みなさん、こんにちは。
突然だけど、今使っているiphoneの調子、どうですか?
「最近、バッテリーの減りが異様に早いな…」
「30%ぐらい残ってるのに、急に電源が落ちちゃった」
「充電ケーブルに繋ぎっぱなしじゃないと、外で使えない」
こんな症状が出てきたら、それはバッテリーの寿命が近づいているサイン。
特にiphone6sを使っているあなた。2015年発売のこのモデル、まだまだ現役で使っている人、めちゃくちゃ多いんですよね。ヘッドフォンジャックが付いてる最後のiPhoneだし、手に収まるコンパクトさが好きで手放せないって人、私の周りにもたくさんいます。
でも、さすがに8年近く経つとバッテリーはヘタってくる。そこで今回は、iphone6sのバッテリー交換について、あらゆる角度から徹底解説していきます。
「どこで交換するのが正解なの?」
「自分でやるのは怖くない?」
「交換すると、どれくらい持つようになるの?」
こんな悩みをぜんぶ解決しちゃいます。
まずはチェック!あなたのiphone6s、本当に交換時期?
バッテリー交換を考える前に、まずは今のバッテリー状態を確認してみましょう。
確認方法はめちゃくちゃ簡単。
「設定」アプリを開いて→「バッテリー」→「バッテリーの状態」をタップ。
ここに「最大容量」っていう数字が出てきますよね。
- 100%に近い → まだまだ元気。交換の必要なし
- 85%〜90% → ちょっと弱ってきたかな?ぐらい
- 80%〜84% → 交換を検討し始めてもいい頃
- 80%未満 → ここまで来たら交換推奨!快適に使いたいなら交換どき
Appleの公式見解でも、80%を下回るとバッテリーの性能が落ちて、iPhoneのパフォーマンスにも影響が出るって言われています。
でもね、この数字が表示されない場合もあるんです。「バッテリーの状態」自体が表示されないなら、すでに非正規のバッテリーに交換された履歴がある可能性が高い。あるいは、あまり良くない互換バッテリーを使ってると、この機能自体が働かないこともあります。
数字以外の症状もチェック!
- 急なシャットダウン(特に寒い屋外で起こりやすい)
- 充電が80%以上にならない
- iPhone本体がやけに熱くなる
- 画面がなんとなく浮いてる気がする(バッテリー膨張の危険サイン!)
こんな症状が出てたら、もう迷わず交換を考えたほうがいいです。特にバッテリーの膨張は放置すると画面割れや発火のリスクもあるので、かなり危険ですよ。
iphone6sのバッテリー交換、選択肢は大きく3つ
さて、ここからが本題。バッテリー交換するにしても、方法はいくつかあります。
- Apple正規サービスプロバイダに頼む
- 街の修理ショップ(非正規店)に頼む
- 自分で交換する(DIY)
それぞれにメリット・デメリットがあるので、あなたの状況に合った選び方をしてみてください。
Apple正規で交換する安心感と価格
まずは王道のApple正規ルート。
iphone6sの場合、Apple StoreやビックカメラなどのApple正規サービスプロバイダで交換できます。
料金は9,800円(税込)。
「えっ、1万円近くするの?」って思うかもしれませんね。確かに他の方法と比べると高めです。
でも、この値段にはこんなものが全部含まれています。
- 完全な純正バッテリー(品質はもちろん、安全面もApple基準)
- 90日間の保証(万が一トラブルがあっても無料修理)
- 交換後のiOSアップデートも問題なし
- データは確実に守られる
特に大事なのが「純正バッテリー」ってところ。Appleの純正バッテリーは、iPhone本体との相性が完璧に計算されていて、発熱や膨張のリスクが極限まで抑えられています。
デメリットを挙げるとすれば…
- 予約が必要で、混んでると数日待ち
- 本体預かりになる場合が多く、その間iPhoneが使えない
- 料金が一番高い
ただ、私は個人的に「データが何よりも大事」って人や、「機械いじりは苦手」って人には、このApple正規ルートをおすすめしたいです。安心には価格に見合う価値がありますからね。
街の修理ショップなら、即日・格安で交換できる
次は、駅前とかショッピングモールに入ってるiPhone修理専門店。
最近めっちゃ増えましたよね。アイサポ、スマホスピタル、スマートクール、ゲオモバイル…いろんなチェーン店があります。
料金の相場は4,000円〜6,000円ぐらい。
中には3,000円切る激安店もあるけど、そこはちょっと注意が必要です。
大手チェーンのいいところ
- 即日OK、30分〜1時間で終わる
- 予約なしでも飛び込みで見てくれる店舗多い
- 保証付き(期間は店舗によるけど30日〜6ヶ月が多い)
- Apple正規より断然安い
注意したいポイント
- 使うバッテリーは「高品質互換品」が主流
- 純正バッテリーを使いたいなら要確認(でも純正使うと料金上がる)
- 店舗によって技術力にばらつきがある
- 交換後に「バッテリーの状態」が表示されなくなる場合も
ここで大事なのが、どんなバッテリーを使ってるかを確認すること。
信頼できるお店ならPSEマーク(電気用品安全法の認証マーク)付きのバッテリーを使ってます。このマークがないバッテリーは、発火事故のリスクがあるので絶対に避けてくださいね。
実際に修理に出した人の口コミを見てみると…
良い口コミ
「即日対応してくれて助かった。1ヶ月後にちょっと不具合出たけど、保証で無料修理してくれた」
