「あれ?このiphone、画面に黄色い点が出てる…」
そんな風に感じたこと、ありませんか?私も先日、愛用しているiphoneの画面の端っこに、うっすらと黄色いシミのようなものを発見してしまいました。最初は「気のせいかな?」と思ったんですが、白い背景のアプリを使うたびにどうしても目に入ってしまう。
調べてみると、この「黄色い点」に悩まされている人は意外と多いみたい。でも、原因はひとつじゃないんです。ソフトウェアの設定が原因だったり、経年劣化だったり、あるいは…ちょっと深刻なケースまで。
今回は、iphoneの画面に現れた黄色い点の正体と、今日からすぐに試せる対処法をまとめました。「修理に出すべき?」「このまま使っても大丈夫?」という疑問にもお答えしていきますね。
黄色い点ができる原因は大きく分けて3つ
iphoneの画面に黄色い点が出る原因は、主に「ソフトウェア」「経年劣化」「物理的な衝撃」の3パターンに分けられます。まずはどれに当てはまりそうか、思い当たる節がないかチェックしてみましょう。
ソフトウェアの設定が原因かも?
意外と見落としがちなのが、iphone自身の設定。こんな経験ありませんか?
- 夜になると勝手に画面が黄色っぽくなる
- 部屋の照明によって画面の色が変わった気がする
それ、iphoneの機能です。「Night Shift」や「True Tone」という機能が働いていると、画面全体が暖色寄りになります。この影響で、部分的に黄色く見えるポイントがあるように感じることがあるみたい。
経年劣化による変色
どんな電子機器にも寿命はあります。iphoneを2年、3年と使い続けていると、ディスプレイの素材が徐々に劣化していきます。特に有機ELディスプレイを採用しているモデル(iPhone X以降の上位機種)は、画素ごとに劣化のスピードが違うため、部分的に変色して見えることがあるんです。
物理的な圧力や衝撃
これが一番多い原因かもしれません。例えば…
- 硬いケースを無理に着脱した
- ポケットにいれたまま椅子に座った
- カバンの中で鍵と一緒になっていた
- うっかり落としてしまった(画面は割れなかったけど)
こうした日常の些細なシーンで、iphoneのディスプレイには想像以上の圧力がかかっています。「気づかないうちに画面を押しちゃってた」というケース、結構あるんですよ。
【最初に試して】黄色い点を消すための簡単チェック3選
原因がわかったところで、実際に試せる対処法を見ていきましょう。修理に出す前に、まずはこれだけは確認してみてください。
スクリーンショットで原因を切り分ける
これ、めちゃくちゃ簡単で確実な方法なんです。
- 黄色い点が出ている画面でスクリーンショットを撮る
- 撮った写真を開いて、同じ場所に黄色い点があるか確認する
写真に点が写っていない → ハードウェアの問題(ディスプレイの故障)
写真にも同じ点が写っている → ソフトウェアの問題(アプリやOSのバグ)
写真に点が写っていた場合は、ソフトウェアが原因なので、iphoneを再起動したり、iOSをアップデートすれば解決することが多いですよ。
Night ShiftとTrue Toneをオフにする
設定アプリを開いて、「画面表示と明るさ」の中にある「Night Shift」と「True Tone」を一度オフにしてみましょう。
- Night Shift:時間帯によって画面を暖色にする機能
- True Tone:周りの明るさに合わせて色味を調整する機能
この二つをオフにして、画面の色が変わったかどうかチェックしてください。「あ、黄色かったのってこれのせいだったんだ!」って気づくことも少なくありません。
ケースを外してみる
特にハードタイプのケースを使っている人は、一度ケースを外してみてください。ケースの締め付けが強すぎて、iphoneのフレームを圧迫し、それがディスプレイに伝わって変色を引き起こしているケースがあるんです。
外して数時間から一日ほど経って、黄色い点が薄くなったり消えたりしたら、ケースが原因だった可能性が高いです。
