iPhone基盤修理の値段相場12選!高額になる理由と失敗しない業者選び

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この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにChatGPTを使用してまとめています。

「iPhoneが突然動かなくなった」
「水没させてしまった」
「パソコンに認識されなくなった」

こんなとき、頭をよぎるのは修理代の金額ですよね。しかも「基盤修理」なんて言葉が出てくると、「なにそれ?」「高そう…」と余計に不安になるものです。

でも、安心してください。確かに基盤修理は安くはないけれど、正しい知識を持てば無駄なお金を払わずに済みます。今回は、iphoneの基盤修理にかかる値段の相場から、業者選びで絶対に外してはいけないポイントまで、ぜんぶお話しします。


そもそも基盤修理って何?画面交換とは全然違うんです

まず、基盤修理って何をするのか、簡単に説明しますね。

iPhoneの中には「ロジックボード」と呼ばれる、いわば”脳みそ”のような基盤が入っています。ここにはCPUやメモリ、ストレージなど、iPhoneを動かすための重要な部品がびっしりと詰まっているんです。

画面交換やバッテリー交換は「部品ごと交換する」作業です。でも基盤修理は違います。

壊れた原因となっている小さなICチップやコンデンサを、顕微鏡を見ながら一つずつ特定して、ピンセットやはんだごてで交換していくんです。指先の震えすら許されない、まさに職人技の世界。

つまり、画面交換と同じ感覚で考えちゃいけないんですね。だからこそ、値段もそれなりになるわけです。


iPhone基盤修理の値段相場【症状別・機種別】

では本題です。気になる値段の話をしていきましょう。

電源が入らない・起動しない場合

いわゆる「文鎮化」や「リンゴループ」(Appleロゴが出たり消えたりを繰り返す状態)ですね。

  • iPhone 8〜SE2:15,000円〜25,000円
  • iPhone 12〜14:30,000円〜50,000円
  • iPhone 15シリーズ:50,000円〜80,000円以上

新しい機種ほど高くなる傾向があります。理由は単純で、部品がまだ出回っていなかったり、修理の難易度が格段に上がるからです。特にiPhone 15は、修理できる業者自体が限られてきます。

水没させてしまった場合

水没は厄介です。一見動いているように見えても、じわじわと腐食が進んで後日動かなくなることもあります。

  • iPhone 11〜13:30,000円〜55,000円
  • iPhone SE3など:18,000円〜30,000円

水没は基盤全体にダメージが及んでいる可能性が高いので、修理が複雑化しやすいです。費用も症状によってかなり幅が出ます。すぐに電源を切って、なるべく早くプロに診てもらうのが鉄則です。

パソコンに認識しない場合

充電はできるのにパソコンにつなぐと認識されない。これも基盤故障の典型的な症状です。

  • iPhone XR・11:20,000円〜35,000円
  • iPhone 12 Pro:35,000円〜45,000円

USBコントローラーっていうICチップが壊れているケースが多いです。比較的ポピュラーな修理なので、実績のある業者なら安心して任せられます。

特定の機能が使えない場合

Wi-Fiが繋がらない、カメラが起動しない、音が出ない、Face IDが使えなくなった…これらも基盤が原因のことがあります。

  • 全機種共通で15,000円〜40,000円

原因となっている部品によって費用は変わります。たとえばWi-Fiチップだけの交換なら比較的安く済むけど、周辺回路も巻き込んでいると高くなる、という感じです。


なぜこんなに高い?基盤修理の価格の内訳

「やっぱり高いな…」そう思いましたか?でもね、この値段にはちゃんと理由があるんです。

1. 技術料(作業工数)が大部分を占める

基盤修理で一番お金がかかっているのは「技術」です。

まず故障箇所を特定する診断。次にマイクロスコープ(顕微鏡)を見ながらの超精密なはんだ作業。そして修理後の動作確認。これだけで軽く数時間はかかります。

「どこが悪いかわからない」という状態からスタートして、原因を突き止め、直す。この一連の流れに、修理屋さんの技術と時間が詰まっているんです。

2. 部品代は意外と安い

実は部品そのものはそんなに高くありません。ICチップ一つなら数百円〜数千円程度。でも、その数百円の部品を交換するために、数時間の技術と経験が必要なんです。

3. 機種が新しいほど難易度が上がる

iPhone 14以降の機種は、部品の入手性も悪いし、技術情報の蓄積もまだまだ少ない。だから修理屋さんも最新の機種に対応するために、常に勉強と投資を続けています。そのコストも値段に反映されているんですね。

4. データを残すための特殊な技術

基盤修理の大きなメリットは「データが消えないこと」。でも、それって実はすごいことなんです。

バックアップを取っていなくても、写真もLINEのトーク履歴も、ぜんぶ残ったまま本体が直る。そのためには、通常の修理よりも慎重で高度な作業が必要になります。


データは本当に残るの?

