一度電源ボタンを長押しして起動

シンプルですが、これでネットワーク関連の設定がリフレッシュされることが多いんです。

設定アプリで「自動設定」を確認

再起動してもズレが直らないなら、設定を直接チェックしましょう。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「日付と時刻」をタップ
  4. 「自動設定」のスイッチがオン(緑色)になっているか確認

もしオフになっていたら、オンにしてください。すると数秒で正しい時刻に切り替わるはずです。

「キャリア設定の更新」がないかチェック

海外でSIMを入れ替えたときなどは、キャリア設定の更新が必要な場合があります。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「情報」をタップ

ここで「キャリア設定の更新」というポップアップが表示されたら、指示に従って更新しましょう。これで時刻ズレが解消されることもありますよ。

最終手段:ネットワーク設定のリセット

ここまでやっても直らない…という場合は、最終手段としてネットワーク設定をリセットする方法があります。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「転送またはiPhoneをリセット」をタップ
  4. 「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」を選択

⚠️ 注意: この操作をすると、保存してあるWi-FiパスワードやBluetoothの接続履歴が全部消えます。最終手段として、どうしても困ったときだけ試してくださいね。

どうしてもダメなら手動設定

それでもズレが直らない!という場合の最終手段。もう開き直って手動で設定しちゃいましょう。

  1. 「設定」→「一般」→「日付と時刻」で「自動設定」をオフにする
  2. 「タイムゾーン」をタップして、現在地の都市名を入力(例:パリなら「Paris」)
  3. 日付と時刻を手動で合わせる

ただしこの方法、出国するたびに手動で変更する必要があるので、あくまで「どうしても困ったときの非常手段」として覚えておいてくださいね。

【完全版】海外でも時計をズラさない!出発前の3つの設定

ここからは「事前にできる対策」をお伝えします。これさえやっておけば、海外で時計がズレる心配はほぼなくなりますよ。

設定1:自動設定をオンにする(今すぐ確認)

まずは基本中の基本。「自動設定」がオンになっていることを今すぐ確認しましょう。

  • 「設定」→「一般」→「日付と時刻」→「自動設定」をオンに

たったこれだけ。でも意外と忘れがちなので、出発前日にもう一度チェックするクセをつけておくと安心です。

設定2:iOSを最新バージョンにアップデートする

実はiOSのアップデートには、時刻同期に関する細かな不具合修正が含まれていることがあります。

  • 「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」

ここに「ダウンロード済み」や「利用可能」と出ていたら、Wi-Fiに繋いでアップデートしちゃいましょう。出発直前だと通信量が気になるので、余裕をもって1週間前くらいにやるのがおすすめです。

設定3:複数のタイムゾーンに備えて世界時計をセットアップ

これは時刻ズレ防止というより、「時差ボケ防止&スケジュール管理」に役立つテクニックです。

  • 時計アプリを開く
  • 画面下の「世界時計」タブをタップ
  • 右上の「+」マークをタップ
  • 滞在先の都市を検索して追加(例:ニューヨーク、パリ、バンコクなど)
  • 必要に応じて日本の実家のある都市も追加

これで、現地時間と日本の時間を同時に確認できるようになります。家族に「今電話しても大丈夫かな?」と気を遣う必要がなくなるので、意外と便利ですよ。

追加した都市は、右上の「編集」から三本線アイコンをドラッグすると並び替えもできます。よく見る都市を上に持ってきましょう。

さらに便利に!世界時計をホーム画面やロック画面に表示する方法

せっかく世界時計を設定したなら、もっと便利に使いこなしちゃいましょう。

ホーム画面にウィジェットを追加する

  1. ホーム画面の何もないところを長押し
  2. 左上の「+」マークをタップ
  3. 一覧から「時計」を選ぶ
  4. 左右にスワイプして好みのサイズを選ぶ(世界時計は中サイズか大サイズがおすすめ)
  5. 下の「ウィジェットを追加」をタップ
  6. 右上の「完了」をタップ

