iPhone保険は入るべき?故障・紛失時の損保とAppleCareを徹底比較

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みなさん、こんにちは。

新しいiphoneを買ったとき、お店の人に「保険はいかがですか?」って聞かれて悩んだ経験、ありませんか?

「いやいや、こんなに高いスマホにさらに毎月お金払うの?」って思う反面、「もし壊したら修理代いくらかかるんだろう…」っていう不安もあって。

私も先日、iphone 16を購入したときに同じことで頭を悩ませました。で、いろいろ調べてみたら、これが想像以上に奥が深い。

「AppleCare+」に「キャリアの保険」「クレジットカードの保険」って選択肢がありすぎて、どれが正解かさっぱりわからなかったんです。

同じように悩んでいる人のために、今回はiPhone保険に入るべきかどうか、損得だけでなくリスクの考え方も含めて徹底的に比較してみました。

まず知っておきたい。iPhoneの修理代はどれくらいかかるのか

保険に入るべきか考える前に、そもそも「保険なしで壊したらどうなるのか」を具体的に知っておく必要があります。

Appleの公式修理料金(税込)を見てみましょう。

画面破損の場合

  • iPhone 16 Pro Max:約57,800円
  • iPhone 16 Pro:約47,800円
  • iPhone 16:約37,800円
  • iPhone 15 Pro Max:約57,800円
  • iPhone SE:約17,800円

背面ガラス破損の場合

  • iPhone 16 Pro Max:約57,800円
  • iPhone 16 Pro:約47,800円
  • iPhone 16:約37,800円

バッテリー交換

  • 保証期間外:約12,800円~17,800円

その他の損傷(本体交換)

  • 機種によって異なりますが、10万円を超えるケースも珍しくありません

つまり、何も保険に入っていない状態で画面を割ると、軽く5万円以上飛んでいく計算になります。

「え、そんなにかかるの?」って思いますよね。私も最初はびっくりしました。

iPhone保険の主な選択肢4つ

で、この修理代をカバーするための保険や保証サービスには、大きく分けて4つの選択肢があります。

AppleCare+(アップルケアプラス)

Appleが公式で提供している保証サービスです。

  • 加入期間:iPhone購入後60日以内、または購入時に加入
  • 期間:2年間(月々払いで継続も可能)
  • 料金:機種による(例:iPhone 16 Pro Maxなら一括32,800円、月額1,380円)
  • 補償内容
  • 画面破損:自己負担3,700円
  • その他の損傷:自己負担12,800円
  • バッテリー交換:無料(バッテリー残量80%未満の場合)
  • 盗難・紛失補償:「AppleCare+ with Theft and Loss」なら追加料金で対応

最大のメリットはApple純正ってところ。修理も正規サービスで行われるし、エクスプレス交換サービス(先に交換機を送ってもらえる)も使えます。

キャリアのスマホ保険(ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイル)

各携帯キャリアが提供している保険サービスです。

  • 加入期間:契約時または購入後一定期間以内
  • 期間:月額契約(いつでも解約可能)
  • 料金:各社月額約1,100円~1,500円
  • 補償内容
  • 故障・水没・盗難・紛失に対応
  • 自己負担額(最大負担金)は機種や修理内容により3,000円~12,000円程度
  • 交換端末はリフレッシュ品(中古良品)の場合が多い

キャリア保険の特徴は盗難・紛失もカバーしているところ。AppleCare+は盗難・紛失をカバーしようとすると上位プランに入らないといけないんですが、キャリア保険は標準で入ってることが多いんです。

クレジットカードの付帯保険

最近増えているのが、クレジットカードに付いてくるスマホ保険。

  • 対象:そのカードで携帯料金や端末代金を支払っていること
  • 期間:カード会員である限り継続
  • 料金:カードの年会費(無料カードもある)
  • 補償内容:カードによる
  • 三井住友カード(NL)などは年会費無料で携帯電話損害保険付き(年1回まで、自己負担3,000円~10,000円)
  • 補償額の上限は5万円~10万円程度

ここ、めちゃくちゃ重要なんですが、クレジットカードの保険は「破損」や「盗難」は対象でも「紛失」は対象外のケースが多いです。

「あれ?カバンに入れたはずのiPhoneがない!」ってときは対象外ってことですね。あと、購入から○ヶ月以内の事故しかダメとか、免責金額(自己負担額)が思ったより高いとか、意外な落とし穴があります。

家財保険の特約

実は、火災保険や個人賠償責任保険に「携帯電話修理費用特約」みたいな形で付けられるケースもあります。

ただ、これは自己破損が対象外だったり、保険の適用条件が厳しかったりするので、正直「スマホ保険のメイン」にはしづらいかもしれません。

結局、iPhone保険は入るべき?損得シミュレーション

さて、ここからが本題。iPhone保険に入るべきかどうか、具体的なシミュレーションをしてみましょう。

ケース1:2年間で1回も壊さなかった場合

一番理想的なパターン。

  • 保険なし:費用0円
  • AppleCare+(一括払い):-32,800円
  • キャリア保険(月額1,200円×24ヶ月):-28,800円
  • クレジットカード保険(年会費無料):0円

保険に入ったほうが損。特にAppleCare+やキャリア保険は、使わなければ完全に「掛け捨て」になります。

ケース2:2年間で画面割れを1回やった場合

一番ありがちなケースですね。

  • 保険なし:-57,800円(修理代)
  • AppleCare+:-32,800円(保険料)+ -3,700円(自己負担)= -36,500円
  • キャリア保険:-28,800円(保険料)+ -5,000円(自己負担)= -33,800円
  • クレジットカード保険:0円(保険料)+ -5,000円(自己負担)= -5,000円

