「朝起きたらアラームが鳴らなくなってて遅刻しそうになった」
「大事な電話だと思ったら着信音が鳴ってなくて気づかなかった」
「YouTube見ようとしたら音が出なくてイライラ…」
こんな経験、一度はありませんか?
突然iphoneの音が出なくなると、本当に困りますよね。しかも、原因がわからないから余計に不安になる。
でも、実はほとんどのケースで自分で簡単に直せるって知ってましたか?
今回は[iPhoneの音が出ない]時の原因と、すぐに試せる対処法を症状別にまとめました。最後まで読めば、きっとあなたの[iPhone]は元通りになりますよ。
H2:最初にチェック!音が出ない原因は「設定」か「物理的な問題」のどっち?
[iPhoneの音が出ない]原因は、大きく分けて2つしかありません。
1つはソフトウェア的な問題。設定ミスや一時的な不具合で音が鳴らなくなっているパターンです。
もう1つはハードウェア的な問題。スピーカーの故障や端子のつまりが原因のパターンです。
まずは、自分がどっちのケースに当てはまるのか見極めていきましょう。ほとんどの場合は、ソフトウェア的な問題で簡単に解決します。
H2:着信音・通知音だけ鳴らない場合の対処法
「電話はかかってきてるのに、着信音で気づけない…」
「LINEの通知は来てるのに、音だけしない」
こんな風に特定の音だけ出ない場合は、設定が原因であることがほとんどです。
H3:消音モード(マナーモード)になってない?
[iPhone]の左側面についているスイッチ、見てみてください。
オレンジ色が見えていませんか?
これは消音モードのサイン。つまり、完全にマナーモードになってる状態です。
このスイッチを反対側に切り替えるだけで、着信音が復活します。意外とこれが原因で「音が出ない!」と焦ってる人が多いんですよね。
H3:おやすみモード/集中モードが原因かも
最近のiOSには「集中モード」っていう機能があります。
仕事中や睡眠中など、状況に応じて通知を制限してくれる便利な機能なんですが、設定を間違えると常にサイレント状態になっちゃいます。
コントロールセンター(画面右上から下にスワイプ)を開いて、「おやすみモード」や「集中モード」のアイコンがオンになってないか確認してみてください。月のマークのアイコンです。
もしオンになってたら、タップしてオフにすればOK。
H3:着信音の音量自体が下がってる
物理的な音量ボタンで調整する音量と、着信音の音量は別物だって知ってましたか?
特に気をつけたいのが、「設定」アプリの中の「サウンドと触覚」という項目。ここで着信音と通知音の音量が極端に小さくなってないかチェックしましょう。
スライダーを動かして、ちょうどいい大きさに調整すれば解決です。
H2:音楽・動画・ゲームの音だけ出ない場合の対処法
「音楽アプリは音が出るのに、ゲームだけ無音」
「YouTubeの音が出ないけど、着信音は鳴る」
こんなアプリごとに症状が違うケースは、もう少し掘り下げて調べる必要があります。
H3:まずはアプリ自体の音量設定をチェック
当たり前すぎて見落としがちなんですが、使ってるアプリの中でミュートになってないか確認してください。
特にゲームアプリって、アプリ内でBGMや効果音のオンオフを個別に設定できることが多いんです。一度設定を間違えると、ずっと音が出ないままになっちゃうことも。
また、YouTubeやNetflixなどの動画アプリでも、動画自体に音声が入っていないケースも稀にあります。違う動画でも音が出ないか、試してみるといいですよ。
H3:Bluetoothが原因で音が飛んでる?
これ、めっちゃ多いパターンなので要チェックです!
[iPhone]は一度ペアリングしたBluetooth機器(ワイヤレスイヤホンやスピーカー、カーナビなど)が近くにあると、自動で接続しちゃうんです。
例えば、先日カフェで使ったワイヤレスイヤホンが家で充電ケースに入っていて電源が入ってると、それに接続されたままになってる可能性があります。
コントロールセンターを開いて、右上のBluetoothマークを確認。
マークの横に機器の名前が出ていませんか?
もし出ていたら、その機器をタップして接続を切れば、[iPhone]本体から音が出るようになります。特に、車のカーナビと勝手に接続されてるケースも多いので、車を持ってる人は注意してくださいね。
H3:イコライザ(EQ)設定をオフにしてみる
「設定」→「ミュージック」→「EQ」と進んでみてください。
ここで何かしらのイコライザ設定がオンになってると、まれに音声出力に影響を与えることがあるんです。
一度「オフ」にしてみて、音が出るか試してみましょう。
H2:通話中だけ相手の声が聞こえない/聞こえにくい場合
電話のときだけ音が出ない…これは通話用のスピーカー(レシーバー)に問題があるケースが多いです。
H3:通話音量が最小になってない?
