スマホを落としてしまって、画面にヒビが入ったまま使い続けるのって、なんか嫌じゃないですか?しかも、ガラスの破片で指を切っちゃう危険もあるし、見た目も気になる。でも、夜中だったり、旅行先だったりすると、「今すぐフィルムを買える場所なんてないよな…」って諦めてしまいますよね。
実は今、そんな緊急時にめちゃくちゃ頼りになる存在が増えているんです。それが「iPhoneフィルムの自販機」。
「え、自販機でフィルム?それってちゃんとしたやつなの?」って思うかもしれません。でも、これが結構便利で、しかも品質も悪くない。今回は、iPhoneフィルムの自販機について、どこにあるのか、どんな種類があるのか、そして失敗しない選び方までまるっとお話しします。
なぜ今、iPhoneフィルムが自販機で売られているのか?
まず、なんで急にiPhoneフィルムの自販機を見かけるようになったのか、その理由から話しましょう。
一番の理由は、やっぱり「24時間いつでも買える」という便利さ。家電量販店は夜には閉まっちゃうし、コンビニに行ってもスマホフィルムって意外と置いてなかったりするんですよね。でも自販機なら、深夜0時でも、早朝5時でも、欲しいときにすぐ手に入る。
それから、最近の自販機って、ただの箱じゃないんです。タッチパネルで商品を選べたり、キャッシュレス決済ができたりするハイテクなやつが増えてきました。富士電機やサンデン・リテールシステムみたいなメーカーも、こうした非接触・省人化の流れに対応した自販機をどんどん開発しているんですよね。
さらに、訪日外国人の方も多い空港や観光地では、SIMカードとかモバイルバッテリーと一緒に、iPhoneフィルムを自販機で売るのが当たり前になってきています。彼らにとっても、日本の家電量販店を探すより、空港でサッと買える方が断然ラクですからね。
自販機で買えるiPhoneフィルムの種類と選び方のコツ
自販機って言っても、売ってるフィルムはアレコレ種類があります。ここを間違えると「思ってたのと違う…」ってなるので、しっかりチェックしておきましょう。
ガラスフィルムが主流だけど、機能もいろいろ
最近の自販機で一番多く見かけるのは、やっぱりガラスフィルム。硬度9Hって書いてあるやつが多くて、衝撃には強いし、指触りもサラサラしてて気持ちいいんですよね。
でも、ガラスフィルムにも種類があって、例えば:
- ブルーライトカットタイプ:目の疲れが気になる人はこれ。長時間スマホを見る人には嬉しい機能です。
- プライバシーフィルム:電車の中とかカフェで、隣の人に画面を見られたくない時に便利。正面からしか見えなくなるやつね。
- 指紋防止(ARコーティング):ベタベタ指紋がつくのが嫌な人向け。でも、完全にゼロにはならないから、その辺は割り切りが必要。
あとは、昔ながらのPETフィルムってやつもあります。ガラスほど厚くなくて、貼りやすいのが特徴。ただ、衝撃には弱いから、「傷がつくのを防ぎたい」っていう人向けかな。気軽に貼り替えたい人には、これで十分だったりします。
自販機によっては、背面カメラを守るレンズ保護フィルムまで売ってることもあるから、チェックしてみてください。
これだけは確認してほしい3つのポイント
自販機で買う時に、ガラス越しにちゃんと確認してほしいことがあります。
1つ目は対応機種。当たり前だけど、自分のiphoneが何か、ちゃんと確認しましょう。「iPhone 15用」って書いてあるのに、間違って14を買っちゃうと、サイズが合わなくて無駄になっちゃいますからね。
2つ目は付属品。クリーニングクロスとか、ホコリ取りシール、そして貼り付けガイドが付いてるかどうか。特に「初心者なんですけど…」って人は、ガイド付きのやつを選んだ方が絶対に失敗しません。
3つ目は品質の目安。パッケージに「日本製」って書いてあったら、だいたい安心していいと思います。NIMASOとかELECOM、PowerSupportみたいな、有名メーカーの名前が見えたら、それも信頼の証ですね。
主要な設置場所:駅・空港・商業施設で見つけ方
さて、ここからが本題。「で、どこにあるの?」って話ですよね。僕が調べた範囲で、よく見かける場所をいくつか紹介します。
空港はかなり有力なスポット
まず、羽田空港。第1、第2、第3ターミナル、どこに行っても到着ロビーとか出発ロビーにMUVっていう専門の自販機があります。MUVは「日本メーカー製のフィルム」にこだわってるから、品質に不安がある人でも大丈夫。関西国際空港や中部国際空港(セントレア)にも同じような自販機があるから、旅行で来た人や、帰国したときに「あ、フィルム割れてたわ」って気づいても、すぐに買えます。
都会の主要駅ならほぼ確実
- 東京駅:八重洲口の地下とか、グランスタの中をウロウロしてると、iPhoneフィルムの自販機を見つけられます。
- 新宿駅:小田急線の改札内とか、JRの改札外とか、とにかく人が多いところにはだいたいあります。
- 渋谷駅:スクランブル交差点近くのビルの入り口とか、意外なところにポツンとあったりします。
関西だと、大阪駅(梅田)の構内や地下街、なんば駅の周辺。名古屋なら、名古屋駅の太閤通口とか、メイチカ(地下街)もチェックしてみてください。
家電量販店の周りも狙い目
ヨドバシカメラやビックカメラの店舗の外壁とかに、ひっそりと自販機が設置されてることがあります。ここが意外と穴場。だって、店頭で売ってるのと同じメーカー品が買える可能性が高いんですよね。ELECOMの正規品とか、PowerSupportのやつとか。ちょっと値は張るかもしれないけど、その分、品質は折り紙付きです。
あとは、イオンモールとかららぽーとみたいな大型ショッピングモールの通路にも、たまに雑貨系の自販機が置いてあって、その中にiPhoneフィルムが混ざってたりします。
実際に買ってみた人の口コミ・評判は?
