iPhoneフリック入力の設定完全ガイド!快適に打つためのカスタム術12選

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みなさん、毎日のiPhoneでの文字入力、ストレスなくできてますか?

「思ったよりフリックが遅い」「変換がイマイチ」「なんとなく打ちにくい」——そんなモヤモヤ、実は設定をちょっと変えるだけで一気に解消できるんです。

今回はiPhoneのフリック入力に関する設定を、基本から知らないと損する裏ワザまでまとめてご紹介。この記事を読めば、あなたのタイピング速度は間違いなく上がります。

まずはココをチェック!フリック入力の基本設定

フリック入力の快適さを左右する最初の関門が、日本語キーボードの種類選びです。

iphoneの設定アプリを開いて、「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「新しいキーボードを追加」から「日本語」を選びます。ここで選べるのは「かな入力」と「ローマ字入力」の2種類。

  • かな入力: 「あ」のキーをフリックして「い」「う」「え」「お」を出す、いわゆる普通のフリック入力方式
  • ローマ字入力: キー配列は英語キーボードと同じで、「A」のキーを押すと「あ」が出る方式

どっちがいいか迷ったら、今までスマホでフリック入力してきた人なら「かな入力」 がおすすめ。パソコンのローマ字入力に慣れてる人でも、スマホではかな入力の方が断然速いですよ。

知らないと損する!フリック入力の詳細設定

基本のキーボードを設定したら、次は細かいカスタマイズに進みましょう。

「フリックのみ」モードで速度を極める

設定アプリの「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「日本語(かな入力)」をタップ。すると「フリックのみ」という項目が出てきます。

このモードをオンにすると、キーを長押ししてもフリック入力しか受け付けなくなります。通常は長押しで文字選択のポップアップが出ますが、それがなくなる分、0.1秒単位で入力が速くなるんです。

ただし注意点も。慣れるまでは「あっ、濁点入力しようと思ったのに!」ってなるかも。ある程度フリックに慣れて「もっと速く打ちたい!」という中級者以上向けの設定ですね。

タイプミス軽減は必ずONで

同じく「設定」→「一般」→「キーボード」にある「タイプミス軽減」。これ、地味に効くやつです。

隣のキーをうっかり押しちゃったときに、ソフトウェアが「あれ?もしかしてこっちのキー押したかった?」って補正してくれる機能。フリック入力だと指の滑りでズレることが多いので、これは絶対オンにしておきましょう。

スライド入力はOFF推奨

「設定」→「一般」→「キーボード」にある「スライド入力」。これはキーをなぞるようにして文字を入力する機能なんですが、フリック入力と相性が悪いんです。

フリックしようとしたらスライドと認識されて変な文字が入力される…なんて経験ありませんか?それ、この機能が原因かも。フリック入力派の人はオフにするのが正解です。

キーボードのクリック音でリズムをつかむ

「設定」→「サウンドと触覚」→「キーボードのクリック音」。カチカチいうあの音です。

タイピングのリズムをつかむのに実はすごく重要。特にフリック入力は「タップ→フリック」の流れを体で覚える必要があるので、音によるフィードバックがあると上達が早くなります。

ただ、電車の中や会議前など場所は選ぶので、イヤホンしてるときは音あり、公共の場ではマナーモードって使い分けがベター。

iOS 16以降なら触覚フィードバックも

最新のiPhoneなら「設定」→「サウンドと触覚」→「キーボードのフィードバック」に「触覚」って項目があります。

これをオンにすると、キーを押したときにブルッと微かに振動するんです。これが結構気持ちよくて、タイピングの正確性が上がった気がする人は多いみたい。バッテリーの減りが心配なら音をオフにして触覚だけ残すのもアリですよ。

変換効率を劇的に変えるユーザー辞書活用術

ここからは設定の中でも特に効果がデカいやつを紹介します。

ユーザー辞書の基本

「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザー辞書」。ここを制する者がiPhone入力を制します。

登録方法は簡単。「単語」に実際に出したい文字を、「よみ」にその読みをひらがなで入力するだけ。

例えば——

  • よみ:「おせ」
  • 単語:「お世話になっております。よろしくお願いいたします」

これだけで、たった2回のフリックで長文が入力できるように。ビジネスシーンでは必須のテクニックです。

覚えておくと便利な登録例

ユーザー辞書への登録、何を入れたらいいか迷いますよね。オススメをいくつかピックアップします。

  • 住所:「じゅうしょ」で自分の住所を登録
  • メールアドレス:「めあど」でよく使うアドレス
  • 顔文字:「かおもじ」で(^_^)とか(^o^)とか
  • 専門用語:仕事でよく使うカタカナ語や業界用語
  • 自分の名前:「なまえ」でフルネーム

