「iPhoneが大きくなりすぎて、片手で操作しにくい…」
そんな風に感じたことはありませんか?Pro Maxモデルともなると、片手で持つのがやや大変ですし、ポケットに入れると存在感がすごい。小さめのバッグだと入りきらないこともありますよね。
実は今、「もう一度、小さくて扱いやすいiPhoneに戻りたい」という声がじわじわ増えています。でも、Appleのラインナップを見ると、ミニモデルはすでに販売終了。SEシリーズはあるけれど、デザインがちょっと古い…。
この記事では、「今、買える小型のiPhone」を徹底的に掘り下げます。最新モデルから、あえて中古で狙いたい名機まで、片手操作のしやすさ、携帯性、そして性能面も含めてガチ比較。
あなたの「コンパクトがいい」を叶える一台を、一緒に見つけましょう!
そもそも「小型iPhone」って何インチから?定義を確認しよう
まず最初に、この記事で言う「小型iPhone」の定義をハッキリさせておきます。
最近のiPhoneは、6.1インチがスタンダード。Pro Maxともなると6.9インチまで大きくなります。そこで今回は、画面サイズ6インチ以下で、なおかつ本体の横幅が71mm以下のモデルを「小型・コンパクト枠」として扱います。
小型iPhoneの大きなメリットって?
- 圧倒的な片手操作性:電車のつり革につかまりながらでも、親指が画面の端まで届く
- 驚くほどの携帯性:ジーンズの前ポケットにも楽々収納。小さめバッグでも場所を取らない
- 軽さ:手首への負担が全然違う。寝転がって使うときも顔に落ちても痛くない(笑)
一方で、「画面が狭い」「バッテリーが持たないのでは?」という声もあります。でも、最近のモデルはその辺りも進化しているんです。
ではさっそく、今すぐ購入できる小型iPhoneをチェックしていきましょう!
現行ラインナップで買える小型iPhone【2026年最新】
Appleが今公式に販売しているモデルのうち、小型に分類されるのは実質1機種です。
iPhone SE(第3世代):2026年でも現役!コンパクト+ホームボタンの良さ
まず外せないのが、このiPhone SE (第3世代)。2022年発売ながら、心臓部はiPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載している化け物みたいなコスパモデルです。
- ディスプレイ: 4.7インチ(Retina HD)
- 本体サイズ: 高さ138.4mm × 幅67.3mm × 厚さ7.3mm
- 重さ: 144g
良いところ
何と言ってもホームボタン付き。指紋認証(Touch ID)は、マスクしててもスッと解除できるし、Apple Payもワンタッチ。この「押した感」が好きな人、まだまだ多いんです。
重さ144gというのは、最近のスマホでは信じられない軽さ。Pro Max(220g超)と比べると、持ってないんじゃないかってくらい軽い。
気になるところ
デザインがiPhone 8とほぼ同じ。つまり、画面の上下に結構なベゼル(縁)があります。6インチ超えのディスプレイに慣れていると、確かに「画面ちっさ!」と感じるかも。
こんな人にオススメ
- とにかく軽くて小さいスマホが欲しい
- ホームボタンの操作感が好き
- 電話やLINE、ネットサーフィンくらいしか使わない
- 指紋認証がいい(顔認証いらねえ派)
中古・SIMフリー市場で狙うべき小型の名機たち
「SEはちょっとデザインが…」「もっと画面がキレイな小型がいい!」そんなあなたには、中古・整備済製品という選択肢があります。
Apple公式でも整備済製品(認定中古品)が販売されているので、そちらを選ぶと安心ですよ。
iPhone 13 mini:最後のミニ、最高傑作
2021年発売のiPhone 13 mini。これがおそらく、真の小型iPhoneの最終進化形です。
- ディスプレイ: 5.4インチ(Super Retina XDR)
