「あれ?iPhoneの時計、なんかズレてない?」
そんな風に思ったこと、ありませんか?私も先日、大事なオンライン会議の直前に気づいて冷や汗をかいたんです。アラームが鳴らなかったらどうしよう、待ち合わせに遅れたらどうしよう…そんな不安、本当に焦りますよね。
でも、ほとんどの場合、この「iphoneの時計ズレ」は簡単な操作で直せます。しかも、原因がわかれば予防もできるんです。
今回は、iPhoneの時計がズレる原因から、すぐに試せる修正方法、そしてあまり知られていないバッテリーとの関係まで、徹底的に解説していきます!
そもそもなぜズレる?iPhoneの時計が狂う3大原因
まずは「なぜズレるのか」から見ていきましょう。原因がわかれば、対策もバッチリわかりますからね。
①「自動設定」がオフになっている
これ、実は一番多いケース。iPhoneには「自動設定」という、携帯電話会社やGPSの電波を使って常に正しい時刻に合わせてくれる便利な機能がついています。これがオフになっていると、自分で設定した時間のまま止まってしまうんです。
②ネットワークの一時的な不調
電波の悪い場所にいたり、機内モードを使った後などに、ネットワークとの時刻同期がうまくいかなくなることがあります。特に地下鉄や山の中から出てきた直後なんかは、要注意です。
③システムの小さなバグ
iOSのアップデート後や、特定のアプリを使った後など、システム側にちょっとした不具合が起きて時刻同期がうまくいかなくなるケースも。これはソフトウェアの問題なので、正しい対処法を知っていれば怖くありません。
【まずはこれ】たった10秒で直る基本のチェック3選
では、早速直していきましょう。まずは超簡単な方法から!
1. 「自動設定」をオンにする
設定アプリを開いて、「一般」→「日付と時刻」と進みます。
ここで「自動設定」のスイッチがオフ(白い状態)になっていませんか?もしオフだったら、タップしてオンにしてください(緑色になります)。
これだけで、iPhoneは自動的に正しい時刻を探し出して合わせてくれます。たったこれだけで直るケースが本当に多いんです。
もし「自動設定」がグレーアウトして触れない場合は、スクリーンタイムの設定が原因かもしれません。その場合は「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」で、「日付と時刻の変更」が「許可」になっているか確認してみてください。
2. 機内モードのオン/オフ
次に試してほしいのが、機内モードの切り替え。コントロールセンターを開いて、飛行機のマークをタップしてオンにします。5秒くらい待ったら、もう一度タップしてオフに。
この操作で、iphoneが携帯電話会社のネットワークと再接続され、時刻情報も再取得されます。電波状況が悪くてズレていた場合は、これでスッキリ直ることが多いですよ。
3. 再起動してみる
最後の基本技は、おなじみの再起動。電源ボタンと音量ボタンを長押しして「スライドで電源オフ」、数秒待ってからもう一度電源ボタンを長押しするだけです。
パソコンと同じで、iphoneもたまには再起動してあげると調子が良くなるんです。システムの小さなモヤモヤをリセットするイメージですね。
【それでもズレる場合】ワンランク上の解決策
さて、ここまでの基本3ステップを試しても直らない…そんなあなたのために、もう少し踏み込んだ対策をご紹介します。
4. キャリア設定を更新する
携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンクなど)が、電波に関する設定をアップデートすることがあります。これが古いままだと、時刻同期にも影響が出ることも。
設定アプリを開いて「一般」→「情報」と進み、しばらくその画面で待ってみてください。もし「キャリア設定の更新」というポップアップが出たら、タップして更新しましょう。
5. iOSを最新バージョンにアップデートする
Appleは定期的にiOSのアップデートを配信しています。この中には、時刻同期に関するバグ修正が含まれていることも。
「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で、最新バージョンになっているか確認してみてください。もしアップデートがあれば、ぜひ実行を。バッテリー残量に注意して、充電しながらやるのがおすすめです。
6. すべての設定をリセットする
ちょっと勇気がいりますが、「すべての設定をリセット」という最終手段もあります。でも安心してください。写真やアプリなどのデータは消えません!
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」で実行できます。
これでネットワーク設定やキーボードの履歴などが初期化され、システムがリフレッシュされます。ただし、Wi-Fiパスワードなどは再設定が必要になるので、その点だけ注意してくださいね。
【知らなかった】バッテリー消耗が時刻ズレを引き起こす?!
ここからが今回の記事の核心部分です。実はバッテリーの状態と時刻ズレ、深い関係があるって知ってましたか?
iphoneのバッテリーが著しく劣化すると、電源管理システムに不具合が生じることがあります。特に、バッテリー残量が極端に少なくなった時や、突然のシャットダウン後に時刻がリセットされてしまうケースが報告されているんです。
バッテリー状態のチェック方法
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」を開いてみてください。
ここで「最大容量」が80%を切っている場合、バッテリーはかなり劣化している状態です。「ピークパフォーマンス性能」に異常なメッセージが出ていないかもチェックしてみましょう。
もしバッテリー状態が良くないなら、交換を検討する時期かもしれません。新しいバッテリーに交換することで、時刻ズレの問題が解決することも少なくないんですよ。
【さらにニッチな原因】VPNやプロファイルが邪魔をしてる?
あまり知られていませんが、VPN(仮想プライベートネットワーク)接続や、会社などから配布された「構成プロファイル」が時刻同期の妨げになることがあります。
「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」で、心当たりのないプロファイルがインストールされていないか確認してみてください。もし会社や学校から支給されたiphoneなら、管理者に相談する必要があるかもしれませんね。
こんな症状はありませんか?ユーザーあるある事例
最後に、実際にユーザーから寄せられている「あるある事例」をいくつか紹介します。当てはまるものがあるか、チェックしてみてくださいね。
- 特定のゲームアプリを起動した後から時計がズレるようになった
- 海外旅行から帰ってきたら、日本の時間に戻らなくなった
- 電源を切って入れ直した時だけ、いつも時刻がズレている
- 朝起きたらアラームが鳴らず、時計を見ると止まっていた
これらのケースは、今回紹介した対策のどれかで解決することがほとんどです。もし全部試してもダメなら、Appleのサポートに相談するのも手。でも、ほとんどの場合は「自動設定」のオン/オフで直っちゃうんですけどね(笑)。
まとめ:時計のズレは怖くない!
いかがでしたか?iphoneの時計ズレは、ほとんどの場合が「自動設定」やネットワーク周りの小さな問題。基本の3ステップで解決することが圧倒的に多いんです。
しかも、バッテリー交換やiOSのアップデートなど、日頃からできる予防策もバッチリわかりましたよね。
- まずは「自動設定」を確認
- それでもダメなら機内モードと再起動
- バッテリー状態もたまにはチェック
これさえ覚えておけば、もう時刻ズレで焦ることはありません。もしまたズレちゃったら、ぜひこの記事を思い出してみてくださいね!
