みなさん、こんにちは。
毎日使うスマホのことだからこそ、「少しでもお得に使い続けたい」って思いますよね。
特にiphoneは決して安い買い物じゃない。だからこそ「何年使うのが一番お得なんだろう?」「そろそろ買い替えどきかな?」って悩む人も多いはず。
実際、私の周りでも「4年使ってるけどまだまだ現役!」って人もいれば、「2年でバッテリーがヘタってきたから交換した」って人もいて、本当に人それぞれなんです。
今回は、この「iPhoneは何年使うのが得か」という疑問について、お金の面・快適さの面・タイミングの面から徹底的に解説していきます。
「得」の意味、実は3パターンあるって知ってた?
「得」と一言で言っても、人によって求めるものは違います。
金銭的な「得」
できるだけ長く使って1年あたりのコストを下げたい。あるいは、高く売れるタイミングで買い替えたい。
体験的な「得」
最新機能を楽しみたい、サクサク動作する快適さをキープしたい。
機能的な「得」
セキュリティ面での安心感、バッテリー持ちの良さを重視したい。
このどれを優先するかで、ベストな買い替え年数は変わってくるんです。
iPhoneの寿命ってそもそも何年なの?
まずは基本中の基本。iPhone本体の「寿命」について、信頼できるデータを見ていきましょう。
OSアップデートのサポート期間
Appleは新しいiOSのアップデートを、だいたい5〜6年間提供し続けます。
例えば2018年発売のiPhone XRやXSは、2024年リリースのiOS18の対象外になりました。つまり約6年で最新OSのサポートが切れたことになります。
セキュリティアップデートはもう少し続くこともありますが、最新機能を使いたいなら5〜6年が一つの目安ですね。
バッテリーの寿命
Appleの公式情報によると、iphoneのバッテリーは「500回のフル充電サイクルで、本来の容量の最大80%を維持するように設計」されています。
一般的な使い方だと、約2年でバッテリー最大容量が80%を下回る人が多いというデータも。バッテリー持ちを重視するなら、2〜3年での交換や買い替えを考えたほうが良さそうです。
修理サポートの期間
Appleは製品の販売終了後から5年間、修理サービスを提供します。
つまり、あるモデルが販売終了になってから5年経つと、正規サービスプロバイダでの修理が難しくなる可能性があるんです。長く安心して使いたい人は、この期間も頭の片隅に入れておきましょう。
【年数別】iPhoneの状態と買い替えタイミング
ここからは、購入からの年数ごとにiPhoneがどんな状態になっていくのか、リアルなユーザーの声も交えながら解説します。
購入から1〜2年目:まだまだ現役バリバリ期
この時期のiphoneは、動作はもちろんサクサク。バッテリーも健康そのものです。
「まだ全く問題ないし、このまま使い続けるよ」って人がほとんどでしょう。強いて言えば、2年目くらいから「ちょっとバッテリーの減りが早くなったかな?」と感じ始める人も出てきます。
ユーザーのリアルな声
「買って1年半。まだまだ全然イケる。あと2年は戦える気がする」
購入から3年目:ちょっとした不満が出始める期
ここが一つの分かれ道。
バッテリー最大容量が80%台前半になってきて、「外で使うときはモバイルバッテリー必須だな」と感じ始める人も。動作面でも、最新OSにアップデートしたら「なんかモッサリした?」と感じることが増えてきます。
ユーザーのリアルな声
「3年目くらいから動作がもっさりしてきた。アプリの切り替えが遅い」
購入から4年目:買い替えを真剣に検討し始める期
バッテリーはおそらく80%を切っている状態。フリーズも増えてきます。
「ストレスが溜まってきたな」と感じる人が増える一方で、「まだ使えるし、バッテリー交換で延命しようかな」と考える人も出てくる時期です。
ユーザーのリアルな声
「4年使ってる。バッテリーが70%切ってて、半日も持たない。でも本体はまだ動くから迷う」
購入から5年以上:サポート終了との戦い期
OSアップデートの対象外になるモデルが出てきます。セキュリティ面での不安が出てくるので、ネットバンキングやキャッシュレス決済をよく使う人は特に注意が必要です。
アプリ自体の動作要件が上がってきて、使えなくなるアプリも出始めるかも。でも「電話とLINEだけできればいい」というライトユーザーには、まだまだ現役だったりもします。
買い替えタイミングで損しないためのポイント
「よし、買い替えよう!」と思ったら、次は「いつ買い替えるのが一番お得なのか」が気になりますよね。
下取り・買取市場の黄金タイミング
実は、iPhoneを最も高く売れるタイミングがあるんです。
それは、新型iPhoneが発表・発売される直前の1〜2ヶ月間。
なぜかというと、新型に買い替える人が増えることが予想されるので、中古市場での需要がグッと高まるから。需要が高まれば、当然価格も上がります。
逆に新型が発表されてしまうと、旧モデルの買取価格は急落する傾向にあります。Appleの下取りプログラムも、新型発表後は大きく減額されることが多いです。
下取り vs 買取、どっちが得?
