「あれ、iPhoneのライトが消えない!」
そんな経験、一度はありませんか?夜中にちょっと物を探そうと点けたライトが、うっかり消し方を忘れてそのまま……なんてこと、結構多いんですよね。
でも安心してください。iphoneのライトの消し方は、実は7つ以上もあります。しかも、iOSのバージョンによって使える便利な方法が増えていたりするんです。
この記事では、2026年2月最新のiOSに対応したライトの消し方を、初心者の方でも絶対にわかるようにまとめました。「いつもの消し方」に加えて、一瞬で消せる裏ワザや、「アイコンがグレーアウトして触れない!」というピンチの時の対処法まで、全部お伝えします。
最後まで読めば、もう二度とライトの消し方で悩むことはなくなりますよ。
iPhoneのライトの基本的な消し方(これができれば安心)
まずは、一番オーソドックスな消し方からおさらいしておきましょう。iPhoneを買い替えたばかりの方や、これまで使ったことがない方は、まずこの方法を覚えてください。
コントロールセンターから消す(王道のやり方)
- 画面の右上隅から、下に向かってスワイプします。
- すると、コントロールセンターというメニューが出てきます。
- その中にある懐中電灯のアイコン(🔦)をタップしましょう。
アイコンがグレーアウトして、斜線が入ったような表示になれば、ライトは消えています。
ちょっとしたコツ
このアイコン、実はタップするだけじゃなくて長押しもできるんです。長押しすると、ライトの明るさを4段階で調節できます。「ちょっと明るすぎたな」という時に、ここで暗くしておけば、バッテリーの節約にもなりますよ。
もしコントロールセンターに懐中電灯のアイコンが見当たらない場合は、コントロールセンターを長押し→「コントロールを追加」から「フラッシュライト」を探して追加してくださいね。
ロック画面から一瞬で消す最速テクニック(iOS18以降)
「コントロールセンターを開くのも面倒くさい!」
「もっとサッと消したい!」
そんなあなたにぜひ試してほしいのが、ロック画面からの消し方です。実はこれ、今すぐライトを消したい時には最速の方法なんですよ。
カメラアイコンをライトに入れ替える方法
iOS18以降のiPhoneなら、ロック画面の下の方にあるアイコンを、自分好みにカスタマイズできます。
- iPhoneのロック画面を表示して、画面を長押しします。
- 画面が少しブルッと動いてカスタマイズモードに入ったら、下の「カスタマイズ」→「ロック画面」をタップ。
- 時計の下にある、四角い枠(カメラアイコンとかがある場所)をタップします。
- 出てきたアプリ一覧から「懐中電灯」を選びましょう。
これで設定は完了です。
この設定をしておけば、ライトを消したい時は、iPhoneの画面を表示させて、左下の懐中電灯アイコンをポンとタップするだけ。コントロールセンターを開く手間が一切なくなります。
「ライトを消す」という目的だけを考えれば、これが本当に一番簡単で速い方法ですよ。
物理ボタンで消す(iPhone15 Pro / 16シリーズ限定技)
もしあなたが使っているのがiPhone 15 Pro / Pro Max、またはiPhone 16シリーズなら、もっとカッコいい消し方があります。
それがアクションボタンを使う方法です。
アクションボタンにライトを割り当てる
本体の左側面にある、このシリーズだけが持つ便利なボタンです。
- 「設定」アプリを開きます。
- 「アクションボタン」という項目をタップ。
- 画面を左右にスワイプして、「懐中電灯」のアイコンを選びます。
これで準備完了!
