みなさん、こんにわ!スマホでネットを見てて「あ、この言葉なんだろう?」とか「この写ってる商品、すぐに調べたい!」ってこと、日常的にありますよね。
普通にやろうとすると、文字を長押しして選択してコピーして…って、けっこう手間がかかる。しかもアプリを切り替えて検索窓にペーストして…あー、めんどくさい(笑)。
でも実はiphoneには、もっとスマートに「気になったものをすぐ検索する」方法がいくつも用意されてるんです。Androidで話題の「かこって検索」みたいな機能を、iPhoneでも十分に近づけられるって知ってました?
今回は、iPhoneの「囲って検索」的な使い方を徹底的に解説していきます。標準機能の基本から、知る人ぞ知る裏ワザ、さらにはサードパーティアプリを使った最強の時短テクニックまで。これを読めば、あなたのiPhone操作のストレスが確実に減りますよ!
そもそも「囲って検索」って何ができるの?
まず基本を押さえておきましょう。「囲って検索」って言葉、最近よく聞くようになりましたよね。もともとはGoogleがAndroidスマホ向けに発表した機能で、ホームボタン(またはナビゲーションバー)を長押しして、画面上の気になる部分を囲むだけで瞬時に検索できるというもの。
でもiphoneには、これとまったく同じ名前の機能は搭載されていません。じゃあ、iPhoneユーザーは諦めるしかないの?…いやいや、そんなことないんです。
AppleはAppleで、「ライブテキスト」や「ルックアップ」といった、むしろAndroidより賢いかもしれない機能をこっそり仕込んでくれています。写真の中の文字も、Webページ上の文章も、SNSの投稿も、必要な時に必要なだけ、さくっと検索できる。それがiPhone流の「囲って検索」なんですよね。
読者のみなさんが本当に知りたいのは、きっと「iPhoneで一番ラクに検索する方法」のはず。だったら、その方法を全部まとめて、自分に合ったスタイルを見つけられるようにしちゃいましょう!
基本の「き」:ライブテキストで写真の文字を検索する方法
まず最初に押さえておきたいのが、「ライブテキスト」という機能。これ、iOS 15から追加された超便利機能なんですが、意外と使ってない人も多いみたいです。
例えば、カフェで見かけた素敵な雑貨の写真。名札に書いてあるブランド名が気になる…。そんな時、写真アプリを開いて、その文字の部分を長押しするだけで、なんとテキストとして選択できちゃうんです。
手順はこんな感じ:
- 写真アプリで文字が写っている画像を開く
- 文字の部分を指で長押し
- 選択範囲を調整して「検索」をタップ
これだけで、そのブランド名で即座にWeb検索がスタートします。コピーも何もいらない。写真の中の文字が、まるで普通のテキストファイルみたいに扱えるんです。
対応機種はiPhone XS以降(A12 Bionicチップ以降)なので、ちょっと古いiPhoneを使ってる人は要注意。でも最近の機種ならほぼ全部対応してるから安心してください。
Safariで読んでる最中にサクッと調べる方法
ネットサーフィン中に知らない単語に出くわした時って、ありますよね。英語の記事読んでて「この単語なんだっけ?」とか、レシピサイトで「この調味料ってどんな味だっけ?」とか。
そんな時のために、Safariには最速の検索ルートが用意されています。
- 調べたい単語をダブルタップ(または長押し)して選択
- 出てきたメニューの中から「“○○”を検索」を選ぶ
たったこれだけ。しかもこの「“○○”を検索」を選ぶと、Safariの中で新しいタブが開いてGoogle検索が実行されるんです。アプリの切り替えすら不要。これ、実はめちゃくちゃ速いんですよね。
しかも、このメニューには「調べる」っていうオプションもあります。こっちを選ぶと、辞書の意味やWikipediaの要約がポップアップで表示されます。単語の意味だけサクッと知りたい時はこっちのほうが便利かも。
アクセシビリティを使った上級テクニック
さて、ここからが本題。本当に「囲って検索」みたいな操作性を求めている人に向けて、ちょっとマニアックだけど超絶便利な方法を紹介します。
それが「アクセシビリティ」機能を使ったショートカットの割り当てです。
iPhoneには「AssistiveTouch」っていう、画面に浮かぶ小さなボタンを設置できる機能があります。このボタンに、特定の操作を割り当てられるんです。
設定手順:
- 「設定」アプリを開く
- 「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」と進む
- 「AssistiveTouch」をオンにする
- 「長押し」とか「ダブルタップ」などの動作に、「検索」や「スクリーンショット」などを割り当てる
例えば、AssistiveTouchの「ダブルタップ」に「検索」を割り当てておけば、テキストを選択した後に画面の浮きボタンをダブルタップするだけで検索が実行できるんです。
さらに、これの進化版が「背面タップ」。
- 「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」
- 「ダブルタップ」または「トリプルタップ」に「検索」を割り当てる
これで、iPhoneの背面をコツコツっと2回叩くだけで、選択中のテキストが検索されるようになります。物理的な動作で操作できるから、慣れるとめちゃくちゃ快適ですよ!