Appleの下取りプログラム
- メリット:手続きが超簡単。送るだけでOK。
- デメリット:市場のピーク時価格より低めなことが多い。
キャリアの下取り
- メリット:機種変更キャンペーンと連動して、限定で高額下取りになることがある。
- デメリット:キャリアの契約がセットになる場合が多い。
買取業者
- メリット:一番高く売れる可能性が高い。一括査定サイトで相場を比較できる。
- デメリット:自分で店舗に持ち込むか、宅配キットを依頼する手間がかかる。
少しでも高く売りたいなら、新型発表前のタイミングを狙って、複数の買取業者で相場を調べてみるのがおすすめです。
結論:iPhoneは何年使うのが「得」なのか?
さて、ここまでいろんな角度から見てきましたが、結局のところ何年使うのが得なのか。
これは冒頭でお伝えした「どの『得』を優先するか」で変わってきます。
1. 金銭的な「得」を最優先するなら「3〜4年」
年間コストを最小化するバランス派向け
購入から2年目はまだまだ快適だけど、下取り価格のピークは過ぎているかも。5年以上使うとOSサポート切れのリスクが出てきて、バッテリー交換や修理のコストもかかる。
トータルコストと快適さのバランスを考えると、3〜4年ごとの買い替えが一番効率的だと言えます。
2. 常に最新の体験を追求するなら「毎年 or 2年」
最新機能とサクサク動作を手放したくない派向け
下取り価格が高いうちに売却して、常に最新モデルを使い続けるスタイル。金銭的な負担は増えますが、「新しいiphoneを使うワクワク感」を味わい続けられます。
3. 徹底的に使い倒すなら「5年以上 + バッテリー交換」
コスパ最強、とことん付き合う派向け
OSサポートが切れるまで、あるいはアプリが動かなくなるまで使い倒すスタイル。途中でバッテリー交換(公式で約1万円前後)すれば、快適さも多少回復します。
最終的な買取価格はほぼゼロですが、本体代金を長期で使うことで金銭的負担は最小限に抑えられます。セキュリティリスクや動作の遅さを許容できる人向けですね。
買い替え前に考えたい「バッテリー交換」という選択肢
「でも、まだ本体は動くしなあ…」って人は、バッテリー交換という選択肢もアリです。
iphoneのバッテリー交換は、Apple公式だとだいたい7,000〜1万円程度。新しいiPhoneを買うのに比べれば、はるかに安く済みます。
「動作にはあまり不満がないけど、バッテリーの減りだけが気になる」という人は、バッテリー交換だけでさらに1〜2年は快適に使えるかもしれません。
まとめ:自分にとっての「得」を見つけよう
iPhoneを何年使うのが得か、少しイメージが固まってきましたか?
最後に、買い替えを検討するときにチェックしてほしいポイントをまとめておきます。
- 自分の利用スタイルを考える
- ゲームや動画編集などヘビーに使う?それとも電話とLINEが中心のライトユーザー?
- バッテリー状態をチェック
- 設定 → バッテリー → バッテリーの状態 で最大容量を確認。80%切ったら買い替えか交換のサイン。
- 新型発表時期を意識する
- Appleは例年9月に新型発表。このスケジュールを頭に入れて計画を立てよう。
- データ移行の手間も考慮する
- 買い替えにはデータ移行や設定のし直しといった「手間」がかかる。これも立派なコスト。
あなたにとっての「ベストな買い替え年数」が見つかりますように。
大事なiphone、上手に付き合っていきましょう。
