「あれ、ライトのアイコンがない!」
暗い夜道で急に荷物を探したくなった時や、部屋の電気を消した後に何かを確認したい時。そんな時にiPhoneのライト(懐中電灯)機能って、すごく便利ですよね。
でも、いざ使おうとしたら、いつもあったはずのアイコンが見当たらない。そんな経験、ありませんか?
「まさか故障?」「設定をいじって消しちゃった?」って、ちょっと焦りますよね。
大丈夫です。ほとんどの場合、この問題は簡単な操作で解決できます。
今回は、iPhoneのライトアイコンが消えてしまった時の原因と、すぐに試せる復活方法をまとめました。最後まで読めば、きっとまたライトが使えるようになりますよ。
ライトアイコンが消えた!まずはコントロールセンターの開き方をおさらい
そもそも、iPhoneのライトアイコンはどこにあるかというと、コントロールセンターっていう場所にあります。
コントロールセンターっていうのは、画面をスワイプすると出てくる、よく使う機能が集まった便利な画面のこと。
機種によって開き方が違うので、まずはそこから確認してみましょう。
あなたのiPhoneはどっち?開き方の違い
- iPhone X以降(ホームボタンがない機種)
画面の右上から下に向かってスワイプ - iPhone SE(第2世代以降)やiPhone 8以前(ホームボタンがある機種)
画面の下から上に向かってスワイプ
この操作をしてもライトアイコンが見当たらなければ、次に紹介する方法を試してみてください。
H2:ライトアイコンを復活させる基本的な設定方法
実はiPhoneのコントロールセンターって、自分好みにカスタマイズできるんです。「よく使う機能は追加して、使わないものは削除する」っていう感じで。
ライトアイコンが消えた原因の多くは、このカスタマイズ画面で「含まれるコントロール」から外れてしまっただけ。つまり、もう一度追加してあげればOKなんです。
設定アプリからライトアイコンを追加する手順
手順はめちゃくちゃ簡単です。落ち着いて、ゆっくり操作してみてください。
- ホーム画面から設定アプリを開く
- 少し下にスクロールして、コントロールセンターをタップ
- 画面を下の方までスクロールすると、「コントロールをカスタマイズ」っていう項目があります
- 「さらにコントロール」っていうリストの中に、懐中電灯(ライトのアイコン)があるはず。見つけたら、左側の緑色の「+」ボタンをタップ
- 「懐中電灯」が上の「含まれるコントロール」のリストに移動したら完了
これで、再びコントロールセンターにライトアイコンが表示されるようになります。
ついでに覚えたい!アイコンの並び替え方法
「含まれるコントロール」に移動した「懐中電灯」の右側には、三本線のアイコン(≡)があると思います。これを上下にドラッグすると、コントロールセンター内での並び順を変えられます。
よく使う機能は上の方に置いておくと、すぐにアクセスできて便利ですよ。
H2:それでも直らない?隠れた原因と対処法
基本的な設定を試したのに、まだアイコンが戻らない…そんな時は、別の原因が考えられます。いくつかのパターンを見ていきましょう。
iOSのアップデートや初期化で設定がリセットされた
iPhoneを初期化したり、新しい機種にデータを移行したりした後って、コントロールセンターの設定も初期状態に戻ることがあります。
また、iOSの大きなアップデート(例えばiOS 16から17へのアップデートなど)の後も、まれに設定がデフォルトに戻ってしまうケースが。
この場合は、もう一度さっきの手順でライトアイコンを追加し直せばOKです。
「そういえば最近、iOSアップデートしたな」っていう人は、これが原因かもしれません。
コントロールセンターが2ページ目以降にある可能性も
特にiOS 11以降のバージョンでは、コントロールセンターが1ページに収まらず、複数ページに分かれていることがあります。
コントロールセンターを開いた後、左か右にもう一度スワイプしてみてください。もしかしたら、別のページにライトアイコンが隠れているかもしれません。
故障の可能性をチェックする2つの方法
「設定を確認してもライトアイコンはあるのに、アイコンをタップしても光らない…」
こんな時は、もしかしたら本体の故障も考えられます。でも慌てる前に、簡単にチェックできる方法があるんです。
方法1:カメラのフラッシュを試す
カメラアプリを開いて、フラッシュマーク(⚡️)をタップし「オン」にしてみてください。写真を撮った時にフラッシュが光れば、ライトのハードウェア自体は正常に動いている証拠です。
方法2:LEDフラッシュ通知をオンにする