最初は数個からでOK。使いながら「あ、これも登録しとけばよかった」と思ったらその都度追加していくのが続けるコツです。

予測変換の学習をリセットする方法

便利な予測変換ですが、たまに学習がおかしくなることも。「なぜか変な単語が予測に出てくる…」って時はリセットしちゃいましょう。

「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード学習機能をリセット」で、学習データがまっさらに。ユーザー辞書に登録した単語は消えないので安心してください。

フリック操作のプロ技!知っておくと速い小ワザ集

設定だけじゃなくて、操作自体のコツもいくつか紹介します。

濁点・半濁点はフリックで一発入力

「ば」「ぱ」って打つとき、みなさんどうしてますか?「は」を打ってから「゛」を探してませんか?

実はフリックだけで一発入力できるんです。

  • 「は」行のキーを左上にフリック → 濁点(ば、び、ぶ…)
  • 「は」行のキーを左下にフリック → 半濁点(ぱ、ぴ、ぷ…)

これ知ってるだけで入力速度がグッと上がりますよ。

小文字も同様に

「ゃ」「ゅ」「ょ」も同じ考え方。

  • 「や」行のキーを左下にフリック → 小文字(ゃ、ゅ、ょ)

「ぁ」「ぃ」「ぅ」などの小文字も、それぞれの母音のキーで同じ操作です。

記号入力の時短テク

「123」ボタンを押して記号キーボードに切り替えて、また「かな」ボタンで戻る——この往復、地味にめんどくさいですよね。

実は「123」ボタンを長押しすると、記号の一覧が表示されるんです。そのまま指を滑らせて目的の記号で離すと、記号入力が終わったら自動でかなキーボードに戻ってくれるという優れもの。

ピリオドやカンマ、ハイフンとかよく使う記号はこの方法が断然速いです。

スペースキーの便利な使い方

変換中の青い下線が出てる状態でスペースキーを押すと、変換が確定します。わざわざ変換候補から選ばなくてもいいケースもあるので、覚えておくと便利ですよ。

困ったときのトラブルシューティング

「設定いじったのにフリック入力ができなくなった!」そんな時の対処法です。

フリック入力が突然できなくなったら

まず確認してほしいのはこの3つ。

  1. キーボードの種類が変わってないか
    ローマ字入力とかな入力が知らぬ間に切り替わってること、結構あります。地球儀マークを長押しして確認してみてください。
  2. スライド入力がオンになってないか
    さっき説明したスライド入力。フリックと競合することがあるので、フリック派はオフにしましょう。
  3. 特定のアプリだけの問題か
    LINEだけ、SNSのアプリだけの現象なら、そのアプリ固有の不具合の可能性も。アプリのアップデートを待つか、再起動してみてください。

予測変換が邪魔なとき

予測変換が出すぎて逆に邪魔に感じることもありますよね。そんな時は「設定」→「一般」→「キーボード」→「予測」をオフにすればOK。

ただし注意。予測をオフにすると学習機能も止まるので、ユーザー辞書の重要度が一気に上がります。

キーの反応が悪いとき

特定のキーだけ反応が悪いなら、画面保護フィルムが原因かもしれません。一度フィルムを剥がして試してみる価値ありです。

フィルムが原因でなければ、「設定」→「一般」→「リセット」→「キーボードの変換学習をリセット」を試してみてください。

ハードウェアの選び方も重要

実はケースやフィルムもフリック入力の快適さに影響するって知ってましたか?

分厚いケースをつけてると、画面の端の方のキーが押しにくくなることがあります。特にフリック入力は端のキーを頻繁に使うので、薄型のケースがオススメ。

画面フィルムもガラス系の方が指滑りが良くてフリックしやすいです。激安のPETフィルムは指が引っかかって疲れやすいので注意。

まとめ:まずは3つから試してみよう

ここまでいろんな設定を紹介してきましたが、全部一度にやろうとすると混乱しちゃいますよね。まずはこの3つから試してみてください。

  1. タイプミス軽減をON
  2. ユーザー辞書に3つだけ単語登録
  3. スライド入力はOFF

たったこれだけで、入力のストレスは確実に減ります。

iphoneでの文字入力は、設定次第でまだまだ速くなります。自分なりの最適な設定を見つけて、快適なフリック入力ライフを送ってくださいね。

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