みなさん、こんにちは!毎日使っているiphone、実はまだまだ知らない機能が眠っているって知ってました?
「もっと簡単に操作できたらな」「こんなことできたらいいのに」と思ったこと、一度はありますよね。実はそれ、標準機能でできちゃうことが多いんです。
今回は、初心者からベテランユーザーまで「知らなかった!」「めっちゃ便利!」と感じられる隠しテクニックを厳選して15個ご紹介します。バッテリーの持ちを良くする方法から、写真撮影のプロ技まで、これであなたのiphoneライフがもっと快適になりますよ。
毎日の操作が劇的に変わる!基本の時短テクニック
まずは、日常的に使っている操作をちょっとしたコツで効率化する方法から。知っているようで知らない、そんなテクニックばかりです。
画面左上の時刻タップでページトップに一発ジャンプ
Safariで長い記事を読んでいるとき、一番上に戻りたくなったことありませんか?スクロールして戻るのもいいけど、もっと簡単な方法があるんです。
画面の一番上、時計が表示されているところをタップするだけ!これだけで、どんなアプリでも瞬時に画面上部に戻れます。SNSのタイムライン、メモ帳、メールアプリなど、ほとんどのアプリで使える超便利な機能です。
指を画面の端まで伸ばす必要もなく、親指が届く範囲で操作できるので、片手操作の強い味方になってくれますよ。
キーボードがトラックパッドに早変わり
文章を書いているときに、ちょっとだけ前の文字を直したい。でも、カーソルを狙った場所に合わせるのが難しくてイライラ…そんな経験、誰にでもありますよね。
実はiphoneのキーボード、スペースバーを長押しするだけで、キーボード全体がトラックパッドに変身するんです!指を滑らせるだけでカーソルを自由自在に動かせます。
さらに3D Touch対応の機種(iPhone X以降の一部機種)なら、キーボードのどこを強く押しても同じように使えます。文字入力のストレスが激減すること間違いなしですよ。
テキスト編集の神ワザ!3本指ジェスチャー
コピー&ペーストって、文字を長押しして範囲選択して…って結構面倒ですよね。でも、iphoneには3本指でできる超高速ジェスチャーがあるんです。
・3本指でピンチ(つまむ) → コピー
・3本指でピンチを広げる → ペースト
・3本指で左にスワイプ → 元に戻す(アンドゥ)
・3本指で右にスワイプ → やり直す(リドゥ)
最初は少し慣れが必要かもしれませんが、一度覚えると手放せなくなります。特に長文を書くときは、このジェスチャーだけで作業効率がグンと上がりますよ。
画面端スワイプでサクサク戻る操作
アプリを使っているとき、「戻る」ボタンを探して画面の上の方まで指を伸ばしていませんか?
iphoneの多くのアプリでは、画面の左端から右に向かってスワイプするだけで「戻る」操作ができます。これはアプリ側の設定ではなく、iphoneのシステム標準の動きなんです。
Safari、メッセージ、設定アプリなど、ほとんどの純正アプリで使えます。さらに画面の右端から左にスワイプすれば「進む」操作も可能。これで画面の上の方まで指を伸ばす必要がなくなりますね。
知っているようで知らないSafariの隠し機能
毎日使うSafariにも、まだまだ知られていない便利な機能がたくさんあります。ブラウジングがもっと快適になる技をご紹介します。
リンクを長押しでプレビュー表示
記事を読んでいて気になるリンクを見つけたとき、「クリックしてみたいけど、今読んでいるページから離れたくないな」って思いませんか?
そんなときは、リンクを長押ししてみてください。ページから離れずに、リンク先の内容がポップアップでプレビュー表示されます。もっと詳しく見たければそのままタップすればページに移動できますし、関係なければ外側をタップすれば閉じられます。
SNSのリンクやニュースサイトでの拾い読みに、めちゃくちゃ便利な機能ですよ。
タブ整理の裏ワザ
Safariでたくさんタブを開きすぎて、どれがどれだかわからなくなった経験ありませんか?タブ一覧画面(四角が重なったアイコンをタップ)で、ちょっとした裏ワザがあるんです。
画面を一番下までスクロールしてみてください。「○個のタブを閉じる」というボタンが現れます。ここから一括でタブを閉じられるんです。さらに、この状態で新規タブを開くこともできます。
タブが増えすぎて重くなったときや、まとめて整理したいときにぜひ使ってみてくださいね。
アドレスバーの賢い使い方
Safariで何かを検索するとき、アドレスバーにキーワードを入力しますよね。そのとき、キーボードの上に表示される候補をちゃんと見ていますか?
