「新しいiPhoneが欲しいけど、一括で買えるお金はない」
「ショップで申し込んだけど、ローンが組めなかった…」
こんな経験、ありませんか?
実は私も以前、派遣社員だった時にiPhoneの分割審査に落ちて、めちゃくちゃショックを受けたことがあるんです。「なんで自分だけ…」って落ち込みましたよね。
でも、諦めるのはまだ早いです。
ローンが組めなくてもiPhoneを手に入れる方法は意外とたくさんあるし、審査に通りやすくなるコツも存在します。この記事では、そんなリアルな選択肢をぜんぶまとめてお伝えします。
なぜiPhoneのローンは組めないの?審査で見られている3つのポイント
まず知っておきたいのが、分割払いの審査で何を見られているのかってこと。
iPhoneの分割払いって、実はお店(キャリアショップや家電量販店)が審査してるわけじゃないんです。信販会社っていう、クレジットカードとかローンの専門会社が審査を行っています。
で、その信販会社がチェックしているのは主に3つ。
1つ目は「支払い能力」
月々の支払いがちゃんとできる収入があるかどうか。ここで見られるのは収入そのものより、「毎月の支払いに回せるお金」。つまり、家賃や他のローンの支払いを差し引いた金額がチェックされます。
「え、収入少ないけど大丈夫?」って思うかもしれませんが、実は正社員かどうかより「安定した収入があるか」のほうが重要。派遣や契約社員でも、同じ職場で長く働いていれば評価されるんです。
2つ目は「信用情報」
いわゆる「ブラックリスト」に載ってないかってやつですね。
クレジットカードの支払いを3ヶ月以上滞納したとか、自己破産したとか、そういう「事故情報」があると、基本的に審査は通りません。この情報は完済してから5年間記録され続けるので、要注意。
3つ目は「申込情報の正確さ」
意外と多いのがコレ。名前の漢字が違う、住所が免許証と違う、勤務先の電話番号が違う…そんなミスで「あれ?この人、大丈夫かな?」って思われちゃうことも。
特に学生さんで「収入=0円」って書くと、「お金どこから出るの?」ってなるので注意。アルバイト収入があれば、きちんと書きましょう。
ローンが組めない人が知っておくべきiPhone購入5つの方法
さて、ここからが本題。審査に落ちちゃった人がiPhoneを手に入れる方法を、5つご紹介します。
1. キャリアのプログラムを活用する
各キャリアがやってる「いつでもカエドキプログラム」(ドコモ)とか「トクするサポート」(ソフトバンク)って知ってますか?
これ、一見すると普通の分割払いと同じなんですが、ちょっと仕組みが違います。
例えば10万円の[iPhone]iphoneを買う場合。
普通の分割払いだと10万円を24回払い(月々約4,200円)ですが、このプログラムだと「24回払いのうち、最後の12回分は払わなくていい代わりに、端末を返却する」という仕組み。
つまり、実質的な負担は約5万円で済むんです。
「審査は同じじゃないの?」って思いますよね。確かに審査自体は同じ信販会社がやるんですが、返済負担率の計算で有利に働く可能性があります。だって支払う総額が半分ですからね。
ただ注意点もあって、端末をキレイに保たないと返却時に追加料金が発生すること。あと「やっぱり手放したくない」と思っても、プログラム途中で買い取りはできません。
2. 家電量販店のローンを試す
「キャリアショップで落ちた…」って人、次は家電量販店で申し込んでみてください。
ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ノジマ、Joshin、ヤマダデンキ…こういう大型量販店には、それぞれ提携している信販会社がいます。キャリアショップとは別の会社で審査が行われるので、さっき落ちたところとは違う基準で見てもらえる可能性があるんです。
しかもポイントが貯まるし、無金利キャンペーンやってるときもある。結構お得ですよ。
3. 中古・リファービッシュ品を狙う
「どうしても最新機種じゃなきゃイヤ!」って人以外には、めちゃくちゃおすすめなのがコレ。
中古スマホ専門店のイオシス、じゃんぱら、ゲオとか、オンラインだと「リファービッシュ(整備済み)品」を扱ってるお店があります。
新品の[iPhone]iphoneって、今や15万円とか平気で超えますよね?でも1つ前のモデル(iPhone 14とか)なら、中古で5〜8万円くらいで買えちゃうことも。
そしてポイントは「一括で買える金額になる」ってこと。
一括で買えれば、そもそもローン審査なんて関係ないんです。デビットカード(銀行から直接引き落とし)でも買えるし、貯金がそこまで無くても「もう少しだけ貯めれば買える」ラインまで下がるのは大きいですよね。
デメリットは、バッテリーの減りが早い個体もあることと、外観のキズがあること。でも最近の整備済み品はバッテリー交換済みとかも多いので、しっかり選べば問題ないですよ。
4. スマホレンタル・サブスクを利用する
「え?スマホってレンタルできるの?」って思うかもしれませんが、できるんです。
Pocket WiFiとかのレンタル会社が[iPhone]iphoneのレンタルサービスをやってたり、クラウド系のサブスク(月額制)サービスがあったりします。
この最大のメリットは、クレジット審査が不要(またはゆるい)こと。
レンタル会社の独自審査(身分証明書の確認程度)でOKな場合が多く、過去に金融事故があっても使える可能性があります。
デメリットは、長期間使うとトータルで高くつくこと。2年くらい使うと、新品を買うより高くなっちゃうこともあります。あと、機種が選べなかったり、中古端末だったりするケースも。
「とりあえず今すぐiPhoneが必要!」っていう緊急時には助かりますね。
5. 格安SIM + 一括購入の組み合わせ
これ、実は僕が一番おすすめしたい方法かも。
通信会社を格安SIM(LINEMOとか日本通信、楽天モバイルとか)にして、端末は[iPhone]iphoneを一括で買う。つまり、通信契約にはローン審査が不要なので、デビットカードでもOK。
で、問題は端末代をどうするかですが…ここで役立つのが「型落ち中古」の考え方。
例えばiPhone 13とか14の中古を一括5万円で買って、格安SIMで月1,500円くらいで運用する。これ、2年間の総額は「5万円 + 3.6万円 = 8.6万円」。
一方、最新iPhoneをキャリアで分割すると、端末代+通信費で月々1万円くらい、2年で24万円。圧倒的に違いますよね?
