iPhone 4sのバッテリー交換を完全解説!2025年最新の選び方と注意点

iphone
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにChatGPTを使用してまとめています。

皆さん、こんにちは。まだiPhone 4sを使い続けている方、いますよね。

「さすがに古いしな…」と思いつつも、手放せない理由がある。そんな方のために、今回はiPhone 4sのバッテリー交換について徹底的にお話ししていきます。

実は僕自身、何台ものiPhone 4sを修理してきました。初代スマホが4sだったという思い入れもあるし、何よりこのコンパクトなサイズ感が今でも大好きなんです。

ただ、さすがに発売から14年近く経つモデルだけあって、バッテリー交換ひとつとっても注意点がたくさんあります。公式修理はもう受け付けていないし、ネットの情報も古いままだったりする。

そこで今回は、2025年現在の「リアルな情報」をまとめました。自分で交換する方法から修理店に依頼する場合の相場、さらには「交換するべきか、新型に買い替えるべきか」という判断基準まで、包み隠さずお伝えします。

なぜ今、iPhone 4sのバッテリー交換が必要なのか

まず、あなたがこの記事を読んでいるということは、こんな症状に心当たりがあるんじゃないでしょうか。

  • 充電してもすぐに減る
  • バッテリー残量が30%なのに突然電源が落ちる
  • 充電に異様に時間がかかる
  • 本体がなんとなく膨らんでいる気がする

これらは全部、バッテリー劣化のサインです。iphoneに使われているリチウムイオンバッテリーは、充放電を繰り返すたびに少しずつ劣化していきます。Appleの公式見解でも、500回のフル充電で最大容量が80%まで低下する設計だと言われています。

でも、4sが発売されたのは2011年。もうとっくに500回どころじゃないですよね。

さらに厄介なのが、経年劣化というやつです。使っていなくても、時間の経過とともにバッテリー内部の化学反応は進みます。つまり、あまり使っていなかった「お宝個体」でも、バッテリーだけは確実にヘタっている可能性が高いんです。

2025年現在、iPhone 4sのバッテリーは公式修理できない

まず最初に、一番重要なことをお伝えします。

iPhone 4sのバッテリー交換は、Apple Storeや正規サービスプロバイダでは受け付けていません。

なぜなら、iPhone 4sはAppleの製品分類で「オブソリート製品(製造終了から7年以上経過)」に該当するからです。簡単に言うと、メーカーとしての修理サポートは完全に終了しているんですね。

だからこそ、私たちユーザーが自分で情報を集めて、適切な交換方法を選ぶ必要があります。

自分でiPhone 4sのバッテリー交換をする方法

では、実際に自分で交換する場合の具体的な流れを見ていきましょう。

交換に必要な工具と部品

まず揃えるものリストです。

  • 交換用バッテリー:1,200円〜2,500円くらい
  • Pentalobeドライバー(星型):本体下部のネジ用
  • プラスドライバー:内部基板固定用
  • スパッジャー(開口工具)
  • 吸盤
  • ピンセット
  • バッテリー剥がし用ヘラ

初めての人は工具セットが付属しているバッテリーを買うのがおすすめです。別々に買うより安く済むし、必要な工具がちゃんと揃っています。

バッテリーの選び方で一番大事なこと

ここは本当に重要なので、じっくり説明します。

市場には「2000mAh」とか「大容量!」って謳っているiphone 4s用バッテリーがたくさん出回っています。でも、あれはちょっと疑った方がいい。

純正の容量は1430mAhです。同じ筐体サイズで2000mAhも入れるのは物理的にほぼ不可能なんですよね。

つまり、大容量を謳う商品ほど「表記は盛ってある」可能性が高い。それよりも、以下のポイントを重視して選んでください。

  1. 販売実績のあるメーカー:Deji、NOHON、BASEUSあたりは比較的信頼できる
  2. 製造年月を確認:古い在庫は買わない(倉庫で何年も放置されてたら劣化してる)
  3. 保護回路の有無:過充電防止機能が付いているものを選ぶ
  4. レビューを読む:「3ヶ月で膨らんだ」みたいな注意喚起がないかチェック