入力中に表示される候補には、検索エンジンのサジェストだけでなく、ブックマークや履歴も表示されます。たとえば「Amazon」と入力すると、ブックマークに入っているAmazonのページが一番上に表示されることも。
また、アドレスバーをタップした状態で下に引っ張ると、今まで訪れたページの履歴が一覧で表示されます。うっかり閉じてしまったページを探すときに便利ですよ。
これぞ隠し機能!カスタマイズで広がる可能性
iphoneの真骨頂は、自分好みにカスタマイズできること。ちょっとした設定変更で、操作感がガラリと変わります。
バックタップで背面をボタンに
iPhone 8以降のモデルには「バックタップ」という機能があります。これはiphoneの背面をトントンとタップすることで、様々な操作を割り当てられる機能です。
設定方法は「設定」アプリ → 「アクセシビリティ」 → 「タッチ」 → 「背面タップ」の順に進みます。ここで「ダブルタップ」と「トリプルタップ」に好きな機能を割り当てられます。
例えば、ダブルタップでスクリーンショット、トリプルタップでコントロールセンターを開く、なんて設定が人気です。さらにショートカットアプリと連携すれば、「LINEを開く」「特定の曲を再生する」なんてことも可能になります。
持ち上げなくても背面をトントンするだけで操作できるので、片手がふさがっているときにも便利ですよ。
コントロールセンターをもっと便利に
画面右上から下にスワイプで出てくるコントロールセンター。ここには標準でいくつかの機能が並んでいますが、実は自分好みにカスタマイズできるんです。
「設定」アプリ → 「コントロールセンター」で、表示する機能を追加したり並び替えたりできます。ここでぜひ追加してほしいのが「音楽認識」。これはShazamの機能で、周りで流れている曲を瞬時に認識してくれます。
「あ、この曲なんだろう?」と思ったら、コントロールセンターからワンタップで曲名がわかります。通知センターにも結果が表示されるので、後から確認することもできますよ。
また、音量や明るさのスライダーを長押し(または3D Touch)すると、より細かい調整ができる画面が表示されます。AirPlayの切り替えや、Apple TVのリモコン機能もここから使えます。
純正計算機の隠れた便利機能
計算機アプリ、みなさん使っていますか?実はこのアプリ、意外と多機能なんです。
まず、数字を入力間違えたとき。多くのアプリでは「C」ボタンを押して全部消すしかないと思っていませんか?実は「C」ボタンを左右にスワイプすると、最後に入力した1桁だけを消せるんです。
また、計算結果を長押しするとコピーできます。メモアプリに貼り付けて保存しておくこともできますよ。
そして最大の隠し機能が、横向きにすると関数電卓に変身すること!もちろん画面回転ロックは解除しておく必要がありますが、普段あまり使わない三角関数や対数計算もできちゃいます。ちょっとした計算にはこれで十分です。
写真・カメラ機能をもっと活用しよう
iphoneのカメラは年々進化しています。でも、全部の機能を使いこなせていますか?知っていると写真撮影がもっと楽しくなるテクニックをご紹介します。
撮影テクニックでプロ並みの写真を
ロック画面からカメラを起動するには、画面を左にスワイプするか、コントロールセンターのカメラアイコンをタップします。これで一瞬で撮影体制に入れます。
シャッターボタンを押すのはもちろん、音量ボタン(+)でも写真が撮れます。さらに音量ボタンを長押しするとバースト撮影(連写)ができるので、動きものの撮影にぴったりです。
ポートレートモードで人物を撮影したあと、写真アプリで「深度コントロール」を調整すると、背景のボケ具合を後から変えられます。「もっと背景をぼかせばよかった…」なんて後悔しなくて済みますね。
明るさの調整は、画面をタップしてフォーカスを合わせた後、横に出てくる太陽マークを上下にスライドさせるだけ。これで露出を細かく調整できます。さらに画面を長押しするとフォーカスと露出がロック(AF/AEロック)されるので、構図を変えても設定が変わらず、同じ条件で何枚も撮影できます。
写真アプリのここがすごい
撮影した写真を見返すときも、iphoneならではの便利機能が満載です。
まず「ライブテキスト」。写真に写っている文字(看板や書類、レシートなど)を長押しすると、テキストとして選択・コピーできるんです。名刺の情報を連絡先に登録するときや、レシートの金額をメモするときなど、本当に便利ですよ。カメラアプリを起動して、被写体に向けるだけでも同じように使えます。
