iPhoneのテストモード(フィールドテストモード)とは?起動方法や電波強度の確認・数値の見方を徹底解説

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みなさん、こんにちは。

突然ですが、あなたのiPhoneの電波状況、アンテナピクト(あの圏内を示すアイコン)だけを見て「まあいいか」って思ってませんか?

実はiPhoneには、「テストモード」 っていう隠れた機能が標準で搭載されているんです。これを起動すると、画面上部のアンテナ表示が突然、見慣れない数字に切り替わったり、めちゃくちゃ詳細な電波状況が確認できたりします。

「えっ、何この数字?故障した?」って焦る必要は一切なし。これは「フィールドテストモード」と呼ばれる、本来は通信会社の技術者さんなんかが使う本格的な測定機能。でも、僕たち一般ユーザーが使っても全然問題ありません。むしろ、家の中で一番電波がいい場所を探したり、「最近なんか通信遅くない?」って時の原因調査に役立つ、めちゃくちゃ便利なツールなんです。

この記事では、そんなiPhoneのテストモード(フィールドテストモード)について、起動方法から難しそうな数値の見方、そして活用術まで、ぜーんぶわかりやすく解説していきます。これを読めば、あなたのiPhoneの電波との付き合い方がきっと変わりますよ。

そもそも「iPhone テストモード(フィールドテストモード)」って何?

まずは基本のおさらいから。通称「テストモード」って呼ばれてるこの機能、正式名称は「フィールドテストモード」っていいます。

これはiPhoneの工場出荷時からこっそり(?)搭載されている、エンジニアリング向けの機能。簡単に言うと、携帯電話会社の基地局とあなたのiPhoneが、どんな具合で通信しているのかを、めちゃくちゃ細かい数字で見せてくれる画面のことです。

僕たちが普段見てるアンテナの「本数」って、実はこの数字をiPhoneが簡略化して「だいたいこれくらいなら1本、これなら3本」って変換したものなんですね。

だからこそ、テストモードで直接「生の数字」を見ることで、

  • アンテナ3本でも実はギリギセーフなのか?
  • 1本しか立ってないけど、意外と通信できるレベルなのか?

っていう、より正確な電波の強さと品質がわかるようになるんです。

【超重要】電波強度を表す「RSRP」の見方と目安

さて、いざテストモードを起動しても、画面にずらっと並んだ数字を見て「なんじゃこりゃ」ってなったら意味がありません。

テストモードで特に注目してほしいのが、「RSRP」っていう値です。これは「Reference Signal Received Power」の略で、簡単に言うと基地局からの電波の強さを表しています。

このRSRPの値は、マイナスの数字で表示されます。そして超重要なポイントが、

「数字が0に近いほど電波が強くて快適、マイナス方向に大きな数字(絶対値が大きい)ほど電波が弱い」

っていうこと。ちょっと難しいので、具体的な目安をリストにしてみました。

  • -50 ~ -70 dBm:めちゃくちゃ強い!
    • 基地局の真下とか、超良好なエリア。サクサク動くこと間違いなし。
  • -71 ~ -85 dBm:強い(普通に快適)
    • 日常生活で「電波いいな」と感じるレベル。ストレスはほぼゼロ。
  • -86 ~ -100 dBm:普通~やや弱い
    • ここからが要注意ゾーン。建物の中とか、場所によっては速度が落ちることがある。
  • -101 ~ -110 dBm:弱い(つながりにくい)
    • ギリギリ通信できるかできないかのライン。動画はカクカク、Webページの読み込みも遅い。
  • -111 dBm以下:ほぼ圏外
    • もうほぼアウト。アンテナは1本か圏外表示になっているはず。

例えば、あなたのiPhoneで「-95 dBm」って表示されてたら、「ふーん、まあまあ普通。場所によっては弱いかもね」って判断できるわけです。

iPhoneでテストモードを起動する具体的な方法

じゃあ、実際にどうやってこのテストモードを起動するのか。やり方はめちゃくちゃ簡単です。

  1. iPhoneの「電話」アプリを開きます。
  2. 画面下の「キーパッド」タブを選択。
  3. 以下の番号を打ち込んでください。
    3001#12345#
    (アスタリスク、3001、シャープ、12345、シャープ、アスタリスク)
  4. 最後の「*」を打った瞬間、自動的にフィールドテストモードのアプリが起動します!

