「iPhoneの壁紙、どうやって消すんだろう?」
そう思ってこの記事にたどり着いたあなた、実は「壁紙を削除する」っていう言葉、じつはいくつかの意味があるんです。
- 今使ってる壁紙を別の画像に変えたい
- ダウンロードした壁紙画像そのものを消したい
- iOSについてくる標準の壁紙を消したい
- 壁紙を選ぶときに出てくる「最近使った項目」を削除したい
どれも「壁紙 削除」というキーワードで検索するけど、実はぜんぶちょっとずつ違うんですよね。この記事では、それぞれのケースに分けて、iPhoneの壁紙まわりの「削除したい!」をぜんぶ解決していきます。
【基本編】今設定している壁紙を変更する方法
まずいちばん多いのが「今の壁紙、なんか気に入らないから変えたい」というパターン。
これ、じつはiPhoneには「壁紙を削除する」というボタンはないんです。あくまでも「新しい壁紙に変更する」っていう考え方ですね。
手順はめっちゃシンプル
- 設定アプリを開く
- 「壁紙」をタップ
- 「新しい壁紙を追加」を選ぶ
ここから先は、Appleが用意してくれてる標準の壁紙にするか、自分の写真から選ぶか、好みで選んでいけばOK。
ホーム画面とロック画面、別々の画像に設定できるのも最近のiphoneの便利なところです。
「削除」じゃなくて「上書き」のイメージ
古い壁紙は、新しい壁紙を設定した時点で「使われていない状態」になります。でも、それでOK。いわば「削除」=「別の壁紙に変更すること」って覚えておけば大丈夫です。
もし初期設定の壁紙に戻したいなら、同じ手順でAppleが用意してる壁紙を選び直せば完了ですよ。
【実践編】ダウンロードした壁紙画像を消して容量を空けたい
これもめちゃくちゃ多いパターン。
「素敵な壁紙見つけた!」ってダウンロードしまくってたら、気づけば写真アプリがパンパン…なんてこと、ありますよね。ここからは、ダウンロードした画像データそのものを削除する方法です。
写真アプリでの基本の消し方
いちばんシンプルな方法はこちら。
- 写真アプリを開く
- 削除したい壁紙画像を選ぶ
- 右下(または左下)のゴミ箱アイコンをポチッ
複数の画像をまとめて消したいときは、右上の「選択」をタップして、消したい画像を全部選んでからまとめて削除しちゃいましょう。
「最近削除した項目」の落とし穴
ここで注意!
削除したはずなのに、ストレージの容量が増えてない…ってこと、ありませんか?
それ、たぶん「最近削除した項目」にまだ画像が残ってるからです。iphoneでは、削除した写真や動画は30日間、専用のアルバムに保管される仕組みになってるんですね。いわゆる「ゴミ箱」みたいなものです。
完全に消して容量を空けたいなら、ここからもうひと手間必要です。
- アルバムタブを下にスクロール
- 「最近削除した項目」を開く
- 右上の「選択」→「すべてを削除」で完了
これでようやく、ストレージから完全に消え去ります。
もっと効率的に整理したいなら
壁紙用のアルバムを作っちゃうのがおすすめです。
写真アプリで「+」マークから新しいアルバムを作って、「壁紙候補」みたいな名前をつけておく。ダウンロードした壁紙は全部そこに入れるクセをつければ、あとで一気に見返したり、不要なものをまとめて削除するのがラクになりますよ。
【Q&A】iPhoneの標準壁紙って削除できるの?
「iOSアップデートしたら新しい壁紙がいっぱい増えたけど、使わないやつは消したい」
これ、けっこう根強い疑問なんですよね。
結論:標準壁紙の個別削除はできません
はっきり言います。iPhoneに最初から入ってる標準の壁紙は、ユーザーが消せないように設計されています。
理由は簡単。これらはiOSっていうシステムの一部だから。アプリみたいにポイッと消せるものじゃないんですね。
壁紙を選ぶ画面にはたくさん表示されるけど、これらは全部システム領域に保存されてて、私たちが触れる場所にはないんです。
「削除できるアプリ」に注意!
ネットで検索すると、「標準壁紙を削除できる!」っていうアプリを見つけることがあります。
でも、これ、基本的にはおすすめできません。
そういうアプリは、iphoneのセキュリティの仕組みを無理やり突破しようとするものが多くて、
- 端末の動作が不安定になる
- 個人情報が抜き取られるリスク
- iOSアップデートで使えなくなる
こんなリスクがあるんです。見た目は便利そうに見えても、公式に認められてない方法はできるだけ避けたほうが無難ですよ。
じゃあ、どうするのが正解?
