気がつけばもう税金の支払い時期。「納付書、どこにしまったっけ?」「コンビニ行くの面倒だな…」なんて思ったこと、ありませんか?
実は今、iphone一台あれば、地方税(自動車税とか住民税とか)って、めちゃくちゃ簡単に支払えるんです。しかもポイントまで貯まるとなれば、やらない手はないですよね。
でも、方法がいくつかあって「結局どれがいいの?」って迷うのも事実。クレジットカード専用サイト、PayPayみたいなQRコード決済、対応自治体もさまざまだし…。
というわけで今回は、iphoneで地方税を支払う方法を、手数料やポイント還元、セキュリティ面までぜんぶまとめました。「とりあえずスマホで払いたい」って人も、「一番お得に払いたい」って人も、最後まで読んでみてくださいね。
そもそもiphoneで地方税は払えるの?まずは基本のおさらい
結論から言うと、払えます。しかも結構便利です。
地方税(住民税・固定資産税・軽自動車税など)の納付書が自宅に届いたら、それをiphoneでパパッと処理しちゃいましょう。方法はざっくり2パターンあります。
パターンA:QRコード決済アプリを使う
PayPay、楽天ペイ、d払い、LINE Pay、au PAY…みなさん何かしら入れているスマホ決済アプリ。これらが地方税の支払いに使えます。
やり方は超カンタン
- アプリを開く
- 「請求書支払い」とか「バーコード払い」を選ぶ
- 納付書のバーコードをiphoneのカメラで読み取る
- 金額を確認して「支払う」をタップ
これで終わり。コンビニのレジに並ぶ必要も、店員さんに「これお願いします」って言う必要もありません。
パターンB:地方税お支払いサイトでクレカ払い
「どうせならクレジットカードのポイントを貯めたい!」って人はこっち。地方税共同機構ってところが運営している「地方税お支払いサイト」を使います。
iphoneのSafariでアクセスして、納付書に書いてある番号を入力。あとはクレジットカード情報を入れればOKです。
どっちの方法を選ぶにしても、「コンビニ行かなくていい」っていう最大のメリットは共通。雨の日も、夜中の3時も、家にいながら税金を払えるって、地味にすごくないですか?
結論:お得度で選ぶならこのアプリ!主要決済サービス徹底比較
ここからが本番。「じゃあ、どの方法が一番お得なの?」って話ですよね。
【結論から言います】
- 楽天ユーザー(楽天カード使ってる) → 楽天ペイ 一択
- PayPayヘビーユーザー → PayPay残高 で支払い
- ドコモユーザーでdポイント貯めてる → d払い
- とにかくクレカのポイントが欲しい → 地方税お支払いサイトでクレカ直払い(手数料注意)
- 手間なくサクッと払いたい → 好きなQRコード決済アプリでOK(どれも手数料無料)
では、各サービスをもう少し詳しく解説していきますね。
PayPay:対応自治体の多さはピカイチ
国内のQRコード決済のなかで、シェアも対応自治体数もトップクラス。実際、僕の住んでいる市もPayPay対応してて「あ、これで払えるんだ」って感動しました。
いいところ
- とにかく対応している自治体が多い
- PayPay残高で払うと、わずかだけどPayPayボーナスが付く
- Face IDでサッと認証できるから、支払いがめちゃくちゃ速い
注意するところ
- PayPayカード(旧あと払い)を設定すると還元率アップするけど、その設定がちょっとわかりづらいかも
楽天ペイ:楽天経済圏の人は絶対コレ
楽天カードを持っているなら、楽天ペイが最強です。だって、楽天カードで支払えば楽天ポイントが1%貯まるんですよ。
いいところ
- 税金の支払いで楽天ポイント1%はかなりデカい(10万円の自動車税なら1,000ポイント!)