あとは、このアクションボタンを押すだけで、ライトのオンオフが切り替わります。
ポケットに手を入れたままでも押せますし、手袋をしていても操作しやすいのが魅力です。まさに、物理的な確かさで消したい人には最高の方法ですね。
Siriにお願いする(ハンズフリーで楽々)
「手が離せない!」
「両手に荷物を持ってる!」
そんな時は、Siriに任せちゃいましょう。
「Hey Siri、ライト消して」でOK
ホームボタン(またはサイドボタン)を長押しするか、「Hey Siri」と話しかけてSiriを呼び出し、
「ライト消して」
「懐中電灯オフにして」
と伝えるだけ。
これだけで、Siriが代わりにライトを消してくれます。iPhoneを触る必要すらないので、暗い場所で「あ、消し忘れてた!」と気づいた時にも便利ですよ。
背面タップで消す(知ってる人はやってる裏ワザ)
iPhoneの背面をコツコツと叩いてライトを消す方法もあります。ちょっとマニアックですが、慣れるととても快適です。
設定方法と、知っておきたい注意点
- 「設定」アプリ → 「アクセシビリティ」 → 「タッチ」 → 「背面タップ」と進みます。
- 「ダブルタップ」か「トリプルタップ」を選びます。
- 一覧から「懐中電灯」を選択します。
例えば「ダブルタップ」に設定すれば、iPhoneの背面(カメラの出っ張りあたり)をコンコンと2回叩くだけで、ライトが消えるようになります。
ただし、ここで一つだけ注意点!
この「背面タップ」、便利なんですけど、ポケットに入れた時や机に置いた時の振動で誤作動しやすいという欠点もあります。
ネットの口コミを見ても、「知らないうちにライトが点いてた」「カバンの中で勝手に点いて電池が減ってた」という声がたくさんあるんです。
もし「最近、気づいたらライトが点いてることが多いな…」と感じているなら、この背面タップが原因かもしれません。その場合は、設定をオフにするか、別の機能に割り当て直すことをおすすめします。
【緊急】ライトが消せない!消えない時のトラブルシューティング
ここまでは「消し方」のお話でしたが、中には
「アイコンをタップしても消えない!」
「アイコンがグレーアウトして触れない!」
という切実な状況の方もいるはず。そんな時は、慌てずに次のことを試してみてください。
カメラアプリが原因かも?
一番多い原因がこれです。
カメラアプリを使っている時、特にフラッシュを「オン」や「オート」にしていると、ライトの制御がバッティングすることがあります。
解決策
カメラアプリを完全に終了させてみてください。
ホーム画面に戻るだけではダメで、アプリスイッチャー(画面下から上にスワイプして真ん中で止める)を開いて、カメラのカードを上にスワイプして消すのがポイントです。
集中モードが邪魔してない?
「仕事」や「睡眠」などの集中モードをオンにしていると、機能を制限する設定になっている場合があります。
解決策
コントロールセンターを開いて、集中モード(三日月やベッドのアイコン)がオンになっていないか確認しましょう。タップして一時的にオフにすれば、ライトが消せるようになるかもしれません。
それでもダメなら再起動
ここまでの方法を試してもダメなら、iPhoneの再起動が効果的です。
iPhoneの再起動方法
- サイドボタンとどちらかの音量ボタンを同時に長押しします。
- 画面に「スライドで電源オフ」が出たら、スライドして電源を切ります。
- 30秒ほど待ってから、サイドボタンを長押しして再度起動しましょう。
これで、ソフトウェアの一時的な不具合のほとんどは解決します。
最終手段:設定をリセット
再起動してもダメな場合は、設定のリセットを試す価値があります。
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」を選びます。
ここで注意!
「すべての設定をリセット」をすると、Wi-Fiのパスワードや壁紙などが初期状態に戻ります。でも、写真やアプリのデータなどは消えませんので、その点は安心してください。
もしこれでも全く反応しないなら、残念ながらハードウェアの故障(LEDライトの故障など)の可能性があります。その時はAppleサポートに相談するのが一番確実ですよ。
まとめ:自分にピッタリのiPhoneライトの消し方を見つけよう
いかがでしたか?
iPhoneのライトの消し方ひとつとっても、こんなにたくさんの方法があります。
- 普通に消したいなら:コントロールセンターから
- 今すぐ最速で消したいなら:ロック画面のカスタマイズ
- ボタンで消したいなら:アクションボタン(対応機種のみ)
- 手が離せないなら:Siriにおまかせ
- 裏ワザ的に使いたいなら:背面タップ
そしてもし「消えない!」と困った時は、カメラアプリの終了と再起動を試してみてください。
ライトは便利な機能ですが、使い方を間違えるとバッテリーを大きく消耗する原因にもなります。今回ご紹介した方法で、サッと消して、iPhoneのバッテリーを長持ちさせてくださいね。
あなたにとって一番しっくりくる「消し方」が、きっと見つかりますように!