はい、たったこれだけ。これで見慣れない技術者向けメニューが表示されたら成功です。

iOSのバージョン別:画面上部に数値を表示させるテクニック

ここからがちょっとしたポイント。

  • iOS 12以前の古いバージョンを使っている人は、この時点で画面上部のキャリア名表示(ドコモとかauとかソフトバンクって書いてある場所)が、勝手に「-85」みたいな数字に変わっているはずです。
  • でも、iOS 13以降の新しい[iPhone](https://amazon_link product=”iPhone”)を使っている人は、まだ変わっていません。アプリの中に数字が出てるだけで、画面上部はいつも通り。せっかく起動したんだから、常に数字が見えた方が便利ですよね?

そんな時の裏ワザがこちら。

  1. フィールドテストモードのメニューから、例えば 「LTE RSRP」 とか、電波強度が表示されてそうな項目を適当に選んでタップします(どれを選んでも最終的には同じになります)。
  2. 数値が表示されたら、画面の左上(キャリア名が表示されているエリアか、時間表示の左側あたり)を長押しします。
  3. しばらく押していると、画面がパッと切り替わって、左上の表示がキャリア名から数値(例:LTE RSRP -92 dBm)に変わりました!
  4. この状態でホームボタン(または下から上へのスワイプ)でホーム画面に戻れば、以降は通常のホーム画面やアプリを使っている間も、ずっと左上に電波強度の数字が表示され続けるようになります。

これを知ってるか知らないかで、テストモードの使い勝手が全然違いますからね。ぜひ試してみてください。元の表示に戻したいときは、同じ場所を長押しか、iPhoneを再起動すればOKです。

もっと詳しく!電波の「質」を見るSINR(シンナー)とは?

RSRPだけでも十分役に立つんですが、さらにマニアックな視点で電波状況をチェックしたいなら、「SINR」っていう指標も覚えておいて損はありません。

SINRは「Signal to Interference plus Noise Ratio」の略。日本語だと「信号対干渉+雑音比」っていいます。難しい名前ですが、簡単に言うと電波の「キレイさ」「混み具合」を示す数字です。

例えば、RSRPがめちゃくちゃ強くて「-70 dBm」だったのに、ネットが遅い。こんな時、原因はこのSINRにあるかもしれません。電波は強いけど、周りからの干渉やノイズが多くて、データがうまく通らない状態ってことですね。

SINRの目安はこんな感じ。

  • 20dB以上:優秀!
    • 超クリアな状態。通信は極めて安定。
  • 13dB~20dB:良好
    • 実用上、全く問題なし。
  • 0dB~13dB:普通~イマイチ
    • 電波はあっても、速度が出にくい。
  • 0dB以下:かなり悪い
    • ノイズが多すぎて、まともに通信できない。

つまり、「RSRPで電波の強さ」をチェックしつつ、「SINRで電波のキレイさ」をチェックすると、より立体的に今の通信環境がわかるってわけです。

テストモードでできること・活用アイデア集

さて、ここまでの知識を踏まえて、実際の生活でどう活用するのか。具体的なアイデアをいくつか紹介しますね。

  • 自宅で一番電波がいい場所を探す
    • ソファの上、キッチン、トイレ、ベランダ…iPhoneを持って家中を歩き回り、RSRPの数値が一番0に近い場所を探す。これをやっておくだけで、重たい動画を見るときやオンライン会議の場所選びに役立ちます。
  • 機種変更したら、どれだけ感度が良くなったか確かめる
    • 古い[iPhone](https://amazon_link product=”iPhone”)と新しい[iPhone](https://amazon_link product=”iPhone”)で、同じ場所、同じ時間にテストモードを起動して数値を比較する。新しいモデルはモデム(通信チップ)が進化していることが多いので、数字に表れる感動を味わえます。
  • 「ここ、なんで遅いんだろう?」の原因を探る
    • 「RSRPは強いのにSINRが低い」→ 周りが混雑しているか、ノイズが多い。
    • 「RSRPがめちゃくちゃ低い」→ 単純に電波が届いていない。

まとめ:テストモードを味方につけて、ストレスのないiPhoneライフを!

今回は、[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)のテストモード(フィールドテストモード)について、起動方法から数字の読み解き方までをまとめてみました。

最初はちょっと取っ付きにくい感じがするかもしれませんが、要は

  1. 起動方法は「3001#12345#」を電話アプリで打つだけ。
  2. 電波の強さ(RSRP)は、数字が0に近いほど強い。
  3. 電波のキレイさ(SINR)は、数字が大きいほど快適。
  4. iOSが新しい人は、左上を長押しして常時表示にしちゃおう。

これだけ覚えておけば十分です。

アンテナの本数だけに頼っていた時とは比べ物にならないくらい、自分の[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)と電波環境への理解が深まるはず。ちょっとした好奇心で覗ける隠し機能ですが、知っておくと意外と役に立つ場面も多いんです。

もし「最近なんか通信が不安定だな…」って感じたら、ぜひこのテストモードを起動してみてくださいね。

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