「でも、自販機で買ったフィルムって、ちゃんと貼れるの?」って思いますよね。実際に使った人の声をちょっと拾ってみました。
良い評判:「急な時はマジで助かる」
X(旧Twitter)を見てると、「旅行中にフィルム割れたけど、駅の自販機で買えて命拾いした」とか、「夜中の3時にうっかり落として割っちゃって絶望してたら、近くの自販機で買えて本当に助かった」っていう声がたくさんあります。やっぱり、緊急時の即時入手って価値はめちゃくちゃ大きいんですよね。
あと、「MUVの自販機で買ったガラスフィルム、Amazonで買うのと変わらない品質でビックリした」っていう意見も。ちゃんとした運営会社の自販機なら、通販で買うのと遜色ないみたいです。
悪い評判:やっぱり注意も必要
一方で、「自販機で買った激安フィルム、1週間で端っこから剥がれてきた」っていう悲しい声も。やっぱり、値段だけで選ぶと失敗することがあるみたいです。
それから、「対応機種を間違えて買ってしまい、自販機だから返品できずに泣いた」っていうのも。これは本当に注意しないとですね。自販機での購入は、基本的に自己責任。アフターサポートは期待できないと思っておいた方が無難です。
あと、「現金しか使えなくて焦った」っていう声も。最近はキャッシュレス決済が当たり前になってるから、現金しか入ってない時に限って、現金しか使えない自販機に当たっちゃうんですよね。交通系ICやクレカが使えるかどうかは、事前に自販機の表示をちゃんと見ておきましょう。
自販機で買う前に知っておきたいデメリット
良いことばかりじゃなくて、正直なところ、自販機で買うことのデメリットもあります。ここを理解した上で利用すると、後悔が少なくなりますよ。
価格は通販より割高なことが多い
これは仕方ないんだけど、Amazonや楽天で買うよりは、だいたい500円から1,000円くらい高いことが多いです。だって、自販機の設置費とか、電気代とか、メンテナンス代がかかってますからね。でも、「今すぐ欲しい」っていう緊急時には、その差額は「便利さの代金」だと思えば納得できるんじゃないかな。
品揃えが限られている
自販機の大きさには限りがあるから、全機種・全タイプのフィルムが揃ってるわけじゃありません。最新のiphone 16 Pro Max用の、特定のカラーのやつ…みたいなマニアックなものを探すなら、やっぱり通販か量販店に行った方がいいです。自販機は、スタンダードな機種の、スタンダードなタイプが中心って思っておきましょう。
貼り付けに失敗しないための超簡単テクニック
自販機でフィルムを買ったはいいけど、「貼るの苦手なんです…」って人、多いですよね。でも、ちょっとしたコツで成功率はグッと上がります。
まず、貼る場所はお風呂場がおすすめ。理由は、湿気でホコリが舞いにくくなるから。お風呂上がりでしばらく放置した後、浴室の鏡の前でやると、ホコリの心配が激減します。
それから、貼る前に絶対にホコリ取りシールを使うこと。付属のウェットシートで拭いて、乾いたクロスで拭いて、それでも見えないホコリが残ってるんですよ。最後の仕上げにホコリ取りシールでペタペタやると、気泡が入る確率がグンと下がります。
もし気泡が入っちゃっても、焦らないで。付属のヘラか、硬めのカードで端っこに向かって空気を押し出せば、だいたい取れます。それでも取れない小さな気泡は、2、3日使ってるうちに自然に消えちゃうことも多いです。
まとめ:iPhoneフィルム自販機は「いざという時の強い味方」
最後まで読んでくれてありがとうございます。
iPhoneフィルムの自販機、最初は「なんか怪しい…」って思うかもしれないけど、実際はめちゃくちゃ便利な存在です。特に、深夜にうっかり割っちゃった時とか、旅行中で土地勘がない時とか、そういう「いざという時」に、私たちを助けてくれる強い味方になってくれます。
もちろん、品質に不安があるなら、MUVみたいな専門オペレーターの自販機を選ぶとか、家電量販店の周りにあるやつを狙うとか、ちょっとだけ賢く選ぶ必要はあります。
でも、「とにかく今すぐ欲しい!」っていう時には、価格の差なんて気にならなくなるものですよね。
駅や空港で自動販売機を見かけたら、ちょっとだけ中身を覗いてみてください。意外とiPhoneフィルムが並んでいて、「へえ、こんなところにもあるんだ!」って新しい発見があるかもしれませんよ。