そして最近話題の「被写体を切り抜き」機能。写真の中の人物や動物などを長押しすると、背景からキレイに切り離されてコピーできます。切り抜いた画像は透過PNGとしてメッセージなどに貼り付けられるので、スタンプみたいに使えますよ。
「見られたくない写真がある…」というときは、写真を選んで左下の「…」から「非表示」を選びましょう。すると「非表示アルバム」に移動します。iOS 16以降では、この非表示アルバムがデフォルトでFace IDやTouch IDでロックされるようになりました。設定でオンにすれば、さらにプライバシーが守れますよ。
動画の編集機能も見逃せません。撮影した動画は、始めと終わりをトリミングできるだけでなく、「調整」からフィルターや露出などを写真と同じように編集できます。ライブフォトなら代表画像を変更したり、長時間露光に変換して幻想的な写真にすることも可能です。
バッテリー・ストレージ・プライバシーを守る設定
iphoneを長く快適に使うためには、バッテリーやストレージの管理、そしてプライバシー設定が欠かせません。知っておくべきポイントをまとめました。
バッテリーを長持ちさせるコツ
まずはバッテリー残量を%表示にしましょう。「設定」→「バッテリー」で「バッテリー残量(%)」をオンにすると、ステータスバーに数字で残量が表示されます。残りがどのくらいか正確にわかるので、充電のタイミングを計りやすくなります。
同じく「バッテリーの状態と充電」では、最大容量(バッテリーの劣化具合)が確認できます。新品時を100%として、どれだけバッテリーがへたっているかが一目でわかります。
ここで注目したいのが「充電の最適化」という設定。これをオンにすると、iphoneがあなたの充電パターンを学習してくれます。例えば毎日夜に充電して朝起きるまで付けっぱなし、という場合、80%くらいで一旦充電を止めて、起床時間に合わせて残りを充電するんです。バッテリーは100%近くの状態が長く続くと劣化しやすいので、この機能でバッテリー寿命を延ばせます。
急いでいるときは、コントロールセンターから「低電力モード」をオンにしましょう。バックグラウンドの更新やメールの自動受信などを制限して、バッテリーの消費を抑えてくれます。
ストレージ不足を解消する方法
「ストレージが一杯で写真が撮れない!」そんな経験ありませんか?まずは「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開いてみましょう。どのアプリがどれだけストレージを使っているか、グラフで表示されます。
写真やビデオでストレージがいっぱいになりがちな人は、「写真」アプリの設定で「iPhoneストレージを最適化」をオンにするのがおすすめです。オリジナルの高解像度写真はiCloudに保存され、端末には省スペース版だけが残るので、ストレージを大幅に節約できます。
使っていないアプリは「オフロード」機能で整理しましょう。オフロードするとアプリ自体は削除されますが、アプリのデータは保持されます。後日またインストールすれば、以前の状態からすぐに使えます。
メッセージアプリも意外とストレージを消費します。「設定」→「メッセージ」→「メッセージを保持」で、古いメッセージを自動削除する期間(30日/1年/無制限)を設定しておくと、自動的に整理されて便利ですよ。
プライバシー設定はこれだけ押さえればOK
プライバシー保護もiphoneの重要な機能です。まず最初にやっておきたいのが「トラッキング要求を無効化」。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」で、「Appからのトラッキング要求を許可」をオフにしましょう。これでアプリがあなたの行動を広告目的で追跡することを一律で拒否できます。
位置情報サービスも見直しましょう。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」で、アプリごとに位置情報の利用許可を設定できます。地図アプリなどは「使用中のみ許可」、それ以外のアプリは「許可しない」か「次回確認」にしておくのが安心です。
メールアプリを使っているなら、「設定」→「メール」→「プライバシー保護」で「メールアクティビティを保護」をオンに。送信者によるあなたのIPアドレスやメール開封状況の追跡を防いでくれます。
最後にパスワード管理。「設定」→「パスワード」→「セキュリティに関する推奨事項」をチェックすると、流出した可能性のあるパスワードを確認できます。危ないパスワードを使い回している場合は、ここで変更を促してくれるので安心ですね。
