iPhoneをトイレに落とした!やってはいけないNG行動と正しい対処法5選

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「やっちゃった…」

スマホを握ったまま用を足していて、ツルッ。目の前で繰り広げられるスローモーション。便器の中から聞こえる嫌な水音。人生で最も冷や汗をかく瞬間のひとつですよね。

しかもそれがiphoneなら尚更ショックは大きい。高かったし、大事な写真も連絡先も全部入ってる。トイレの水ってことは、衛生的にもなんかヤバそうだし…。

でも、そこで変に焦ってい変な対処をすると、余計に状況が悪化することもあるんです。今回は「iPhoneをトイレに落とした」ときに、あなたが取るべき正しい行動と、絶対にやってはいけないNG行為を5つに絞ってお伝えします。


まずは深呼吸。最初の10秒であなたのiPhoneの運命が決まる

トイレに落とした瞬間、誰でもパニックになります。でもちょっとだけ落ち着いてください。

最初の10秒間の行動が、その後の復旧率を大きく左右します。何よりも優先すべきは「電源を切ること」。これだけは絶対に忘れないで。

水に濡れた状態で電気が通っていると、基板上の回路がショートして一気に故障が進みます。まだ動いているから大丈夫、と思っても、内部ではじわじわとダメージが広がっているんです。

もし画面がついたままなら、迷わず電源ボタンを長押ししてシャットダウン。画面が反応しなくても、機種ごとの強制再起動のボタン操作で電源を落としてください。


【絶対ダメ】やってはいけないNG行動5選

ここからは、ついやりがちだけど絶対に避けたい行動をまとめます。「早く何とかしなきゃ」という気持ちはわかるけど、これは逆効果。むしろ修理不能のレベルに追い込む可能性があります。

1. ドライヤーで乾かす

「濡れたらドライヤーで乾かせばいいんでしょ?」と思った人、ちょっと待って。

ドライヤーの熱風は、iPhoneの内部パーツにとっては毒でしかありません。バッテリーが膨張したり、ディスプレイの有機ELが劣化したりする原因になります。しかも風圧で水滴を内部の奥深くに押し込んでしまうことも。完全に逆効果です。

2. 電子レンジやオーブンに入れる

これはもう言語道断。冗談みたいに聞こえるけど、ネットでたまに見かける「乾かす裏技」みたいなのに騙されないでください。

電子レンジに入れたら確実に爆発します。電池が入っている電子機器を熱する危険性、想像つきますよね。これは絶対にやらないでください。

3. お米と一緒に保存する

これ、結構昔から言われている方法ですよね。確かに米には吸湿効果があるけど、スマホの乾燥には向いていません。

米の微細な粉が充電ポートやスピーカーの穴に入り込んで、逆に故障の原因になります。実際、修理業者のほとんどが「米乾燥はNG」と言っています。シリカゲル(乾燥剤)があるならまだしも、米はやめておきましょう。

4. 振ったり叩いたりして水を出す

内部に入った水を出そうとして、iPhoneを振ったり叩いたりする人もいるみたいです。でもこれ、逆効果。

水滴を内部で拡散させてしまい、より広範囲を腐食させる結果になります。便器に落としたショックでつい「トントン」ってやりたくなる気持ちはわかるけど、ここは我慢です。

5. すぐに充電したり電源ボタンを押して動作確認

これが一番多い失敗かもしれません。

「動くかな?」と電源ボタンをポチポチ押したり、充電ケーブルを挿したりするのは、ショートへの最短ルート。内部が完全に乾くまでは、通電させる行為は全てNGです。乾く前に電気を流せば、腐食が一気に進行します。


やるべき正しい対処法ステップ

じゃあ具体的に何をすればいいの?という話。優先順位を整理して時系列で説明しますね。

ステップ1:拾う前に一呼吸(済んでるかもだけど)

もう拾っちゃった後かもしれませんが、もしこれから拾うなら、直接素手で触らないのが理想です。トイレの水には当然ながら雑菌がいます。使い捨てのビニール手袋があるなら着けてから拾いましょう。ない場合は、拾った後すぐに手をよく洗えば大丈夫。

