みなさん、こんにちは。
最近のスマホ、どんどん大きくなってますよね。映画も見やすいし、ゲームも迫力があってそれはそれでいいんだけど、「片手で操作しづらいな…」「ポケットに入れると邪魔だな…」って感じること、ありませんか?
特に電車の中で吊革につかまりながら、片手でメールやSNSをチェックしたい時。大きい画面だとどうしても不安定になっちゃう。あのストレス、なんとかしたいですよね。
実は今、「小さくて高性能なiPhone」を求める声は根強くて、メーカーによってはコンパクトモデルを継続して出しているところもあるんです。ただ、Appleの場合はちょっと事情が変わってきていて、「最新機種=小さい」とは限らなくなってきました。
そこで今回は、最新の小さいiPhoneをテーマに、今買える選択肢を全部まとめてみました。
「とにかく今持てる最小のiPhoneが欲しい」という人から、「最新機能は欲しいけどサイズは妥協できる」という人まで、それぞれにピッタリの一台が見つかる内容になっています。
そもそも「小さいiPhone」ってどこを指すの?
まず大事なのは、「小さい」と感じる要素は画面のインチ数だけじゃないってこと。
本体の横幅と重さが圧倒的に影響します。実際に数字を見てみましょう。
• iPhone SE(第3世代)
4.7インチ液晶。横幅67.3mm、重さ144g。ホームボタンが付いていて、指紋認証(Touch ID)が使える現行モデル唯一の存在です。
• iPhone 13 mini(※公式販売は終了)
5.4インチ有機EL。横幅64.2mm、重さ140g。なんとSEよりも本体が細くて小さい。これが「究極のコンパクトiPhone」と呼ばれる所以です。
• iPhone 15 Pro(現行ハイエンド)
6.1インチ有機EL。横幅70.6mm、重さ187g。13 miniと比べるとひと回り大きいですが、チタニウム採用で前モデルより軽くなっていて、持った感じはかなりスマートです。
つまり、物理的な小ささだけなら 13 mini、最新性能とのバランスなら 15 Pro、予算重視なら SE って住み分けになるんです。
ここで一つ悲しいお知らせがあります。Appleは2023年のiPhone 15シリーズで「mini」モデルを廃止しちゃいました。売れ行きの関係らしいんですが、コンパクト派にとっては大打撃。だからこそ、今から「小さいiPhone」を狙うなら、ちょっとした戦略が必要になります。
現行で買える?検討すべき3つの選択肢
それでは具体的に、今あなたが手に入れられる「小さいiPhone」を見ていきましょう。
iPhone 13 mini:コンパクト派の最終回答
まずどうしても外せないのがコレ。2021年発売のモデルですが、A15 Bionicチップを搭載していて、性能はまったく古くありません。iPhone 14とほぼ同じ心臓部だと思ってください。
使ってみると本当に驚くのが、ポケットに入れていることを忘れる軽さ。140gって、最近の200g超えが当たり前の世界からすると別次元です。
カメラもデュアルレンズで、センサーシフト式の手ブレ補正が付いているから、夜の撮影も結構イケます。
ただし、Apple公式ではもう買えません。中古か、Appleの整備済み製品(在庫があれば)を探すことになります。バッテリーの最大容量がどれだけ残っているかは要チェック。できれば90%以上のものを選びたいですね。
iPhone 15 Pro:妥協したくない人の現行最強
「いやいや、どうせなら最新がいいよ」という人は、こっちの選択肢。
6.1インチなのでminiよりは確かに大きい。でも、チタニウムになったおかげで、14 Proと比べて約20gも軽量化されてるんです。持った感じの「ずっしり感」が全然違います。
ディスプレイはPro Motion(120Hz)対応で、スクロールがヌルヌル。カメラはトリプルレンズで、ポートレート撮影が圧倒的に楽しい。USB-Cになったのも大きいですね。
これはもう、「多少大きくてもいいから、最新のテクノロジーを全部欲しい」という欲張りさん向け。片手操作はギリギリって感じですが、リングを付けるとか工夫すれば十分戦えます。
iPhone SE(第3世代):ホームボタンが恋しいあなたに
「難しいことはいいから、とにかく安くて小さめのが欲しい」という人にはSE。
デザインはまんまiPhone 8。4.7インチの液晶はちょっと解像度は落ちるけど、見えにくいってほどじゃない。むしろホームボタンの安心感がたまらないんです。マスクしててもサッとロック解除できるし、Apple Payもスッと決まる。