通話中に音量ボタンを押してみてください。
もし一番小さくなっていたら、それが原因です。通話中は着信音とは別に、通話音量の調整ができます。
相手の声が小さいなと思ったら、遠慮なく音量を上げちゃいましょう。
H3:スピーカーホンモードにしてみる
もし通話音量を最大にしても相手の声が小さすぎる場合、一度「スピーカー」アイコンをタップしてみてください。
これで相手の声が本体下部のスピーカーから出るようになります。
もしスピーカーからは問題なく聞こえるなら、通話用スピーカー(電話を耳に当てた時に使う方)が故障している可能性が高いです。
H2:物理的な原因をチェック!スピーカーのつまりや故障
ここまでの対処法を全部試しても[iPhoneの音が出ない]なら、次は物理的な問題を疑いましょう。
H3:スピーカーグリルにホコリが詰まってない?
[iPhone]のスピーカーって、細かい穴がたくさん空いてるじゃないですか。
ポケットに入れてるうちに、気づかないうちにホコリや糸くずが詰まっちゃうことがあるんです。
特に、何年も使ってる[iPhone]なら、この可能性は高いです。
安全な掃除の仕方:
- 柔らかい歯ブラシや、メガネ拭き用のブラシで優しくこする
- 粘着タイプのクリーナー(スマホクリーナー用)を使う
- 絶対に爪楊枝や金属製のピンは使わない(スピーカーを壊します)
掃除したら、音が出るか再度テストしてみてください。
H3:Lightning(USB-C)端子にゴミが溜まってる?
充電端子の中にホコリがギッシリ詰まってると、「イヤホンモード」になったまま抜けなくなっちゃうことがあるんです。
[iPhone]が「イヤホンが挿さってる」と勘違いすると、本体スピーカーから音を出さなくなっちゃいますよね。
端子の中を懐中電灯で照らして、白いホコリの塊が見えたら、優しく取り除きましょう。
(※静電気に注意して、できれば非金属の道具で)
H3:水濡れの可能性は?
最近[iPhone]を水辺で使ったり、雨に濡らしたりしませんでしたか?
[iPhone]には水濡れを示す「液体接触インジケーター」っていうのが付いてます。
SIMトレイを抜いたところにある小さなシートが、赤くなっていたら水没の可能性大です。
この場合は残念ながら、自分での修理は難しいのでプロに任せるしかありません。
H2:それでも直らない時は?最終手段と修理の選択肢
「全部試したけど、やっぱり[iPhoneの音が出ない]…」
そんな時の最終手段と、修理の考え方をまとめました。
H3:iPhoneを再起動してみる
当たり前すぎて忘れがちですが、再起動で直るトラブルはめちゃくちゃ多いです。
[iPhone]の電源を一度切って、数分待ってから再度入れ直す。たったこれだけで、内部の一時的なエラーがリセットされて音が復活することも。
たまに「再起動の仕方がわからない」って人がいるんですが、最近の[iPhone](X以降)は、電源ボタンと音量ボタンのどちらかを同時に長押しすると「スライドで電源オフ」が出てきます。
H3:「すべての設定をリセット」する
ここまでやってダメなら、設定のリセットを試す価値アリです。
ただし、この操作をするとWi-Fiのパスワードや壁紙などが初期状態に戻るので注意してください。
でも安心してください。写真やアプリのデータは消えませんから。
「設定」→「一般」→「転送または[iPhone]をリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」
この操作で、音に関する設定も含めて全部初期状態に戻ります。
H3:修理に出すならどこがいい?
自分で直せなかった場合、修理を検討する必要があります。
選択肢は主に3つ。
1. Apple正規サービスプロバイダ(アップルストアなど)
- メリット:信頼性抜群、データも原則そのまま
- デメリット:費用が高い、予約が取りづらい
2. キャリアショップ(ドコモ・au・ソフトバンクなど)
- メリット:購入したお店なら気軽に相談できる
- デメリット:保証に入ってないと結構高い、持ち込みiPhoneは断られることも
3. 非正規の修理店(街のスマホ修理屋さん)
- メリット:安い、早い
- デメリット:品質にばらつきがある、防水性能が失われるリスク、以後アップルで修理できなくなる可能性も
私のおすすめは、まずAppleの公式サポートに電話して相談すること。
無料でオンライン診断してくれたり、最寄りの正規サービスプロバイダを紹介してくれます。
H2:まとめ|iPhoneの音が出ないときは焦らず原因を特定しよう
[iPhoneの音が出ない]トラブル、いかがでしたか?
ほとんどのケースは、今回紹介したような単純な設定ミスや一時的な不具合が原因です。
- まずは左側面のスイッチをチェック
- コントロールセンターで集中モードを確認
- Bluetoothの接続先を疑う
- ホコリが詰まってないか確認
この4つを押さえておけば、10回中8回くらいは解決するはず。
それでも直らない時は、ハードウェアの故障かもしれません。
でも、最近の[iPhone]って実は丈夫にできてます。落としたり水没させたりした記憶がなければ、設定の問題である可能性が高いんです。
どうか焦らずに、ひとつずつ確認してみてくださいね。
きっとまた、愛しい[iPhone]から音が鳴り出しますように。
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