みなさん、こんな経験ないですか?
「iPhoneで撮った旅行の写真、みんなで見たいけど、小さな画面を覗き込むのはしんどい…」
「仕事のプレゼン、iPhoneの資料をそのままプロジェクターに映せたら楽なのに」
「スマホゲーム、PCの大画面でやってみたい!」
実はこれ、全部解決できるんです。iPhoneの画面をPCにミラーリングすればね。
でも「なんか難しそう…」「有料アプリしかないんでしょ?」って思ってる?実は全然そんなことない。無料で使える神アプリもあるし、Apple純正の機能だけでできちゃう方法もあるんだ。
今回は、完全無料の方法から、高画質・低遅延を追求した有料級の方法まで、実際に使ってわかったメリット・デメリットをぜんぶまとめたよ。あなたの目的にピッタリの接続方法が見つかるはず。
H2:そもそもiPhoneミラーリングをPCでやるメリットって?
まず最初に、なんでこんなに「iPhoneをPCに映したい」って人が増えてるのか。その理由を整理しておこう。
大画面で楽しめる
これが一番シンプルなメリット。iPhoneで見る動画や写真、ゲーム画面がPCモニターにドーン!と映るだけで、没入感がぜんぜん違う。家族や友達と一緒に見るなら、なおさらだよね。
仕事・プレゼンがスムーズ
会議で「ちょっとiPhoneの画面見せてください」ってなること、よくない?プロジェクターに直接映せれば、みんなで同じ画面を見ながら話せる。資料の確認、アプリのデモ、開発中の画面共有…ビジネスシーンでの威力はかなり高い。
配信・録画が簡単に
最近はスマホゲームの配信とか、アプリのレビュー動画を作る人も増えてる。PCに画面を映せば、OBSとかの配信ソフトでそのままキャプチャできる。わざわざiPhoneを固定するスタンドとか用意しなくていいから楽ちん。
PCのキーボード・マウスで操作できる(一部アプリ)
「えっ、それできるの?」ってやつ。有料アプリには、PCのキーボードやマウスでiPhoneを操作できる機能が付いてるものがある。文字入力がめっちゃ楽になるし、作業効率は爆上がりするよ。
H2:【完全無料】iPhoneをPCにミラーリングする3つの方法
「まずは無料で試したい!」っていう人に絶対おさえてほしい方法を3つ集めたよ。
H3:Apple純正「QuickTime Player」を使う(有線接続)
これ、実は一番安定してて高画質。しかも完全無料なの知ってた?
必要なもの
- iPhoneとPCを繋ぐUSBケーブル(純正かMFi認証品が安心)
- Windows版のQuickTime Player(Appleの公式サイトからダウンロードできる)
手順はたったの4ステップ
- iPhoneをPCにUSBケーブルで繋ぐ(このときiPhoneの「このコンピュータを信頼しますか?」には「信頼」をタップ)
- PCでQuickTime Playerを起動する
- メニューから「ファイル」→「新規ムービー収録」を選ぶ
- カメラの横に出てくる矢印をクリックして、接続したiPhoneを選択する
これだけで、もうiPhoneの画面がPCに映ってる!
遅延はほぼゼロ。画質もめちゃくちゃキレイ。ゲームや動画鑑賞にはこの方法が一番おすすめ。
注意点
- 音声はiPhone本体から出る(PCのスピーカーからは出せない)
- 録画機能もついてるから、画面収録したいときも便利
H3:Microsoft純正「Phone Link(電話リンク)」アプリ(無線接続)
最近Windows11で進化してるのがこれ。「電話リンク」ってアプリ、知ってる?以前はAndroidしかミラーリングできなかったんだけど、今はiPhoneも対応してるんだ。
必要なもの
- Windows11(バージョン要件あり。最新にしてればだいたいOK)
- iPhone(iOS14以上)
- BluetoothとWi-Fi(両方オンにしておく)
設定の流れ
- PCの「Phone Link」アプリを開く(スタートメニューで探してね)
- 「iPhone」を選択して、画面の指示に従う
- スマホでQRコードを読み取って、ペアリングする
- 通知の許可とかを設定したら完了
ここがすごい
- PCから電話の着信応答やSMSの送受信ができる
- 通知がPCに届く
- iPhoneの画面をPCで表示できる(ただしアプリの個別操作はできない)
注意点(ここ大事!)
