みなさん、iPhoneで写真や動画を撮っていて「あれ?なんかブレてる…」って経験、ありませんか?
特に夕方や室内の暗めの場所だと、せっかくのシャッターチャンスなのに写真がぼやけちゃったり。子供やペットの動き回る姿を撮ろうとしたら、ぶれぶれの映像になっちゃったり。
実は私も、大事な旅行先で撮った夜景が全部ブレてて泣きそうになったことがあります(笑)。でも大丈夫!iPhoneには手ブレを防ぐ機能がたくさん隠れているんです。
今回は、iPhoneの手振れ防止について、誰でもすぐに実践できるテクニックから便利なアクセサリーまで、まるっとご紹介します!
なぜiPhoneの写真はブレる?原因を知れば対策が見える
まずは手ブレが起きる原因からおさらいしましょう。
手ブレの主な原因は、シャッターが開いている間にカメラが微かに動いてしまうこと。特に暗い場所ではシャッタースピードが遅くなるので、少しの動きでもブレとして写り込みやすくなります。
iPhoneは進化を続けていて、最新モデルほど手ブレ補正機能が充実しています。
- 光学式手ブレ補正(OIS):レンズを動かして物理的にブレを打ち消す方式。iPhone 6 Plus以降のPlusモデルやiPhone X以降の多くのモデルに搭載
- センサーシフト式:イメージセンサー自体を動かす最新方式。iPhone 12 Pro Maxで初搭載され、iPhone 13以降は全モデルの広角カメラに採用
- アクションモード:iPhone 14以降に搭載された超強力な手ブレ補正。走りながらの撮影でも驚くほど安定
でも、「最新モデルじゃないとダメなの?」って心配する必要はありません。テクニック次第で手ブレはグッと減らせるんです!
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基本の構え方でここまで変わる
まずは何も買わずにできる、基本の構え方から。
両手でしっかりホールド
右手で本体を持ち、左手を下から添えるように支えます。この時、肘を体に付けるようにすると、体全体が天然の三脚代わりに。
壁や柱を味方につける
寄りかかれるものがあれば迷わず活用!体が固定されるだけでブレが激減します。
呼吸を止めてシャッター
一眼レフカメラのテクニックですが、シャッターを切る瞬間は軽く呼吸を止めると余計な動きがなくなります。
iPhoneの便利機能を使いこなす
ボリュームボタンをシャッターキーに
画面タップよりも物理ボタンの方が押す衝撃が少ないんです。しかも、イヤホンのリモコンボタンもシャッターとして使えますよ。
タイマー撮影を活用
集合写真で「私が撮りますよー」って言って押す瞬間、実はちょっとブレてませんか?3秒か10秒のタイマーをセットすれば、シャッターを押した後の揺れが収まってから撮影されます。
バーストモードで確実ゲット
動きもの撮影の救世主が連写モード。シャッターボタンを左にスワイプするか押し続けるだけで、秒間10枚以上の連写が可能。後から一番ブレの少ない1枚を選べばOK!
Live Photosの裏ワザ
実はLive Photos、撮影後にお気に入りの瞬間を「キーフォト」として再選択できるんです。長押しで動画のように再生しながら、一番ブレてない瞬間を選びましょう。
【シーン別】プロが教えるiPhone手振れ防止撮影術
夜景・暗所での撮影
暗い場所での撮影は手ブレとの戦い。でもiPhoneの夜景モードを上手く使えば、驚くほどキレイに撮れます。
夜景モード徹底活用
暗い場所でiphoneを構えると、自動的に夜景モードが起動。画面上部に露出時間(例:3秒)が表示されます。この数字が大きいほど、カメラを長時間開いていることを意味します。
三脚を使うと最大30秒まで露出延長できるモデルも。手持ちの場合は無理に露出時間を伸ばさず、標準のまま撮影するのがコツです。
簡易固定アイデア集
三脚がなくても大丈夫!
- 水の入ったグラスに立てかける
- 地面に直接置いてタイマー撮影
- カバンを重ねてその上に置く
歩きながらの動画撮影
Vlogや旅行の記録で歩きながら撮影すること、ありますよね。
アクションモード(iPhone 14以降)
これは本当にすごい!走りながら撮ってもジンバルいらずと言われるほど安定します。カメラアプリでアクションモードを選ぶだけで、強力な手ブレ補正が作動。
注意点としては、少し画角が狭くなる(トリミングされる)ことと、暗い場所だと画質が落ちること。明るい屋外でこそ真価を発揮します。
歩き方の工夫
- 膝を柔らかく使って衝撃を吸収する
- 歩幅を小さくして歩数を増やす
- できるだけ平らな路面を選ぶ
子供やペットの撮影
動き回る被写体は撮影難易度MAX。でもコツさえ掴めば大丈夫!
