みなさん、こんにちは!
毎日使っているiphone。でも「もしかして、もっと便利な使い方があるのかな?」って思ったこと、ありませんか?
実はiphoneには、知っているだけで操作がグッとラクになる機能や、作業効率が劇的にアップする“隠しワザ”がたくさんあるんです。
この記事では、初心者さんがつまずきがちな基本操作から、ベテランユーザーも思わず「知らなかった!」と驚く裏技まで、35個のiphone操作方法をまるっとまとめました。
「こんなこと、できたんだ!」という発見があるはず。あなたのiphoneライフがもっと快適になること、間違いなしですよ。
まずはココから!iphoneの超基本操作をおさらい
「最近iphoneにしたばかり」「Androidから乗り換えたけど、操作が違って戸惑う…」という方は、まずこの基本操作をチェックしてみてください。
画面ロック解除と電源操作のいろは
朝起きて最初にするのが、画面ロック解除ですよね。
Face ID(顔認証) 対応モデルなら、画面をタップかiphoneを持ち上げるだけでロックが外れます。マスクをしていても、Apple Watchを着けていれば連動して解除してくれる機能も便利ですよ。
Touch ID(指紋認証) のモデルは、ホームボタンにそっと指を置くだけ。パスコードを入力する手間が省けます。
電源を切る時は、サイドボタンと音量ボタンのどちらかを同時長押し。すると「スライドで電源オフ」の画面が現れます。
もしiphoneがフリーズして動かなくなっちゃった!という時は強制再起動が効きます。
- ホームボタンありのモデル: ホームボタンとサイド(またはトップ)ボタンを15秒ほど長押し
- ホームボタンなしのモデル: 音量を上げるボタン→下げるボタンを順に押してから、サイドボタンをAppleロゴが出るまで長押し
いざという時に覚えておくと安心ですよ。
アプリの起動・切り替え・終了はジェスチャーでラクに
アプリを閉じるとき、ホームボタンを連打していませんか?
今のiphoneはジェスチャー操作が主流です。
アプリを閉じる(ホームに戻る) のは、画面下から上にスワイプするだけ。これが一番シンプルな基本操作です。
アプリの切り替えをしたい時は、画面下から少し上にスワイプして、そのまま指を止めてみてください。すると、今使っているアプリの一覧が表示されます。左右にスワイプして使いたいアプリを選べば、サクッと切り替え完了です。
アプリを完全に終了させたい(強制終了) 時は、このアプリ一覧画面で目的のアプリを上にスワイプ。ただ、iphoneは使っていないアプリを自動で管理してくれるので、基本的にはこまめに終了させる必要はありません。バッテリーの無駄遣いになることもあるので、アプリが固まった時だけで十分ですよ。
コントロールセンターと通知センターの呼び出し方
画面右上から下にスワイプすると、コントロールセンターが現れます。
ここには、飛行機モードやWi-Fi、Bluetoothのオンオフ、画面の明るさ調整、音楽再生など、よく使う機能がギュッと詰まっています。実はこのアイコン、自分好みに並び替えたり、必要なものを追加したりできるんです。設定アプリの「コントロールセンター」からカスタマイズしてみてくださいね。
逆に、画面上部から中央あたりを下にスワイプすると、通知センターが見られます。見逃していたLINEやメールの通知をまとめてチェックできますよ。
文字入力のコツとスクリーンショットの撮り方
文字入力で「あっ!間違えた!」ってこと、よくありますよね。
入力した文字の上を指で長押しすると、ルーペみたいな拡大表示が出てきます。そのまま指をスライドさせれば、カーソルを思い通りの場所にピタッと動かせます。
あと、キーボードの「スペースキー」を長押ししてから指を動かすと、キーボード全体がトラックパッドみたいになって、より細かくカーソル移動ができるんです。これは本当に便利だから、ぜひ試してみて。
スクリーンショットは、機種によってちょっと違います。
- Face IDモデル: サイドボタンと音量上ボタンを同時に押す
- Touch IDモデル(ホームボタンあり): ホームボタンとサイド(またはトップ)ボタンを同時に押す
撮った直後に画面左下に出てくるサムネイルを左にスワイプすればそのまま保存。タップすれば、すぐに画像編集(切り抜きや書き込み)ができますよ。
知らなきゃ損!毎日がちょっと楽しくなる便利ワザ13選
さあ、ここからは中級者向け。基本操作をマスターしたら、次は「時短ワザ」や「便利機能」をどんどん使いこなしていきましょう!
