みなさん、毎日の歩数って気にしてますか?
iphoneを持ち歩いていると、自動的に歩数がカウントされるのって便利ですよね。「今日は意外と歩いてなかったな」「昨日より2000歩も増えてる!」って、ちょっとした楽しみになってる人も多いんじゃないでしょうか。
でも、こんな経験ありませんか?
「自転車で駅まで行っただけで、やたら歩数が増えてる…」
「電車に乗ってただけなのに、いつの間にか500歩もカウントされてた」
「家でゴロゴロしてたのに、なぜか歩数が増えてる!」
そう、iphoneの歩数計、勝手に増えちゃうことって結構あるんです。
かと思えば、しっかり歩いたはずなのに思ったよりカウントされてなかったり…。この「なんか違う」感、どうにかしたいですよね。
今回は、そんなiphoneユーザーのモヤモヤを解決すべく、歩数計の精度を上げる設定から、目的別のおすすめ無料アプリまで、まるっとご紹介します!
まずは基本!iPhone標準の「ヘルスケア」で歩数を確認しよう
iphoneには、最初から「ヘルスケア」っていう便利なアプリが入ってます。実はこれ、立派な歩数計アプリなんですよ。
確認方法はカンタン。
- 「ヘルスケア」アプリを開く
- 「ブラウズ」タブをタップ
- 「アクティビティ」→「歩数」を選ぶだけ
すると、今日の歩数がドーンと表示されます。画面を左右にスワイプすれば、昨日や先週の歩数とも比較できるんです。
「え、こんなとこにあったんだ!」って人、結構多いんじゃないかな。
でも、この「ヘルスケア」アプリ、実はもっと深い設定ができるんです。データの「ソース」っていう項目、見たことありますか?
ヘルスケアアプリの右上にあるプロフィールアイコンから「プライバシー」→「Appとサービス」に入ると、どのアプリが歩数データを読み書きできるかが一覧で表示されます。
もしiphone本体の歩数と、あとから入れたアプリの歩数がズレてるときは、ここでデータの優先順位を確認してみてください。複数のソースがある場合、上位にあるものほど優先されるんです。
なんで増える?iPhoneの歩数計の仕組みと誤差の原因
そもそも、なんでiphoneって歩数が勝手に増えちゃうんでしょう?
iphoneの中には「加速度センサー」っていう部品が入ってて、このセンサーが感知した「振動のパターン」で歩数をカウントしてるんです。
歩いてるときの「トン、トン、トン…」っていうリズミカルな振動を、センサーが拾って「これは歩行だ!」って判断するわけですね。
でも、これが曲者で…。
こんな振動も「歩行」と勘違いしやすいんです。
- 自転車のペダルを漕いだときの振動
- 車や電車の揺れ(特に信号待ちからの発進時!)
- 洗濯機の上にiphoneを置いちゃったとき
- 赤ちゃんをあやしながら揺れてるとき
- 工場など、大きな機械が動いてるところでの立ち仕事
特に「自転車あるある」なのが、15分くらい漕いだだけで3000歩くらい増えちゃう現象。これ、経験者多数です。
じゃあ逆に、ちゃんと歩いてるのに歩数が少なくなるのはなぜ?
これは主に、iphoneの置き場所が原因です。
- バッグの中に入れっぱなし(動きがセンサーに伝わりにくい)
- 歩くのがゆっくり(高齢の方や、赤ちゃんと歩いてるときなど)
- 手に持ってても、あまり腕を振らない
要するに、iphoneに「ちゃんと歩行の振動が伝わってない」と、歩数はカウントされにくくなっちゃうんですね。
状況別!歩数計の精度を上げる具体的な対策
じゃあ、どうすればこの「増える」「減る」問題を解決できるのか。シチュエーション別に具体的な対策をまとめました。
自転車や車での移動が多いあなたへ
対策① 移動中は機内モードにする
一番シンプルな方法。電波も切れるのでバッテリー節約にもなります。ただ、この間の歩数は全く記録されないので、「移動中だけど歩いてない」ってことになりますね。
対策② ワークアウトアプリで「サイクリング」を記録する
iphoneの「ワークアウト」アプリや、後で紹介するGoogle Fitなんかで移動手段を指定すると、歩数とは別に「運動」として記録されます。歩数には加算されにくくなるので、歩数計の異常な増加を防げますよ。
対策③ スマホを振動の少ない場所へ
硬いカゴに入れるより、リュックの奥の方や、柔らかいポーチに入れてクッションを効かせるだけでも違います。
日常の細かい動作が気になるあなたへ
正直、日常生活の中での細かい振動(家事、デスクワークでの手の動きなど)まで完全にカットするのは難しいのが現実。
ただ、歩数計アプリによっては、この「誤認」をうまくフィルタリングする賢いやつもいるんです。例えばGoogle Fitは、AIが「これは歩行」「これは自転車」って自動で見分けてくれる機能がついてます。こういうアプリを選ぶのも手ですね。
歩数が少なすぎて困ってるあなたへ
対策① スマホの置き場所を変える
バッグの中より、ズボンの前ポケットがベスト。体の動きが一番伝わりやすいんです。後ろポケットだと座ったときに圧迫されるし、動きも少し違うので、できれば前がおすすめ。ウエストポーチも意外と優秀ですよ。
対策② 歩行速度が遅い場合
これはセンサーの限界でもあります。どうしても正確な歩数が知りたいなら、Apple Watchなどのウェアラブル端末を検討するのも一つ。手首の動きでカウントするので、歩行が遅くても拾ってくれる可能性が高いです。
根本的な考え方として…
あくまで目安として楽しむ!ってのも大事かも。毎日パーフェクトに正確じゃなくても、「先週より歩いてるな」「今日はあんまり動いてないから、ちょっと散歩行こうかな」っていう目安になれば十分、って考え方もありますよ。
目的別!おすすめ無料歩数計アプリ10選
さて、ここからが本番。iphoneの歩数計ライフをもっと楽しく、もっと便利にしてくれる無料アプリを、目的別にご紹介します!
【シンプル・正確志向】とにかく歩数がわかればいい!
1. 歩数計+ (Pedometer++)
もう定番中の定番ですね。とにかくシンプルで見やすい。ホーム画面に置けるウィジェットが便利で、アプリを開かなくても歩数がひと目でわかります。広告も少なく、ストレスフリー。
2. 歩数計 – シンプルな歩数計 & カロリー計算
名前の通り、本当にシンプル。歩数とカロリー、歩いた距離がひと目でわかります。高齢の方にもわかりやすいシンプルさが人気です。
【お得志向】歩いてポイントが貯まる!
3. トリマ
移動するだけでポイントが貯まるアプリの代表格。歩数はもちろん、電車や車での移動距離に応じてポイントが貯まり、電子マネーやギフト券に交換できます。ただ、常に位置情報を使ってるので、バッテリー消費は多め。そこはトレードオフですね。
4. Paceline
「歩いて健康になって、ご褒美ももらおう」がコンセプト。週に決められた歩数目標を達成すると、ポイントが貯まって、人気ブランドの割引クーポンなどと交換できます。目標達成のモチベーション維持にぴったり。
5. TANP (タンプ)
歩数が「TANP」っていう独自のデジタル地域通貨に変わります。貯めたTANPは、提携している地域のお店などで使えるのが特徴。旅行がてら歩いて、その地域でお得にお買い物、なんて使い方もできるんです。
【運動・ダイエット特化】しっかり記録してカラダを変えたい!
6. Google Fit
Googleのサービスなので、データの信頼性はピカイチ。特筆すべきは「ムーブミニッツ」っていう指標。歩数だけでなく、ちょっと早歩きをした時間などを「運動」として記録してくれます。アクティビティの自動認識が本当に優秀で、歩いてるのか、自転車なのかをAIが自動で判別してくれます。
7. Nike Run Club

