iPhoneの地域設定を変更するとどうなる?注意点と変更できない時の対処法

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みなさん、こんにちは!今回はiphoneを使っている人なら一度は気になったことがある「地域設定の変更」について、詳しくお話ししていきます。

「海外のアプリをダウンロードしたい」「留学先でiPhoneを使うんだけど設定は変えたほうがいいの?」「なんとなく設定いじってたら地域が変わっちゃった!」など、理由は人それぞれ。

でも、ちょっと待ってください。この「地域変更」、実は2種類あるって知ってました?しかも、やり方を間違えると、せっかく入れてたアプリがアップデートできなくなったり、iCloudのストレージが使えなくなったりする危険もあるんです。

この記事では、iPhoneの地域設定を変更するとどうなるのか、具体的な影響から変更できない時のトラブルシューティングまで、初心者にもわかりやすく解説していきます。


地域変更には2種類あるって知ってた?

まず最初に知っておいてほしいのは、iPhoneの「地域変更」には2つのレベルがあるということ。この違いを理解しないまま変更すると、思わぬトラブルに巻き込まれます。

その1:表示だけ変わる「言語と地域」設定

これはいわば「見た目」の変更。iphoneの設定アプリから「一般」→「言語と地域」と進むと、一番下に「地域」という項目がありますよね。

ここを「日本」から「アメリカ」に変えるとどうなるかというと…

  • 日付表示が「2024年3月15日」→「Mar 15, 2024」に
  • 時刻が24時間表記から12時間表記(午前/午後)に
  • 電卓アプリのデザインがちょっと変わったり
  • 金額表示が円マークからドル表示に

こんな感じで、主に表示形式が変わります。でも、App Storeで買えるアプリは変わらないし、Apple Musicの料金もそのまま。つまり、リスクはほとんどゼロなんです。

旅行先で現地の形式に合わせたいとか、ちょっと気分を変えたいって時は、この設定だけ変えればOK。あとで日本に戻したければ、同じ画面から「日本」を選び直せば完了です。

その2:ガチンコ変更「Apple IDの国/地域」

問題なのがこっち。iphoneの心臓部とも言えるApple IDそのものの国籍を変えてしまう変更です。

これは「設定」→「自分の名前(Apple ID)」→「メディアと購入」→「アカウントを表示」→「国/地域」から変更します。

この変更をすると、App Storeで見えるアプリがその国のものに切り替わるんです。例えば日本にはないアメリカ限定アプリをダウンロードできるようになる。魅力的ですよね?

でも、ここから先は結構な覚悟が必要です。次の章で詳しく説明しますが、この変更には様々な「代償」がついてくるんです。


Apple IDの地域を変えると具体的に何が起きる?

ここからが本題。iphoneのApple IDの国や地域を変えると、具体的にどんな影響があるのか、一つずつ見ていきましょう。

残高はゼロになる(これ最重要!)

まず絶対に覚えておいてほしいのがこれ。

日本のApp Storeでチャージした残高(Apple Gift Cardなど)は、アメリカや他の国に変更すると一切使えなくなります。しかも、戻すこともできない。

つまり、変更前に残高が少しでも残っていると、手続き自体ができなかったり、無理やり変更するとそのお金はパーになります。変更するなら、残高は完全にゼロにしてからにしましょう。

サブスクが全部解約される

音楽聞き放題のApple Music、写真保存用のiCloud+、ゲーム遊び放題のApple Arcade…これらを契約している場合、地域変更すると自動的に全部解約されます。

しかも、契約期間中は地域変更できないことも多い。解約して、変更後に新しい地域で再契約し直しです。「あ、忘れてた!」とならないよう、事前にチェックしておきましょう。

日本のアプリがアップデートできなくなる可能性

これ、意外と見落としがちなんですが、めちゃくちゃ重要なポイントです。

例えば、日本の銀行アプリや、おサイフケータイ関連のアプリ、キャリアのアプリなど。これらは日本のApp Storeでしか配信されていません

あなたがApple IDをアメリカに変えてしまうと、この「日本限定アプリ」のアップデートができなくなります。アプリのアップデートは、ダウンロードした時のストアを通じて行うからです。

バージョンが古いまま使い続けることになるので、最悪の場合、OSのアップデートにアプリが追いつかず、ある日突然使えなくなるなんてことも。

支払い方法はその国のものが必要

アメリカに変更するなら、アメリカで有効なクレジットカードやデビットカードが必要になります。日本のカードが登録できるかはケースバイケースですが、正直、期待しないほうがいいです。