- 本体サイズ: 高さ131.5mm × 幅64.2mm × 厚さ7.7mm
- 重さ: 140g
良いところ
とにかく小さすぎる。SEよりさらに背が低く、横幅も狭い。でも画面はSEより大きくてキレイ。この「小さなボディに大きな画面」を実現したのが、ミニシリーズのすごいところ。
カメラも12MPのデュアルレンズで、夜景モードやシネマティックモードも使える。小さいのに、性能はフラッグシップ並み。まさに「小さな巨人」です。
バッテリー持ちも、12 miniからかなり改善されました。さすがにPro Maxには負けるけど、普通に使えば1日は余裕で持つレベル。
気になるところ
中古市場でも人気が高いので、状態の良いものは意外と値段が落ちていなかったりします。また、バッテリー最大容量が減っている個体もあるので、購入時はチェック必須。
こんな人にオススメ
- 最新に近い性能の小型が欲しい
- 5Gも使いたい
- カメラもそれなりに良いのがいい
- 「片手で完全に包み込みたい」完全片手操作派
iPhone 12 mini:コスパ重視のエントリー小型機
13 miniのひとつ前のモデル、iPhone 12 mini。性能は今でも十分通用します。
- ディスプレイ: 5.4インチ(Super Retina XDR)
- 本体サイズ: 高さ131.5mm × 幅64.2mm × 厚さ7.4mm
- 重さ: 133g
良いところ
13 miniよりもさらに軽い!133gです。薄さも13 miniより0.3mm薄いので、持った感じはさらにスマート。
価格がこなれてきているので、とにかく安く小型iPhoneを体験したいならこれがベスト。デザインも13 miniとほぼ同じで、角ばった感じがカッコいい。
気になるところ
バッテリー持ちは13 miniより明らかに弱い。ヘビーユーザーだと、午後には充残りが気になるかも。また、カメラは13 miniの方が進化しているので、写真をバンバン撮る人には物足りないかも。
こんな人にオススメ
- 予算を抑えたい
- 職場や家でこまめに充電できる環境がある
- 軽さ最優先!とにかく重いのは嫌だ
ここが知りたい!小型モデル比較【操作感・携帯性・バッテリー】
さて、ここまで3機種(SE, 13 mini, 12 mini)をざっくり紹介しました。でも「実際どうなの?」って話ですよね。もっと掘り下げます。
片手操作のしやすさ対決
圧勝はiPhone 13 mini / 12 mini。
横幅64.2mmは、成人女性の平均的な手のサイズでも、親指が画面の反対側まで楽に届きます。片手でキーボードを打つのも、ミニならでは。
一方、iPhone SE(67.3mm)も悪くないんですよ。でも、ホームボタンがある分、画面上部に指を伸ばすときにちょっとだけ体制を変える必要があるかも。
結論:完全片手操作ならミニ。ホームボタンの安心感ならSE。
重さと厚み
- 12 mini:133g(最軽量)
- 13 mini:140g
- SE:144g
数字だけ見ると大差ないですが、持った感じの「コンパクト感」はミニシリーズが一枚上手。SEは横幅は狭いものの、縦が長いのでポケットから少し頭が出ることも。
ミニシリーズは、ポケットに入れても存在を忘れるレベルです。
バッテリー持ち実感(ユーザー体験談より)
- 13 mini:YouTubeを1時間見ても10%しか減らない。朝100%で出かけて、夜帰宅時に20%残ってるイメージ。
- 12 mini:同じ使い方で、帰宅時には充電切れ寸前なことも。モバイルバッテリー必須と考える人が多い。
- SE(第3世代):ミニよりは持つ。A15チップの省電力性能が効いている。しかし動画撮影などすると結構減る。
Q&Aサイトの声
「12 miniから13 miniに買い替えたら、バッテリー持ちが天国になった」
「SEはちょうどいい。でもミニのデザインに憧れる…」
やっぱりバッテリーは重要なポイント。「小さくてもバッテリーが心配」なら、13 mini一択です。