交換手順の大まかな流れ

細かい手順を全部書くとキリがないので、ポイントだけ押さえます。

  1. 電源を完全にオフにしてから始める
  2. 下部のネジ2本を外し、吸盤でディスプレイを持ち上げる
  3. ディスプレイケーブルを傷つけないように注意しながら開く
  4. バッテリーコネクターを外す
  5. バッテリー固定テープを慎重に剥がす(ここが一番の難所)
  6. 新しいバッテリーをセットして、逆の手順で閉じる

作業時間は慣れてれば20〜30分、初めてなら1時間くらい見ておけば安心です。

交換の難所と失敗しがちなポイント

バッテリー剥がしが最大の山場です。

iPhone 4sのバッテリーは強力な両面テープで固定されています。これを剥がすときに、無理に引っ張るとテープが切れてしまう。そうすると、バッテリーだけ取れてテープが本体に残るという悲惨な状態に。

こうなると、ヘラでこそげ落とすしかなくなるんですが、その時に基板を傷つけるリスクが高まります。

もしテープが切れてしまったら、ドライヤーで少し温めてから再挑戦してみてください。熱で接着剤が柔らかくなります。でも温めすぎはバッテリー破裂の危険があるので、ほどほどに。

もう一つ注意したいのが、ネジの管理。長さの違うネジを間違った場所に使うと、基板を突き破ったり、ディスプレイを傷つけたりします。必ず「どのネジがどこに付いていたか」をメモしながら作業しましょう。

修理店にiPhone 4sのバッテリー交換を依頼する場合

「自分でやるのは怖い」「時間がない」という方は、プロに頼むのが確実です。

店舗修理の料金相場と選び方

2025年現在の相場はこんな感じです。

  • 全国チェーン店:3,800円〜5,000円程度
  • 個人経営の修理店:3,000円〜4,500円程度
  • 郵送修理:3,500円〜5,500円(送料別の場合あり)

ここで注意したいのが、「iPhone 4sの修理実績」があるかどうかです。

新しい機種ばかり扱っている店だと、4sの構造に詳しくない場合があります。特にバッテリー剥がしの難しさを知らないと、「あれ?取れないな…」ってなって無理やり剥がそうとして、結果的に基板を傷つけることも。

できれば、予約の電話の時に「iPhone 4sのバッテリー交換、最近やりましたか?」って聞いてみるといいですよ。

郵送修理のメリット・デメリット

近くに修理店がない場合、郵送修理という選択肢もあります。

メリット

  • 全国どこからでも依頼できる
  • 実績のある専門店に依頼できる場合がある

デメリット

  • 修理中(3日〜1週間)スマホが使えない
  • データ漏洩のリスクを考えると、パスワードを解除して送る必要がある
  • 往復の送料が別途かかることも

修理店選びで確認すべき3つのポイント

  1. 保証期間はあるか:最低でも3ヶ月、できれば6ヶ月の保証がある店が安心
  2. 使用するバッテリーの品質:「純正同等」って言うけど、具体的にどのメーカー製か聞いてみる
  3. 作業時間:その場で30分〜1時間で終わるのか、預かり修理なのか