動きを予測して先回り
走ってくる方向を予測して、そこにピントを合わせて待ち構えます。追いかけて撮るより成功率UP!
連写+Live Photosのダブル使い
連写で瞬間を切り取りつつ、Live Photosでも前後の様子を記録。後で「あ、この瞬間いいじゃん!」って発見があります。
コスパ最強!おすすめ手振れ防止アクセサリー
100均・1,000円台で買える即効アイテム
スマホリング・グリップ
背面に付けるリングタイプのグリップは、片手撮影の安定性が段違い!スマホリングなら1,000円前後で買えて、ポケットにも収まる手軽さ。
ミニ三脚
テーブルに置けるコンパクトな三脚なら2,000円台から。自撮り棒タイプなら一脚としても使えて便利です。
Bluetoothリモコンシャッター
数百円で買える小さなリモコン。iPhoneを離れた場所に固定して、手元からシャッターが切れます。
本気で安定させたいならジンバル
動画撮影を本格的に始めたい方には、ジンバル(スマホスタビライザー)がおすすめ。
DJI OM 6
業界の定番。被写体を自動追跡するアクティブトラッキング機能や、内蔵の延長ロッドが便利。操作性も安定感もトップクラスで、15,000円〜20,000円程度。
Hohem iSteadyシリーズ
コスパ重視ならこれ。8,000円〜15,000円で購入できて、バッテリー持ちが良いのが魅力。AIビジュアルセンサー搭載モデルも。
Insta360 Flow
AI追跡機能が特に優秀。自撮り棒と三脚が内蔵されていて、一本でいろんな撮影に対応します。
ジンバルを使い始めると「今までのは何だったんだ…」ってくらい映像が滑らかになるので、沼る人続出です(笑)。
撮影後の編集で手ブレを修正する方法
「撮影中に気づかなかったけど、やっぱりブレてた…」そんな時は編集アプリで修正しましょう。
無料で使えるおすすめアプリ
CapCut
TikTokなどで人気の動画編集アプリ。安定化機能が高性能で、ワンタップである程度の手ブレを補正してくれます。
Googleフォト
写真の手ブレ補正機能が意外と優秀。自動で「修正候補」として表示されることも。
InShot
直感的な操作性で人気。ビデオ安定化機能が分かりやすく、初心者でも使いやすい。
有料アプリではAdobe Premiere RushやFilmic Proなどがプロ仕様の補正機能を提供しています。
モデル別!iPhone手振れ防止機能まとめ
自分のiphoneがどの手ブレ補正機能に対応してるか、確認してみましょう。
iPhone SE(第2/3世代)
手ブレ補正機能は控えめ。でもテクニックとアクセサリーで十分カバーできます。
iPhone 11・12シリーズ
光学式手ブレ補正搭載。Proモデルはさらに高性能。夜景モードも使えます。
iPhone 13シリーズ
全モデルの広角カメラにセンサーシフト方式を採用。動画の手ブレ補正も強化。
iPhone 14シリーズ以降
アクションモード搭載!さらにシネマティックモードも進化。手ブレ補正の面では大きな進化を遂げています。
まとめ:あなたに合ったiPhone手振れ防止対策を見つけよう
ここまで色んな手ブレ防止方法をご紹介してきましたが、「どれを選べばいいの?」って迷いますよね。
こんなあなたにはこの方法がおすすめ
- とにかく無料で始めたい:基本の構え方+タイマー機能+Live Photos活用
- たまに暗所で撮るくらい:100均のミニ三脚+Bluetoothリモコン
- 旅行の思い出をキレイに残したい:スマホリング+歩き方の工夫
- SNSに動画をアップしてる:ジンバル購入を検討(DJI OMかHoemiSteady)
- 子供やペットをよく撮る:連写マスター+アクションモード活用
大事なのは、自分の撮影スタイルに合った方法を選ぶこと。高価な機材が必ずしも正解じゃありません。
まずは無料のテクニックから試して、もっと欲しくなったら少しずつアクセサリーを追加していくのが賢いやり方です。
iPhoneの手振れ防止テクニック、今日からぜひ実践してみてくださいね!思い出の一枚が、もっと美しく残せるようになりますように。
何か質問があれば、コメントで教えてください〜!
