iPhoneで全てのタブを一括閉じする方法。Safariアプリを高速終了する裏技

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気がついたら、iPhoneのSafariに何十、何百というタブが溜まっていませんか?

「リンクをタップしたらどんどん増えていく」
「探したいタブが見つからない」
「なんとなく動作が重い気がする」

こんな経験、きっと誰にでもあるはず。実はiPhoneには、これら大量のタブを一瞬で全部閉じる方法が標準で搭載されています。しかも、ボタンひとつ、指一本で完了する裏技的なテクニックも存在するんです。

今回は、Safariのタブ整理に悩むすべての人に向けて、全タブを一括で閉じる方法から、二度とタブで悩まなくなる習慣術まで徹底解説します。


なぜ「全てのタブを閉じたい」と思うのか

Safariでタブが増える原因は、ほとんどが「リンクの開き方」にあります。

たとえばネットサーフィン中、気になる記事をタップするたびに、どんどん新しいタブが生成されていく。調べ物をしているうちに、気づけばタブの数が100を超えていた……なんて話はザラです。

ユーザーが「全タブを閉じたい」と感じるタイミングは主に次のような場面。

  • スマホの動作がなんとなく重く感じるとき
  • 大量のタブから目的のページを探すのに疲れたとき
  • 人にiPhoneを貸す前に、見られたくないページをまとめて消したいとき
  • バッテリーの消費が気になるとき

特にプライバシー面での関心は高く、「履歴だけ消してもタブが残っている」という事実にゾッとした経験のある人も少なくありません。


まずは基本:Safariのタブ画面の見方

Safariを開いて、右下(または下の方)にある重なった四角いアイコンをタップすると、今開いているタブの一覧が表示されます。

ここで個別のタブを閉じるには、

  • 各タブの左上にある「×」をタップ
  • タブを左にスワイプ

という操作が必要でした。

でも、これが100タブ、200タブになったら……考えるだけで指が疲れますよね。そこで登場するのが「一括閉じ」機能です。


【決定版】iPhoneで全タブを一括閉じする3つの方法

方法1:一番下までスクロールして赤文字をタップ(標準機能)

これが現時点で最も確実な方法です。

手順

  1. Safari右下のタブアイコンをタップ(タブ一覧を表示)
  2. 画面を一番下までスクロールする
  3. 「◯◯個のタブを閉じる」という赤い文字のリンクをタップ
  4. 確認メッセージが出たら、もう一度「◯◯個のタブを閉じる」を選ぶ

たったこれだけで、開いているすべてのタブが消えます。

この方法のいいところは、特別な設定が一切不要なこと。iOSのかなり昔のバージョンから搭載されている機能なので、iPhoneなら誰でも使えます。

方法2:「完了」ボタンを長押しする(時短テク)

タブ一覧を開いた状態で、画面のどこかにある「完了」というボタンを長押ししてみてください。

すると突然、「◯◯個のタブを閉じる」というメニューがポップアップします。

この方法は、一番下までスクロールする手間すら省けるので、かなり高速。ただし、iOSのバージョンや機種によっては表示されない場合もあるので、そのときは方法1を使ってください。

方法3:ショートカットアプリで爆速ボタンを作る(最強の裏技)

iPhoneに標準搭載されている「ショートカット」アプリを使うと、ホーム画面をタップするだけで全タブ閉じが可能になります。

作成手順

  1. 「ショートカット」アプリを開く
  2. 右上の「+」をタップ
  3. 「アクションを追加」を選び、検索窓に「タブ」と入力
  4. 「すべてのSafariのタブを閉じる」をタップ
  5. 画面右上の「次へ」をタップ、名前を「全タブ閉じる」などにする
  6. 「完了」で保存