それでも消えない場合の対処法
上記の方法を試しても黄色い点が消えない場合、残念ながらハードウェアの問題である可能性が高いです。でも、諦めるのはまだ早い!次のステップに進みましょう。
保証期間内ならAppleに相談
購入から1年以内、またはAppleCare+に加入している場合は、まずAppleのサポートに連絡するのがベストです。
- Apple製品限定保証(1年間):自然な故障なら無償修理の対象になることが多い
- AppleCare+(2〜3年間):自己負担額は発生するけど、修理費用がかなり安くなる
私の友人は、購入して9ヶ月のiphoneに黄色い点が出て、Apple Storeに持ち込んだら「初期不良の範囲ですね」と言われて無償で本体交換してもらえたそうです。
大切なのは、とにかく早めに診断してもらうこと。「そのうち直るかな…」と放置すると、保証期間が切れてしまって泣くことに…。
修理にかかる費用の目安
保証期間が切れている場合、修理は有償になります。でも、モデルによって料金は決まっているので、事前にチェックしておきましょう。
- iPhone 15 / 16シリーズ:40,000円〜68,000円程度
- iPhone SEシリーズ:20,000円前後
- iPhone 12 / 13 / 14シリーズ:30,000円〜50,000円程度
「え、そんなにするの?」って思うかもしれませんが、画面交換はこのくらいの価格設定になっています。非正規の修理店ならもっと安くできることもありますが、その場合は保証が効かなくなったり、純正品じゃないパーツを使われたりするリスクもあるので、よく調べてから決めてくださいね。
バッテリー膨張の可能性もある!要注意
ここだけは絶対に覚えておいてほしいんですけど、黄色い変色の中にはバッテリーの膨張が原因の場合があります。
こんな症状があったら、すぐにiphoneの使用を止めて、専門家に診てもらいましょう。
- 画面が全体的に浮いている気がする
- 変色した部分を押すと凹む感じがする
- 本体がなんとなく反っている気がする
バッテリーの膨張は放置すると発火や破裂の危険もあるので、本当に気をつけてください。もし当てはまるなら、すぐに電源を切って、Appleや信頼できる修理業者に相談を。
ユーザーのリアルな声
実際に黄色い点に悩まされた人たちが、どんな対応をしたのか見てみましょう。
よかったケース
「iPhone 12 Proを使っていて、購入から1年2ヶ月で画面に黄色い点が。Appleに相談したら『保証期間内』ということで無償交換に。新品同様になって戻ってきて感動!」(30代・男性)
悪化しちゃったケース
「落としたわけじゃないけど、気づいたら黄色い点が。そのまま放置してたら、どんどん範囲が広がってきて…。結局、買い替えることにしました。」(20代・女性)
「あれ?」ってなったケース
「最近急に画面が黄色い!って焦って調べたら、Night ShiftがずっとONになってただけでした…。オフにしたら元通り。恥ずかしかったけど、修理代がかからなくてよかった。」(40代・男性)
予防するためにできること
最後に、同じ悲劇を繰り返さないための予防策をいくつか。
- 高温多湿を避ける:夏場の車内放置は絶対NG。お風呂に持ち込むのも控えめに。
- ケースは定期的にチェック:ケースと本体の間にゴミが入ってないか、たまに確認しよう。
- ポケットに入れるときは注意:後ろポケットは避けて、できれば専用のポケットかバッグに。
- 充電器は純正か認証品を:安物の充電器は発熱の原因になりやすいです。
iphoneの画面に黄色い点が出ると、「まさか故障?」って不安になりますよね。でも、今回紹介したように、原因はさまざまで、自分で解決できることも多いんです。
まずはスクリーンショット診断で原因を切り分けて、設定をチェック。それでもダメなら、保証期間を確認してAppleに相談してみてくださいね。
あなたのiphoneが、快適に使えるようになりますように。
