「いつの間にかiPhoneの画面がめっちゃ拡大されて、元に戻せなくなっちゃった…」
こんな経験、ありませんか?急に画面が大きくなってしまって、操作方法もわからず焦っちゃいますよね。でも安心してください。これってほとんどの場合、簡単な操作でサクッと直せます。
この記事では、iphoneの画面拡大を解除する方法を、原因別に完全解説します。「3本指でタップしても戻らない」「設定画面すら大きくて操作できない」そんな困った時の裏ワザから、そもそも拡大させない予防策まで、全部まとめてお届けしますね。
【まずは原因チェック】あなたのiPhone、どの拡大状態?
画面が拡大してしまうと言っても、実はいくつかパターンがあるんです。自分のiPhoneがどの状態なのか、まずはチェックしてみましょう。
パターンA:特定のアプリだけ拡大されてる
Safariや写真、地アプリなど、開いてるアプリの中だけで画面が大きい状態。アプリを閉じるとホーム画面は普通に戻るなら、これに該当します。
パターンB:ホーム画面のアイコンや文字が全部デカい
アプリを閉じても、ホーム画面に戻っても、アイコンや文字が全体的に大きくなっちゃってる状態。「老眼鏡いらずになった!」なんて冗談言ってる場合じゃないですよね。
パターンC:画面全体が虫眼鏡状態で3本指で動かすやつ
画面全体が拡大されていて、3本指でドラッグしないと画面が移動できない。しかも画面の端っこに変なコントローラーみたいなのが浮いてることも。これが一番「うわっ、何これ!」ってなるパターンかもしれません。
自分の状態がわかったら、さっそく次のセクションから解決していきましょう。
【パターンA】特定のアプリ内で拡大された場合の解除法
2本指でつまむだけの基本技
これ、実は意図せずにピンチアウト(2本の指を広げる操作)しちゃっただけってケースがほとんど。つまり、逆の操作で戻せるってことです。
解決策:画面を2本の指でつまむ(ピンチイン)
写真を縮小するイメージで、2本の指をくっつけるようにしてください。これだけでスッと元のサイズに戻るはずです。
それでも戻らない時の最終手段
もしピンチインしても戻らない場合は、そのアプリ自体を一度終了させちゃいましょう。
- ホームボタンがない機種(Face ID搭載モデル)は、画面下から上にスワイプして少し待つ
- ホームボタンがある機種は、ホームボタンを2回押す
- 拡大されてるアプリのカードを上にスワイプして消す
- もう一度アプリを開き直す
これで大概はリセットされて正常表示に戻ります。
Safariだけ特別な戻し方
Safariで拡大されちゃった時は、ちょっとだけ特別な方法があります。
画面下(または上)のアドレスバーの左端にある「aA」みたいなアイコンをタップ。すると「ページのズーム」っていう項目があるので、そこを「100%」に設定し直せばOKです。
【パターンB】ホーム画面のアイコンや文字が大きい時の解除法
表示モードが「拡大」になってるかも?
最近のiphoneには、アイコンや文字の大きさを全体的に変えられる設定があるんです。これが「拡大」モードになっちゃってる可能性大。
直し方
- 「設定」アプリを開く
- 「画面表示と明るさ」をタップ
- 下の方にある「表示モード」→「表示」をタップ
- 「標準」を選んで、右上の「完了」をタップ
- 「標準モードを使用する」を選ぶとiPhoneが再起動する
これでアイコンたちが元のサイズに戻ってるはずです。
文字サイズ設定が大きくなりすぎてない?
