皆さんこんにちは。
突然かかってくる非通知設定の電話って、なんだかドキッとしませんか?「また営業かな」「もしかして大事な連絡?」って、出るかどうか迷っちゃうんですよね。
私も以前は、非通知の着信があるたびに悩んでました。でも、今はもうそんなストレスから完全に解放されてます。なぜなら、iPhoneには便利な機能がちゃんと備わっているから。
この記事では、iPhoneで非通知着信を拒否する方法をわかりやすく解説します。設定はカンタン。この記事を読み終わる頃には、あなたも不要な着信に煩わされない快適な毎日を手に入れられますよ。
なぜ非通知着信を拒否したいのか、その理由を知っておこう
まずは、どんな目的で非通知着信を拒否したいのか、ちょっと整理してみましょう。
しつこい営業電話をなんとかしたい
一番多いのがこれじゃないでしょうか。ありがたいことに、最近はキャリア各社も対策に力を入れていて、非通知設定を使った悪質なセールスは減ってる傾向にはあります。でも、ゼロになったわけじゃない。
プライバシーをしっかり守りたい
自分の電話番号を教えてない相手からの着信は、基本的に受けたくない。この感覚、とてもよくわかります。特にSNSで知り合ったばかりの人とか、ネットで何かを売りたいとか買いたいとかのやり取りの中で、番号を知られるのはちょっと怖いですからね。
とにかく静かな環境で集中したい
仕事中や勉強中に、いきなり電話が鳴ると集中力が切れちゃいます。非通知に限らず、知らない番号からの着信そのものをシャットアウトしたい、そんなニーズもあります。
こういった悩み、実はiPhoneの標準機能でほとんど解決できちゃうんです。特別なアプリもいらないし、お金もかからない。それでいて効果は抜群ですよ。
iPhone標準の「不明な発信者を消音」で非通知着信をシャットアウト
iPhoneには「不明な発信者を消音」という、まさに今回の悩みにぴったりの機能が搭載されています。設定はホントにあっという間です。
設定手順はカンタン3ステップ
- ホーム画面から「設定」アプリを開く
- ちょっと下にスクロールして「電話」をタップ
- 「着信」の項目にある「不明な発信者を消音」をオンにする
これだけです。スイッチをオンにすると緑色になります。ほんとカンタンですよね。
この機能、具体的に何が変わるの?
この機能をオンにすると、連絡先に登録されていない番号や、非通知設定の電話がかかってきたときに、着信音が鳴らなくなります。バイブレーションも作動しません。
「え、じゃあ電話がかかってきたことすらわからないの?」って思いますよね。大丈夫。着信があった事実は、ちゃんと「電話」アプリの「履歴」に残ります。あとで確認することもできるんです。
つまり、大事な連絡を見逃すリスクを最小限に抑えつつ、リアルタイムでのストレスだけをカットできる、すごくバランスのいい機能なんですよね。
知っておきたい注意点
すごく便利な機能なんですが、これを使う前に知っておいてほしいことがあります。
たとえば、友達がiPhoneを機種変更して、新しい番号から電話をかけてきたとします。その番号がまだ連絡先に登録されていなければ、その友達からの電話も消音されちゃうんです。
緊急の連絡だったらどうしよう…そう考えると、ちょっと心配になりますよね。
だからこそ、大事な人には「電話するときは、番号を通知してほしい」ってあらかじめ伝えておくのがおすすめです。あとは、どうしても見逃せない電話があるときだけ一時的にオフにするとか、状況に応じて使い分けるといいでしょう。
より強力に拒否したいなら「着信拒否設定」を活用しよう
「不明な発信者を消音」は広く浅くカバーする便利な機能でした。でも、「特定のしつこい非通知だけは、履歴にも残したくない!」という場合は、さらに踏み込んだ設定ができます。
それが「着信拒否設定」です。
過去の履歴から特定の非通知をブロックする方法
- 「電話」アプリを開き「履歴」タブを表示
- 拒否したい非通知着信(「番号非公開」などと表示)の右側にある「i」マークをタップ
- 画面を一番下までスクロールして「この発信者を着信拒否」をタップ
- 確認ダイアログで「着信を拒否」を選ぶ
これで、その相手(正確には、その相手が使っている発信回線)からの着信は、以後完全にシャットアウトされます。
着信音は鳴らないし、履歴にも残らない。ボイスメールにも入らない。完全な拒否です。しつこい迷惑電話には、これが一番効くかもしれません。
この方法のちょっと難しいところ
ただ、この方法にも弱点はあります。
非通知でかけてくる迷惑電話の多くは、発信元の情報(発信者ID)をコロコロ変えることがあるんです。そうすると、さっきブロックした相手とは「別の相手」として認識されちゃう。だから、また新たにブロックし直さなきゃいけない可能性もあるんですよね。
