「iPhoneを買ったけど、2年で返せるって本当?」
「返すときに追加で料金が取られないか心配…」
こんな風に思っている人、結構いるんじゃないかな。
auでiPhoneを契約するとき、「スマホトクするプログラム」っていう名前を聞いたことあるよね。これ、簡単に言うと2年使ったら端末を返却して、残りの支払いを免除してもらえるという仕組み。
でも「返却って難しそう」「傷があったらどうなるの?」って不安もあるはず。今回は、auでiPhoneを2年で返す方法から注意点、さらには損得の話まで徹底的に解説していくよ!
auの「スマホトクするプログラム」ってどんな仕組み?
まずは基本のおさらいから。
残価設定型プログラムのカラクリ
iphoneを買うときに、端末代金を分割払いにするでしょ。普通なら24回払いで購入額全額を支払うんだけど、このプログラムではちょっと違う。
例えば、iphoneの本体価格が15万円だとしよう。このうちの5万円を「残価」として最終回に設定するんだ。そうすると、あなたが24ヶ月の間に支払うのは10万円(月々約4,200円)になる。
そして25ヶ月目にiphoneを返却すると、残りの5万円の支払いがまるっと免除される。つまり実質10万円で2年間使えたことになるわけ。
返却しない場合は、この5万円を払って端末は自分のものになる。選択肢が選べるってのがポイントだね。
「2年で返す」のタイミングは厳密には25ヶ月目
ここは結構間違えやすいところ。
「2年使ったら返せるんでしょ?」って思うじゃない?でも実際は購入から25ヶ月目が最初の返却タイミングになるんだ。
例えば2024年4月に買った場合、返却できるのは2026年4月(25ヶ月目)以降。しかも返却できる期間は限られていて、25〜27ヶ月目の間っていうのが一般的。この期間を過ぎちゃうと、自動的に残価を払って買い取ることになるから注意が必要だよ。
iPhoneを2年で返す具体的な手順
じゃあ、実際に返すときはどうすればいいのか。ステップごとに見ていこう。
ステップ1:返却可能時期を確認する
まずは自分のiphoneがいつ返却できるのかをチェック。
確認方法は簡単で、My au(アプリまたはWeb)にログインするだけ。契約中のプログラム詳細や、現在の支払い状況、そして返却可能月が表示されるから確認してみて。
店舗によっては「返却受付期間」が短めに設定されてることもあるから、早めにチェックしておくのがおすすめだよ。
ステップ2:端末の状態をチェックする
返す前に、自分のiphoneが返却条件を満たしてるか確認しよう。これ、実は一番大事なポイント。
OKなケース(通常使用の範囲)
- ケースやフィルムをつけてたことでついた細かい擦り傷
- 使ってて自然についた小キズ
- 画面の微かな使用感
NGなケース(追加料金が発生する可能性あり)
- 画面がバキバキに割れてる
- 水没させたことがある(シールが反応する)
- 電源が入らない
- カメラやボタンが壊れてる
- 充電端子が破損してる
ここで気をつけたいのがバッテリーの状態。公式には明記されてないけど、極端にバッテリーが劣化してる(最大容量80%以下とか)と、返却を受け付けてもらえないケースもあるみたい。ちょっとグレーな部分だから、心配なら事前にサポートに確認してみるのが安心だよ。
ステップ3:データのバックアップと初期化
これは絶対にやっておきたい作業。
- バックアップを取る:写真や連絡先、LINEのトーク履歴とか、iCloudかパソコンに保存しておこう
- サインアウト:iphoneなら「設定」→「Apple ID」→「メディアと購入」→「サインアウト」。iCloudも忘れずに
- 探すをオフにする:これ忘れると初期化できなくなるから注意
- 初期化(消去):「設定」→「一般」→「転送またはiphoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」
初期化が終わると、Hello画面が表示される状態になる。これで返却準備完了だよ。
ステップ4:返却手続きをする
方法は主に2つ。
auショップで返却する場合
- 事前に予約していくとスムーズ
- 持ち物:返却するiphone本体、本人確認書類(運転免許証など)、auの契約者本人
- 新しい機種に変更するならそのまま手続きできる
オンラインで返却する場合
- My auから返却申請
- 後日、返却キットが届くから、それにiphoneを入れて送り返す
- 配送中の破損リスクがあるから、しっかり梱包するのがポイント
返却時の追加料金と損得の話
ここからはお金の話。正直、一番気になるところでしょ?