背面タップで操作をもっとスマートに
iphoneの背面、実はタッチセンサーになっているのをご存じですか?
「設定」アプリ→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」と進むと、「ダブルタップ」「トリプルタップ」に好きな動作を割り当てられます。
例えば、ダブルタップでスクリーンショット、トリプルタップでコントロールセンターを開く、なんて設定がおすすめ。ケース越しでも反応するので、ぜひ一度お試しを。
計算機アプリの意外な機能
標準の計算機アプリ、数字を打ち間違えた時、どうしてますか?「C」ボタンを押して最初からやり直す…なんてこと、ありませんか?
実は、画面上部の数字表示部分を左右にスワイプすると、最後に入力した1桁だけを消せるんです。この機能、知ってるだけで計算ストレスがグッと減りますよ。
Safariで快適にネットサーフィン
ネットを見るならSafariが便利。知っておくと快適なワザをいくつかご紹介します。
リンクをこっそり見たい時は、そのリンクを長押し。すると、ページを移動しなくてもプレビューが表示されます。ここから「リンクを開く」を選べば、そのままページへ。
ページ内の特定の単語を探したい時は、URLが表示されている部分に検索したい単語を入力。すると「このページの検索」という項目が出てくるので、そこからページ内検索ができます。長文の記事を読む時に重宝しますよ。
広告を消してスッキリ読みたい時は、アドレスバーの左端にある「aA」のようなアイコンをタップして「リーダーを表示」を選んでください。本文だけが抽出されて、とっても読みやすくなります。
カメラ機能でプロっぽい写真を
連写したい時は、シャッターボタンを左にスライドさせるか、音量ボタンの上下どちらかを長押ししてください。動きのあるシーンを撮るのに最適です。
ポートレートモードを使うと、人物や物がくっきり、背景がふんわりボケた写真が撮れます。まるで一眼レフで撮ったみたいな仕上がりに。
そして、撮影した写真から被写体だけを切り抜くこともできます。写真アプリで人物や動物を長押しすると、輪郭がキラッと光って「コピー」や「共有」が選べるようになります。これを他のアプリに貼り付ければ、立派な切り抜き画像の完成です!
検索(Spotlight)を“なんでも窓口”として使う
ホーム画面を下にスワイプすると表示される検索窓。これがSpotlight検索です。
アプリを探すのはもちろんのこと、例えば「1000円の15%は?」と入力すれば計算してくれるし、「1万円をドルで」と入れれば為替換算もしてくれます。「渋谷 天気」で天気予報、「アップルの株価」で株価情報…と、まるで秘書みたいな存在。ブラウザを開くより断然速いんです。
集中モードでオンオフの切り替えを
仕事中や睡眠中に、不要な通知が来て集中が途切れる…そんな経験、ありませんか?
