みなさん、こんにちは。
突然ですが、あなたの[iPhone](amazon_link product=”iphone”)、実は持っているだけで命を守る強力なツールになるってご存じでしたか?
「緊急SOSって、なんとなく知ってるけど、実際に使う場面を想像したことないな」
「子どもやお年寄りが誤って発信しちゃったらどうしよう」
「本当に必要な時に、ちゃんと使えるか不安…」
こんな風に思っている方、結構多いんじゃないでしょうか。
実は私もそうでした。でも、ひと通り設定を見直して、正しい使い方を理解したら、心の不安がスーッと消えたんです。
今日は、[iPhone](amazon_link product=”iphone”)の緊急電話機能について、発信方法から発信後の流れ、誤操作を防ぐ設定、そして最新機能まで、まとめてお伝えします。
これを読めば、もう緊急時の操作で慌てることはありません。ぜひ、お手持ちの[iPhone](amazon_link product=”iphone”)を手元に置きながら、一緒に確認していきましょう。
まずはココから!iPhone緊急電話の基本操作
「いざという時」は、当然ながら心臓バクバクの状態です。そんな中で複雑な操作はできません。だからこそ、[iPhone](amazon_link product=”iphone”)の緊急SOSはシンプルな操作で発信できるように設計されています。
機種別・正しい発信手順
お使いの[iPhone](amazon_link product=”iphone”)のモデルによって、操作方法が少し異なります。まずは自分の機種を確認してみてください。
iPhone 8以降(ホームボタンがないモデル)
- サイドボタンと音量ボタンの同時長押し
右側面のサイドボタンと、左側面のどちらかの音量ボタンを同時に押し続けます。
すると、画面上に「緊急SOS」のスライダーが表示され、カウントダウンが始まります。カウントが0になるまでボタンを押し続けると、自動で緊急通報機関に発信されます。 - サイドボタンの5回連続押し
設定によっては、サイドボタンを素早く5回押すことでも緊急SOSを開始できます。
iPhone 7以前(ホームボタンがあるモデル)
- サイド(またはトップ)ボタンの5回連続押し
本体上部または側面の電源ボタンを、素早く5回押します。
こちらも同様に、カウントダウン後に緊急通報機関へ発信されます。
Apple Watchをお持ちの方
- サイドボタンの長押し
Apple Watchのサイドボタン(デジタルクラウンの下にあるボタン)を押し続けます。 - 転倒検出・事故検出
激しい転倒や衝突を感知すると、自動で緊急通報機関に発信されます。
カウントダウン中の動きを知っておく
ボタンを押すと、画面には「緊急通報」のスライダーとともに、けたたましいサイレン音とカウントダウンが始まります。
これは「誤操作を防ぐため」と「周囲に助けを求めるため」の両方の意味があります。
もし間違えて発信してしまった場合は、慌てずにカウントダウン中に画面を閉じるか、そのまま通報をキャンセルしましょう。
発信したその後に何が起きる?知っておきたいSOS後の流れ
実は、緊急電話で一番知っておいてほしいのが、「発信した後」の流れです。[iPhone](amazon_link product=”iphone”)はただ通報するだけでなく、あなたやあなたの大切な人を守るために、いくつかの重要なアクションを自動で行います。
緊急連絡先への自動通知
SOSを発信すると、あなたが「医療ID」に登録している緊急連絡先に対して、以下の内容が自動的にメッセージで送信されます。
- あなたの現在地
- SOSを発信したこと
- 一定時間が経過しても現在地が更新された場合、その新しい位置情報
これは本当に心強い機能です。たとえあなたが会話できない状況でも、あなたの居場所が家族や信頼できる人に知らされます。
ロック画面からの医療ID表示
緊急通報後、救助隊や周りの人があなたの[iPhone](amazon_link product=”iphone”)のロック画面で「緊急情報」をタップすると、医療IDが表示されます。
ここには、あらかじめ登録しておいた以下の情報が表示されます。
- 名前
- 生年月日
- 血液型
- アレルギー
- 服用している薬
- 緊急連絡先
この情報が、適切な医療処置の迅速化につながります。
現在地の共有が継続される
