みなさん、こんにちは。
旅行に行ったとき、子どものかわいい瞬間、推しのライブ、友達とのごはん…。素敵な写真が増えていくのは嬉しいけど、「ただ並べて保存するだけじゃ、なんかもったいないな」って思ったこと、ありませんか?
そんなとき活躍するのが「コラージュ」。複数の写真を一枚にまとめるだけで、ただの記録が、立派な「作品」に生まれ変わるんです。
でも、こんな悩みもよく聞きます。
「iPhoneの写真アプリにコラージュ機能がない…」
「どのアプリを使えばいいかわからない」
「オシャレに作ろうとすると、時間がかかってしまう」
「文字入れとか加工までやりたいけど、難しそう」
大丈夫です。今日は、iPhoneでのコラージュのやり方を、超初心者さんでも迷わずできるように、アプリの選び方から具体的なテクニックまでまるっとお伝えします。
これを読めば、「コラージュ作りって、こんなに簡単だったんだ!」と、きっと驚くはずですよ。
H2:そもそも、iPhoneの標準機能でコラージュは作れるの?
まず、一番多い質問から。
結論:純正の「写真」アプリには、コラージュを作る機能はありません。
えー!って思いましたよね。わかります。Androidだと標準でできたりするから、余計に「なんで?」って感じです。
Appleの公式サポートでも、コラージュ作成は「App Storeからアプリをダウンロードしてください」と明記されています。つまり、本格的に作りたいなら、専用アプリの導入がマストってわけです。
でも、待ってください。ゼロじゃないんです。ちょっとした裏ワザがあります。
「ショートカット」アプリで代用する方法
iPhoneに最初から入っている「ショートカット」、使ったことありますか?
- ショートカットアプリを開く
- ギャラリーから「写真をグリッドに結合」を追加
- 写真を選んで、2×2や3×3のグリッド形式を選択
これで、とりあえず写真を並べた画像は作れます。
…ただ、正直なところ、おすすめはしません。
なぜかというと、枠線の調整もできないし、フィルターもかけられない。文字入れなんてもってのほか。「とりあえず並べたい」以外の欲求には、まったく応えてくれないからです。
やっぱり、コラージュを楽しむなら、ちゃんとアプリを入れちゃいましょう。あなたのiPhoneが、もっと楽しいツールになりますよ。
H2:コラージュアプリ、どれを選べばいい?【目的別に徹底比較】
App Storeで「コラージュ」と検索すると、数百種類のアプリが出てきます。多すぎて、どれがいいのかわからなくなるのも当然です。
でも、大丈夫。人気アプリは実は5つくらいに絞られます。それぞれに得意分野があるので、あなたの「やりたいこと」に合わせて選べばOKです。
【とにかくシンプルに、無料でサッと作りたい人】
Layout from Instagram 一択です。
このアプリ、すごく地味なんです。派手な機能もないし、ステッカーも文字入れもできません。
でもね、広告がゼロなんですよ。完全無料。Instagram公式アプリだから、作ったらそのままフィードに投稿できる。動作も超軽い。
「複雑なことはいいから、3枚の写真をキレイに並べたい」
「インスタに上げる前の一手間として使いたい」
そんな人には、これ以上ない選択肢です。
【おしゃれにデコって楽しみたい人】
PicCollage が圧倒的に強いです。
累計1億ダウンロードって、すごくないですか?特に10代〜20代の女性から絶大な支持を受けています。
何がすごいって、ステッカーがめちゃくちゃ可愛い。
誕生日、クリスマス、旅行、推し活…シーンに合わせたデコ素材が毎週更新されていて、しかも「今っぽい」デザインなんです。写真を自由な位置にドラッグできる「自由配置」も直感的で、まるでスクラップブックを作ってる感覚。
「インスタ映えするコラージュが作りたい」
「推しの写真を可愛く飾りたい」
そんな願望、このアプリが全部叶えてくれます。
【本格的なデザインに挑戦したい人】
Canva か Adobe Express。この2強ですね。
Canvaは、もう世界標準と言っていいでしょう。月間アクティブユーザー1億人って、もはや国の人口レベルです。
10万種類以上のテンプレート、豊富なフォント、背景除去、AI機能…。無料版でも、商用利用OKの高品質素材が山ほど使えます。
「ブログのアイキャッチ画像も一緒に作りたい」
「YouTubeのサムネイルもおしゃれにしたい」
「ちょっとしたチラシも作れたらな」
そんな欲張りさんは、Canva一択です。
一方、Adobe Expressは写真のクオリティにこだわる人向け。特に「背景を削除する機能」が桁違いにキレイ。PhotoshopやLightroomを使ってる人なら、相性も抜群です。
H2:実際に作ってみよう!アプリ別・コラージュ作成の具体的手順
ここからは、実際の作り方を画像付き…と言いたいところですが、noteの仕様上、文字だけでも伝わるように徹底的に分解してお伝えします。
Canvaで作る「さすがプロ」な仕上がり
- Canvaを開いて「Instagram投稿」を選択
- 左メニューの「コラージュ」から好みのテンプレートをチョイス
- 「アップロード」でiPhoneの写真を入れて、テンプレートの枠にドラッグ
- ここがポイント:写真を選んだ状態で、上部メニューの「角を丸く」を10〜15%に設定。これだけで一気に柔らかい印象になります
- 「エフェクト」で同じフィルターを全写真にかけると、統一感が爆上がり
- 余白にテキストを入れて完成
慣れれば3分。それで「これ、プロが作ったんじゃない?」ってレベルの一枚が完成します。
PicCollageで作る「推し活」仕様
- PicCollageを開き、「自由配置」モードを選択
