皆さん、こんにちは。最近こんな経験ないですか?
「寝る前にiPhoneを充電器に繋いだのに、朝起きたら全然充電できてなかった…」
「充電中の表示を見たら『あと1時間』って出てたのに、2時間経ってもまだ80%…」
私も先月くらいから、なんとなくiPhoneの充電が遅いな〜って感じてたんです。特に急いでる時に限って、ケーブル挿してもなかなかパーセンテージが増えていかない。あのイライラ、めちゃくちゃ分かります。
でも、これってただの気のせい?それともiPhoneが壊れかけているサイン?実は、ちょっとした原因をチェックすれば、自分でサクッと解決できることがほとんどなんです。
今回は【iPhone】充電が遅くなった時の原因と、すぐに試せる解決策を11個まとめました。お金をかけずにできる方法から、もし買い替えるならコレ!っていうアイテムまで、まるっとご紹介します。
なぜ?充電速度が遅くなる主な原因とは
まずは「どうして充電が遅くなったのか」を知ることから始めましょう。原因は大きく分けて4つのパターンに分かれます。
- ケーブルやアダプタの問題(断線してたり、出力が弱い)
- iPhone本体の問題(充電ポートが詰まってるとか)
- バッテリーそのものの劣化(毎日使ってれば当たり前)
- iPhoneの設定や使い方の問題(知らない間にアプリが動いてる)
多くの場合、このどれかに当てはまることがほとんど。だから、焦ってすぐに修理に出す必要はないんです。
私も以前、充電が遅すぎて「もう新しいiphone買わなきゃダメかな…」って本気で悩んだことあります。でも調べてみたら、たった3分で直るような単純な理由だったんですよ(恥ずかしい)。
今すぐ試せる!充電速度を復活させる11の解決策
それでは具体的な方法を、簡単なものから順番に紹介していきますね。
1. 充電ケーブルをチェックする
まず一番シンプルで、かつ原因になりやすいのがこのケーブル。
ケーブルの根本、特にコネクタの近くって、毎日抜き差ししてるとどうしても負担がかかるんです。白い被膜が裂けてきたり、なんとなく曲がりぐせがついてたりしませんか?
あと、これ地味に多いんですが、ケーブルの中身は断線してるのに、外見は全く問題ないように見えるパターン。家族のiphoneではちゃんと充電できるのに、自分のだと遅い…そんな時はケーブルの相性や個体差も疑ってみてください。
対策: 思い切って新しいケーブルに交換してみる。Amazonとかで適当に買うよりも、できればApple純正か「MFi認証」って書いてあるものを選ぶのがポイントです。
2. USB電源アダプタの出力を確認する
これ、めっちゃ見落としがちなんですよね。
iPhoneを買った時についてくるアダプタって、昔は5W(箱型の小さいやつ)が主流でした。でも最近のiphoneって、もっと高出力のアダプタ使うと「急速充電」に対応してるんですよ。
具体的に言うと、20W以上のUSB-C電源アダプタを使えば、30分で50%くらいまで一気に充電できる。
なのに未だに昔の5Wアダプタ使い続けてると、そりゃ周りの人より充電遅くて当たり前。「最近のiphoneって充電速いよね」って言われたら、アダプタを新しくするだけで解決するかもしれません。
3. 充電ポートのほこりを掃除する
これは私が実際にやった方法なんですが、めちゃくちゃ効果ありました。
ポケットやカバンに入れてることが多いiphoneって、知らない間にLightningポート(充電器を挿す穴)の中に綿ぼこりや糸くずがギッシリ詰まってることがあるんです。
ある日、明るいところでよーく見てみたら、奥の方に灰色の塊が…。つまようじでそーっとほじくり出したら、見たこともないようなホコリの塊が出てきました(汚くてごめんなさい)。
注意点: ここで気をつけてほしいのが、金属のピンとか爪楊枝をグリグリ入れすぎないこと。中の端子を壊すと逆に大惨事になります。私は柔らかい歯ブラシを乾いた状態で使って、優しく掃除しました。
4. 充電中の環境温度を見直す
これ、意外と知られてないんですが、iPhoneって暑すぎても寒すぎても充電が遅くなるように設計されてるんです。
特に夏場の車の中とか、直射日光が当たる窓際で充電すると、本体が熱を持ちすぎて「充電を一時停止しました」って表示が出たり、80%以上入らなくなったりします。
Appleの公式サイトにも書いてあるんですが、iPhoneにとって快適な温度って0℃から35℃くらい。真夏の炎天下で充電しながらYouTube見てるとか、冬場のスキー場でスマホいじるとかは、バッテリーにも優しくないし、充電も遅くなるって覚えておいてください。
5. 充電中は重いアプリを使わない
めちゃくちゃ当たり前のことなんですが、これができてない人、結構います。
例えば、充電ケーブル挿しながら位置情報を使うゲーム(ポケモンGOとか)やってませんか?画面はずっと明るいままだし、GPSは常に動いてるし、通信もバリバリしてる。こんな状態だと、充電で入ってくる電気よりも消費する電気の方が多くなって、まったく充電が進まないなんてことも。