「でも写真の画質が…」「最新じゃないと嫌…」って人もいるでしょう。でも実際、3年前のiPhoneでもOSのアップデートはまだまだ続くし、カメラだって十分キレイです。この辺りは自分のこだわりと予算のバランスですね。
ローン審査に通りやすくなる3つのコツ
ここからは、まだローン審査にチャレンジしてみたい人のための「ちょっとしたコツ」。
1. 申込情報は正確に、嘘は絶対にダメ
住所、氏名、電話番号、勤務先。これらは必ず免許証や保険証の通りに書きましょう。
例えば「マンション名を省略する」「部屋番号を書き忘れる」こういう小さなミスが、「あれ?この人大丈夫?」っていう不信感につながります。
あと、職業や年収の水増しは絶対にダメ。後で在籍確認の電話が入って、バレますからね。バレたらもう次はないと思ってください。
2. 短期間に何度も申し込まない
「ここで落ちた→じゃあ次!」って短期間に何社も申し込むの、めちゃくちゃ危険です。
なぜかというと、申し込むたびに信用情報に「照会(問い合わせをした)」という記録が残るから。これが短期間に複数あると、「あれ?この人、あちこちでお金借りようとしてる?お金に困ってるのかな?」って判断されちゃうんです。
これを「申込ブラック」って言ったりします。
最低でも2〜3ヶ月は間を空けましょう。その間にアルバイトを増やすとか、不要なサブスクを解約するとか、できることをやってから再チャレンジです。
3. 自分の信用情報を開示請求してみる
「なんで落ちたか全然わからない…」って人は、自分の信用情報を開示してもらいましょう。
日本には3つの信用情報機関(CIC、JICC、KSC)があって、ネットで簡単に請求できます。500円〜1,000円くらいかかりますが、自分の借入履歴や延滞情報がバッチリ出てきます。
もしここに「異動」とか「事故」って書いてあったら、それが原因。逆に何もなければ、単に収入に対して支払いが多すぎるのかもしれない。
原因がわかれば対策もできるので、思い当たる節がある人は一度確認してみてください。
絶対にやってはいけないNG行為
最後に、これは絶対にやっちゃダメ!ってことを3つ。
1. 「ブラックでも確実に借りられる」系の業者
ネットで「審査なし」「ブラックOK」ってうたってる業者、ほぼ100%ヤミ金融か詐欺です。法外な金利(トイチとか)を取られたり、個人情報を悪用されたりします。
国民生活センターに相談するレベルなので、絶対に近づかないでください。
2. 他人名義での契約
親や彼氏・彼女の名義でローンを組んでもらう…これ、やってる人結構いるみたいですが、めちゃくちゃ危険です。
もし支払いが遅れたら、その人の信用情報が傷つきます。その人が将来、家を買いたいとか車を買いたいって時にローンが組めなくなるかもしれない。それって相当な迷惑ですよね。
しかも名義人と実際の使用者が違うのは、利用規約違反のグレーゾーン。トラブルの元なので絶対にやめましょう。
3. 延滞・支払い遅れ
今すでに何かのローンを組んでる人、スマホ代を払ってる人、その支払いを遅らせるのは絶対ダメです。
今の滞納が原因で次の審査に落ちるってのは本当によくある話。たかが数千円の遅れでも、信用情報にはしっかり記録されます。
「明日払おう」じゃなくて、今日払う。この意識、大事ですよ。
まとめ:諦める前にできることがある
iPhoneのローンが組めないと、なんか自分ってダメなんだ…って思っちゃいますよね。気持ち、すごくわかります。
でも、この記事で紹介したように、方法はたくさんあります。
- キャリアのプログラム
- 家電量販店のローン
- 中古・リファービッシュ品
- スマホレンタル・サブスク
- 格安SIM + 一括購入
どれが自分に合ってるか、じっくり考えてみてください。
審査に落ちた原因を知るために信用情報を開示してみるのも大事。もしかしたら、自分では覚えていない滞納がどこかにあるかもしれないし、それならまずはそこを解決することから始めないとね。
新しい[iPhone]iphoneが欲しい気持ちはわかるけど、無理なローンを組んで生活が苦しくなるのは本末転倒です。自分に合ったペースで、無理なく、スマートに手に入れてくださいね。
この記事が、あなたのiPhoneライフの参考になりますように!