ランニングに本気で取り組みたい人にはコレ。GPSでの正確な距離測定や、ペース配分の音声ガイドなど、ランナー向け機能が充実しまくり。ランニング後の達成感を共有できるコミュニティ機能も、継続の力になります。
8. MyFitnessPal

「歩数計」というより「カロリー管理」の大御所。圧倒的な食品データベースを持っていて、食べたものを記録するだけでカロリー計算してくれるのが革命的。歩数計機能もあり、消費カロリーと摂取カロリーを一元管理できるのが魅力です。
【UI/UX重視】毎日使うならデザインも大事!
9. Sleep Cycle

元々は「睡眠計測アプリ」の超有名アプリ。でも実は、歩数計機能もついてるんです。可愛いグラフィックで睡眠とアクティビティを記録してくれるので、健康管理を「おしゃれに」やりたい人に人気です。目覚まし機能も優秀。
10. ActivityTracker : 歩数計 簡単健康管理
見やすい!とにかく見やすい!カラフルなグラフで、一日の歩数の推移がひと目でわかります。「あんまり歩けてないぞ」って時に通知で教えてくれるリマインダー機能も好評です。
まとめ:自分にピッタリの歩数計ライフを見つけよう
iphoneの歩数計、ちょっとクセはあるけど、使い方次第でものすごく便利なツールになります。
- 正確さを求めるなら:持ち歩き方を工夫して、シンプルなアプリを。
- モチベーションを上げたいなら:ポイントが貯まる系や、SNS連携が強いアプリを。
- 健康管理の一環としてなら:Google FitやMyFitnessPalで、歩数以外のデータもまとめて管理。
今回紹介した設定やアプリをぜひ試してみてくださいね。自分にピッタリの方法で、楽しく歩数計ライフを続けていきましょう!