これでショートカットの完成。実行すると、Safariの全タブが即座に閉じられます。

さらに便利なのが、このショートカットをホーム画面に追加したり、背面タップに割り当てること。

背面タップの設定方法は、
「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」
から「ダブルタップ」または「トリプルタップ」に先ほどのショートカットを設定するだけ。

iPhoneの背面をコツコツ叩くだけで、タブが全部消える——こんなに気持ちいい操作、他にありませんよ。


タブを全部閉じたのに復活する!?その原因と対策

「全タブを閉じたはずなのに、またSafariを開いたら同じタブが並んでる!」

そんな経験はありませんか?それ、Safariの設定が原因かもしれません。

前回のセッションを復元する設定をオフに

「設定」アプリを開き、「Safari」を探します。そこにある「前回のセッションを復元」という項目がオンになっていると、Safariを終了させて再度開いたときに、閉じる前のタブが自動で復元されてしまいます。

これをオフにすれば、全タブを閉じた状態がデフォルトになります。

プライベートブラウズのタブは別物

通常のタブと、プライベートブラウズのタブは別々に管理されています。

プライベートブラウズで開いているタブを閉じたい場合は、タブ一覧画面の左上あたりにある「プライベート」という表示を確認。プライベートモードの状態で、同じように一番下までスクロールして「◯◯個のタブを閉じる」を実行してください。


タブを溜めない習慣づくり

全タブを閉じる方法を覚えたら、次は「溜めない工夫」も身につけましょう。

リーディングリストを活用する

「後で読みたいけど、今は閉じたい」というページは、リーディングリストに追加するのがおすすめ。

共有ボタン(四角から矢印が出ているアイコン)をタップして「リーディングリストに追加」を選べば、オフラインでも読める状態で保存されます。タブとして開きっぱなしにする必要はまったくありません。

定期的な「タブ整理デー」を設定

週に一度、金曜日の夜とか、月初めのタイミングで全タブを閉じる習慣をつけると、タブの数は自然とコントロールできます。

「気になることはその場で調べて、読み終わったらすぐ閉じる」
これが理想ですが、なかなかできない人は「朝イチで全タブ閉じる」とか「寝る前にリセット」とか、ルール化しちゃいましょう。


こんなときはどうする?よくある質問

Q. 誤って全部閉じちゃった!元に戻せないの?

残念ながら、一度「すべてのタブを閉じる」を実行すると、標準機能で元に戻すことはできません。

もし「あ、あのページ後で見たかった!」となったら、ブラウザの履歴から探すことになります。

だからこそ、本当に残しておきたいページはブックマークリーディングリストに保存してから閉じるクセをつけておくと安心です。

Q. タブの数が多すぎて「すべて閉じる」ボタンが出てこない

タブが数百単位になると、スクロールしてもなかなか最下部にたどり着かないことがあります。

そんなときは、思い切って一度Safariを完全に終了させてみてください。
アプリスワッチャー(ホームボタンダブルタップ、または画面下から上にスワイプして真ん中で止める画面)でSafariを上にスワイプして強制終了。

その後もう一度Safariを開き、すぐにタブ一覧を開くと、案外少ないタブ数で表示されることがあります(iOSが自動的にメモリを解放するため)。

Q. ショートカットがうまく動かない

ショートカットを初めて使うときは、アクセス許可を求められることがあります。

「設定」→「ショートカット」→「信頼されていないショートカットを許可」がオンになっているか確認してみてください。また、iOSのバージョンが古いとアクション自体が存在しない場合もあるので、そのときはOSのアップデートを検討しましょう。


まとめ:快適なSafariライフのために

iPhoneで全てのタブを一括閉じする方法、いかがでしたか?

  • 一番下までスクロールして赤文字をタップする方法
  • 「完了」ボタンの長押しという時短テク
  • ショートカットアプリでさらに高速化する裏技

どれも簡単に試せるものばかりです。

タブが溜まると、iPhoneの動作が重くなるわけではありませんが(iOSのメモリ管理は優秀です)、心理的なストレスは確実に溜まります。

「なんかモヤモヤするな」と思ったら、今日覚えた方法でスッキリ全タブ閉じ。快適なSafariライフを手に入れてくださいね。

ちなみに、この記事を読み終わったら、あなたのiPhoneのタブも、ぜひ一度全部閉じてみませんか?きっと気持ちいいですよ。

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