- 楽天市場での買い物とポイントがまとまるから、ポイント管理がラク
- アプリの動作が軽い
d払い:ドコモユーザーはケータイ請求とまとめられる
dカードを持っているなら、もちろんdポイントが貯まります。dカードゴールドとか持ってる人は還元率も上がるから要チェック。
いいところ
- dカード払いでdポイントがたまる
- ドコモのケータイ料金と合算できるから、支払いがさらに一元化できる
- dポイントクラブの会員ステージによっては還元率アップ
地方税お支払いサイト:クレカの種類を選びたい人向け
「Visaのポイントを貯めたい」「ANAカードでマイルを貯めたい」みたいな人は、こっちのサイトから直接クレカ払いする手もあります。
【ただし注意!】
このサイト、決済手数料がかかります。
- 1円~5,000円:27円
- 5,001円~10,000円:82円
- 10,001円~20,000円:137円
…という感じで、支払う金額に応じて手数料が加算されます。ポイント還元率と手数料をちゃんと計算して、「手数料のほうが高いじゃん!」ってならないように気をつけてくださいね。
iphoneならでは!実際の支払い手順を画像付きで解説
「文章だけだとちょっと不安…」という人のために、実際の流れを説明します。今回は一番メジャーなPayPayを例にしてみますね。
Step1:アプリを起動して認証
iphoneのホーム画面からPayPayをタップ。ここでFace ID(顔認証)かパスコードを求められます。これがセキュリティの第一関門。もしiphoneを落としても、他人に勝手にアプリを開かれる心配はありません。
Step2:「請求書支払い」を選ぶ
ホーム画面の真ん中らへんにある「請求書支払い」をタップ。またはメニューから探してもOKです。
Step3:納付書のバーコードを読み取る
いよいよ支払い。iphoneのカメラを納付書のバーコード部分にかざします。
【ここがちょっとしたコツ】
- 光が反射して読み取れないときは、角度を少し変えてみる
- 印字が薄いと読み取りにくいので、明るい場所で試す
- どうしてもダメなら「手入力」もあるので焦らないで
Step4:内容を確認して支払い
読み取ると、納付先や金額が画面に表示されます。納付書と見比べて間違いなければ「支払う」ボタンをポチ。
Step5:完了画面はスクショ推奨
「支払いが完了しました」って画面が出たら、念のためスクリーンショットを撮っておくのが安心です。あとで「本当に払えたっけ?」って不安になったときに確認できますから。
意外と知らない?スマホ納税の「その後」と注意点
ここからは、実際に払い終わった後に知っておきたいこと。これを知らないと、あとで「え?」ってなるかもしれません。
領収書はどうなるの?
コンビニで払うともらえる領収書、スマホ払いだと出ません。
でも大丈夫。
アプリの「支払い履歴」や、クレジットカードの利用明細が領収書の代わりになります。確定申告で医療費控除とかを受けるときは、この画面をスクショするか印刷すればOKです。
過払い・還付金がある場合は?
間違って二重に払っちゃった!とか、税金の見積もりが高くて還付される…そんなこともありますよね。
この場合、還付金はあなたの銀行口座に振り込まれます。
PayPay残高とかに戻ってくるわけじゃないので注意してください。「あれ?アプリにお金が戻ってきてない!」ってならないように。
納税証明書が必要なときは?
ローンの申し込みとか、会社に提出する書類で「納税証明書」が必要なとき。これ、スマホで払ったからって特別な手続きはありません。
今まで通り、役所の窓口やコンビニ(マイナンバーカードがあれば)で取得してくださいね。
「バーコードが読み取れない」ときの対処法
これ、意外と多い相談みたいです。
考えられる原因と対策
- 納付書の印字が薄い → 光に透かしてみるとか、手入力モードを試す
- iphoneのレンズが汚れている → ふわっと拭いてみる
- アプリのバージョンが古い → App Storeでアップデート確認
それでもダメなら、いったんアプリを再起動。最終手段は、自治体の窓口で「バーコードが読み取れないんですけど…」って相談するのが確実です。
セキュリティ面の不安は?公的サービスだからこその信頼性
「税金の支払いをスマホでやるのって、なんか怖くない?」という声も聞こえてきそうです。
でも、そこはちゃんと考えられています。
公式サービスだから安心
QRコード決済アプリはどれも、金融庁のガイドラインに沿って厳重にセキュリティ対策をしています。PayPayにしろ楽天ペイにしろ、メジャーどころなら信頼性はバッチリ。
「地方税お支払いサイト」は、地方税共同機構っていう公的な組織が運営しているから、これも安心。通信も全部暗号化されてます。
フィッシング詐欺にだけは注意
唯一気をつけてほしいのが、「偽のメールやSMS」です。
「税金の支払いが未完了です」「こちらからログインしてください」みたいなメールが来て、リンクをタップすると偽のサイトに飛ばされる…ってパターン。これ、わりとあります。
対策はカンタン
- メールのリンクからはアクセスしない
- 公式アプリから直接開く
- ブラウザで開くなら、自分でブックマークしたものを使う
この習慣をつけておけば、まず大丈夫です。
まとめ:iphoneで地方税を払うのが、もう普通の時代
コンビニに行って、レジに並んで、現金を出す。あの手間を考えると、iphoneでのスマホ納税は本当にラクです。
- ポイントが貯まる(楽天ペイなら1%!)
- 24時間いつでも払える
- 納付書をしまい込んで「どこやったっけ?」がなくなる
ぜひ今年の納税は、iphoneでサクッと終わらせちゃってくださいね。最初はちょっとドキドキするかもしれませんが、一度やれば「なんで今までコンビニ行ってたんだろう…」って思うはずですから。