表示モードが標準でも、文字サイズだけ極端に大きくしちゃってる場合もあります。
- 「設定」→「画面表示と明るさ」→「テキストサイズを変更」
- スライダーを左に動かして、ちょうどいいサイズに調整
さらに大きな文字を使う設定になってる場合もあるので、ついでにチェックしてみてください。
- 「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」
- 「さらに大きな文字」がオンになってたら、オフにするかサイズ調整
アイコンの配置がおかしくなった時の最終手段
拡大表示の影響でアイコンの並びが崩れちゃった時は、ホーム画面のレイアウトをリセットするのも手です。
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「ホーム画面のレイアウトをリセット」
これでアイコンが工場出荷時の並びに戻ります。ダウンロードしたアプリがどこに行ったかわからなくならないように、注意してくださいね。
【パターンC】画面全体が虫眼鏡状態(ズーム機能)の解除法
まずはこれ!3本指ダブルタップ
これが一番簡単で即効性のある方法です。
やり方:画面を3本の指で2回連続タップ(ダブルタップ)
これで拡大表示がオフになります。もう一度同じ操作をすると、また拡大状態に戻るので、また困った時は同じように解除してください。
設定から完全にオフにする方法
でも、毎回3本指タップするのも面倒だし、そもそもこの機能使わないなら、設定から完全に消しちゃいましょう。
- 「設定」アプリを開く
- ここで困るのが「画面が拡大されすぎて設定アプリすら見つけられない!」って場合。そんな時はホーム画面を下にスワイプして「スポットライト検索」を出し、「設定」と入力すれば開けますよ。
- 「アクセシビリティ」→「ズーム」と進む
- ここでも画面が拡大されてて操作しづらい場合は、さっき覚えた3本指ダブルタップで一時的に縮小しながら操作してください。
- 「ズーム」のスイッチをオフにする
これで完全に機能が無効化されます。
画面に浮いてるコントローラーで解除する方法
画面の端っこに、丸い変なボタンが浮いてることありませんか?あれが「ズームコントローラー」です。
これをタップするとメニューが出てくるので、「縮小」を選ぶか、コントローラーを長押しして「ズームをオフ」を選べば解除できます。
【発展編】どうしても解除できない時の対処法5選
ここまでの方法を試しても直らない!そんな時のために、ちょっと踏み込んだ解決策を用意しました。
対処法1:アクセシビリティショートカットを疑え
サイドボタン(またはホームボタン)を素早く3回クリックしてみてください。これでズーム機能がオンオフ切り替わる設定になってる場合があります。
もし切り替わったなら、それが原因。完全に解除したい時は以下の手順を。
- 「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセシビリティショートカット」
- 「ズーム」のチェックを外す
これでボタントリプルクリックで誤作動することはなくなります。
対処法2:Siriに頼んじゃおう
設定画面すらまともに操作できない!そんな時は音声アシスタントの出番です。
ホームボタン(またはサイドボタン)を長押ししてSiriを呼び出し、こんな風に話しかけてみてください。
- 「Siri、ズームをオフにして」
- 「Siri、アクセシビリティ設定を開いて」
Siriが代わりに設定を操作してくれます。
対処法3:強制再起動でリセット
ソフトウェアの一時的な不具合で拡大表示が取れなくなってる可能性も。そんな時は強制再起動が効きます。
Face ID搭載の機種(iPhone X以降)
- 音量を上げるボタンを素早く押す
- 音量を下げるボタンを素早く押す
- サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押し
Touch ID/ホームボタン搭載の機種(iPhone SEなど)
- ホームボタンとサイド(またはトップ)ボタンを同時に長押しし、Appleロゴが表示されたら離す
対処法4:画面フィルムやケースを一度外してみる
意外な盲点ですが、保護フィルムやケースが原因でタッチ感度がおかしくなり、意図しない3本指タップが認識されてるケースも。
一度ケースを外し、画面フィルムも可能なら剥がして(貼り替えが必要になるので自己責任で)動作を確認してみる価値はあります。
対処法5:会社や学校から支給されたiPhoneの場合
もし仕事や学校でもらったiphoneなら、管理者によって特定の機能が制限されてる可能性があります。
「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」を確認してみてください。何かプロファイルがインストールされてるようなら、設定変更は自分ではできないかも。そんな時は管理者に相談するのが一番です。
そもそも誤操作で拡大させないための予防策
最後に、また同じことで悩まないための予防策をいくつか。
ズーム機能は使わないなら完全オフが一番
「設定」→「アクセシビリティ」→「ズーム」をオフにしておけば、3本指操作を誤ってやっても拡大されることはありません。
子どもに渡す時は「ガイド付きアクセス」が便利
お子さんにiPhoneを貸す時、画面を触り放題にさせるとまた拡大問題が…。そんな時は「ガイド付きアクセス」という機能が使えます。
- 「設定」→「アクセシビリティ」→「ガイド付きアクセス」をオン
- 渡したいアプリを開いて、サイドボタンを3回クリック
- 画面下部から「開始」を選ぶ
これでホームボタンや画面操作の一部を制限できます。解除する時はもう一度トリプルクリックすればOK。
まとめ:拡大解除のポイント
iphoneの画面拡大、原因は大きく分けて3つでしたね。
- アプリ内の拡大 → ピンチインかアプリの再起動
- 表示モードや文字サイズの変更 → 設定から標準に戻す
- アクセシビリティのズーム機能 → 3本指ダブルタップか設定でオフ
どれも特別な知識がいらない簡単な操作ばかり。もしまた同じ状況になっても、もう慌てる必要はありません。
それでもどうしても直らない時は、この記事で紹介した対処法を一通り試してみてください。それでもダメなら、Appleのサポートに相談するのが確実です。画面共有してもらえば、オペレーターの方が一緒に解決してくれますよ。
あなたのiPhoneが、快適なサイズに戻りますように!