- 推しの写真を5〜7枚選ぶ(同じ人物で表情違いがベスト)
- 写真を指でつまんで拡大・縮小、回転。重ねる勇気を持ちましょう
- 背景はペンライトカラーや、推しカラーに設定
- ステッカーでキラキラとラインを追加
- 歌詞の一部や「○○くん生誕祭2026」などテキストを入れて完成
このとき、全部の写真を等間隔に並べないのがコツ。あえて重ねたり、はみ出させたりすることで、立体的でリズムのあるコラージュになります。
H2:ワンランク上のコラージュにする「5つのプロ技」
ここからは、私が実際にプロのデザイナーさんから教わったテクニックを、こっそりお裾分けしちゃいます。
1. 写真は「厳選」してから配置する
「たくさん入れたい!」その気持ち、すごくわかります。
でもね、コラージュは減らすほどに上級者なんです。
4枚入れるなら、3枚にできないか考える。
3枚入れるなら、2枚じゃダメか考える。
それくらいの気持ちで「本当にこの写真、必要?」と問いかけてみてください。すると、一枚一枚の写真が引き立って、見る人の目線が迷子にならないコラージュになります。
2. 色味を揃える
海の写真と夜景、料理と風景…。まったく別のシチュエーションで撮った写真を並べると、どうしても「バラバラ感」が出ます。
解決策は簡単。同じフィルターを全写真にかけるだけ。
Canvaなら「エフェクト」、PicCollageなら「フィルター」で、同じものを全選択して適用。これだけで「あ、この人、わかってるな」感が出せます。
3. 余白は「怖がらない」
写真でびっしり埋め尽くすより、何もないスペースを作るのが、実は高度なテクニック。
特にCanvaやAdobe Expressを使うなら、背景色を思い切って白やベージュ、パステルカラーにして、写真は中央に小さめに配置。その余白に、日付やメッセージを小さく入れる。
これ、雑誌のレイアウトでよく使われる手法です。
4. フォントは2種類まで
文字入れするとき、使えるフォントがたくさんあると、あれもこれも使いたくなっちゃいますよね。
でも、3種類以上使うと、一気に「安っぽく」見えます。
基本は「見出し用のゴシック系+本文用の明朝系」の2種類まで。どうしても増やしたいときは、同じフォントで太さだけ変えるのもアリです。
5. 写真の「角」を丸くする
これ、本当に効果絶大なので、ぜひ試してみてください。
四角い写真をそのまま並べると、どうしても「角ばった」印象に。でも、角をほんの少し丸くするだけで、優しくて、親しみやすい雰囲気に早変わりします。
Canvaなら写真を選んで「角を丸く」、PicCollageなら「エフェクト」→「フレーム」から調整できます。
H2:シーン別「この目的なら、このアプリ!」
ここまで読んで、「でも結局、何を入れたらいいの?」ってなってませんか?
大丈夫。シーン別に、もう一度だけ整理しますね。
旅行の思い出をまとめたい
→ Canva。地図風テンプレートや切符風デザインが豊富。まるで旅行会社のパンフレットみたいに仕上がります。
子どもの成長記録を残したい
→ PicCollage。月齢写真を並べる「ビフォーアフター」形式が簡単。かわいいキッズ向けステッカーも充実してます。
商品紹介やビジネスで使いたい
→ CanvaまたはAdobe Express。無料版でもプロ品質。背景除去機能で商品だけを切り抜いて、別の背景と合成できます。
推し活・アイドルコラージュ
→ PicCollageの独壇場です。キラキラ素材、韓国風フォント、3Dエフェクト…。推しを最高に可愛く見せるためだけの機能が詰まってます。
インスタにサッと上げたいだけ
→ Layout from Instagram。広告なし、完全無料。考えなくていいから、とにかく早い。
H2:よくある「困った!」を一気に解決Q&A
最後に、実際にユーザーさんからよくいただく質問をまとめてみました。
Q:写真を選んだら、画質が荒くなったんですけど…
A:アプリが処理を軽くするために、一時的に画質を落としている場合があります。CanvaやAdobe Expressなら、保存時に「高画質」を選択すればOK。もっと本格的にやるなら、iPhoneの設定→カメラ→フォーマットを「高効率」から「互換性優先」に変えてみてください。
Q:アプリが突然落ちるんです…
A:iPhoneのストレージ不足が原因かもしれません。設定→一般→iPhoneストレージをチェック。5GB以上空けると安定します。それでもダメなら、アプリのキャッシュクリアを試してみて。
Q:文字入れしたいけど、日本語フォントがない…
A:海外製アプリだと、たまにありますね。Canvaは日本語フォントが豊富。「さわらび明朝」とか「はんなりゴシック」、めちゃくちゃ可愛いですよ。Adobe Expressも問題なく使えます。
H2:iPhoneで写真コラージュ、最初の一歩を踏み出そう
さて、いかがでしたか?
iPhoneでのコラージュのやり方、もう怖くないですよね。
標準機能じゃできないからって、諦める必要なんて、まったくありません。
むしろ、アプリを入れることで、世界は100倍広がります。
旅行の思い出は、ただの記録から「物語」になる。
子どもの何気ない一枚は、家族だけの宝物から「みんなにシェアしたくなる作品」になる。
推しへの愛は、言葉だけじゃ伝えきれない熱量を「視覚」で表現できる。
コラージュ作りに、正解はありません。
あなたが「楽しい」と思えること。
あなたが「可愛い」と感じること。
それが、一番正しい作り方です。
まずは、気になるアプリをひとつ、ダウンロードしてみてください。
そして、写真を3枚選んで、並べてみてください。
たったそれだけで、iPhoneでの写真ライフが、もっともっと楽しくなりますよ。
さあ、あなただけの完璧な一枚、作ってみませんか?