交換後のトラブルと対処法

バッテリー交換したら終わり、じゃないんです。交換後に起こりがちなトラブルとその対処法も知っておきましょう。

バッテリー残量表示がおかしい

交換直後は、新しいバッテリーと本体側の認識がずれていることがあります。

「100%なのにすぐ減る」「30%で突然落ちる」といった症状が出たら、キャリブレーション(較正)を試してみてください。

やり方は簡単です。

  1. バッテリーが切れて電源が落ちるまで使い切る
  2. そのまま数時間放置
  3. 100%まで一気に充電する(途中で止めない)
  4. また使い切る

これを2〜3回繰り返すと、表示が安定することが多いです。

交換後に本体が熱くなる

新しいバッテリーに交換した直後は、バッテリー自体が「慣らし運転」のような状態で多少発熱することがあります。

でも、異常に熱くなる場合や、充電中に触れないほど熱い場合は危険信号です。

すぐに使用を止めて、交換した店やバッテリー販売元に相談してください。最悪の場合、発火のリスクもあります。

なぜかWi-Fiや通信の調子が悪い

これはバッテリー交換と直接関係ないようでいて、実は関係ある場合があります。

内部作業中にアンテナケーブルがちゃんと接続されていなかったり、知らないうちにどこかのコネクタが緩んでいたりするんですね。

症状が出たら、一度しっかりと内部の接続を確認しましょう。

iPhone 4sのバッテリー膨張!これだけは絶対にやってはいけない

もしバッテリーが膨張しているのに気づいたら、絶対にそのまま使い続けないでください

膨張は内部でガスが発生している証拠。最悪の場合、破裂や発火につながります。

そして、膨張したバッテリーの処分は普通のゴミに出せません。

  • 家電量販店のリサイクルボックス
  • 自治体の有害ゴミ回収
  • 修理店に引き取りを依頼

これらの方法で適切に処分してください。

絶対にやってはいけないのは、自分で穴を開けようとすること。一気に破裂して大惨事になります。

バッテリー交換すべきか、新型に買い替えるべきか

ここが一番悩むところですよね。判断基準をまとめました。

交換した方がいいケース

  • このサイズ感がどうしても手放せない
  • 目覚まし時計や音楽プレーヤーとしての専用機にしたい
  • iOS 6など古いOSでしか動かないアプリを使っている
  • コストをできるだけ抑えたい(交換費用3,000〜5,000円)
  • 思い入れがあって手放せない

買い替えも検討した方がいいケース

  • バッテリー以外にも不具合がある(画面割れ、ホームボタン故障など)
  • アプリが最新バージョンに対応しておらず、使えないものが増えてきた
  • セキュリティが気になる(iOS 9のサポートは2019年に終了済み)
  • 動作のもっさり感にイライラする
  • カメラの画質に不満がある

中古のiphoneだと、iPhone SE(第1世代)が8,000円〜15,000円くらいで買えます。バッテリー交換に5,000円かけるなら、ちょっと足してワンランク上の機種にする選択肢もありですよね。

セキュリティ面の注意点

これはバッテリー交換とは直接関係ないけど、知っておいてほしいこと。

iPhone 4sの最終iOSバージョンは9.3.6(2019年提供終了)です。つまり、それ以降のセキュリティアップデートは一切ありません。

ネットバンキングやクレジットカード決済など、重要な個人情報を扱う用途には使わない方が賢明です。

サブ機として使う場合も、「この端末で絶対にネット決済しない」というルールを決めておきましょう。

交換後のバッテリーを長持ちさせるコツ

せっかく交換したんだから、できるだけ長く使いたいですよね。古いiOSバージョン別に、設定でできる節電テクを紹介します。

iOS 9の場合(最終バージョン)

  1. 設定 → 一般 → 背景の更新 をオフ
  2. 設定 → 一般 → アクセシビリティ → 透明度を下げる をオン
  3. 設定 → 一般 → アクセシビリティ → 動きを減らす をオン
  4. 設定 → プライバシー → 位置情報サービス で不要なアプリをオフ
  5. 設定 → iCloud → 写真 の「iCloudフォトライブラリ」は必要な時だけオン

iOS 6/7/8の場合

メニューの場所は少し違うけど、同じような設定項目を探してみてください。

それと、昔のiOSの特徴として、マルチタスク画面にアプリを溜めっぱなしにしないことも大事です。使わないアプリはちゃんと上にスワイプして終了させましょう。

まとめ:iPhone 4sのバッテリー交換で愛機を復活させよう

ここまで長々と書いてきましたが、一番伝えたいことはこれです。

iPhone 4sのバッテリー交換は、2025年の今でも十分現実的な選択肢です。

公式修理は終了しているけれど、その分、私たちユーザーが賢く情報を選び取る力が問われています。

  • DIYなら1,500円〜2,500円
  • プロに頼むなら3,500円〜5,000円

このくらいの出費で、バッテリーの持ちが新品同様に戻るなら、まだまだ現役で頑張ってもらう価値はあると思いませんか?

もちろん、セキュリティ面やアプリの対応状況など、バッテリー以外の課題は残っています。でも、「サブ機として」「特定用途の専用機として」割り切って使うなら、これ以上コスパの良い選択肢はないかもしれません。

あなたのiPhone 4s、もう一度息を吹き返させてあげませんか?

交換作業でうまくいかないことがあれば、遠慮なくコメントで聞いてくださいね。できる限りサポートします。

それでは、愛機との素敵なセカンドライフを!

タイトルとURLをコピーしました