「そろそろ月末だけど、iPhoneの残りギガっていまどのくらいあるんだろう?」
「なんか最近動画の読み込みが遅い気がする…もしかして速度制限かかってる?」
こんな不安を感じたこと、ありませんか?
実はiPhoneの残りギガの正しい見方を知っておくだけで、速度制限の恐怖から解放されるだけでなく、毎月の通信費をムダにすることもなくなります。
この記事では、iPhoneでのデータ使用量の確認方法から、思わぬギガ消費を防ぐ節約テクニック、さらには毎月自動でリセットされる便利な設定まで、まるっと解説しちゃいます。
H2:まずは基本!iPhoneで「残りギガ」を確認する2つの方法
結論から言うと、iPhoneでデータ使用量を確認する方法は大きく分けて2つあります。
1つはiPhone本体の設定で見る方法。
もう1つは各キャリアのアプリで見る方法です。
この2つをうまく使い分けることで、あなたの「残りギガ」は完璧に把握できるようになります。
H3:【方法1】iPhoneの設定アプリで確認する手順
まずは一番カンタンな方法から。
- 設定アプリを開く
- モバイル通信(またはモバイルデータ通信)をタップ
- 画面上部に表示されている「現在までの通信量」が、前回リセットしてから使ったデータ量です
ここで表示される数字は、あくまで「このiPhoneがカウントしている通信量」。
つまり、あなたが契約している会社が数えている「正確な残りギガ」とは少し違う場合があるんです。
でも、この画面にはすごく便利な機能もついてます。
画面を下にスクロールすると、アプリごとのデータ使用量がずらっと表示されてますよね?
ここを見れば「あ、TikTokでめっちゃギガ使ってる…」とか「意外とLINEも消費してるな」ってことが一目でわかります。
H3:【方法2】キャリアのアプリで正確な残りギガを確認する
さっきも言ったように、iPhoneの設定画面に出てくる数字は、あくまで「iPhoneが覚えている使用量」。
本当の意味での「残りギガ」を知りたいなら、あなたが契約している携帯会社の公式アプリをチェックするのが一番正確です。
- ドコモ:my docomo
- au:my au
- ソフトバンク:My SoftBank
- 楽天モバイル:my 楽天モバイル
- UQモバイル:UQ mobile サポートアプリ
- ワイモバイル:My Y!mobile
これらのアプリを開けば、今月使った正確なギガ数と、残り容量がリアルタイムで表示されます。
「え、iPhoneの表示より1GBも多いんだけど…」ってことも普通にありますからね。
速度制限がかかるかどうかは、あくまでキャリア側のカウントが基準。
月末近くになったら、必ずキャリアのアプリでダブルチェックするのが鉄則です。
H2:知らないうちにギガが消える…主な原因と対策
「ちゃんと気をつけてるのに、なんでこんなにギガ使ってるの?」
そんな風に思ったこと、ありませんか?
実はiPhoneには、ユーザーが気づかないうちにデータを消費してしまう機能がいくつかあるんです。
H3:Wi-Fiアシストという名の落とし穴
まず真っ先にチェックしてほしいのが、Wi-Fiアシスト。
これはWi-Fiの調子が悪いときに、自動的にモバイル通信に切り替えてくれる機能。
便利そうに聞こえますよね?
でもこれ、めちゃくちゃギガを消費する原因になってるんです。
たとえば家でYouTubeを見てて、ちょっとWi-Fiが不安定になっただけで、いつの間にかモバイル通信に切り替わって大容量の動画を再生し続ける…なんてことも。
【チェック方法&対策】
- 「設定」→「モバイル通信」
- 一番下の方までスクロール
- 「Wi-Fiアシスト」をオフにする
これだけで、知らないうちにギガが減るストレスから解放されます。
H3:アプリのバックグラウンド更新って何?