端末に傷や故障があるとどうなる?
もし返却条件を満たさない状態で返そうとすると、残価全額(または減額された下取り額と残価の差額)を請求されることがある。
例えば残価が5万円だった場合、追加で5万円の支払いが発生する可能性があるんだ。これ、結構痛い出費だよね。
でも、「故障紛失サポート」っていう保証サービスに入ってると、このリスクをカバーできる場合がある。月々数百円の保険みたいなものだけど、万が一のことを考えると加入しておくのも手だよ。
2年返却 vs 使い続ける vs 下取り 徹底比較
「プログラム使って返すのと、普通に買って下取りに出すのとどっちが得?」って永遠のテーマだよね。
具体例で考えてみよう。15万円のiphone、プログラムの残価が5万円の場合。
パターンA:プログラムで2年返却
- 支払総額:10万円
- 手元に端末は残らない
- でも毎月の支払いは約4,200円で済む
パターンB:全額購入して2年後に下取り
- 支払総額:15万円
- 2年後の下取り相場:約4万円(機種や状態による)
- 実質負担:11万円
- 手元に端末が残る(下取りに出さなければ)
パターンC:全額購入して4年使う
- 支払総額:15万円
- 4年間使えるから年換算すると約3.75万円/年
- でもバッテリーはへたってくる
数字だけ見ると、プログラム使ったほうが2年間の負担は少ないんだよね。しかも残価が固定されてるから、下取り相場が下がっても関係ないってメリットもある。
新しいモデルに頻繁に変えたい人にはプログラムが向いてるし、長く使いたい人は買い切りの方がお得ってことになるかな。
よくある質問と注意点まとめ
最後に、Q&Aサイトとかでよく見かける質問をまとめておくね。
傷はどこまでセーフ?
「通常の使用による薄い傷」はOK。でも「深い傷」や「へこみ」はNG。特に画面のひび割れは完全にアウトだから、割れちゃったら修理に出してから返却しよう。
付属品は必要?
本体だけでOK! 充電器やイヤホン、箱は必要ないよ。でもSIMカードは抜いておいてね。
2年経つ前にやめたいんだけど?
早期返却も可能だけど、その場合は残価を含めた残りの分割代金を一括で払うことになる。メリットはほぼないから、やっぱり25ヶ月目まで待つのが正解。
機種変更と同時じゃなくてもいい?
もちろんOK!端末だけ返却して、SIMだけのプランに変更することもできるし、他社に乗り換える(MNP)こともできるよ。
ただし他社に乗り換えるときは、返却手続きとMNPを同時にやらないと残価が残っちゃうことがあるから注意してね。
返却したiPhoneはどうなるの?
返されたiphoneは、データが完全に消去されたあと、整備済み製品としてリユースされたり、海外で販売されたり、部品としてリサイクルされたりするんだ。あなたのiphoneが誰かの役に立つと思うと、なんかちょっと嬉しくない?
まとめ:auでiPhoneを2年で返すなら時期と状態チェックが命
auでiphoneを2年で返す方法、だいたいイメージできたかな?
ポイントをおさらいすると、
- 「2年」は正確には25ヶ月目から
- 返却期間を過ぎると自動買い取りになるから注意
- 画面割れ・水没・電源不良は追加料金の対象
- データ消去と初期化は必ずやる
- 新しい機種に頻繁に変えたい人には経済的なプログラム
特に大事なのは「返却期間」と「端末の状態」。この2つを外すと、思わぬ出費につながる可能性があるから、余裕を持って準備しておこう。
もし「うちのiphone、画面にうっすら傷あるんだけど…」って心配なら、早めにauショップで聞いてみるのが一番確実。店員さんに実物見せれば、追加料金が発生するかどうかその場で判断してもらえるからね。
新しいiphoneに乗り換えるのも楽しいし、このプログラムをうまく使って、快適なスマホライフを送ってください!