これ、みんなが一番気になるところですよね。

結論から言うと、信頼できる修理業者に依頼すれば、ほぼ確実にデータは残ります

なぜならiPhoneのデータは、基盤の上の「NANDメモリ」っていう部品に保存されているからです。この部品自体が壊れていない限り、基板を修理してもデータは無事なんです。

ただし、注意点もあります。

あまりにも深刻な水没や物理破損で基盤がボロボロの場合、修理自体が不可能なこともあります。そうなるとデータ復旧は格段に難しくなります。だから「あれ?なんか変だな」と思ったら、早めに行動することが大切です。


修理業者の選び方【失敗しないための5つのチェックポイント】

さて、ここが一番大事なところ。せっかく修理に出すなら、失敗したくないですよね。業者選びで絶対に確認すべきポイントをまとめました。

1. 見積もり無料で、修理不可でも返却してくれるか

まず確認したいのがこれ。

診断だけで数千円取る業者も中にはあります。また、最悪修理できなかった場合、端末が返ってこない(=データが戻ってこない)なんてことも考えられます。ホームページでしっかり確認しましょう。

2. 修理事例を公開しているか

技術力のある業者は、必ず過去の修理事例をブログやSNSで公開しています。

「iPhone12 水没修理しました」「電源入らないiPhone11、こんな部品交換で直りました」といった具体的な情報が写真付きで載っているかどうか。これ、すごく大事な判断材料です。

3. データに関する説明が明確か

「データは原則残ります」
「修理不可能な場合はデータ復旧のオプションあり」
「データ消失リスクについての正直な説明」

これらがきちんと書かれている業者は誠実です。逆に「必ずデータは残ります」と断言しているところは、ちょっと注意したほうがいいかも。絶対はないからです。

4. 保証内容が明確か

修理した箇所がまた壊れたとき、保証はどのくらいあるのか。

一般的には30日〜6ヶ月くらいが多いです。保証期間が短すぎるのは考えものだし、逆にやたら長いのも要注意。保証の範囲(どこまでが対象か)も確認しておきましょう。

5. 口コミの内容をちゃんと見る

「対応が丁寧だった」「修理後の動作が快適になった」など、技術や対応に関する具体的な口コミを探してください。

「安かった」だけの口コミより、技術力に関する口コミを重視するのがポイントです。


Apple正規サービスと街の修理店、どっちがいいの?

これ、めちゃくちゃ迷いますよね。それぞれの特徴を整理しましょう。

Apple正規サービスの場合

良いところ

  • 純正部品を使うので安心感がある
  • 修理後の保証がしっかりしている(90日間)

注意するところ

  • 基板修理はしてくれない=本体交換になる
  • つまり、データは原則消える(バックアップがないと復元できない)
  • 料金が高額(機種によりますがiPhone 14 Proなら約12万円〜)

街の修理店(非正規)の場合

良いところ

  • 基板修理ができる=データを残せる可能性が高い
  • 本体交換よりは安く済むことが多い(3〜8万円程度)
  • 比較的古い機種でも対応してくれることがある

注意するところ

  • 技術力にバラつきがある(業者選びが重要)
  • 使う部品は純正とは限らない(ただし実績ある業者は信頼できる部品を使う)

結論としてはこうです

もしバックアップを取っていて、データが消えても構わないなら、Apple正規サービスという選択肢もあります。

でも、子供の写真、LINEの履歴、仕事のデータ…これらが消えたら困るなら、技術力のある街の修理店一択です。


修理に出したらどれくらい時間がかかる?

基板修理の大きな特徴は「時間がかかること」です。

もちろん「即日修理」を謳っている業者もあります。でも、それは比較的簡単な故障の場合。複雑な基板修理になると、数日から1週間程度は見ておいたほうがいいでしょう。

原因の特定に時間がかかることもあるし、部品を取り寄せないといけないこともあります。焦らず、しっかり直してもらうつもりで預けましょう。


絶対にやってはいけないこと

水没したのに電源を入れる・充電する

これ、一番やってはいけない行為です。

水没したiPhoneを「動くか試そう」と電源入れたり、「充電してみよう」とケーブルを挿したりすると、ショートして基板の損傷が一気に広がります。

水没させたら、まずは電源を切ったまま、できるだけ早く修理屋さんに相談してください。

激安すぎる業者に飛びつく

「他より2万円も安い!」そんな業者を見つけたら、ちょっと立ち止まりましょう。

相場より極端に安い業者は、診断がいい加減だったり、応急処置的な修理で後日また壊れたりするリスクがあります。最悪の場合、基板をさらに傷つけて修理不能になることも。


よくある質問に答えます

Q: 修理代を少しでも安くする方法はありますか?
A: 複数の業者で見積もりを取ることです。ただし「安さ」だけで選ばず、技術力や保証もセットで判断してください。

Q: 古いiPhoneなのに高額修理する価値ありますか?
A: データの価値次第です。たとえばiPhone 8でも、中に思い出の写真がたくさん入っているなら、修理する価値は十分にあります。

Q: 修理後の動作は快適ですか?
A: きちんとした修理なら、故障前と同じように使えます。むしろ故障の原因が取り除かれて、快適になることもあります。


まとめ:大切なのは「情報」と「選択」

iPhoneの基盤修理は、決して安い買い物ではありません。でも、あなたの大切なデータが戻ってくると思えば、決して高いわけでもないんです。

大事なのは

  • 正しい知識を持つこと
  • 信頼できる業者を選ぶこと
  • データの価値を自分の中で整理すること

「どこに頼めばいいかわからない」「こんな症状だけど直るの?」そんな不安があったら、まずは複数の修理業者に問い合わせてみてください。無料診断をしているところなら、相談するだけでもいろいろな情報がもらえますよ。

あなたのiphoneが、そして大切なデータが、一日も早く戻ってきますように。

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