しかも、請求先住所もアメリカの住所を求められることがほとんど。「ちょっと試しに…」というノリでできる変更じゃないんですね。

ファミリー共有がめちゃくちゃになる

家族とAppleのサービスをシェアしている場合、ファミリーグループ全員が同じ国/地域の設定である必要があります。

一人だけ地域が違うと、共有アルバムが見られなくなったり、ファミリーで契約してるApple Musicが使えなくなったりします。家族でiphone使ってる人は特に注意してください。


実際どうなの?よくある質問と落とし穴

ここからは、ネットの掲示板やSNSで実際に見かける質問をピックアップ。みんながハマりがちなポイントをまとめました。

Q. 海外のアプリが欲しいだけなんだけど…地域変えるしかない?

これ、すごく多い質問です。例えば韓国の音楽アプリとか、アメリカのゲームとか。

結論から言うと、メインのApple IDはそのままにして、海外専用のApple IDを新しく作るのが正解です。

そうすれば:

  • 日本のアプリは今まで通りアップデートできる
  • 海外のアプリはサブのIDでダウンロード&アップデート
  • 課金やサブスクも使い分けられる

IDの切り替えはちょっと面倒ですが、その手間を取るか、リスクを受け入れるか。僕なら間違いなく「サブID作成」を選びます。

Q. Apple Musicの料金が安い国に変えたいんだけど?

フィリピンとかインドとか、地域によって月額料金が安い国がありますよね。「これで節約しよう!」という考え、よくわかります。

でも、これはかなりリスキーです。というか、ほぼ無理だと思ったほうがいい。

なぜなら、その国の有効な支払い方法(クレジットカードなど)が必要になるから。しかも、仮に登録できたとしても、利用規約的にはグレーゾーン。アカウント停止のリスクもあります。

価格差だけで地域変更するのは、やめておいたほうが無難です。

Q. 変更したらLINEのトーク履歴が消えたんだけど?!

これは怖い話ですよね。実際、Apple IDの地域変更後に「LINEの履歴が消えた」という声はチラホラ見かけます。

原因は、iCloudバックアップの設定が変わったり、何らかの不具合でデータが参照できなくなること。地域変更自体が直接の原因じゃないにしても、大事なデータは事前にバックアップしておくのが鉄則です。

LINEなら「トークのバックアップ」機能があるので、変更前に実行しておきましょう。


地域を変更できない!その原因と対処法

さて、ここまでは「変更するとどうなるか」のお話。でも実際に手続きを進めようとしたら、「あれ?変更できない…」ってなることも多いんです。

そんな時のためのトラブルシューティングをまとめました。

原因1:サブスクリプションが生きてる

症状:変更ボタンが押せない、エラーメッセージが出る

対処法:Apple Music、iCloud+、アプリ内課金など、すべてのサブスクリプションを解約しましょう。解約したら、すぐに変更手続きを進められます。

原因2:Apple IDに残高がある

症状:同じく変更できない

対処法:残高をゼロにするしかありません。アプリを買うなり、iCloudのストレージを拡張するなりして使い切りましょう。変更後の国では日本の残高は使えないので、未練は捨てて!

原因3:ファミリー共有のグループに入ってる

症状:「ファミリー共有のため変更できません」的なメッセージ

対処法:一時的にファミリーグループから脱退する必要があります。グループを抜けると共有コンテンツが使えなくなるので、家族と相談してからにしましょう。

原因4:スクリーンタイムで制限されてる

症状:設定画面がグレーアウトしてる

対処法:「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「iTunes & App Store 購入」→「アカウントの変更」を「許可」に変えてみてください。子どもが使ってるiphoneとかでよくあるパターンです。

原因5:ダウンロード中のアプリがある

症状:なんとなく変更できない

対処法:App Storeでダウンロードやアップデートが保留中のアプリがないかチェック。全部完了させるか、キャンセルしてから再チャレンジです。


まとめ:結局、地域変更はやったほうがいいの?

ここまで読んでいただいて、「なんだか面倒くさそう…」と思った人も多いはず。その感覚、正しいです。

「表示だけ変えたい」なら → 言語と地域の設定だけでOK。リスクなし、いつでも戻せる。

「App Storeの国を変えたい」なら → 本当に必要か、もう一度考えてみて。もし海外アプリが目的なら、サブのApple IDを作るのがベスト。

「料金節約のため」なら → おすすめしません。アカウント停止リスクや支払いの問題を考えると、メリットよりデメリットのほうが大きいです。

どうしても変更する必要がある場合は、この記事で紹介した注意点を全部チェックしてから。サブスクの解約、残高ゼロ、データのバックアップ…この3つは絶対に忘れずに。

iphoneは便利な反面、Apple IDという「心臓部」をいじる時は慎重に。この記事が、みなさんの安全なiPhoneライフの役に立てば嬉しいです。

何か困った時は、Appleの公式サポートに聞くのが一番確実ですよ!

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