新しいiPhoneを買おうと思ったとき、真っ先に何を基準に選びますか?
カメラの性能?バッテリーの持ち?それともストレージ容量?
もちろん、どれも大事なポイントです。
でも、実は一番後回しにされがちで、買ってから「あれ?」と思うことが多いのがサイズ感だったりします。
「思ってたより大きくて片手で操作しづらい…」
「ポケットに入ると思ったら、はみ出ちゃった…」
そんな失敗、できることなら避けたいですよね。
そこで今回は、iPhone 小さい 順に現行モデルを全部並べて、それぞれのサイズ感や特徴をわかりやすく解説していきます。
画面のインチ数だけじゃなくて、実際の本体の大きさや重さ、どんな人に向いてるのかというところまで、リアルな目線でまとめました。
これを読めば、あなたの手にぴったりな一本がきっと見つかりますよ。
なぜ「iPhone 小さい 順」が気になるの?その検討理由
まず最初に、なんでみんな「iPhone 小さい 順」って検索するんでしょう?
もちろん、単純に「小さなiPhoneが欲しい」という人もいると思います。
でも、それだけじゃないんです。
たとえばこんな理由、心当たりありませんか?
- 電車の中で片手でサクッと操作したい
- ジーンズの前ポケットにすっぽり収まってほしい
- 手が小さめだから、大きくて重い端末は不安
- ランニングやジムに持っていくから軽い方がいい
- 子供や高齢の親に買ってあげるけど、大きすぎると使いこなせない
つまり、「操作性」と「携帯性」 この2つを両立させたい人が、自然と「小さい順」というキーワードにたどり着くんですね。
しかも最近のiPhoneって、どんどん高性能になってる反面、サイズも年々大きくなる傾向があります。
Pro Maxモデルなんて、もはや小型タブレット並みの大きさですからね。
そんな中で「あえてコンパクトな方を選びたい」というニーズは、実は結構根強いものがあるんです。
今、Appleが公式に売ってるiPhoneを小さい順に並べてみた
それでは本題に入りましょう。
2026年現在、Appleの公式サイトで購入できる現行モデルを、iPhone 小さい 順に紹介していきます。
ただし、ここでいう「小さい」には2つの意味があるんです。
1つは「画面が小さい」という意味。
もう1つは「本体自体がコンパクト」という意味。
この2つは、必ずしもイコールではありません。
たとえば同じ6.1インチでも、機種によって本体の横幅や重さが違うんですね。
そのあたりも含めて、しっかり比較していきましょう。
第1位:iPhone SE(第3世代) – まさに最後の小型戦士
まず圧倒的に小さいのが、こちらのiphone se。
- 画面サイズ:4.7インチ
- 本体サイズ:138.4mm×67.3mm×7.3mm
- 重さ:144g
もうね、この数値を見ただけで「小さい!」ってわかりますよね。
特に重さ144gっていうのは、今のiPhoneの中では断トツの軽さです。
手に持った感じは、本当に「コンパクト」の一言。
女性の方や手の小さめな男性なら、片手で全部の操作をカバーできちゃいます。
ホームボタンが付いているのも、このモデルの大きな特徴。
「新しいiPhoneは顔認証だけでなんか不安…」っていう人や、昔ながらのiPhoneの操作感が好きな人には、むしろこれが正解だったりします。
ただ、注意点もあって。
画面自体は4.7インチなので、動画をガッツリ見たい人や、ゲームをよくやる人にはちょっと狭く感じるかもしれません。
バッテリーの持ちも、大きなモデルに比べると控えめです。
それでも「とにかく小さいのが欲しい」「電話とメッセージ、SNSができれば十分」という人にとっては、最高の選択肢になるでしょう。
第2位:iPhone 16 / 15 / 14 – スタンダードサイズの実力派
次に来るのが、いわゆる標準モデルと呼ばれるiphone 16、iphone 15、iphone 14たち。
- 画面サイズ:6.1インチ
- 本体サイズ:約147mm×約71.5mm×約7.8mm
- 重さ:約170g〜172g
6.1インチって、実はすごく絶妙なサイズなんです。
「ちょっと大きめのコンパクト」とでも言いましょうか。
先ほどのSEに比べると、ひと回り大きくなります。
縦で約1cm、横で約4mmほど広がるイメージですね。
重さも約30g増えますから、持ったときのずっしり感は確かにあります。
でもね、このサイズが実は一番バランスが取れてるって言われてるんです。
なぜかというと、
- 動画もそこそこ楽しめる広さがある
- 片手操作も、持ち替えれば十分できる
- ポケットにもギリギリ収まる
- バッテリーも標準的な持ち
つまり、画面の大きさと携帯性のトレードオフを、一番うまく着地させてるんですね。
特にiphone 16は最新モデルだけあって、カメラ性能もプロセッサも申し分なし。
「小さすぎず、大きすぎず、とにかく無難にいいやつが欲しい」という人には、真っ先におすすめできるサイズ感です。
第3位:iPhone 16 Pro – 高性能を詰め込んだコンパクト
ここでちょっと面白いのが、iphone 16 proのポジション。
- 画面サイズ:6.3インチ
- 本体サイズ:約149.6mm×約71.5mm×約8.25mm
- 重さ:約199g
「え、6.1インチより大きいじゃん」って思いました?