通報した瞬間だけでなく、その後もあなたの位置情報が更新され続け、緊急連絡先に共有される場合があります。救助が必要な状況で、自分が移動している場合などに、現在地を追跡してもらえる仕組みです。
やっておくべき事前設定(命を守る備え)
機能は素晴らしいですが、事前の設定が必須です。今すぐ、次の3つを設定しておきましょう。
医療IDと緊急連絡先の登録
これが一番大事です。手順は以下の通り。
- [iPhone](amazon_link product=”iphone”)で「ヘルスケア」アプリを開きます。
- 画面右上の「プロフィールアイコン」をタップ。
- 「医療ID」をタップ。
- 「緊急連絡先」を追加し、関係性(配偶者、父、母など)を選択します。
- 必要に応じて、病歴やアレルギー情報も入力しましょう。
- 一番下にある「ロック中に表示する」を必ずオンにしてください。
誤操作を防ぐ設定
「お子さんが触っていて…」「ポケットの中で勝に…」こんな誤発信を防ぐために、以下の設定を確認しましょう。
- 設定 > 緊急SOS
- 「サイドボタンでの発信」:このスイッチをオフにすると、サイドボタン5回押しでの発信を無効にできます。必要な時は「サイドボタンと音量ボタンの長押し」だけになります。
- 「カウントダウンサウンド」:このスイッチをオフにすると、カウントダウン中のサイレン音が鳴らなくなります。誤操作を防ぐためにはオンが基本ですが、周囲に知られたくない状況も想定して、オフにする選択肢もあります。ご家庭の状況に合わせてください。
事故検出・衛星SOSの利用確認
事故検出
[iPhone](amazon_link product=”iphone”) 14以降とApple Watch Series 8以降、SE(第2世代)、Ultraなどに搭載。激しい自動車事故を検出し、ユーザーが応答しない場合に自動で緊急通報します。サーフィンやジェットコースターなど、まれに誤反応するケースもあると報告されていますが、それでも命を救う可能性は格段に高いです。
衛星経由の緊急SOS
[iPhone](amazon_link product=”iphone”) 14以降のモデルで利用可能。携帯電話やWi-Fiの電波が一切ない場所でも、人工衛星経由で緊急通報できる機能です。日本国内でも利用できます。ただし、空の見える開けた場所で、iPhoneを衛星の方向に向ける必要があります。事前に「デモモード」で練習できるので、一度試してみてください。
困ったときのQ&A(よくある疑問を解決)
最後に、読者の方からよく聞かれる疑問をまとめました。
Q. 間違えて緊急通報してしまったら、お詫びの電話は必要?
A. 必要ありません。
もし通報してしまった場合は、絶対に切らずに、オペレーターに「間違いです。申し訳ありません」と伝えましょう。切ってしまうと、折り返し電話がかかってきたり、最悪の場合、救助隊が出動する原因になります。間違いと分かれば、オペレーターは優しく対応してくれます。
Q. 海外で使ったらどうなるの?
A. その国の緊急機関に繋がります。
世界中ほとんどの国で、その地域の緊急電話番号(110、119、911など)に自動的に接続されます。旅行先でも同じ操作で使えるので安心です。
Q. バッテリー残量が少なくても機能する?
A. はい、機能します。
[iPhone](amazon_link product=”iphone”)はバッテリー残量がわずかでも、緊急通報用に電力を確保する設計になっています。実際にバッテリーが切れそうでも、SOSは発信できるケースが多いです。
まとめ:今日のうちに設定を確認しよう
いかがでしたか?
[iPhone](amazon_link product=”iphone”)の緊急電話は、単なる電話機能の一部ではなく、あなたと大切な人の命を守るための、統合されたセーフティネットです。
- 操作は「サイドボタンと音量ボタンの長押し」または「5回押し」
- 発信後は「緊急連絡先への通知」と「医療IDの提示」が自動で行われる
- 事前の「医療ID登録」と「設定の確認」が何よりも重要
- 最新の「事故検出」や「衛星SOS」も、いざという時の心強い味方
ぜひ今日、お手持ちの[iPhone](amazon_link product=”iphone”)で医療IDを設定し、緊急SOSの設定メニューを一度確認してみてください。その一手間が、万が一の時に大きな安心につながります。
この記事が、あなたと大切な人の安全を守る一助となれば幸いです。