「使わない壁紙が目に入るのが気になる」っていうなら、新しい壁紙をどんどん設定していくしかないですね。
iOSのアップデートで壁紙のラインナップ自体が変わることもたまにありますが、基本的には「見ないこと」に慣れるか、自分で撮った写真やダウンロードした画像をメインで使うようにする。それが現実的な付き合い方かもしれません。
【上級者向け】「最近使った項目」から履歴を消したい!
「この前ちょっと変な画像で壁紙設定しちゃって、『最近使った項目』に残ってるんだけど…」
これ、めっちゃわかります。しかも、これが意外としぶといんですよね。
これも消せないのが現実
正直にお伝えします。「最近使った項目」は、ユーザーが直接編集して消すことができません。
壁紙を設定するときに表示されるこの履歴は、iphoneが自動で管理しているもの。私たちが「この画像だけ消そう」って選べるようにはなってないんです。
じゃあ、どうする?
完全に消すのは無理だけど、新しいもので上書きしていくことはできます。
例えば、好きな壁紙を10個ぐらい順番に設定してみる。すると、過去の履歴はどんどん下の方に追いやられて、最終的には見えなくなります。
完全に消えたわけじゃないけど、少なくとも壁紙選択画面の最初の方に出てくることはなくなりますよ。
ちょっとしたテクニック
ショートカットアプリを使って、特定の壁紙セットを直接開く方法もあります。
- ショートカットアプリを開く
- 新しいショートカットを作成
- 「アクションを追加」で「壁紙を設定」を選ぶ
この方法だと、「最近使った項目」を通らずに直接壁紙を選べる場合があります。ただし、iOSのバージョンによって挙動が変わることもあるので、あくまで「試してみる価値あり」程度に考えておいてくださいね。
壁紙整理とストレージ確保の総合テクニック
ここまで読んで、「じゃあ、壁紙まわりの整理ってどうやるのが正解なの?」って思いますよね。最後に、実践的な整理術をまとめておきます。
定期的な壁紙アルバムの見直し
3ヶ月に1回でいいので、壁紙用のアルバムを開いて「これはもう使わないな」っていう画像をバッサリ削除するクセをつけましょう。
削除するときの判断基準はシンプルに。
- 過去に一度も使ったことがない
- 画質が荒い
- 似たような画像が何枚もある
この3つに当てはまるものは、思い切って消しちゃってOKです。
クラウドバックアップを活用する
「消したいけど、もったいない気もする…」っていう画像は、クラウドに逃がすのが正解。
iCloud写真を使うのもいいし、Googleフォトみたいな無料サービスを利用する手もあります。大事なのは、「iPhoneの本体からは消す」っていう決断をすること。
容量がカツカツで困ってるなら、思い切ってクラウドに預けて、端末からは削除しちゃいましょう。
壁紙以外の容量削減にも目を向ける
壁紙画像を整理しても、まだストレージが足りない…そんなときは、他のデータも見直しどきです。
- メッセージアプリのやりとり(画像や動画が溜まってる)
- Safariのキャッシュ
- 使ってないアプリ
これらも合わせてチェックすると、さらに容量が確保できるかもしれません。
設定アプリの「一般」→「iphoneストレージ」を開けば、何がどれだけ容量を使ってるか一目でわかりますよ。
まとめ:iPhoneの壁紙削除は目的をハッキリさせよう
「iPhone 壁紙 削除」って一言で言っても、実はいくつもパターンがあること、伝わったでしょうか?
- 今使ってる壁紙を変えたい → 新しい壁紙に変更する
- 画像データを消したい → 写真アプリから削除+「最近削除した項目」も忘れずに
- 標準壁紙を消したい → 無理!諦めて別の方法を考えよう
- 最近使った項目を消したい → 新しい壁紙で上書きが現実的
操作方法だけでなく、「そもそもそれができることなのかどうか」を知っておくのが、iphoneをストレスなく使うコツだったりします。
壁紙まわりの悩み、この記事でぜんぶ解決できてたら嬉しいです。自分にぴったりの壁紙を見つけて、毎日のiphoneライフをもっと楽しくしてくださいね!
