みなさん、こんにちは!毎日使うiphone、ロック解除のたびに入れてる暗証番号って、どんな数字を使ってますか?
「生年月日はさすがにヤバいかな…でも複雑すぎると忘れちゃうし」
「とりあえず0000にしてるけど、これって大丈夫なの?」
「6桁にしろって聞いたけど、覚えられる気がしない」
こんな悩み、めちゃくちゃわかります。セキュリティと記憶力の戦い、永遠のテーマですよね。
でも実は、「安全でいて、しかも絶対に忘れない」 っていう究極の暗証番号って、ちゃんと存在するんです。しかも、ちょっとしたコツさえ掴めば、誰でも簡単に作れちゃいます。
今回はセキュリティのプロの知見や、実際の犯罪手口、そして人間の記憶の仕組みまで掘り下げて、あなただけの最強暗証番号の見つけ方をお届けします。最後まで読めば、もう「暗証番号忘れた!」って焦ることも、不正利用の不安で夜も眠れないこともなくなりますよ。
なぜあなたの暗証番号は危ないのか?知っておきたい3つのリアル
まず最初に、ちょっとだけ怖い話をさせてください。「自分は大丈夫」って思ってる人ほど、実は危険な暗証番号を使ってたりするんです。
たった4桁でもバカにできない犯罪のリアル
「4桁なんて10,000通りしかないんでしょ?しらみつぶしにやられたら終わりじゃん」
そう思った人、鋭いです。でも実際の犯罪って、総当たり攻撃だけじゃないんですよね。
もっとリアルな手口が、いわゆる「ショルダーハッキング」。要は肩越しにチラッと見るやつです。電車の中やカフェで、後ろから指の動きを観察されてる可能性、考えたことありますか?
たとえば「5656」みたいな交互に打つ番号って、指の動きが単調でめちゃくちゃバレやすいんですよ。犯罪者からすると、わざわざコンピューター使わなくても、生の目で盗み見た方が早かったりするわけです。
絶対に使っちゃダメ!ワーストランキング常連の番号
海外のセキュリティ会社が毎年発表してる「最も危険なパスワード」のランキング、実はiPhoneの暗証番号にも完全に当てはまります。
堂々の第1位は 「123456」 。2位は 「111111」 。3位は 「000000」 です。
「えっ、そんなの使う人いるの?」って思います?残念ながら、めちゃくちゃ多いんです。だって覚えやすいもんね。
でも考えてみてください。泥棒が最初に試す番号って、まさにこれですよ。バールのようなものでこじ開ける代わりに、まずは「1234」を入れてみる。それだけのことです。
指紋の痕からバレる「スマッジアタック」って知ってる?
これはちょっとマニアックなんですが、ガラスフィルムに残った指紋の跡から、使われた数字を特定する手口もあるんです。
よく使う数字の部分だけ、画面がテカってたりしませんか?明るさによっては、どの数字が押されたかが浮かび上がって見えることもあるんだとか。
つまり、暗証番号自体が強固でも、使い方で台無しになる ってこと。定期的に画面を拭く習慣も、実は立派なセキュリティ対策だったりするんです。
セキュリティと記憶力を両立!暗証番号の正しい選び方
さて、ここからが本番です。じゃあ具体的にどうやって選べばいいの?って話ですよね。ポイントは3つだけ覚えておけばOKです。
6桁 vs 4桁、どっちを選ぶべき?
これはもう断言しちゃいます。迷わず6桁にしましょう。
理由は単純、4桁の100倍安全だから。4桁が10,000通りなのに対して、6桁は1,000,000通りです。
「でも6桁って覚えるの大変じゃない?」って思います?そこで次からの「覚えやすい番号の作り方」が効いてくるんです。単なる数字の羅列じゃなくて、ちゃんと意味を持たせれば、6桁でもスッと頭に入りますよ。
絶対NG!「自分ルール」でやってはいけないこと
よくある失敗が、Apple IDのパスワードと同じにする ってやつ。
もしiPhoneのロック番号とApple IDのパスワードが同じだったら、iPhoneを誰かに触られた時点で、iCloudのデータ全部消されたり、最悪の場合、勝手にアプリ買われたりする可能性だってゼロじゃないんです。
あと、「全部のサービスの暗証番号を一緒にする」っていうのも危険。これはiPhoneに限った話じゃないけど、もしどこかから漏れたら全滅ですからね。
意外と知られていない「パスコードを消去」機能のススメ
iPhoneの設定の中に、かなり尖った機能があるの知ってますか?