対策: どうしても充電を最優先したいなら、画面オフにして放置するのが一番。せめて機内モードに切り替えるだけでも、充電速度は全然違いますよ。
6. iPhoneを再起動してみる
「とりあえず再起動」って、エンジニアの人とかよく言いますけど、これマジで理にかなってるんです。
iphoneって裏でたくさんのアプリが動いていて、たまに挙動不審なアプリが暴走してCPU使いまくってることがある。その結果、バッテリーの消耗が激しくなって、充電が追いつかない状態に。
一度電源を落として入れ直すだけで、そういう変なプロセスが全部リセットされます。私は週に1回くらいは再起動するようにしてます。
7. iOSを最新バージョンにする
これも意外と盲点。
Appleって定期的にiOSのアップデートを配信してますけど、その中には「バッテリー周りの不具合修正」みたいな地味に大事なパッチが含まれてることがあるんです。
「最近アップデートしたら充電遅くなった…」っていう口コミを見かけることもありますが、むしろ逆で、古いバージョンのまま使い続ける方が、後々大きなトラブルを引き起こす可能性があります。
対策: 「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で、最新バージョンかどうか確認してみてください。もしアップデートがあったら、Wi-Fi繋いで実行しちゃいましょう。
8. バッテリーの最大容量を確認する
ここからはちょっとシビアな話になります。
iphoneって、使えば使うほどバッテリーが劣化していくんですよね。これはどんなスマホでも同じ宿命。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で「最大容量」って数字が見れます。新品の時は100%なんですが、これがだんだん減っていって、80%を切るとバッテリー交換のサインだと言われています。
例えば、私の友達で「充電してもすぐ減るし、充電自体も遅い」って悩んでた人がいたんですけど、見てみたら最大容量が79%だった。やっぱりバッテリーがヘタってくると、充電を受け入れる力も弱くなっちゃうんですね。
この場合は、残念ながら自分でどうこうできる問題じゃないので、Apple Storeか正規サービスプロバイダでバッテリー交換をお願いするのが一番です。
9. ワイヤレス充電の位置を調整する
最近はMagSafe(マグセーフ)やワイヤレス充電を使ってる人も増えましたよね。でも、これが意外とクセモノ。
ワイヤレス充電って、コイルの位置がピッタリ合わないと充電効率がガクッと落ちるんです。特に、分厚いケースを付けてるとか、ケースの裏にカードを入れてるタイプのものを使ってると、充電器とiPhoneの距離が空いてしまって発熱の原因にもなる。
対策: 一度ケースを外して、充電器の中央にちゃんと置けてるか確認してみてください。MagSafe対応のケースじゃないと、磁石でくっつかないのでズレやすいんですよね。
10. 最適化されたバッテリー充電を一時的にオフ
これ、知らないと「えっ、何この機能?」ってなりますよね。
「最適化されたバッテリー充電」ってのは、iphoneがあなたの生活リズムを学習して、朝起きるギリギリまで100%にならないように調整する賢い機能なんです。
例えば、毎日夜22時に充電して朝7時に起きる人だと、22時から一気に100%にするんじゃなくて、80%くらいで一旦止めて、朝の4時くらいから残りの20%をゆっくり充電する。
だから夜中に見ると「あれ、まだ80%?充電遅くない?」って感じるんですが、これは故障じゃなくて機能なんですよね。
もし「今すぐ100%にしたい!」って時は、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」からこの機能を一時的にオフにすると、従来通りすぐにフル充電されます。
11. バッテリー交換を検討する
ここまで全部試しても改善しない…という場合、最後の手段はバッテリー交換です。
特にiPhoneを使い始めて2年、3年経ってる人は、バッテリーの寿命を迎えてる可能性が高い。先ほども言った通り、最大容量が80%未満なら交換のベストタイミングです。
「でもバッテリー交換って高いんでしょ?」って思いますよね。確かに公式だと1万円前後かかります。でも、新しいiphoneを買うことを考えたら、全然安いもの。
私の知り合いは「充電遅いしバッテリーの減りも早い」ってずっと我慢してたんですけど、バッテリー交換したら「マジで別物みたいになった」って感動してました。
まとめ:充電の遅さは焦らず一つずつチェック
いかがでしたか?
「【iPhone】充電が遅くなった」と感じたら、今回紹介した11個の方法を順番に試してみてください。
だいたいの場合は、ケーブル交換とかほこり掃除みたいな、カンタンなことで直っちゃいます。もしバッテリーの劣化が原因だったとしても、交換すればまた快適に使えるようになる。
「ああ、もうダメだ…買い替え時かな…」って落ち込む前に、今日紹介したことをちょっと思い出してみてくださいね。
あなたのiPhoneがまたサクサク充電できるようになりますように!