そうなんです。
数字の上では、標準のiphone 16より0.2インチだけ画面が大きくなってます。
でも注目してほしいのは、本体の横幅。
なんと、iphone 16とまったく同じ71.5mmなんですよ。
つまり、手に持ったときの「握りやすさ」は標準モデルと同じで、画面だけちょっと広い。
しかも素材にチタニウムを使ってるから、昔のProモデル(ステンレス製)より軽くなってるんですね。
とはいえ、重さは199g。
やっぱり標準モデルよりは30g近く重たいです。
この重さの違いは、長時間使ってると結構感じます。
Proモデルならではの高性能カメラや、なめらかな画面(リフレッシュレート120Hz)が欲しいけど、あまり大きすぎるのは嫌だな…という人に、このiphone 16 proは絶妙にハマるサイズ感です。
第4位:iPhone 16 Plus / 15 Plus – 大画面の入門編
ここからは、いわゆる「大きいサイズ」のゾーンに入っていきます。
まずはiphone 16 plusやiphone 15 plusから。
- 画面サイズ:6.7インチ
- 本体サイズ:約160mm×約77.8mm×約7.8mm
- 重さ:約201g
6.7インチって、数字以上に「でかい!」って感じます。
横幅が約77.8mmあるので、手の小さい人だと親指が画面の向こう側に届かないかもしれません。
ただ、このモデルのすごいところはバッテリー持ち。
本体が大きい分、バッテリーもデカいんですね。
動画を何時間も見る人や、外で一日中スマホを使う人には、これ以上の相棒はいないでしょう。
重さは201g。
Proモデルよりちょっと軽めなのもポイントです。
「せっかく買うなら大きい画面がいい!」
「でもProじゃなくて標準モデルで十分」
という人には、このPlusシリーズがぴったりはまります。
第5位:iPhone 16 Pro Max – 最強にして最大
そして最後の王者が、iphone 16 pro max。
- 画面サイズ:6.9インチ
- 本体サイズ:約163mm×約77.6mm×約8.25mm
- 重さ:約227g
もうね、これはもう「スマホ」っていうより「携帯端末」って感じのサイズ感です。
画面の広さは圧巻のひとこと。
動画もゲームも、SNSのスクロールも、全部が没入感たっぷりに楽しめます。
ただ、その代償として重さは約227g。
手に持ってるだけで「おっ…」と感じる重さです。
片手で操作しようものなら、手首が疲れること間違いなし。
Pro Maxを買う人は、たいてい次のどちらかです。
- とにかく最高のカメラと最大の画面が欲しい
- バッテリー持ちを最重視している
- 両手で操作することが前提
- カバンに入れるから携帯性は気にしない
つまり、スマホに求めるものが「携帯性」じゃなくて「没入感」 の人ですね。
もしあなたが「小さい順」でこの記事を読んでるなら、たぶんこのモデルは選ばないでしょう。
小さいiPhoneを選ぶときに知っておきたい3つのポイント
ここまで小さい順に並べてみて、なんとなく「これかな?」というイメージは湧いてきましたか?
でも、サイズだけで選ぶと後悔することもあるので、最後に3つだけ大事なポイントをおさえておきましょう。
①小さい=バッテリーが控えめ
これはどうしても避けられない物理の話です。
本体が小さいということは、中に入るバッテリーも小さいということ。
たとえばiphone seとiphone 16 plusを比べると、動画再生時間は公称で最大5時間以上の差があります。
「ちょっとした外出なら大丈夫」と「がっつり外出しても余裕」の違い。
自分の生活スタイルと照らし合わせて考えるといいでしょう。
②ケースをつけるとさらに一回り大きくなる
これ、意外と見落としがちなんですよね。
せっかくコンパクトなiPhoneを選んでも、衝撃吸収タイプの分厚いケースをつけると、手に持った感じがまるで別物に。
試しに、今使ってるスマホのケースを外してみてください。
「あれ?こんなに薄かったっけ?」って思いませんか?
購入前にケース込みのサイズも想像しておくと、失敗が少ないですよ。
③「最新=小さい」ではない
今回紹介した中で一番小さいのはiphone seでした。
でもこのモデル、デザイン自体はちょっと前のものです。
つまり、最新の最先端機能が全部欲しいなら、ある程度の大きさは受け入れる必要があるということ。
逆に「サイズを最優先したいなら、機能面ではひとつ前の世代でもOK」という割り切りも時には大事です。
まとめ:あなたにぴったりのiPhoneは見つかりましたか?
今回は、iPhone 小さい 順に現行モデルを比較してみました。
改めて、それぞれの特徴をざっくりまとめると。
- とにかくコンパクトがいい人 → iphone se
- バランス重視、無難にいいやつが欲しい人 → iphone 16
- 高性能だけど大きすぎないのがいい人 → iphone 16 pro
- 大画面とバッテリーを優先したい人 → iphone 16 plus
- 最高峰の体験が欲しい人(大きさは二の次) → iphone 16 pro max
スマホって、毎日何時間も手にするものだからこそ、サイズ感はすごく重要です。
「ちょっと大きいかな?」と思ったら、実際に店舗で手に取ってみるのが一番確実。
この記事が、あなたのベストな一本探しのヒントになれば嬉しいです。
どんなiPhoneを選んでも、きっとその選択があなたの毎日をちょっとだけ豊かにしてくれますよ。