集中モードを設定すれば、状況に応じて届く通知をコントロールできます。
例えば「仕事」モードをオンにすると、同僚からのメッセージだけ届いて、ゲームアプリの通知はオフに。しかも、特定の時間になったら自動でオンになるように設定したり、会社に着いたら仕事モードが起動するようにジオフェンス設定もできるんです。
マグセーフアクセサリの世界
iphoneの背面に磁石が入っているのはご存じですか?これをMagSafe(マグセーフ) と言います。
MagSafe対応のケースや財布、カードケースは、カチッとくっついて外れにくいのが特徴。ワイヤレス充電器もマグネットで位置がピタッと決まるから、充電できない!っていうストレスがありません。
ヘルスケアアプリで健康管理をスマートに
標準のヘルスケアアプリ、実はかなり優秀です。
歩数や移動距離はもちろん、睡眠の質や、服用している薬のスケジュール管理までできちゃいます。iphoneが自動で歩数をカウントしてくれているので、まずはアプリを開いて自分のデータを見てみるだけでも面白いですよ。
持ち物や友達の居場所を探す「探す」アプリ
「あれ?財布どこに置いたっけ?」「友達、今どこらへんだろう?」
そんな時に役立つのが「探す」アプリです。AirTagを付けておけば、財布や鍵の場所を地図上で確認できます。もちろん、iphone自体を探すことも可能です。
友達と位置情報を共有すれば、待ち合わせ場所で「今どこー?」って連絡する手間が省けます。プライバシーが気になる場合は、一時的に共有することもできますよ。
写真の中の文字をコピーする「ライブテキスト」
カメラをかざした看板や、撮影済みの写真の中に写っている文字。これをテキストとしてコピーできるのが「ライブテキスト」機能です。
写真アプリで文字が写っている部分を長押しすると、テキストが選択できるようになります。これをコピーしてメモに貼り付ければ、手打ちする必要は一切なし。名刺や書類の管理にも便利ですよ。
テキスト置き換えで入力速度アップ
よく使う長いフレーズ、例えば自分の住所やメールアドレスを毎回入力するのって面倒ですよね。
「設定」→「一般」→「キーボード」→「テキスト置き換え」で、例えば「〒」と入力したら住所が、「ml」と入力したら自分のメールアドレスが表示されるように設定できます。これは一度設定すると、手放せなくなること間違いなしです。
困った時の救世主!Q&A形式で解決策をチェック
「iphoneって、こういう時どうすればいいの?」という、みんなが疑問に思うポイントをまとめました。
アプリがフリーズした、動かない
まずはホーム画面に戻って、もう一度アプリを開き直してみてください。それでもダメなら、先ほど説明したアプリの強制終了(アプリ一覧から上にスワイプ)を試しましょう。それでも改善しない場合は、強制再起動が最終手段です。
ストレージ容量が足りない
「設定」→「一般」→「iphoneストレージ」を見ると、何が容量を圧迫しているのか一目瞭然です。ここでおすすめなのが、使っていないアプリを削除せずに、アプリ自体のデータだけを削除する「Appを取り除く」機能。アイコンは残るので、また使いたい時にタップすれば再ダウンロードされます。写真が多い人は、写真の設定を「iphoneストレージを最適化」にしておくと、本体には縮小版だけ保存され、元の写真はiCloudに保管されるので、かなり容量が空きますよ。
バッテリーの減りが早い
まずは「設定」→「バッテリー」で、どのアプリのバッテリー消費が多いかチェック。心当たりがないアプリが上位にいたら、そのアプリの「バックグラウンド更新」をオフにしてみてください。また、画面の明るさを自動調整にしておくのも効果的です。
Wi-Fiにつながらない
そんな時は、まず機内モードをオンオフしてみてください。これだけで繋がることが結構あります。次に、設定アプリから今繋ごうとしているWi-Fiネットワークを一度「このネットワーク設定を削除」して、パスワードを入れ直す方法も有効です。それでもダメなら、Wi-Fiルーター自体の再起動を試してみましょう。
電話の着信音が鳴らない
サイレントモード(本体左側のスイッチ)がオンになっていませんか?オレンジ色が見えていたらサイレントです。また、集中モードがオンになっていると、着信が制限されている可能性があります。コントロールセンターを開いて、集中モードがオンになっていればオフにしてみてください。
データをバックアップしたい
一番簡単なのは、iCloudバックアップです。「設定」→「あなたの名前」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」をオンにして「今すぐバックアップを作成」をタップすれば、Wi-Fiに繋がっている時に自動でバックアップしてくれます。パソコンを持っているなら、MacまたはPCに繋いでFinder(またはiTunes)でバックアップを取ることもできます。