それが 「パスコードを消去」 っていうやつ。パスコードを10回連続で間違えると、このiPhoneのデータを全部消しちゃうよ、っていう機能です。
「えっ、それ怖くない?」って思うでしょ?でも考え方を変えると、これって究極のセキュリティ対策なんです。
もし盗難にあったとしても、10回間違えればデータは消える。つまり、個人情報が悪用されるリスクがゼロになる ってこと。もちろん、バックアップは必須ですけどね。機密性の高いデータを扱ってる人には、めちゃくちゃおすすめです。
【実践編】覚えやすくて安全なおすすめ暗証番号10選
ここからは具体的な番号の作り方、10のパターンを紹介します。自分に合いそうなやつ、どれか一つ見つけてくださいね。
自分だけが知る「思い出の日付」系
これ、一番王道だけど、ただの誕生日じゃダメなんです。ポイントは、他人が絶対に知らないであろう日付 を選ぶこと。
- 初めて彼女/彼氏と付き合った記念日
例:0425(4月25日) → 6桁にするなら「0425XX」。年号を足すのもアリです。 - 初任給をもらった日の金額
例:203,456円だったら「203456」…はさすがに長いけど、下4桁の「3456」でもちょっと弱い。ここは「2345」とか、キリの良いところだけ切り取って。 - 大好きな推しの背番号×ゴール数
例:背番号10の選手が今シーズン25点取ったら「1025」。これ、ファンにしかわからないし、毎年変わるからセキュリティ的にも優秀。
電話キーパッド変換で作る「英単語」系
これ、めちゃくちゃ使える技です。iPhoneのロック画面って、昔のガラケーと同じ電話キーパッド配置ですよね。つまり、英単語を数字に変換できるんです。
- 「LOVE」で作る「5683」
L=5、O=6、V=8、E=3。これで「5683」。覚えやすいし、4桁としてはかなり安全な部類です。 - 「HAPPY」で作る「42779」
H=4、A=2、P=7、P=7、Y=9。5桁になっちゃったけど、6桁にするなら「42779X」とか。でも「4277」だけでも雰囲気出ますよね。 - 「GOAL」で作る「4625」
サッカーファンなら絶対忘れない。G=4、O=6、A=2、L=5。
ちょっとひねった「計算式」系
これは頭の体操にもなって、しかも覗き見されてもパッとはわからない優れもの。
- 家族の年齢を全部足す
例:父48歳、母46歳、自分20歳、弟18歳。合計「132」。4桁にするなら「0132」。家族構成知られてたらバレるけど、一般的にはまず無理。 - 今日の日付から特定の記念日を引く
例えば「今日の日付-自分の誕生日」。毎日変わるから、カレンダー見ないとわからないっていう…でもそれはさすがに実用的じゃないか(笑)。こういう発想で「自分にしか出せない数字」を作るのがコツです。
シチュエーション別「属性別」おすすめ
- 子供に持たせる場合
子供の場合、覚えやすさが最優先。でも「1234」は論外。おすすめは 「通ってる幼稚園の認可番号の下4桁」 とか、「大好きなキャラクターの誕生日」(架空の日付ならなお良し)。
ただし、スクリーンタイムの制限用パスコードとは絶対に別の番号にしてください。これ、めっちゃ重要。 - 高齢の親に設定してあげる場合
覚えられなくてメモしちゃうのが一番危ない。おすすめは 「昔住んでた家の電話番号の下4桁」(現住所と違うやつ)、または 「長年の趣味に関連する数字」(囲碁の段位、ゴルフのベストスコアなど)。
定年後も変わらない「その人だけの数字」がベストです。
今日からできる!iPhoneの暗証番号、新しくするなら今でしょ
ここまで読んで、「やばい、自分の番号めっちゃ危ないかも…」って思った人もいるんじゃないでしょうか?
大丈夫です。今から変えればいいんですから。
iphoneの設定アプリを開いて、「Face IDとパスコード」→「パスコードを変更」って進むだけ。ほんの1分で完了します。
最後に、今日から使える最強のチェックリストを置いておきますね。
- [ ] 6桁になってる?(できれば6桁推奨)
- [ ] 生年月日や電話番号じゃない?
- [ ] 123456とか111111とか、ありがちな連番じゃない?
- [ ] Apple IDのパスワードとは別物にしてる?
- [ ] もし忘れても大丈夫なように、信頼できる場所にメモしてある?(パスワード管理アプリ推奨)
- [ ] 入力するとき、画面拭いてる?
たったこれだけのことです。
暗証番号っていうのは、あなたのiphoneの中にあるすべての個人情報を守る最後の砦です。写真、メール、クレジットカード情報、仕事のデータ…ぜーんぶ、たった6桁の数字で守られてるんです。
だったら、その6桁、もうちょっとだけ大切に考えてもいいと思いませんか?
今日紹介した10個の中から、ぜひあなただけの「忘れないけどバレない」最強ナンバーを見つけてくださいね。