これはあまり知られていない便利な機能なんですが、電話や通知が来た時にカメラのLEDが光る「LEDフラッシュ通知」っていう設定があります。
- 設定アプリ → アクセシビリティ → オーディオ/ビジュアル → LEDフラッシュ通知
ここをオンにして、誰かから電話をかけてもらうか、自分でテスト通知を送ってみてください。光れば、やっぱりハードウェアは問題ない可能性が高いです。
この2つを試して光らない場合は、残念ながらハードウェアの故障かもしれません。その時はAppleのサポートに相談するのが一番確実です。
H2:【超便利】アイコンがなくてもライトをつける裏ワザ3選
設定を探すのも面倒だし、もっとスマートにライトをつけたい!っていう人のために、アイコンなしでライトをオンにする方法も紹介しちゃいます。
1. Siriに頼むのが一番ラク
これ、意外と使ってない人多いんじゃないでしょうか。
- サイドボタン(またはホームボタン)を長押し
- 「Hey Siri」と話しかける
どちらかの方法でSiriを呼び出して、「ライトつけて」って言うだけ。Siriが「はい、懐中電灯をつけました」って言って、ちゃんと光ります。オフにしてほしい時も「ライト消して」でOK。
手が離せない時や、暗くてスワイプしにくい時なんかは、これが一番便利ですよ。
2. ロック画面にライトボタンを追加する(iOS 16以降)
iOS 16から、ロック画面を自分好みにカスタマイズできるようになりました。ここにライトのボタンを置いちゃいましょう。
- ロック画面を長押しして、カスタマイズモードに
- 下の方にある「カスタマイズ」をタップ
- 時刻の下あたりにある「ウィジェット追加」エリアをタップ
- 懐中電灯のアイコンを探して追加
これで、ロック画面からワンタップでライトがつくようになります。顔認証(Face ID)する前にライトがつくので、めちゃくちゃ快適ですよ。
3. 背面タップにライト機能を割り当てる(iOS 14以降)
これ、知ってる人には大人気の隠れ機能なんです。iPhoneの背面をトントンって叩くだけで、ライトがつくようになります。
- 設定アプリ → アクセシビリティ → タッチ → 一番下の方のバックタップ
- 「ダブルタップ」か「トリプルタップ」を選ぶ(好きな方でOK)
- 一番下までスクロールして、機能の一覧から懐中電灯を選ぶ
これで設定完了。例えば、テーブルに置いてあるiPhoneの背面を人差し指で「トントン」って2回叩くだけで、ライトがパッとつきます。
ケースをつけたままでも反応するし、気づいたら一番使ってる方法になるかもしれません。
H2:読者のみなさんからよくある質問(Q&A)
最後に、ライトアイコンに関してよく聞かれる質問をまとめてみました。
Q:コントロールセンターに追加したのに、アイコンが表示されません
A:まずはiPhoneの再起動を試してみてください。それでも直らない場合は、一度「含まれるコントロール」から削除(赤い「−」ボタンをタップ)して、もう一度追加し直すと直ることが多いです。
Q:ホーム画面にライトのアプリを置けますか?
A:残念ながら、純正の「懐中電灯」機能はアプリとしては存在しません。コントロールセンター、ロック画面、Siri、バックタップなど、今回紹介した方法で使うのが正解です。もしApp Storeで「ライト」って検索すると色んなアプリが出てきますが、あれはサードパーティ製のものなので注意してくださいね。
Q:iOSをアップデートしたらアイコンの場所が変わってた!
A:ありますあります。iOSのアップデートでコントロールセンターのデザインが変わったり、レイアウトがリセットされたりすることがあります。もし見つからなければ、またこの記事の最初に戻って設定し直してみてください。
まとめ:ライトアイコン消失は意外と簡単に解決できる
いかがでしたか?
iPhoneのライトアイコンが消えた!って焦る気持ち、よくわかります。でも、原因のほとんどは単純な設定の話で、今回紹介した方法で解決できるはずです。
今日のポイントをおさらい
- まずは「設定」→「コントロールセンター」から懐中電灯を追加し直す
- アイコンがなくても、Siriやバックタップなどの裏ワザでライトはつく
- それでも光らない時は、LEDフラッシュ通知で故障かどうかチェック
これを機に、バックタップとかロック画面のカスタマイズとか、他の便利機能も試してみてください。きっとiphoneライフがもっと快適になりますよ。
もしこの記事で紹介した方法を試しても直らなかったら、お近くのApple Storeか、Appleのサポートに相談してみてくださいね。
暗い夜道でも、困った時でも、あなたのiphoneが頼りになる相棒でありますように。