もう一つ気をつけたいのが、Appのバックグラウンド更新。
これは、アプリを開いていなくても、裏でこっそりデータを更新してくれる機能。
SNSのタイムラインを最新に保ってくれたりするんですけど、そのたびにちょっとずつデータを消費してるんです。
【対策】
- 「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」
- 「オフ」にするか、本当に必要なアプリだけオンに残す
「でも、LINEだけは最新の状態にしてほしい…」っていうなら、LINEだけオンにしておけばOKです。
H2:もっと節約したい人のための上級テクニック
ここからは、さらにギガを節約したい方向けのテクニックを紹介します。
H3:低データモードを活用する
iOSには低データモードっていう、まさに「節約のための機能」が搭載されてます。
【設定方法】
- 「設定」→「モバイル通信」
- 「モバイルデータ通信オプション」→「低データモード」をオン
これをオンにすると、次のような効果があります。
- アプリのバックグラウンド更新が停止
- 自動ダウンロードが制限
- iCloudの写真共有が一時停止
- 動画や画像の画質が自動的に落とされる
つまり、データ消費を抑えるためにiPhone側がいろいろ制限をかけてくれるってわけです。
残りギガがピンチのときは、とりあえずこれをオンにしておけば安心かも。
H3:動画アプリの画質設定を見直す
ギガ消費の最大の原因、それはやっぱり動画です。
YouTube、Netflix、TikTok…どれも高画質で見るとあっという間にギガが消えます。
【YouTubeの場合】
- YouTubeアプリを開く
- 右上のプロフィールアイコン→「設定」
- 「動画画質の設定」→「モバイルネットワーク」
- 「データ節約モード」を選ぶ
【Netflixの場合】
- Netflixアプリを開く
- 右下の「マイネットフリックス」→右上のメニューアイコン
- 「アプリ設定」→「ビデオ再生」
- 「モバイルデータ通信」を「自動」または「データを節約」に
これだけで、同じ時間動画を見てもデータ消費が半分以下になることもありますよ。
H2:【超便利】毎月自動でリセットされる裏ワザ
さて、ここからがこの記事の目玉。
iPhoneの「統計情報をリセット」機能、毎月1日に手動でやってる人も多いんじゃないでしょうか?
でも、これ毎月自動でやらせる方法があるんです。
しかもiPhone純正の「ショートカット」アプリを使うから、追加で何かをダウンロードする必要もなし。
H3:ショートカットアプリで自動化する手順
ちょっとだけ設定が複雑に感じるかもしれませんが、一度やっちゃえば毎月勝手にリセットされるので超ラクですよ。
- まずiPhoneに標準で入ってるショートカットアプリを開く
- 画面下の「オートメーション」をタップ
- 右上の「+」マーク→「個人用オートメーションを作成」
- 「特定の時間」を選ぶ
- 時間を設定(例:毎月1日の0:00)して「次へ」
- 「アクションの追加」をタップ
- 検索バーに「モバイル」とか「リセット」って入力
- 「モバイルデータの統計情報をリセット」とか「通信情報をリセット」っていうアクションを追加
- 「次へ」をタップ
- 「実行前に確認」をオフにする(ここがめっちゃ大事!)
- 「完了」をタップ
これで設定完了です。
毎月1日の午前0時になると、iPhoneが自動でデータ使用量をリセットしてくれるようになります。
もう「あ、リセットし忘れた!」ってこともなくなりますね。
H2:5Gと4G、どっちがギガを消費する?
最近のiphoneはほとんどが5G対応ですよね。
でも、5Gって実は4Gよりもデータを消費しやすいって知ってました?
理由は単純で、5Gのほうが通信速度が速いから。
速度が速いと、高画質の動画もサクサク見れちゃう。結果として、同じ時間使ってもデータ消費量は増える傾向にあります。
H3:5Gの設定を見直す方法
もし「そこまで速度求めないから、ギガを節約したい」って思うなら、5Gの設定を変えちゃいましょう。
- 「設定」→「モバイル通信」
- 「モバイルデータ通信オプション」→「音声通話とデータ」
- 「4G」を選ぶ
これで5G通信はオフになり、4G(LTE)だけを使うようになります。
極端に速度が落ちるわけじゃないし、バッテリーの持ちも良くなるから、実はいいことづくめだったりします。
「でもやっぱり5Gも使いたい」って人は、「5G自動」に設定しておくのがおすすめ。
必要なときだけ5Gになって、普段は4Gで通信してくれるので、バランスが取れますよ。
H2:まとめ|iPhoneの残りギガは「見方」と「設定」でコントロール
iPhoneの残りギガの見方、いかがでしたか?
最後にもう一度ポイントをおさらいしておきましょう。
- iPhoneの設定画面で見れるのは「目安」。正確な残りはキャリアのアプリで確認
- Wi-Fiアシストとバックグラウンド更新はオフが基本
- 低データモードを活用すれば自動で節約してくれる
- 動画アプリの画質設定は見逃しがちだから要チェック
- ショートカットで毎月自動リセットすれば管理が超ラクに
- 5G設定は「4G」か「5G自動」が節約向き
「ギガが足りなくて速度制限かかっちゃった…」なんて悲しい思いをしないためにも、ぜひ今日からこれらのテクニックを試してみてくださいね。
あなたのiPhoneライフがもっと快適になりますように!