ステップ2:とにかく電源をOFF

繰り返しになりますが最優先事項です。画面がついていたら即シャットダウン。すでに画面が消えているなら、そのまま触らないで。

ステップ3:表面の水分を拭き取る

柔らかい布(メガネ拭きとかマイクロファイバークロスが理想)で、表面の水滴を丁寧に拭き取ります。ゴシゴシこするのではなく、吸い取るようなイメージで。

このとき、ボタンの隙間やスピーカー部分も軽く拭いておきましょう。

ステップ4:ケースやカバー類を全部外す

ケースやカバーをつけているなら、すぐに外してください。画面フィルムもできれば剥がしたいところ。隙間に溜まった水分を逃がすのが目的です。

ステップ5:SIMカードトレイを抜く

SIMカードトレイを抜くと、内部に空気の通り道ができます。これで乾燥が促進されます。抜いたSIMカード自体の水気も拭いておきましょう。

ステップ6:除菌(トイレの水だからこそ必要な作業)

ここが他の水没と違うポイント。トイレの水には大腸菌などの雑菌が含まれている可能性があります。

電源を切り、表面の水気を拭き取ったあとは、70%程度のイソプロピルアルコールを含むウェットティッシュで外装を優しく拭いてください。Appleも公式に、70%アルコールワイプの使用は「細心の注意を払って行う場合に限りOK」としています。

ただし、頻繁なアルコール拭きは画面のコーティングを傷める可能性があるので、あくまで今回の緊急時だけの措置として。

充電ポートやスピーカーグリルは、乾いた綿棒で優しく水分を吸い取る程度にしておきましょう。アルコールを含ませた綿棒を使う場合は、湿りすぎに注意。

ステップ7:乾燥させる(ここが一番長い)

ここからはひたすら乾燥タイムです。風通しの良い日陰に置くのがベスト。扇風機の風を当てるのも効果的です。

もしシリカゲル(乾燥剤)をたくさん持っているなら、密閉できるタッパーにiPhoneと一緒に入れておくのも手。食品用の乾燥剤を取っておいてある人は活用してください。

重要なのは時間。 最低でも48時間、できれば3日程度は電源を入れずに待ちましょう。「もう乾いたかな?」と焦って電源を入れると、内部に残ったわずかな水分でショートするリスクがあります。


それでも動かないときの選択肢

十分に乾燥させたあとに電源を入れてみて、もし動かなかったり、一部の機能がおかしかったりする場合は修理を検討します。

Apple Store / 正規サービスプロバイダに持ち込む

一番確実なのは公式の窓口です。ただし、液体による故障は保証の対象外(有償修理)になるので覚悟しておきましょう。費用は機種によって変わりますが、最新モデルだと高額になります。

AppleCare+に入っている人は状況が違います。入会していれば「偶発的な損傷」として、所定のサービス料金(だいたい1万円ちょっと)で修理対応になります。入っていてよかった…と思える瞬間ですね。

非正規の修理業者を検討する

公式より安く修理できる場合があります。特に「基板修理」といった細かい修理に対応している業者も。ただ、業者によって技術力に差があるので、口コミや実績はしっかり確認しましょう。修理後にAppleの保証が受けられなくなる可能性もある点は注意が必要です。

データ復旧を最優先する場合

本体が動かなくても、内部のデータだけでも助けたい…という場合はデータ復旧専門業者という選択肢もあります。ただ費用は数万円以上かかることもあるので、写真や連絡先の価値と天秤にかける必要があります。


最後に。トイレに落としても、意外と復活するケースは多い

ここまで読んで「もうダメかも…」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。でも意外と、適切な処置をすれば復活するケースは多いんです。

私の知り合いも、トイレにiphoneを落としたあと、すぐに電源を切って3日間しっかり乾燥させたら、何事もなかったように使えています。もちろん運の要素もあるけど、やってはいけないNG行動を避ければ、それだけ可能性は高まります。

今回の5つのポイントをもう一度まとめると、

  1. 電源はすぐに切る
  2. ドライヤー・米・電子レンジは絶対NG
  3. 振ったり叩いたりしない
  4. 充電も動作確認も焦らない
  5. トイレの水なら除菌も忘れずに

特に「動くかな?」と電源ボタンを押してしまうのが一番危険。ここだけは絶対に我慢してください。

もしこの記事を読んでいる時点ですでに変な対処をしてしまったとしても、まだチャンスはあります。今からでも電源を切って、しっかり乾燥させるところからやり直しましょう。

トイレに落としたiPhone、正しい対処法できっと救えます。焦らず、慌てず、一つずつ対応していってくださいね。

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