皆さん、こんにちは!最近TikTokやInstagramで、物体が壊れる様子が元に戻ったり、人がジャンプして空に吸い込まれていくような面白い動画を見かけたことありませんか?
あれ、実は「逆再生」っていうテクニックを使ってるんですよ。
「やってみたいけど、難しそう…」「編集ソフトとか必要?」って思ってる方、ご安心ください。iPhoneなら、特別な知識がなくても超簡単に逆再生動画が作れちゃいます。
今回は、iPhoneで動画を逆再生する方法を、無料アプリを中心に徹底解説していきます!初心者の方でも迷わずできる手順から、SNSでちょっと差がつく応用テクニックまで、まるっとお伝えしますね。
そもそも逆再生動画ってどういう時に使うの?
逆再生って聞くと「ただ再生を逆にするだけでしょ?」と思うかもしれません。でも、使い方次第でこんなにいろんな表現ができるんです。
- 割れたクッキーが元に戻る(お掃除いらずのマジックみたい!)
- 飲み干したコーヒーがカップに戻っていく(時間を巻き戻した感が出る)
- 高いところからジャンプして、地面から空へ吸い込まれる(まるで超能力者)
- 崩したレゴブロックが一瞬で元の作品に組み上がる(子どもも大人もビックリ!)
- 波が岸から海へと吸い込まれていく(幻想的な映像に)
特にSNSでは、「あるはずがない」動きが面白くてバズることも多いんですよ。
iPhone標準アプリ「iMovie」で逆再生する方法【完全無料・透かしなし】
まず最初に紹介するのは、iPhoneを買ったときからすでに入っているiMovieを使う方法。追加インストール不要で、しかも完全無料!透かしも入らないので、一番ハードルが低いです。
手順はめちゃくちゃ簡単なので、一緒にやってみましょう。
1. iMovieを起動して新規プロジェクト作成
アプリを開いたら、「+」ボタンをタップして「ムービー」を選びます。
2. 動画を選択
カメラロールから逆再生にしたい動画を選んで、「ムービーを作成」をタップ。
3. タイムラインのクリップをタップ
下の方に表示されている、追加した動画(黄色い枠で囲まれてる部分)を一度ポンとタップしてください。すると、編集用のツールが下に出てきます。
4. スピード調整アイコンをタップ
下部ツールバーにある「時計のアイコン」をタップします。
5. 「逆再生」を選ぶ
画面下にスピード調整のバーが出てくるので、一番左端にある「逆再生」アイコン(矢印がぐるっと回ってるマーク)をタップするだけ!
6. 保存する
左上の「完了」をタップして、さらに「< プロジェクト」で戻り、「共有」ボタン(四角から矢印が出てるアイコン)→「ビデオを保存」を選べば、カメラロールに完成した逆再生動画が保存されます。
たったこれだけで、あっという間に逆再生動画の完成です。
iMovieのメリットと注意点
- メリット:無料・透かしなし・信頼性抜群
- 注意点:音声も逆再生されるので、人の声は逆再生語になります。BGMを流したい場合は、元の音声を消して別に音楽を付ける必要があります。
もっと手軽に!逆再生特化アプリ「ReverseCam」
「とにかくワンタップで逆再生したい!」という方には、逆再生専門のアプリがおすすめです。
ReverseCam(リバースカム) は、名前の通り逆再生に特化したアプリ。既存の動画を読み込んで逆再生ボタンを押すだけなので、本当に迷いません。
しかも面白いのは、撮影時から逆再生を意識できる「リバースモード」 があること。撮影した瞬間から「これを逆再生したらどうなるかな?」って考えながら動画が撮れます。
無料版だと透かしが入る場合があるので、そこだけ注意してくださいね。
SNS映え重視ならコレ!多機能編集アプリ「CapCut」と「InShot」
「せっかくだから、おしゃれなBGMも付けたい」「文字も入れたい」という人には、多機能な編集アプリがおすすめ。世界的に大人気のCapCutと、日本でもユーザーが多いInShotが特に使いやすいです。
CapCutでの逆再生手順
- アプリを開き、「新規プロジェクト」で動画を読み込む
- タイムラインに置かれたクリップをタップ
- 下のメニューを右にスワイプして「リバース」をタップ
- 書き出せば完了
InShotでの逆再生手順
- 「動画編集」で動画を読み込む
- タイムラインのクリップをタップ
- 下のメニューから「リバース」アイコンをタップ
- 保存する
どちらも直感的に操作できるので、初めての方でも大丈夫です。
【応用編】ワンランク上の逆再生テクニック
せっかく作るなら、ただ逆再生するだけじゃなくて、ちょっとした工夫を加えてみませんか?
