みなさん、こんにちは。
「iPhoneに買い替えたいけど、最新モデルは高すぎる…」
「でも、安いモデルはすぐに遅くなったりしない?」
「Androidから初めてのiPhone、どれ選べばいいの?」
こんな悩み、めちゃくちゃわかります。
私もつい先日まで同じことで頭を抱えていました。だって、Appleの公式サイト見ると最新のiphone 16は12万円超え。分割払いにしても「こんなに出していいのかな…」って迷いますよね。
でも大丈夫。
実は今、めちゃくちゃコスパの良いiPhoneがたくさんあるんです。しかも、単純に「安い」だけじゃなくて「長く使えて、必要十分な性能があって、結果的に一番お得」という意味でのコスパ重視で選べば、最新モデルじゃなくても全然アリ。
この記事では、2025年2月時点で本当にコスパが良いiPhoneを、実際の価格や性能、さらには数年使ったときのトータルコストまで徹底比較しました。
「どれを買うか」だけでなく、「いつ、どこで、どうやって買うか」も含めて、後悔しないiPhone選びのコツをお伝えします。
なぜ今「コスパiPhone」が熱いのか?
まず知っておいてほしいのが、2025年は“iPhoneの買い方”が大きく変わっているということ。
理由は3つあります。
1つ目。 iPhone 15以降のモデルがUSB-Cに完全移行したことで、Lightning端子のモデルが“型落ち感”を増していること。
でもこれ、裏を返せば「Lightningでも問題ない人にとっては狙い目」ということ。13や14シリーズの中古・整備済品が価格を下げているんです。
2つ目。 2025年春にはiPhone SE(第4世代)の発表が噂されています。現行のSE第3世代は在庫処分セールの対象になっていて、新品でも驚くほど安く買えるケースが増えました。
3つ目。 キャリアの端末販売施策が「実質0円」から「一括0円」にシフト。乗り換え前提なら、最新型でなくても実質タダ同然で手に入ることも。
つまり、「待てる人」ほど得をするのが2025年のiPhone市場なんです。
コスパ最強はどれ?世代別・本当の評価
iPhone 13:2025年、最もバランスが取れた「完成形」
正直言って、現時点でのコスパ王はこれ一択に近いです。
2021年発売のモデルですが、A15 Bionicチップの性能は2025年現在も全く衰えていません。原神だってヌルヌル動くし、カメラだって夜景モードはバッチリ。4K動画撮影だって余裕。
何よりすごいのが中古市場での価格のこなれ方。
私が調べた限り、iphone 13 128GBモデルは美品中古で4万5千円〜5万円。じゃんぱらやイオシスといった大手買取店の販売価格でも5万円前後で安定しています。
5万円で3年使えば、年間コストは1.6万円。1日あたり44円です。
しかも、バッテリー交換(11,800円)込みでも6.2万円。それで2〜3年使って、さらに下取りに出せば実質負担はもっと少なくなる。
「でも、あと何年OSアップデート来るの?」という疑問もあるでしょう。
Appleのサポート期間はだいたい発売から5〜6年。13は2021年発売なので、少なくとも2026年、おそらく2027年までは大丈夫。あと2年は余裕、3年持てば御の字。これなら十分すぎるでしょう。
向いている人:
- とにかくコスパ最優先
- 2〜3年使って次の機種に買い替えたい
- Lightningケーブルに不満がない
- 5万円前後で欲しい
iPhone 15:「USB-C必須」ならコレ一択
「いや、もう時代はUSB-Cでしょ」
「Androidの充電器と共用したい」
そう思う人も多いはず。僕もそうです。
そんな2025年基準で“普通”のiPhoneが、iphone 15です。
2023年発売のモデルながら、48MPのメインカメラは本当に優秀。14までとは段違いの解像感です。Dynamic Islandも搭載していて、“今っぽさ”を最安値で手に入れられるのが強み。
価格は中古美品で7万5千円〜8万円。新品はApple Storeではもう買えませんが、キャリアや家電量販店の在庫処分セールで7万円台前半で見つけることも可能です。
13と比べると2〜3万円高い。でも、その差額に見合う価値はあります。
- USB-C対応 → 今後数年のスタンダード
- Dynamic Island → 顔認証が便利で楽しい
- カメラ圧倒的進化 → 写真たくさん撮る人には必須
- あと4年はOSアップデート保証
向いている人:
- 2年以上しっかり使いたい
- カメラ性能は妥協したくない
- USB-C統一したい
- 予算8万円前後
iPhone 16:待てるなら待った方がいい説
2024年9月発売の最新モデル。正直、コスパだけで言うと評価は難しい。
もちろん、iphone 16にしかない機能もあります。カメラコントロールボタンは新鮮だし、A18チップは将来のApple Intelligenceフル対応が見込める唯一のモデル。
ただ、価格がね…
128GBで124,800円(税込)。15との差額が約5万円もあるのに、一般ユーザーが体感できる差は正直ほとんどない。
それなら、9月まで待って17を買うか、値下がりした16を狙うのが賢い選択だと思います。
向いている人:
- どうしても最新がいい
- 予算に余裕がある