Androidからデータを移行したい
Androidからiphoneに乗り換えたら、まずは「iOSに移行」アプリを使いましょう。Androidにこのアプリをインストールし、新しいiphoneのセットアップ画面で表示されるコードを入力すれば、連絡先やメッセージ、写真などがワイヤレスで転送されます。
初期化(リセット)したい
人に譲る時や、どうしても調子が悪い時は初期化も選択肢です。「設定」→「一般」→「転送またはiphoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化できます。ただし、実行する前に必ずバックアップを取り、さらに「探す」をオフにして、Apple IDからサインアウトしておくことを忘れないでください。
紛失した・盗難にあった
まずは落ち着いて、友達のiphoneやパソコンから「探す」アプリ、またはiCloud.comにアクセスしてください。地図上で自分のiphoneの位置が確認できます。もし近くにあるなら「サウンドを再生」で音を鳴らせますし、見つかりそうにないなら「紛失モード」にして、画面にメッセージと連絡先を表示させましょう。どうしても見つからない、または悪用されそうな場合は「デバイスを消去」も選択肢です。
もっと深掘り!iphoneを極める上級者向けテクニック
最後に、さらにiphoneを使い込みたい方向けの、ちょっとマニアックなテクニックをいくつか。
ショートカットアプリで自動化に挑戦
ショートカットアプリは、複数の操作を自動で行う“魔法”のようなアプリです。
例えば、「帰宅した」というトリガーで、「Wi-Fiをオンにして、お気に入りの音楽をかけて、家族に『ただいま』とLINEを送る」といった一連の動作を、ワンタップまたは自動で実行できます。最初はギャラリーにある既成のショートカットから試してみると、その便利さが実感できるはずです。
ユーザー辞書でさらに快適入力を
先ほどの「テキスト置き換え」と似ていますが、「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザー辞書」もかなり使えます。こちらは、例えば「mk」と打つと「毎度ありがとうございます」と変換されるように設定できるんです。ビジネスメールやよく使う定型文を登録しておくと、入力の手間が激減しますよ。
アシスティブタッチを自分好みにカスタマイズ
画面に表示される仮想ホームボタン(アシスティブタッチ)。これは、物理ボタンが壊れた時の代替手段として知られていますが、実は超便利なカスタマイズ機能なんです。
設定アプリの「アクセシビリティ」→「タッチ」→「アシスティブタッチ」で有効にすると、画面上に浮かぶボタンをタップするだけで、ホーム画面に戻ったり、通知センターを開いたり、好きなジェスチャーを実行できたりします。自分だけの便利ボタンを作る感覚で、いろいろ試してみてください。
バッテリーの充電最適化で長持ちさせよう
iphoneのバッテリーは、充電を100%までし続けると劣化が早まることが知られています。「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」→「充電の最適化」をオンにしておくと、iphoneがあなたの起床時間を学習して、朝起きるギリギリまで80%で充電を止めておいてくれるんです。これだけで、バッテリーの寿命をぐっと延ばせます。
プライバシー設定は定期的に見直そう
便利なアプリが増えるほど、気になるのがプライバシー。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」では、各アプリが「位置情報」「写真」「カメラ」「マイク」などにアクセスする許可を、アプリごとに細かく設定できます。
例えば、地図アプリは「使用中のみ許可」、SNSアプリは「許可しない」など、本当に必要な時だけアクセスを許すようにしておくと、安心ですよね。たまに見直すクセをつけておきましょう。
まとめ:iphoneの操作方法を知って、毎日をもっと便利に
いかがでしたか?
今回は35個のiphone操作方法を、基本から裏技までたっぷりお届けしました。
「こんな機能、前からあったんだ!」という発見や、「これ、明日からすぐに使ってみよう!」というワザは見つかりましたか?
iphoneは、知れば知るほど自分仕様にカスタマイズできて、どんどん相棒のような存在になっていきます。全部を一度に覚える必要はありません。今日気になったものだけでも試してみて、iphoneライフをもっと楽しく、もっとスマートにしてくださいね。