クレジットカード保険が圧勝! ただし、クレジットカード保険が使える場合の話です。カードの補償条件(購入後○ヶ月以内かどうか、紛失じゃないか)をクリアしていることが前提。

ケース3:2年間で全損(水没など)を1回やった場合

修理不能で本体交換が必要なケース。

  • 保険なし:-150,000円(新しいiPhoneを買う)
  • AppleCare+:-32,800円 + -12,800円 = -45,600円
  • キャリア保険:-28,800円 + -10,000円 = -38,800円
  • クレジットカード保険:補償額上限(5万円程度)までしか出ないケースが多いので、差額は自腹

キャリア保険かAppleCare+が有効。クレジットカード保険だと補償額が足りない可能性大。

ケース4:2年間で紛失した場合

これが一番痛いパターン。

  • 保険なし:-150,000円
  • AppleCare+(標準):盗難・紛失は対象外なので-150,000円
  • AppleCare+ with Theft and Loss:-50,000円くらい(保険料)+ -12,800円 = -62,800円
  • キャリア保険:-28,800円 + -10,000円 = -38,800円
  • クレジットカード保険:紛失は対象外のことが多いので-150,000円

キャリア保険の圧勝。盗難・紛失までカバーしてるのは大きい。

iPhone保険に入るべき人の特徴

ここまでのシミュレーションを踏まえると、こんな人は保険に入ったほうがいいかもしれません。

1. よくスマホを落とす自覚がある人

「過去3年で3回画面割った」みたいな人は、絶対に入ったほうがいいです。むしろ入らない選択肢のほうがリスキー。

2. アクティブに使う人

アウトドア好き、海や山によく行く、スポーツジムでスマホを使う。そういう環境だと水没や破損のリスクがグッと上がります。

3. 子供が小さい人

子どもって突然スマホを投げたり、飲み物をかけたりしますからね…。私の友達も子どもにスマホをトイレに落とされて泣いてました。

4. 分割払いで買っていて、残債がある人

分割払いの途中でスマホが壊れると、新しいスマホを買いながら古いスマホの代金も払い続けるって地獄が待ってます。保険でカバーできるなら入っておいたほうが安心です。

5. 長く使う予定の人

毎年買い替える人は保険いらないかもですが、3年、4年と使う予定なら、その間に何か起きる確率は上がります。

逆に、入らなくてもいい人の特徴

1. ケースとフィルムを徹底している人

頑丈なケースとガラスフィルムをつけて、落としても大丈夫なようにしてる人。それでも水没は防げないけど、画面割れのリスクはグッと減ります。

2. 毎年新しいiPhoneに買い替える人

常に最新機種に買い替えてる人は、保険の期間中に壊れる前に手放すので、保険料が無駄になりがちです。

3. 修理代を自腹で払える余裕がある人

「5万円くらいならまあいいか」と思える人。つまり、リスクをお金で吸収できる人。これは逆に言うと、学生さんとか収入が安定しない人は保険あったほうが安全ってことになります。

4. クレジットカードの保険で十分カバーできる人

自分の持ってるクレジットカードの補償内容をしっかり把握してて、「破損はカバーされる」「免責金額も安い」「購入後もずっと有効」って条件なら、新たに保険に入る必要はないかもしれません。

賢い選び方。結局どれに入ればいいの?

ここまで読んで「じゃあどれ選べばいいの?」ってなってると思います。私なりの結論を出すと、

盗難・紛失のリスクが気になるなら「キャリア保険」

やっぱり「落とす」「盗まれる」が一番怖い。電車の中や街中でうっかり…ってのは誰にでもありえますからね。そのリスクをカバーしたいなら、キャリア保険が現実的です。

純正サポート重視なら「AppleCare+」

Apple Storeや正規サービスプロバイダでしっかり修理してもらいたい人向け。エクスプレス交換サービスも便利だし、バッテリー交換が無料になるのもポイント高い。

とにかくコストを抑えたいなら「クレジットカード保険」

年会費無料のカードでもスマホ保険が付いてくるものがあります。ただし、補償内容は必ず確認してください。「破損のみ」「購入後90日以内」「免責金額1万円」など、条件が厳しい場合もあります。

最強は「クレジットカード保険+何か」の併用?

実はこれが一番賢いかも。普段はクレジットカードの保険でカバーしつつ、盗難・紛失のリスクだけキャリア保険に入るとか。でも二重払いになるから、そこは計算が必要です。

まとめ。自分なりの答えを出そう

iPhone保険に入るべきかどうか、結論は「自分のライフスタイルとリスク許容度次第」です。

でも、ひとつだけ言えるのは、「なんとなく入る」のはやめたほうがいいってこと。

  • 自分はスマホを落としがちか?
  • もし壊れたとき、修理代を払えるか?
  • どんなリスクが一番怖いか?(破損?紛失?水没?)

この3つを考えてから、保険に入るか、入るならどれにするかを決めれば、無駄な出費も防げるし、万が一のときも安心です。

私は結局、キャリアの保険に入りました。というのも、先週もう既に一度落として画面にヒビが入ったからです…(しかも加入直後に)。

みなさんも、自分に合ったiPhone保険選びをしてみてくださいね。

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