中古で買う時に絶対チェックすべき3つのポイント
小型iPhoneの名機は、すでに新品では買えません。中古・整備済製品を探すことになりますが、ここだけは外せないポイントをお伝えします。
1. バッテリー最大容量を必ず確認する
中古iPhone最大の落とし穴がこれ。「バッテリー最大容量」が80%を切っている個体は避けたほうが無難です。
設定アプリ → バッテーリー → バッテリーの状態 で確認できます。
90%以上あれば、まだまだ元気。もし80%台前半なら、使い方によっては1年以内に交換が必要になるかもしれません。販売ページに「バッテリー最大容量〇〇%」と明記しているショップは信頼できます。
2. SIMロック状態を確認する
「SIMフリー」か「キャリア版(docomo, au, SoftBankなど)」か。
もしキャリア版を買うなら、そのキャリアでしか使えない可能性があります。中古ショップで買う場合は、SIMロック解除済みの個体を選びましょう。
格安SIM(LINEMOとか楽天モバイルとか)を使いたいなら、SIMフリーか、使いたいキャリアのロック解除済みであることが絶対条件です。
3. 外観ランクを過信しすぎない
「ランクA(美品)」とか書いてあっても、微小なスレはあります。保護フィルムを貼ればわからなくなるレベルならOK、というスタンスでOK。
むしろチェックすべきは画面の傷とカメラレンズの傷。ここは直接写りに関わるので、気になるならランクの良いものを選んでください。
おすすめの購入先
- Apple公式 整備済製品:一番安心。バッテリーも新品同様に交換されていることが多い。保証付き。
- イオシス、じゃんぱら:実店舗がある大手。バッテリー容量を明記していることが多く、保証も手厚い。
- メルカリ:リスクは高いが、掘り出し物もある。出品者の評価を徹底的にチェックして。
小型iPhoneの未来は?これから買うなら知っておくこと
気になるのは、「もう新しい小型iPhoneは出ないの?」ってことですよね。
Appleの最新情報を見ていると、現時点では「mini」シリーズの復活は噂されていません。今後は、iPhone SEがどう進化するかが、小型好きにとっての最大の注目ポイントです。
一部のアナリスト予測では、次期iPhone SEはデザインが変わるかもしれない、とも言われています。もしSEがiPhone XRライクなデザイン(6.1インチ)になったら、今ある4.7インチのコンパクトSEは事実上終了。
つまり、今この瞬間、真の小型iPhoneは「レアもの」になりつつあるんです。
「まだミニでいいや」と先延ばしにしていると、状態の良い中古が見つからなくなる可能性も。気になる人は、今のうちにチェックしてみてください。
まとめ:あなたにぴったりの一台はコレだ!
最後に、この記事で解説した内容を踏まえて、あなたのタイプ別に最適な小型iPhoneをまとめます。
- とにかく最新の性能が欲しい!でも小さいのがいい
→ iPhone 13 mini(中古・整備済) 一択です。最後のミニをどうぞ。 - 予算はなるべく抑えたい。軽さも大事
→ iPhone 12 mini(中古) または iPhone SE (第3世代)(新品・中古)。バッテリーに余裕があれば12 mini、心配ならSE。 - ホームボタンがいい!指紋認証じゃなきゃヤダ
→ 迷わず iPhone SE (第3世代) 。これが最後のTouch ID搭載現行モデルです。 - 小さくてもカメラは妥協したくない
→ やっぱり iPhone 13 mini。12 miniより写真処理が速いし、夜間撮影もキレイ。
「iPhone小型」 というジャンルは、確実に狭まっています。でも、一度その快適さを知ったら、もう大きなスマホには戻れないという人も続出。
この記事が、あなたにとって最高の一台を見つけるお手伝いになれば嬉しいです。
小さなiPhoneで、毎日をもっと身軽に、もっと快適に過ごしましょう!