1. 一部分だけを逆再生にする
動画の全部じゃなくて、「この部分だけ逆再生にしたい」っていう時ありますよね。そんな時は、CapCutが便利です。
- 動画をタイムラインに置く
- 逆再生にしたい部分の先頭で「分割」をタップ
- 逆再生にしたい部分の最後でも「分割」をタップ
- すると動画が「前半」「真ん中」「後半」の3つに分かれるので、真ん中だけを選んで「リバース」をかける
これで、一部分だけが逆再生される、おしゃれな動画の完成です。
2. スロー再生と組み合わせる
逆再生+スロー再生は、相性抜群の組み合わせ。一瞬の出来事がドラマチックに見えたり、動きが強調されて面白くなったりします。
- 動画に「リバース」をかける
- 同じクリップを選んだまま、「速度」オプションを開く
- スライダーで速度を下げる(例えば0.5倍とか)
逆再生で戻っていく様子がゆっくりになるだけで、映像の雰囲気がガラッと変わりますよ。
3. 音声をキレイに処理する
逆再生にすると音声も逆になっちゃうけど、BGMを付ければ全く問題なし!
- 逆再生にした動画のクリップをタップして「音量」を0にする(元の音を消す)
- メニューから「音声」→「音楽」で好きなBGMを選ぶ
- これだけで、逆再生の映像にぴったりのおしゃれな動画に早変わり
使うアプリはどう選ぶ?目的別おすすめ表
結局どのアプリがいいの?って方のために、まとめてみました。
- 今すぐ簡単に逆再生したい! → ReverseCam
- 迷わずサクッと作れます
- iPhone標準で無料・透かしなしがいい → iMovie
- 追加インストール不要で安心
- SNSに投稿するおしゃれな動画を作りたい → CapCut / InShot
- 逆再生+BGM+加工がまとめてできて完成度が高い
- 一部分だけを逆再生にしたい → CapCut
- クリップの分割が一番簡単
- 画質にこだわりたい → CapCut
- 書き出し設定が細かく、最高品質で保存できる
よくある質問(FAQ)
Q. 逆再生にしたら音声が変になったんだけど?
A. 逆再生すると音声波形も逆再生されるので、人の声などは元に戻りません。対処法としては、(1)元の音声を消してBGMを付ける、(2)高度な編集で音声だけ別に処理する、の2パターンがあります。初心者の方は(1)が断然おすすめです。
Q. 無料アプリで作ったら「CapCut」の文字(透かし)が入っちゃった。消せないの?
A. 無料版では透かしが入るのが一般的です。消すにはアプリ内の課金に加入する必要があります。どうしても無料で透かしを入れたくない場合は、iMovieを使いましょう。
Q. 動画を逆再生にしたらカクカクした動きになった。なぜ?
A. 元の動画のフレームレートが低いか、iPhoneの処理が重くなっている可能性があります。一度iPhoneを再起動するか、別の編集アプリを試してみてください。撮影時は明るい場所で手ブレに気をつけるのもポイントです。
Q. 縦向きで撮った動画が横向きになっちゃった
A. 編集アプリ内の「回転」機能で修正できます。逆再生する前に、まず動画の向きを正しい角度に調整しておきましょう。
Q. 長い動画を逆再生しようとするとアプリが落ちる
A. 長尺の動画はiPhoneのメモリをたくさん使います。他のアプリを全部閉じてから試すか、動画を数分単位で分割して、それぞれ逆再生にしてから最後に結合する方法が確実です。
まとめ:iPhoneなら誰でも簡単に逆再生動画が作れる!
いかがでしたか?
iPhone動画の逆再生は、決して特別なスキルがなくても、無料アプリを使えば誰でも簡単に楽しめます。
最初はiMovieで試してみて、「もっと凝りたいな」と思ったらCapCutやInShotにステップアップするのがおすすめです。
今回紹介したテクニックを使って、ぜひあなたもSNSでバズる面白い動画を作ってみてくださいね!
何かうまくいかないことがあれば、また調べてみてください。逆再生の世界は奥が深くて、やり方次第で無限に表現が広がりますよ。