中身は13 miniと同じA15チップだから、動作はサクサク。処理速度に不満はありません。
ただ、バッテリー持ちは良くないし、カメラはシングルレンズ。動画やゲームをガッツリやる人よりは、「電話とLINEとちょっとしたネットができればOK」というライトユーザー向けです。
ユーザーの本音:メリットとデメリットをリアルに比較
ここからは、実際に使っている人の声を拾いながら、リアルなメリットとデメリットを整理します。
良いところ(13 mini / SEユーザーの声)
一番多いのが 「携帯性が神」 って意見。
- ランニングする時に持って行きやすい
- 子供に持たせるファーストスマホにピッタリ
- スカートのポケットにも入っちゃう
これ、実はめちゃくちゃ大事。スマホって持ち歩くものだから、持ってるストレスが少ないって、毎日の快適さに直結します。
あと、電車内での操作性。つり革につかまりながら、親指だけで画面の端から端まで届く。これ、大型スマホじゃ絶対に味わえない快感です。
イマイチなところ(これが購入のハードル)
やっぱりダントツで多いのが 「バッテリーが持たない」 問題。
- 朝100%で家出ても、昼過ぎには70%切ってた
- 動画見てたらあっという間に減る
- 外出する日はモバイルバッテリーが手放せない
これは13 miniもSEも同じ悩み。Pro Maxみたいに「2日に1回充電」なんて夢のまた夢です。
あとは文字入力の誤爆。フリック入力してると、隣のキーを押しちゃうことが結構ある。慣れればなんとかなるけど、太めの指の人は要注意です。
iPhone 15 Proはどうなの?
15 Proユーザーからは、こんな声が聞かれます。
「13 miniからの乗り換えだけど、やっぱり大きい」
当たり前だけど、横幅が6mm違うだけで結構変わるらしい。ケース付けると完全に片手操作は厳しいかな。
「でも、軽くなったのは偉い」
チタニウム効果は絶大。持った感じが前モデルより全然ラク。
「バッテリーは及第点」
miniよりは確かに持つ。ヘビーユーザーじゃなければ一日もちます。
価格と買い時:いつ、どこで買うのが正解?
最後にお金の話。2024年5月時点での情報をまとめます。
iPhone 15 Pro
最新モデルなので値下がりはあまり期待できません。Apple公式、キャリア、楽天とかの量販店で普通に買えます。下取りに出せる旧機種があるなら、ここが一番お得かも。
iPhone SE(第3世代)
公式でまだ売ってます。64GBで6万円台から。一番ハードルが低いですね。
iPhone 13 mini
ここが一番の勝負どころ。公式では終了してるから、中古か整備済み品を探すことになります。
中古ショップで見る時は、必ず 「バッテリー最大容量」 を確認してください。80%切ってるものは、近いうちにバッテリー交換(Appleで9,800円くらい)が必要になると思ったほうがいいです。
アップルの整備済み製品はバッテリーが新品交換されてて保証も付くから安心なんだけど、在庫があるかどうかは運次第。マメにチェックするしかないですね。
結局どれを選べばいいの?【完全版・選び方まとめ】
ここまで読んで、だいぶ整理できたんじゃないでしょうか。最後に、あなたの優先順位別に答えを出します。
とにかく今、この瞬間に持てる最小のiPhoneが欲しい!
→ 迷わず iPhone 13 mini(中古・整備済み) を探しましょう。A15搭載で性能もまだまだ現役。ただしバッテリーは要確認。
長く使いたいから最新がいい。でもサイズはできれば小さめがいい
→ iPhone 15 Pro 一択です。チタニウムの軽さが正義。価格は張るけど、これからのOSアップデートや新機能を全部享受できます。
予算を最優先。ホームボタンに愛着がある
→ iPhone SE(第3世代) で決まり。デザインは古いけど、処理速度は13 miniと変わらないからサクサク動きます。
実はバッテリーが一番心配…
→ ここは勇気を持って、iPhone 15 Plus も視野に入れてください。「小さい」からは外れちゃうけど、後悔しない選択肢としてアリです。
いかがでしたか?
「小さいiPhone」の選択肢は、確かに狭まっています。でも、まだまだ魅力的なモデルは存在します。特に13 miniは、今後二度と登場しないかもしれない「本物のコンパクトフラッグシップ」。中古市場で状態のいいものを見つけたら、それはかなりの掘り出し物ですよ。
あなたの日常にピッタリな、最新の小さいiPhoneが見つかりますように。