iOS最新バージョンの注目機能
iphoneはOSのアップデートでどんどん進化しています。iOS 17/18など最新バージョンならではの機能もチェックしておきましょう。
スタンバイモードで充電中も便利に
iOS 17から追加された「スタンバイモード」、使ってみましたか?iphoneを充電中に横向きに置くと、大きな時計やカレンダー、写真などが表示される全画面表示になる機能です。
アナログ時計、デジタル時計、写真、ウィジェットなど、様々なスタイルから選べます。夜中に目が覚めたときに時間を確認したり、作業中にリマインダーを表示させたりと、意外と便利なんです。
設定は「設定」→「スタンバイ」から。常時表示ディスプレイに対応している機種なら、画面が暗くなっても時刻だけは表示され続けます。
NameDropで連絡先交換が簡単に
新しい人と知り合ったとき、連絡先を交換するのってちょっと面倒ですよね。「NameDrop」なら、お互いのiphone(またはApple Watch)を近づけるだけで、電話番号やメールアドレスを簡単に交換できます。
設定は特に必要ありません。連絡先アプリを開いて、自分の連絡先カードを表示し、相手のiphoneの上部に近づけるだけ。どの情報を共有するかも選べるので、プライバシーも安心です。
ジャーナルアプリで毎日を記録
iOS 17.2から追加された「ジャーナル」アプリ。これは日々の出来事や思考を記録するための専用アプリです。写真や位置情報、ワークアウトデータなどをもとに、「今日の振り返り」のための提案をしてくれます。
「日記をつけたいけど、何を書けばいいかわからない…」という人でも、提案に従って書くだけで自然と記録が残せます。エンドツーエンドで暗号化されるので、プライバシーもバッチリです。
コンタクトポスターで自分を表現
電話をかけたときに相手の画面に表示される自分の画像や名前。これを自由にカスタマイズできるのが「コンタクトポスター」です。
連絡先アプリで「自分のカード」を開き、「連絡先写真とポスター」を編集するだけ。写真のスタイルやフィルター、名前のフォントなどを自由に選べます。自分らしさを表現できるので、友達や家族とのコミュニケーションがもっと楽しくなりますよ。
困ったときのQ&A
最後に、ユーザーからよく聞かれる困りごととその解決策をまとめました。
Q. 画面が勝手に拡大・縮小されて困っています
A. 「設定」→「アクセシビリティ」→「ズーム機能」がオンになっている可能性があります。ここをオフにするか、トリプルタップでのズーム操作を覚えましょう。もし誤操作でズームがONになった場合は、3本指でダブルタップすると解除できます。
Q. アプリの通知が多すぎてうるさいです
A. アプリごとに通知をオフにするか、「集中モード」を活用しましょう。「設定」→「集中モード」で、仕事中や睡眠中など、状況に応じて通知を制限できます。特定のアプリだけ通知を許可する設定も可能です。
Q. サイレントモードにしても電話だけ鳴ってしまいます
A. サイレントモード(着信音オフ)は、実は電話の着信音は消さないんです。電話も含めてすべての着信を消したい場合は、「おやすみモード」や「集中モード」で「サイレント」を選択するか、着信を「不在着信」にする設定を選びましょう。
Q. iCloudのストレージが一杯でバックアップできません
A. iCloudストレージのプランをアップグレードするか、バックアップするデータを減らしましょう。「設定」→「[あなたの名前]」→「iCloud」→「ストレージを管理」→「バックアップ」から、不要なアプリのバックアップをオフにできます。写真が多い人は、Googleフォトなど別のサービスを併用するのも手です。
Q. アプリがすぐに落ちる、動作が遅い
A. まずはアプリのアップデート、iphoneの再起動を試してみましょう。それでも改善しない場合は、ストレージ容量を確認してください。容量が逼迫(ひっぱく)していると動作が遅くなることがあります。それでもダメなら、アプリのオフロード&再インストールも効果的です。
いかがでしたか?iphoneには、まだまだ便利な機能がたくさん隠れています。今日ご紹介した15のテクニック、ぜひとりあえず一つでも試してみてくださいね。
毎日のちょっとした操作が変わると、iphoneライフがもっと楽しく、もっと便利になりますよ。「こんな機能も知りたい!」というリクエストがあれば、ぜひコメントで教えてください。
それでは、素敵なiphoneライフを!
