みなさん、こんにちは!iPhone使ってて、「このアプリ、人に見られたくないな…」とか「ホーム画面、ごちゃごちゃしすぎ!」って思ったこと、ありませんか?
実はiPhoneには、アプリを「消す」のとは違う、「隠す」ための便利な方法がたくさんあるんです。しかも、そのレベルや目的に応じて、実に7つもの「裏ワザ」が存在します。
今回は、整理整頓したい人も、プライバシーをガードしたい人も大満足の、iphoneでアプリを非表示にする方法を、目的別に完全解説しちゃいます!
そもそも「非表示」にはいくつかのレベルがある
アプリを隠すって一言で言っても、実はこんなに違いがあるんです。
- レベル1(整理):ホーム画面からは消えるけど、いつでも使える状態
- レベル2(隠蔽):検索にも出てこなくなる、ちょっと高度な隠し方
- レベル3(ロック):アプリ自体を使えなくする、ガチガチのガード
- レベル4(抹消):ダウンロード履歴ごと消し去る
あなたの目的はどれですか?自分のニーズに合わせて、ぴったりの方法を選んでくださいね。
【超基本】ホーム画面からアプリを消す一番簡単な方法
まずは基本中の基本から。これ、知らない人はいないかもしれませんが、復習がてらチェックしてみてください。
たった2ステップ!「ホーム画面から削除」のやり方
- 消したいアプリのアイコンを長押しします。
- 出てきたメニューから「Appを削除」をタップ。
- 「ホーム画面から削除」を選べば完了!
「え、削除しちゃうの?アプリ消えちゃうの?」って心配したあなた、ご安心を。これはアプリ自体を消しているわけじゃありません。
「削除」と「ホーム画面から削除」の決定的な違い
ここ、めちゃくちゃ大事なので覚えておいてください。
- Appを削除(ダウンロードを削除):アプリ本体とそのデータがiPhoneから消えます。容量を空けたいときはこちら。
- ホーム画面から削除:アイコンがホーム画面から消えるだけで、アプリはiPhoneの中に残ったまま。いわば「隠し部屋」に移動するイメージです。
消えたアプリはどこへ行く?「Appライブラリ」のススメ
じゃあ、ホーム画面から消したアプリはどこに行くのか?それは 「Appライブラリ」 という場所です。
ホーム画面を最後まで右にスワイプ(機種によっては左)し続けると現れる画面、見たことありますよね?あそこがAppライブラリ。ダウンロードしたすべてのアプリが、ジャンルごとに自動で整理されて収納されています。
ここからならいつでもアプリを開けますし、必要ならホーム画面に戻すことも可能。つまり、使いたい時だけAppライブラリから呼び出すっていう使い方ができるんです。これだけでホーム画面が劇的にスッキリしますよ。
【一歩進んだ隠し方】検索にも出てこなくするテクニック
「ホーム画面から消したのに、Spotlight検索(ホーム画面を下にスワイプするやつ)には出てきちゃう…」これ、よくある悩みですよね。もっとガッツリ隠したいあなたには、次の方法がおすすめです。
Siriと検索から非表示にする設定手順
この方法を使えば、そのアプリはiPhoneのどこからも見つけにくい存在になります。
- 「設定」アプリを開きます。
- ひたすら下にスクロールして、非表示にしたいアプリ(例:メモ、写真など)を探してタップ。
- 「Siriと検索」をタップ。
- ここで、「このAppを検索で表示」と「検索候補を表示」の2つのスイッチをオフにします。
これで、Spotlight検索の結果にこのアプリは表示されなくなります。アイコンはホーム画面に残ったままですが、他人が何かを探そうと検索しても出てこなくなるので、プライバシー保護にはかなり効果的です。
これでプライバシーもバッチリ!