ショートカットアプリで自分だけの検索システムを作る
さらに極めたい人は、Apple純正の「ショートカット」アプリを使いこなしましょう。これはiPhoneの中に自分だけの小さなプログラムを作れるアプリです。
例えばこんなショートカットを作れます:
- 「コピーしたテキストをGoogle翻訳にかける」
- 「選択中のテキストでAmazon検索する」
- 「スクリーンショットから文字を読み取ってメモに保存」
ちょっとプログラミングっぽい印象があるかもしれませんが、最近は「ギャラリー」から既成のものをダウンロードできるので、初心者でも大丈夫。
具体的には:
- ショートカットアプリを開く
- 「ギャラリー」で「検索」とか「翻訳」で検索
- 気に入ったショートカットを追加
- ホーム画面に追加したり、先ほどの背面タップに割り当てたりする
これで、完全オーダーメイドの「囲って検索」システムの完成です!
サードパーティアプリの力を借りる
標準機能もいいけど、「もっとラクしたい!」って人には、サードパーティ製のアプリもおすすめです。
DeepLやGoogle翻訳アプリには、他のアプリでコピーしたテキストを自動で検出して翻訳結果を表示する機能があります。例えばSafariで英文を読んでいて単語をコピーすると、画面上部にDeepLのポップアップが現れて瞬時に翻訳してくれる。これ、めちゃくちゃ便利ですよ。
あとはCopilotみたいなランチャーアプリ。これを入れておくと、コピーしたテキストに対して「Google検索」「YouTube検索」「地図アプリで開く」などのアクションを一覧表示してくれます。まさに「囲って検索」の理想形に近いかも。
どれもApp Storeで無料でダウンロードできるので、気になる人は試してみてください。
ユースケース別・最適な検索方法まとめ
ここまでいろんな方法を紹介してきましたが、結局どの方法がベストなのか?状況別にまとめてみましょう。
写真に写った文字を調べたい
→ ライブテキスト一択。写真アプリで長押し→検索が最速です。
Webページの文章中に出てきた単語
→ Safariの「“○○”を検索」が断然速い。タップ2回で完了します。
SNSアプリ(XやInstagram)で見つけた言葉
→ テキスト選択後に背面タップ。アプリをまたぐ動作も一瞬です。
英語の記事を読んでいて多発する不明単語
→ DeepLなどの翻訳アプリを常駐させておく。コピーするたびに自動翻訳される快適さは一度味わうと戻れません。
毎日決まったサイトで検索することが多い
→ ショートカットアプリで自動化。例えば「選択中のテキストでWikipedia検索」みたいな専用コマンドを作っちゃいましょう。
まとめ:iPhoneの「囲って検索」はカスタマイズ次第で最強になる
いかがでしたか?Androidの「かこって検索」のような機能は、確かにiPhoneには標準搭載されていません。でも、それに負けない、あるいはもっと自分好みにカスタマイズできる方法がiPhoneにはたくさんあります。
大事なのは「これだ!」っていう一つの方法を見つけることじゃなくて、自分の使い方に合わせて最適な方法を選べること。ライブテキストでサクッと調べるもよし、背面タップでかっこよく決めるもよし、ショートカットで自動化しちゃうもよし。
この記事で紹介した方法をいくつか試して、自分だけの最強の「iPhoneの囲って検索」スタイルを見つけてみてくださいね。きっと毎日のスマホ操作が、もっと楽しくなりますよ!
わからないところがあったら、ぜひコメントで教えてくださいね。それでは、快適なiPhoneライフを!