Android版と違って、iPhone版のPhone Linkはアプリを個別に起動したり操作したりはできないんだ。画面を「見せてるだけ」ってイメージ。それでも、プレゼンで画面を映すだけなら十分使えるよ。
H3:「LetsView」で簡単ワイヤレスミラーリング(無線接続)
「無線でサクッと映したい!」って人に人気なのがLetsView。無料なのに機能が充実してる。
やり方
- PCにLetsViewをダウンロード&インストール(公式サイトから)
- iPhoneとPCを同じWi-Fiに接続する
- PCのLetsViewを起動
- iPhoneでコントロールセンターを開いて「画面ミラーリング」をタップ
- 表示されたPC名を選ぶ
これだけ。ほんとに簡単。
LetsViewの嬉しいポイント
- 無料なのに画質がキレイ
- たまに表示される広告はあるけど、実用上は気にならない
- PCからiPhoneの操作はできないけど、表示だけなら十分
無料版の制限
長時間使ってると「そろそろ休憩しませんか?」的なメッセージが出ることがある。でもすぐにまた繋げられるから、個人的にはあんまり気にならなかった。
H2:【高画質・低遅延】有料アプリの本気の実力
無料でも十分だけど、「もっと快適に!」「配信で使いたい!」って人には有料アプリの選択肢も見てほしい。
H3:「Lonely Screen」シンプル・イズ・ベスト
価格:約1,500円(買い切り)
このアプリ、めちゃくちゃシンプル。起動しておくだけで、同じWi-Fi内のiPhoneから自動で認識される。
いいところ
- とにかく軽い!古いPCでもサクサク動く
- 設定がほぼゼロ。起動して、iPhoneから選ぶだけ
- 遅延が少ない
向いてる人
「余計な機能はいらない。ただ映ればそれでいい」って人。動画鑑賞やプレゼン用途ならこれで十分すぎる。
H3:「Reflector」&「AirServer」高機能派の定番
価格:各約2,000円前後(買い切り)
この2つは、昔からある定番中の定番。学校教育とか企業でも使われてる信頼感。
すごいところ
- 複数台のiPhoneを同時にミラーリングできる(友達同士でゲーム対戦を映すとか)
- 録画機能が優秀
- デバイスの音量を個別に調整できたりする
向いてる人
YouTuberとか配信者、教育関係者。録画しながらミラーリングしたい人にはこのクオリティは外せない。
H3:「ApowerMirror」PCからiPhoneを操作したいならコレ
価格:月額プランor買い切り(機能による)
これ、めちゃくちゃ面白い。PCに映したiPhoneの画面を、マウスでクリックして操作できちゃうんだ。
できること
- PCのマウスでiPhoneのアプリをタップ
- PCのキーボードでiPhoneに文字入力
- USB接続すればさらに遅延が減る
なにに使う?
- インスタグラムの投稿をPCでサクサク編集
- LINEの返信をキーボードで爆速入力
- iPhoneゲームをPCのモニターで見ながら操作
注意点
無料版は時間制限とか透かしが入るから、ちゃんと使いたいなら課金が必要。でもその価値はあると思う。
H2:【緊急時に使える】ビデオ会議アプリで代用する技
「急にiPhoneの画面を見せなきゃいけなくなった!」そんな時に知っておくと助かるのが、ZoomとかTeamsを使った裏技。
Zoomの場合
- PCとiPhoneでZoomを起動(同じアカウントでなくてもOK)
- PCでミーティングを開始する
- iPhoneから同じミーティングに参加する
- iPhoneの「共有」→「画面共有」をタップ
Google Meetの場合
- PCでMeetのミーティングを作成
- iPhoneで「参加」→「画面を共有」を選ぶ
メリット
- 特別なアプリがいらない
- 相手が遠隔地でも見せられる
デメリット
- ちょっと手間がかかる
- ネット環境によって画質が落ちる
でも「ないよりはマシ」どころか、いざという時はかなり助かる方法だよ。
H2:有線vs無線、どっちを選ぶ?【目的別おすすめ表】
ここまで読んで「どれ選べばいいの?」ってなってるかもしれない。目的別にまとめたよ。
ゲームをするなら
→ 有線(QuickTime Player)一択
遅延が命取りになるゲームは絶対に有線。無線はどんなに良くても微妙なラグがあるからね。
動画鑑賞するなら
→ 有線 or LetsView
家でゆっくり見るなら有線が安定。ちょっと見るだけならLetsViewで十分キレイ。
仕事のプレゼンで使うなら
→ Phone Link or LetsView
わざわざケーブル繋ぐのが面倒な時は無線でOK。Phone Linkは設定がちょっと面倒だけど、一度やれば次からは楽。
配信・録画するなら
→ QuickTime(有線) or Reflector(無線)
画質重視なら有線。複数人で映したり、編集もしながらって人はReflectorとかAirServerが強い。
iPhoneをPCから操作したい
→ ApowerMirror
これはもうこれ一択。キーボードで文字入力できる快適さを知ったら戻れなくなるよ。
H2:【困ったときはココ】よくあるトラブルと解決策
実際に使ってると「あれ?映らない…」ってこと、絶対に出てくる。よくあるトラブルの直し方をまとめたよ。
iPhoneがPCに認識されない(有線)
チェックポイント
- ケーブルは純正か?(安物ケーブルだと充電専用でデータ通信に対応してないことがある)
- iPhoneの「このコンピュータを信頼しますか?」をタップしたか?
- iTunesは入ってるか?(Windowsの場合、ドライバが必要なことがある)
音声が出ない
原因と対策
- 無線アプリの場合、音声非対応のものがある(事前に確認しよう)
- Bluetoothイヤホンを使ってると干渉することがある
- QuickTimeはiPhone本体から音が出る仕様(仕様です)
遅延がひどい(無線)
改善策
- Wi-Fiの周波数帯を5GHzに切り替える(2.4GHzは遅延しやすい)
- PCとルーターを有線LANで繋ぐ
- 電子レンジとかコードレス電話の近くにいない?(電波干渉してるかも)
Phone Linkで繋がらない
確認すること
- Windows11のバージョンが最新か?
- iPhoneのiOSバージョンは?
- BluetoothとWi-Fiは両方オンか?
- 一度ペアリングを解除して最初からやり直す
H2:まとめ|あなたの目的にピッタリのミラーリング方法を見つけて
どうだったかな?
iPhoneのiphoneをPCにミラーリングする方法、無料のものからプロ仕様の有料アプリまでいろいろあるけど、結局「何に使いたいか」で選ぶのが正解。
今日のまとめ
- とにかく無料で高画質→「QuickTime Player(有線)」
- ケーブルいらずで簡単→「LetsView」か「Phone Link」
- ゲームや配信なら→「有線接続」か「Reflector」
- PCから操作したい→「ApowerMirror」
どの方法も、一度設定してしまえばすぐに使えるようになる。今日紹介した中から、あなたのやりたいことに合った方法をぜひ試してみて。
大画面で見るiPhoneの世界、きっと新鮮で楽しいよ!
