みなさん、iPhoneで文章を打っていて「あれ?この記号、どこにあるんだろう?」って思ったこと、ありませんか?
たとえば「℃」や「→」みたいな記号。探すのに手間取ったり、諦めて別の表現でごまかしたり…そんな経験、私も何度もあります。
でも実は、ちょっとしたコツさえ知っておけば、iPhoneのキーボードってめちゃくちゃ色んな記号をサクッと出せるんです。
この記事では、基本の記号から「こんなのも出せるの?」って思うような特殊な文字まで、iPhoneでの記号の出し方をぜんぶまとめました。
まずは基本の「き」!記号キーボードの切り替え方
iPhoneのキーボード、最初に見ると「あいうえお」の文字しかなくて「えっ、記号は?」ってなりますよね。
落ち着いて、キーボードの左下を見てみてください。「123」っていうボタンがあるはずです。
ここをポンとタップすると…
数字と、よく使う記号がずらり!
「@」とか「−」とか「/」なんかは、この画面でだいたい入力できます。
さらに、この画面の左下にある「#+=」っていうボタンを押すと…
もっとたくさんの記号が出てくるんです。
「〜」や「_」(アンダースコア)、「│」なんかはここに隠れています。
つまり、記号を探すときは
- 「123」ボタン
- それでもなければ「#+=」ボタン
この2ステップを覚えておけばOKです。
長押しで出せる「隠れ記号」が便利すぎる
実は、キーボードのボタンを長押しすると、隠れていた記号や文字がポップアップで出てくるって知ってましたか?
これ、知ってると知らないとでは入力スピードが全然違います。
数字や記号の長押し
たとえば「-」(ハイフン)のボタンを長押しすると…
・—(長いダッシュ)
・•(中点)
なんかが出てきます。文章の区切りに長いダッシュを使いたいときに便利ですよ。
「$」のボタンを長押しすれば…
・¥(円マーク)
・€(ユーロ)
・£(ポンド)
など、世界の通貨記号がズラッと登場します。
「0」のボタンを長押しすると「°」(度)マークが出てくるので、気温を書くときにも使えますね。
アルファベットの長押し
英語キーボードで「e」を長押しすると…
・é
・è
・ê
など、アクセント記号付きのアルファベットが出てきます。
海外の人の名前を書くときや、ちょっとおしゃれな外国語の単語を入れたいときに重宝しますよ。
日本語キーボードでも「あ」を長押しすると「ぁ」とか「ā」みたいな小さな文字や特殊な母音が出てきます。
【目的別】こんな記号、どうやって出すの?
ここからは、「これ、どうやって出すんだろう?」って悩みがちな記号を、目的別にまとめてみました。
矢印系(→←↑↓など)
矢印って意外と使う機会が多いですよね。
方法1:記号キーボードから探す
「123」→「#+=」と進むと、画面のどこかに矢印マークが並んでいます。ここで「→」や「←」をタップすればOK。
方法2:顔文字キーボードを使う
日本語キーボードで「かお」または地球儀アイコンを長押しして顔文字キーボードを選ぶと、矢印がたくさん入った顔文字(例:(´・ω・`)→)があります。ここからコピーする手も。
方法3:ユーザ辞書に登録しちゃう
よく使う矢印は、あらかじめ辞書登録しておくのが一番ラク。
「やじるし」と打ったら「→」が出るように設定しておけば、毎回探さなくて済みますよ。
単位・学術系(℃・ℓ・√など)
℃(度)の出し方
ベストなのは数字キーボードで「0」を長押しして「°」を出し、続けて「C」を打つ方法。
でも毎回これやるの面倒ですよね。個人的には「ど」と打ったら「℃」って出るように辞書登録しちゃうのがおすすめです。
ℓ(リットル)
実は正式な筆記体のリットル記号(ℓ)、iPhoneの標準キーボードからは直接出せません。
一般的には普通の「l」(エル)か「L」で代用することが多いです。どうしても正式な記号が欲しい場合は、ネットからコピーしてユーザ辞書に登録しちゃいましょう。
√(ルート)や分数
これらも残念ながら直接入力は難しいです。
ルートは「sqrt」って書いたり、分数は「1/2」のようにスラッシュで表すのが現実的。
数学のレポートとか本格的に書くなら、専用のアプリを使うほうがいいかもしれません。
おしゃれ記号系(★♪♥など)
★や☆
「123」→「#+=」の画面をじっくり見てみてください。意外と星マークも仲間に入ってます。
かわいい飾り文字が欲しいときは、絵文字キーボードを開くのも手ですよ。
♪(音符)
これも「#+=」の画面の中にひっそりといることが多いです。
音楽の話をするときに出せるとちょっとオシャレですよね。
♥(ハート)や♡
記号キーボードにもありますが、一番簡単なのは「はーと」って打って変換しちゃうこと。
日本語変換って意外と優秀で、「はーと」で「♥」や「♡」が出てきますよ。
爆速入力の裏ワザ「ユーザ辞書」を使いこなそう
ここまで読んで「へえ、いろんな記号あるんだな」と思ったあなた。
でも、毎回キーボードを切り替えて記号を探すの、実はちょっと面倒じゃないですか?