- 4年以上使うつもり
iPhone SE(第3世代):条件付きでアリ
「とにかく安くiPhone持ちたい」
この目的だけなら、iphone se第3世代は現役最強です。
新品で62,800円、中古なら3万円台。A15チップ搭載で動作はめちゃくちゃ速い。ホームボタン好きにはたまらない。
でも、ここだけは理解してほしい。
バッテリー持ち、悪いです。
動画再生で最大15時間って公式は言ってるけど、実際に使うと1日持たないことも多い。ゲームしたら半日で残り20%。出先でモバイルバッテリー必須は、覚悟してください。
あと、2025年春に第4世代が出るという噂が確実視されています。画面は4.7インチ→6.1インチ有機EL、USB-C、Face ID。価格は7万円前後になるとか。
現行SE3を買うなら、今すぐじゃない。
2月〜3月のキャリアセール、Appleの在庫処分をじっくり待つのが正解です。
向いている人:
- サブ機として持つ
- 子供用・高齢者用
- どうしてもホームボタンがいい
- バッテリーより軽さ優先
「買い方」でコスパは倍変わる
実は機種より大事なのがこれ。同じ機種でも、買い方次第でトータルコストは1.5倍くらい違います。
SIMフリー vs キャリア契約
まず、長期的にはSIMフリー+格安SIMが最強です。
キャリアの「実質0円」は、毎月の割引で端元代金を相殺する方式。つまり、割引が終わる前に解約すると残債がドーン。しかも割引のない月は通常料金。2年縛りも完全には消えていません。
一方、SIMフリー端末は初期費用はかかるけど、毎月の通信費が3000円前後で済みます。
計算してみましょう。
【キャリア契約】
端末:iPhone 13 0円
月額:7,000円×24ヶ月=168,000円
→ 総額168,000円
【SIMフリー+格安SIM】
端末:iPhone 13 50,000円
月額:2,500円×24ヶ月=60,000円
→ 総額110,000円
差額、約6万円。 端末代払ってもこっちの方が安いんです。
中古・整備済品は信頼できる?
「中古はちょっと抵抗ある…」
その気持ち、すごくわかります。でも、Apple認定整備済製品ならほぼ新品同様です。
新しいバッテリー、新しい外装、1年保証付き。価格は新品の15〜20%オフ。Apple Storeオンラインで不定期に販売されて、いつも即完売する人気ぶり。
ただ、タイミングが読めないのが難点。
代わりにおすすめなのが、じゃんぱら・イオシス・ゲオなどの大手リユースショップ。
- バッテリー最大容量が80%以上の個体を選ぶ
- ランクA(美品)以上を買う
- 最低6ヶ月の保証が付く店を選ぶ
この3つを守れば、リスクはかなり減らせます。
バッテリー交換込みの“5年コスパ”で考えよう
意外と盲点なのがこれ。
「安い中古を買ったけど、バッテリーがもうダメだった」
このパターン、実はすごく多い。
iPhone 12くらいの世代だと、発売から4年以上経っているのでバッテリー最大容量が80%を切っている個体もザラ。これ、バッテリー交換に11,800円かかります。
ということは、3万円で買った12も、バッテリー交換すると4.2万円。それなら最初から4.5万円でバッテリー状態の良い13を買った方がトータルでは安いし、性能も上。
「購入価格+バッテリー交換費用」で比較するクセをつけましょう。
2025年、あなたに合うコスパiPhoneはこれ
ここまで読んで、「なんとなく13が良さそう」「でも15も捨てがたい」という感じでしょうか。
では、最後にあなたの使い方別で最適な1台をまとめます。
とにかく1円でも安くiPhone欲しい人
→ iphone se第3世代 中古3万円台
※ただし春まで待って価格下落を確認
2年使えればOK、コスパ最優先
→ iphone 13 中古5万円前後
3〜4年しっかり使いたい
→ iphone 15 中古7.5〜8万円
USB-C必須、最新感欲しい
→ iphone 15一択
写真・動画を本気で楽しみたい
→ iphone 15 pro 中古10万円前後
※ProMotion・望遠カメラの価値は大きい
お金に余裕あるし最新がいい
→ iphone 16
※でも9月まで待てるなら待つのが賢い
子供や親に持たせる
→ iphone se第3世代 新品または整備済品
まとめ:コスパiPhone選びの黄金ルール
最後に、この記事で一番伝えたかったことを3つにまとめます。
1. 2025年のコスパ最強はiPhone 13
性能・価格・残りのサポート期間、すべてのバランスが完璧。中古5万円前後で、まだまだ現役。
2. 未来への投資ならiPhone 15
USB-C、48MPカメラ、Dynamic Island。今買うなら「型落ちでも最新に近い」15がベストバランス。
3. SE3は「条件付き」で検討
バッテリーと画面サイズを受け入れられるか。春のモデルチェンジ情報を確認してからでも遅くない。
そして、何より大事なこと。
「あなたにとってのコスパ」は人それぞれです。
カメラに1万円払える人もいれば、1円でも安く済ませたい人もいる。長く使いたい人も、2年で買い替えたい人もいる。
この記事が、あなたにとっての「ベストな1台」に出会うきっかけになれば嬉しいです。
さあ、あなたはどのiPhoneを選びますか?