これでホーム画面に、パッと見で海外の時刻がわかるウィジェットが表示されます。わざわざ時計アプリを開かなくていいので、かなり便利ですよ。

ロック画面にも表示させたいなら

ロック画面をカスタマイズすれば、時計をロック画面に追加することもできます。

  1. ロック画面を長押し
  2. 下の「カスタマイズ」をタップ
  3. 「ロック画面」を選ぶ
  4. 時計の下あたりにある「時刻表示エリア」をタップ
  5. 下から出てくるウィジェット一覧から「時計」を選んで追加

これでロック画面を開くだけで、海外の時刻が確認できるようになります。旅行中はもちろん、海外に家族や友達がいる人にもおすすめの設定です。

Apple Watchユーザーへの注意点

もしあなたがiphoneと一緒にApple Watchを使っているなら、ちょっと注意が必要です。

Apple Watchは単体で時刻設定を変更できません。iPhoneの時刻設定がそのままApple Watchに反映される仕組みになっています。

つまりiPhoneの時刻がズレていると、Apple Watchに表示される時刻、文字盤のコンプリケーション(世界時計など)、スタンドリマインダー(立ち上がるように促す通知)などの機能も全部ズレちゃうんです。

なのでApple Watchユーザーは特に、iPhoneの「自動設定」がオンになっているか、入念にチェックしてから出発しましょう。

よくある質問(FAQ)

最後に、読者の方からよくいただく質問をまとめておきますね。

Q. 機内モードでも時刻は自動で合いますか?

A. いいえ、機内モードでは合いません。
機内モードはすべての無線通信をオフにする機能なので、時刻情報も受信できません。機内モードを解除して、現地ネットワークに接続する必要があります。

Q. データローミングをオフにしていても時刻は合いますか?

A. はい、基本的には合います。
時刻情報の受信は、データ通信とは別の「制御信号」で行われることがほとんどです。なのでデータローミングをオフにしていても、時刻は自動で合うことが多いです。ただしキャリアやプランによって挙動が違う場合もあるので、到着したら一度確認するクセをつけておくと安心です。

Q. 海外でSIMを入れ替えたら時刻がおかしくなりました

A. まずは機内モードのオンオフを試してみてください。
SIMを入れ替えると、新しいネットワークとの接続が確立されるまでに少し時間がかかることがあります。記事前半で紹介した「機内モードのオンオフ」や「再起動」を試してみてくださいね。

Q. ロック画面の「〇時間後」という表示を消したい

A. 世界時計から該当の都市を削除してください。
ロック画面に表示される「東京、◯時間後」といった表示は、世界時計に登録されている都市のうち、現在地と最も時差があるものが自動で表示される仕様です。

消したい場合は:

  1. 時計アプリを開く
  2. 「世界時計」タブを開く
  3. 右上の「編集」をタップ
  4. 消したい都市の赤い「−」マークをタップ
  5. 「削除」をタップ

世界時計に登録されている都市がゼロになれば、この表示は消えます。ただし複数登録しておくと便利なので、表示が気になる場合は「よく使う都市だけ」に絞るのがおすすめです。

まとめ:事前設定で海外の時計ズレはほぼ防げる

海外でiphoneの時計がズレる原因と直し方、そして予防策についてお伝えしました。

一番大事なのは、出発前に「自動設定」がオンになっていることを確認すること。たったこれだけで、ほとんどの時計ズレは防げます。

もし現地でズレちゃっても、焦らずに:

  1. 機内モードのオンオフ
  2. 再起動
  3. 設定アプリでの確認

この順番で試してみてくださいね。

そしてせっかくなら世界時計のウィジェットを設定して、複数の国の時刻をパッと確認できる便利なiphoneライフを楽しんじゃいましょう!

快適な海外旅行のためにも、ぜひ今日からこれらの設定、試してみてくださいね。

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