そんなあなたにこそ使ってほしいのが 「ユーザ辞書」 です。
ユーザ辞書って何?
自分で「この文字を打ったら、この記号を出す」って設定できる機能のこと。
たとえば…
・「ど」→「℃」
・「やじるし」→「→」
・「おんぷ」→「♪」
・「まる」→「○」
こんなふうに設定しておけば、もう二度と記号を探し回らなくて済むんです。
設定方法は超カンタン
- [設定] アプリを開く
- [一般] をタップ
- [キーボード] を選ぶ
- [ユーザ辞書] をタップ
- 右上の「+」を押す
あとは、
・「フレーズ」に出したい記号(例:℃)
・「読み」に入力するキーワード(例:ど)
を入れて「保存」するだけ!
これで「ど」って打つだけで、変換候補に「℃」が登場します。しかも毎回登録しておけば、iCloudを通じてあなたのMacやiPadでも同じように使えるんです。
私はこれを知ってから、入力のストレスが激減しました。よく使う記号はぜんぶ辞書にぶち込んじゃいましょう。
英語キーボードと日本語キーボードの違い
実は、英語キーボードと日本語キーボードでは、同じ記号でも出し方がちょっと違うことがあります。
英語キーボードならではの便利ワザ
英語キーボードを追加している人なら、こんなテクニックも。
~(チルダ)の出し方
数字キーボードで「-」を長押しすると、チルダが出てきます。
\(バックスラッシュ)
数字キーボードの「_」を長押しすると登場。
意外と知られてないけど、英語キーボードのほうが特殊記号へのアクセスがスムーズな場合もあるんです。
日本語キーボードと英語キーボード、両方入れておいて、その時々で切り替えるのもアリですよ。
「あれ?出せない…」そんなときのトラブルシューティング
記号を長押ししても反応しない
もしかしたら、タッチの仕方が浅いのかも。ちょっとしっかりめに長めに押してみてください。
それでもダメなら、設定で「フルキーボードアクセス」とかがオンになってないかチェックしてみて。
キーボードの並びが変わっちゃった
iOSのアップデートで、たまに配置が変わることがあります。
「あれ?ここにあったはずの記号がない!」ってときは、一度「123」→「#+=」と全部の画面をくまなく探してみて。
どうしても目的の記号が見つからない
そんなときは、もうググっちゃうのが一番早いです。
「出したい記号名 iPhone」で検索すれば、その記号が出てくるスクショ付きの記事が見つかるはず。
それでもダメなら、その記号をネットで見つけてコピーし、さっき紹介したユーザ辞書に登録しちゃいましょう。
まとめ:知ってるだけで入力がラクになる!
いかがでしたか?
iPhoneでの記号の出し方、基本は「123」→「#+=」の2ステップ。
さらに長押しテクニックを覚えれば、通貨記号やアクセント文字もラクラク入力できます。
そして何より強力なのがユーザ辞書。
「これよく使うな」って記号はぜんぶ辞書に登録しちゃえば、もう二度と探す必要はありません。
私はこのユーザ辞書で、
・「てん」→「・」
・「おおきい」→「※」
・「した」→「↓」
なんかを登録してます。あなただけの最強辞書、ぜひ作ってみてくださいね。
記号入力のストレスから解放されて、もっと快適なiPhoneライフを送りましょう!