「店員さんが丁寧に説明してくれて安心できた。交換後の持ちも純正と変わらない気がする」
悪い口コミ
「3ヶ月でまたバッテリーの減りが早くなった。安物バッテリー使われたのかも」
「交換後に画面が少し浮いてる気がする。接着が甘いのかな…」
こういう口コミを見ると、やっぱりお店選びは大事だなって思いますよね。
自己交換(DIY)のリアル|安いけどリスクも大きい
最後は、自分でバッテリーを買って交換する方法。
Amazonや楽天でiphone6sのバッテリー交換キットを買えば、1,500円〜3,000円ぐらいで揃います。
iFixitっていう修理専門サイトの難易度評価では「3/10」と、比較的簡単な部類に入ってます。でも、これがなかなか曲者。
自己交換のリアルな難易度
実際に自分でやった人の声を聞くと…
「説明書見ながら1時間ぐらいでできた!工具もセットになってて便利だった」
「画面を外すときに力加減間違えて、画面割っちゃった…追加で修理代1万円かかった」
「バッテリー剥がすときに変に曲げちゃって、発火はしなかったけど怖かった」
自己交換のメリット
- とにかく安い(工具持ってれば2,000円ぐらい)
- 自分の手で直す達成感がある
- 時間を気にせず自分のペースでできる
自己交換のデメリット&リスク
- 失敗したら保証なし(最悪、本体ごと買い替え)
- バッテリー発火のリスク(自己責任)
- 防水性能は完全に失われる
- ネジの締め間違いで基板ショートの可能性
- 「バッテリーの状態」機能が使えなくなる場合も
特に怖いのが、古いバッテリーを剥がす作業。強力な両面テープで固定されてるから、これを剥がすときにバッテリーを傷つけると、発煙・発火の危険があります。
私個人の意見としては、「電子工作が趣味で、失敗しても本体買い替えてもいいや」って思える人以外には、自己交換はあまりおすすめしません。数千円の差で、大事なiPhoneのデータや安全を危険にさらすのはもったいないですからね。
交換したらどれだけ変わる?実際の体験談から
気になるのは、交換後の変化ですよね。
いくつかのユーザーレポートをまとめると、こんな感じ。
交換前(バッテリー最大容量78%)
- 朝フル充電して、昼には残量20%
- ちょっとした動画見るとすぐに10%台
- 寒い外に出ると、突然シャットダウン
交換後(Apple純正バッテリー)
- 朝から夕方まで普通に使える(SNS、LINE、Web検索ぐらいなら)
- 動画も1〜2時間なら余裕で見れる
- シャットダウン問題完全解消
- なにより、動作が軽くなった気がする!
実はこれ、気のせいじゃないんです。
AppleのiPhoneには、バッテリーが劣化するとCPUのパフォーマンスを制限する機能があります。バッテリー交換でこの制限が解除されると、処理速度が10〜15%回復するケースもあるんですよ。
つまり、バッテリー交換するだけで、「最近なんか動作もモッサリしてるな…」って悩みも一緒に解決できる可能性があるってことですね。
iphone6sを使い続けるか、買い替えるかの分岐点
ここまで読んで「よし、交換しよう!」って思った人もいるでしょう。でも中には「8年も前の機種だし、いっそのこと買い替えようかな?」って迷ってる人もいるはず。
そんな人のために、交換すべきか買い替えすべきかの判断基準をまとめてみました。
交換をおすすめする人
- あと1〜2年はこのiPhone6sを使いたい
- ヘッドフォンジャックが絶対必要
- カメラやアプリの動作に不満はない
- なるべく出費を抑えたい
- 環境のことを考えて、ものを長く使いたい
買い替えを考えたほうがいい人
- 最新のiOS機能(iOS16や17)を使ってみたい
- アプリの立ち上がりが全体的に遅い
- ストレージ容量がパンパンで写真も消せない
- バッテリー以外にも画面割れとか不具合がある
- バッテリー交換しても1年以内に買い替えそう
特に、ストレージ不足はバッテリー交換では絶対に解決しない問題。16GBや32GBモデルを使ってる人は、思い切って機種変更もアリかもしれません。
環境面で言うと、スマホ1台の製造には約70kgの資源が必要って言われてます。修理して長く使うことは、地球にとっても優しい選択。Appleも修理による長期使用を推奨していて、修理マニュアルを公開したり、プログラムを拡充したりしてるんですよ。
まとめ|あなたにぴったりのiphone6sバッテリー交換方法は?
さて、ここまでいろんな情報をお伝えしてきました。最後に、タイプ別のまとめをしておきますね。
「とにかく安心・安全が一番!」な人
→ Apple正規サービスプロバイダ(9,800円)
妥協なしの純正バッテリーと保証付き。データも安心。
「価格も大事だけど、そこそこ信頼できるとこがいい」な人
→ 大手修理チェーン店(4,000円〜6,000円)
即日対応でコスパ良し。PSEマークの有無だけ確認してね。
「失敗してもいいから、とにかく安く済ませたい!」な人
→ 自己交換(2,000円ぐらい)
工具とバッテリーを買ってチャレンジ。発火には細心の注意を。
どの方法を選んでも、バッテリー交換すればiPhone6sはまだまだ現役で戦えます。
愛着のある一台を、あと何年か使い続けるか。最新機種に買い替えて新しい生活を始めるか。
決めるのはあなた自身です。
この記事が、あなたの決断のちょっとしたヒントになれば嬉しいです。
それでは、快適なiPhoneライフを!
