「あれ?iPhoneの右端だけタッチしても反応しない…」
そんな経験、ありませんか?Safariで戻るボタンを押そうとしたのに反応しない、カメラのシャッターボタンをタップしても撮れない、LINEの送信ボタンが効かない——。
この記事では、iphoneの右端が反応しない原因と、すぐに試せる対処法をたっぷり12個ご紹介します。「もしかして故障?修理代いくらかかるの?」という不安を解消できるよう、原因の見分け方から修理に出すべきケースまで徹底解説。
この記事を読めば、今日から使える解決策がきっと見つかります!
【まずはコレ】iPhoneの右端が反応しないときに試したい6つの簡単対処法
1. 画面をキレイに拭いてみる
意外と見落としがちですが、画面の汚れや指の脂が原因でタッチ感度が落ちていることも。
柔らかいマイクロファイバークロスで画面を優しく拭いてみてください。アルコールを含んだウェットティッシュは、画面のコーティングを傷める可能性があるので注意が必要です。
2. 保護フィルムとケースを一度外す
画面保護フィルム、特に端までしっかり覆うタイプのガラスフィルムが干渉しているケースも。
また、ケースが画面の縁に強く当たっていて、正しくタッチを検出できていない可能性も。一度フィルムとケースを外して、症状が改善するかチェックしてみましょう。
3. 再起動(通常再起動&強制再起動)
これも基本中の基本。一時的なシステムのバグなら、再起動で解消することも。
まずは通常通り電源をオフにして、もう一度オンに。
それでもダメなら強制再起動を試してみてください。機種によってやり方が違うので注意!
- iPhone X以降 / iPhone 8以降 / SE(第2世代以降):①音量を上げるボタンをパッと押して離す ②音量を下げるボタンをパッと押して離す ③右側面の電源ボタンをAppleロゴが出るまで長押し
- iPhone 7 / 7 Plus:右側面の電源ボタンと音量下げボタンを同時にAppleロゴが出るまで長押し
- iPhone 6s以前 / SE(第1世代):ホームボタンと電源ボタン(トップボタン)を同時にAppleロゴが出るまで長押し
4. 特定のアプリだけで起きてない?アプリをチェック
問題が特定のアプリ(例えばゲームアプリやカメラアプリ)だけで起きているなら、アプリ側の不具合かもしれません。
App Storeでそのアプリのアップデートがないか確認。それでもダメなら、一度アンインストールして再インストールしてみてください。
5. iOSを最新バージョンにアップデート
システム全体のバグが原因の場合も。Appleは定期的に不具合を修正したアップデートを配信しています。
「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で、最新のiOSにアップデートしておきましょう。
6. 「タッチ調節」の設定を見直す
「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「タッチ調節」を開いてみてください。
ここで「タッチ持続時間」などの設定を変更していると、タッチを認識するまでの時間が長くなり、素早い操作が反応しないことがあります。一度設定をオフにして試してみる価アリです。
【それでもダメなら】もう一歩踏み込んだチェックと対処法
7. 画面にヒビや浮きはない?物理的なダメージを確認
画面にヒビが入っていなくても、内部で故障している可能性も。
特に最近、iphoneを落としたりぶつけたりした記憶があるなら、ハードウェア故障の可能性が高いかも。ディスプレイが本体から少し浮いているように見えるなら、要注意です。
8. バッテリー膨張のサインをチェック
あまり知られていませんが、バッテリーが膨張すると画面を内側から押し上げて、タッチ不良(特に端の方)を引き起こすことがあります。
画面を押すとギシギシ音がしないか、左右で画面の高さが違わないかチェックしてみて。もしバッテリー膨張が疑われるなら、発火の危険もあるのですぐに使用を止めて、専門家に相談を。
9. 液体浸入表示シート(LSI)を確認する
水没や結露など、液体が原因で故障していることも。
SIMカードトレイを抜くと、小さな白いシートが見えます。これが赤くなっていたら液体に触れた証拠。完全に赤くなくても、湿気で故障することはあるので注意が必要です。
10. 「すべての設定をリセット」してみる
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」。
この操作では写真や連絡先などのデータは消えませんが、Wi-Fiパスワードや壁紙などの設定は初期状態に戻ります。ちょっと面倒だけど、思わぬ設定の不具合が解消されることも。
11. それって「キャリブレーション」?巷のウワサの真実
ネットで調べると「特定のコードを入力してタッチパネルを調整する」なんて情報が出てくることもあります。
でも、これは間違い!iOSに公式のタッチパネルキャリブレーション機能は存在しません。
怪しいサイトに誘導されないよう、十分注意してくださいね。
12. 最終手段:バックアップを取ってから復元
上記の方法を全部試してもダメなら、最後のソフトウェア的対処法として、復元があります。
まずは必ずiCloudかFinder/iTunesでバックアップを取ってから、「iPhoneを探す」をオフにして、復元を実行。新規のiphoneとしてセットアップしたときに問題が解決するなら、バックアップデータに問題があった可能性が高いです。
【ここからはプロの領域】修理に出すべきケースと費用の話
ここまでの対処法を全部試しても改善しないなら、残念ながらハードウェア(本体)の故障である可能性が高いです。
修理の選択肢は主に3つ
① Apple正規サービスプロバイダ / Apple Store
- メリット:信頼性◎ 純正部品使用、修理後もApple保証継続
- デメリット:料金は高め(機種によるけど2万円〜5万円程度)、予約が必要、修理に数日かかることも
- こんな人向け:とにかく安心したい、データを確実に守りたい
② Apple Independent Repair Provider(認定修理業者)
- メリット:Apple純正部品を使い、正規研修受けた技術者が修理。品質はApple Storeと同等
- デメリット:料金はApple正規と同程度の場合が多い
- こんな人向け:正規品質で、よりアクセスしやすい店舗を探している
③ 非正規の街の修理店
- メリット:価格が安い(8千円〜2万円程度)、即日修理(30分〜1時間)可能なところも多い
- デメリット:使用部品の品質が不明、防水性能が低下する、その後のApple公式修理が受けられなくなる可能性あり
- こんな人向け:どうしても急ぎで安く済ませたい(リスクを理解している)
修理に出す前の鉄則!
どの修理ルートを選ぶにしても、必ずバックアップを取ってからにしてください。
修理内容によってはデータが消えてしまうことも。iCloudかパソコンに、最新のデータを保存しておくのを忘れずに。
まとめ:iPhoneの右端が反応しないときのチェックポイント
もう一度、今日からできることをおさらいしておきましょう。
- 画面の汚れ、フィルム、ケースをチェック
- 再起動(強制再起動も試す)
- アプリとiOSのアップデート
- タッチ調節の設定確認
- それでもダメならバッテリー膨張や物理ダメージを疑う
- 最終的に修理なら、必ずバックアップを
iphoneの右端だけ反応しないっていうのは、本当にストレスが溜まりますよね。
でも、意外と簡単なことで解決することも多いんです。今日ご紹介した方法を順番に試していけば、きっと道は開けるはず。
もしどうしても直らなくても、正規修理か街の修理店か、選択肢はちゃんとあります。「もうこのiphoneはダメかも…」と諦める前に、できることを全部試してみてくださいね。