それと、もし知り合いが何かの都合で非通知設定で電話をかけてきた場合、その人からの電話も永遠に受け取れなくなります。解除はできるんですが、その手間を考えると、やっぱり「不明な発信者を消音」の方が安心かな、と個人的には思います。
キャリアのサービスでさらに強固な対策を
iPhoneの標準機能だけで不安が解消されればそれでOKです。でも「もっと確実に」「もっと高度な対策を」って思うなら、今使ってる携帯キャリアのサービスもチェックしてみましょう。
各キャリア、こんな感じでいろんなサービスを用意してます。
docomo(ドコモ)
「迷惑電話ストップ」って名前ですね。非通知拒否の基本設定は無料。さらに、迷惑電話のデータベースを使って警告してくれるオプションとかもあります。
au(エーユー)
「迷惑電話ブロック」として提供。非通話拒否設定は無料。有料オプションに申し込むと、迷惑電話を自動でブロックしてくれる機能が使えます。
Softbank(ソフトバンク)
こちらも「迷惑電話ブロック」。基本の非通話拒否設定は無料。有料でデータベース型のブロックサービスもあります。
Rakuten Mobile(楽天モバイル)
楽天モバイルも負けてません。非通話拒否設定は標準で無料提供されてます。
キャリアサービスのメリット
キャリアのサービス、特に有料のオプションのすごいところは、たくさんのユーザーから寄せられた迷惑電話情報をデータベース化して、それを元にブロックしてくれるところです。
非通知だけでなく、迷惑電話のデータベースに登録された特定の番号からの着信も、自動でシャットアウトしてくれる。これはiPhone単体ではできない芸当です。
それと、キャリアレベルの「非通知拒否設定」をオンにすると、非通知の着信自体が電話会社のネットワークで遮断されます。だから、着信履歴すら残らない。本当に「なかったこと」にできるんです。
非通知着信を拒否する前に知っておきたい3つのこと
便利な機能やサービスを紹介してきましたが、実際に設定する前に、ちょっとだけ注意点もお伝えしておきますね。
大事な電話を逃すかもしれない
これが一番気をつけたいポイントです。病院から検査結果の連絡とか、学校からの緊急連絡とか、警察や行政機関からの連絡とか。プライバシー保護のため、あえて非通知設定でかけてくるケースがゼロじゃないんです。
どうしても見逃せない電話がある場合は、常時オンにするんじゃなくて、必要な時だけオンにする。そんな使い分けも検討してみてください。
イタズラ電話がエスカレートすることも
残念な話ですが、中には着信拒否されると逆ギレして、執拗に別の番号からかけてきたり、SMSやSNSで連絡を試みたりする人もいるみたいです。
着信拒否はあくまで一つの対策。もし身の危険を感じるようなら、ためらわずに警察に相談してくださいね。
設定の解除方法は覚えておこう
これは地味に大事です。設定したはいいけど、やっぱり解除したいってこともあるかもしれない。
「不明な発信者を消音」なら、同じ手順でオフにすればOK。
着信拒否した特定の相手を解除したいなら、「設定」→「電話」→「着信拒否した連絡先」から該当する項目を左にスワイプして「削除」すれば大丈夫です。
まとめ:自分に合った方法で、快適なiPhoneライフを
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
iPhoneで非通知着信を拒否する方法、いくつかあったと思いますが、どれが自分に合ってそうか、なんとなくイメージできましたか?
最後にもう一度、簡単に整理しておきますね。
とにかく手軽に、音だけでも消したい
そんなあなたにはiPhoneの「設定」→「電話」→「不明な発信者を消音」がおすすめです。無料だし、設定も一瞬で終わります。
特定のしつこい相手を完全にブロックしたい
そんな時は、電話アプリの履歴から該当の着信を選んで「この発信者を着信拒否」です。ただし、相手が発信元を変えると効果が切れちゃうかも、ってのは頭の片隅に置いておいてください。
非通知電話を完全にシャットアウトしたい。もっと強力な迷惑電話対策がしたい
そういうガチな方は、自分の携帯キャリアのサービスを利用しましょう。特に有料オプションは、データベースを使って迷惑電話を自動ブロックしてくれるので、めちゃくちゃ頼りになりますよ。
最初はiPhoneの標準機能から試してみて、それで足りなければキャリアのサービスに切り替える。そんなふうにステップアップしていくのが、無駄がなくていいんじゃないかなと思います。
この記事が、あなたの快適なiPhoneライフの役に立てば、こんなに嬉しいことはありません。
それでは、今日も素敵な一日を。