特に、メモアプリや写真アプリ、特定のSNSなど、中身を見られたくないアプリがある場合に有効です。「検索に引っかからない」っていうのは、意外と見落とされがちな盲点。ぜひこのテクニックも合わせて使ってみてください。
【最終手段】画面時間でアプリ自体を使えなくする
「子どもに勝手にアプリを使われたくない」「自分自身の誘惑を断ち切りたい」。そんな時は、もっと強力な方法、「画面時間(スクリーンタイム)」を使います。
標準アプリも消せる?「コンテンツとプライバシーの制限」活用法
この方法を使うと、アプリのアイコン自体をホーム画面から完全に消し去り、使用できない状態にできます。Safariやカメラなど、削除できない標準アプリにも効果があるのがポイントです。
- 「設定」>「画面時間」を開きます。
- 「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにします。
- 「許可されたApp」をタップ。
- 非表示にしたいアプリのスイッチをオフにします。
例えば、ゲームアプリをオフにすると、ホーム画面からそのゲームのアイコンが消えます。起動もできなくなるので、子どもによる誤操作や、自分の誘惑対策にバッチリです。
スクリーンタイムパスコード設定のススメ
この「画面時間」での制限を本気で機能させたいなら、必ず「スクリーンタイムパスコード」を設定しましょう。
「設定」>「画面時間」>「スクリーンタイムパスコードを使用」から設定できます。これを設定しておけば、自分以外の人が勝手に制限を解除するのを防げます。子どもがいる家庭や、自分に厳しくしたい人には必須の設定です。
【さらに深掘り】もっと知りたい人のための上級編
ここからは、もっとマニアックな「非表示」テクニックをご紹介します。これを知っているか知らないかで、iPhoneの使いこなし度がワンランクアップしますよ。
フォルダの奥深くに「物理的に」隠す古典的テクニック
デジタルな方法ばかり紹介しましたが、一番原始的でわかりやすいのがこれ。アプリをフォルダにまとめて、さらにそのフォルダの2ページ目、3ページ目に移動させるだけ。
例えば、使っていないアプリを全部「使わないもの」フォルダにまとめて、ホーム画面の一番最後のページの隅っこに置いておく。視覚的に邪魔にならないので、整理整頓の基本テクニックとして今でも十分使えます。
App Storeの購入履歴を非表示にする方法
「家族と購入したアプリを共有しているんだけど、あのアプリは見られたくない…」そんなあなたに。
- App Storeアプリを開きます。
- 右上のアカウントアイコンをタップ。
- 「購入済み」をタップ。
- 「非表示にできない購入品を表示」をタップして、認証(Face IDなど)します。
- 非表示にしたいアプリの横にある「非表示」ボタンをタップ。
これで、そのアプリのダウンロード履歴が他人の目に触れなくなります。マンガアプリやゲームなど、ちょっと知られたくないアプリを隠すのに便利です。もし見えるように戻したい場合は、App Storeのアカウント画面から「非表示にした購入品を表示」でいつでも戻せますよ。
標準アプリはどこまで削除できる?
「株価」や「ホーム」など、使わない標準アプリも、サードパーティ製アプリと同じように長押し→「Appを削除」で消すことができます。ただし、電話やメッセージ、Safariなど、iPhoneの核となるアプリは削除できませんのでご注意を。
そして覚えておいてほしいのは、一度削除した標準アプリも、App Storeからいつでも再ダウンロードできるということ。「消したけどやっぱり必要になった!」という時も安心です。
【Q&A】非表示に関するよくある疑問を解決!
ここで、みなさんが疑問に思っていることをスッキリ解決しておきましょう。
非表示にしたアプリの通知は届くの?
結論:届きます。
アプリをホーム画面から消しても、Appライブラリに移動しただけなので、アプリ自体の機能は生きています。通知がうるさいと感じたら、アプリごとに通知設定をオフにしましょう。
アプリアップデートでアイコンが戻ってくることはある?
結論:まれにあります。
これはiOSの仕様というより、アップデート時のごく稀なバグのようなもの。もし戻ってきてしまったら、また同じ方法で非表示にすればOKです。完全に隠し切るのは難しい場合もある、ということを覚えておいてください。
特定のアプリだけパスワードロックをかけたい
結論:標準機能ではできません。
残念ながら、iPhoneには特定のアプリだけにロックをかける標準機能はありません。ただし、代替案はいくつかあります。
- 写真アプリの場合:特定の写真を選んで「非表示アルバム」に移動する。
- メモアプリの場合:個別のメモにロックをかける。
- ショートカットアプリを使う:やや上級者向けですが、擬似的にアプリにロックをかける方法もあります。
【まとめ】目的別!最適な非表示方法早見表
最後に、今回ご紹介した7つの方法を目的別にまとめてみました。どれを選べばいいか迷ったら、この表を参考にしてくださいね。
- とにかくホーム画面をスッキリさせたい!
→ 「ホーム画面から削除」 でAppライブラリへ送ろう。 - 人に検索されて見つかるのがイヤ!
→ 「Siriと検索からの非表示」 で検索結果から消そう。 - 子どもや自分自身からガッチリ隠したい!
→ 「画面時間」の制限 でアプリごとロックしよう。 - ダウンロード履歴自体を見られたくない!
→ 「購入履歴を非表示」 でApp Storeから消そう。 - 一番カンタンに隠したい!
→ 「フォルダの奥深く」 にしまっちゃおう。
いかがでしたか?iPhoneでのアプリの非表示方法、目的に合わせて色んなやり方があったんです。
ぜひ今日から、自分にぴったりの「隠しワザ」を試してみてくださいね。あなたのiPhoneライフがもっと快適で、もっとプライベートなものになりますように!
