「フォートナイトをもっと滑らかに、もっと快適に遊びたい!」
そう思って調べてみると、「240fps」という言葉をよく目にするはずです。
でも実際、240fpsを出すにはどんなゲーミングPCが必要で、どこまでお金をかけるべきなのか、よく分からない人も多いと思います。
この記事では、フォートナイトで240fpsを狙える“安いゲーミングPC”をテーマに、性能の目安や選び方、コスパ重視のおすすめモデルをわかりやすく紹介します。
高級機を推すのではなく、「できるだけ安く、それでもしっかり動く」を基準にしています。
フォートナイトで240fpsを出すために必要な性能とは?
まず押さえておきたいのは、フォートナイトのフレームレート(fps)はCPUとGPUのバランスで決まるということ。
フォートナイトはグラフィックが軽めの部類ですが、240fpsを安定させるには相応の処理能力が求められます。
ポイントは次の3つです。
- CPU(プロセッサ):Intel Core i5〜i7、またはRyzen 5〜7クラスが理想。
240fpsを狙うなら、クロックが高く、シングル性能の強いCPUを選ぶと安定します。 - GPU(グラフィックスカード):RTX 4060、RTX 3060、またはRadeon RX 6700 XTあたりが狙い目。
最新世代でなくても、設定を調整すれば十分240fps近くを出せます。 - メモリとストレージ:メモリは16GB以上、ストレージはNVMe SSD推奨。
ゲームの読み込みが早く、マッチのロードもスムーズになります。
加えて、240fpsを体感するには240Hz対応モニターが必須です。
どんなにフレームレートを出しても、モニターが対応していなければ表示できません。
240fpsを出すための設定のコツ
「240fps対応PCを買ったのに、思ったより出ない…」という人は、設定を見直すだけで劇的に改善することがあります。
おすすめの設定は以下のとおり。
- 解像度:1920×1080(フルHD)固定
- 描画距離:中〜遠
- テクスチャ:低
- 陰影や反射などはオフ
- NVIDIA DLSSは「パフォーマンス」モード推奨
特に「影」と「ポストプロセス」は大きくfpsを食うので、思い切ってオフにしましょう。
この設定でも十分に見やすく、勝負重視のプレイヤーには最適です。
どのくらいの価格帯で240fpsは狙える?
ざっくり分けると、次の3つのゾーンに分かれます。
- 10万円前後:中古やエントリーモデル中心。設定を落とせば144fps〜200fps前後。
- 15万円前後:240fpsを“狙える”ライン。コスパの良いBTO機が多い。
- 20万円前後:高設定でも安定240fpsが狙える構成。長く使いたい人向け。
この記事では、「15万円前後で240fpsを出せる可能性がある」モデルを中心に紹介します。
安さと快適さのバランスを重視して選んでいます。
安くても240fpsを狙えるおすすめゲーミングPC5選
ここからは、国内BTOメーカーや人気モデルの中から、実際にフォートナイトで高フレームレートを狙えるPCを紹介します。
どれもコスパを意識した構成で、初心者にもおすすめです。
① NEXTGEAR JG-A5G60(マウスコンピューター)
価格:税込13万〜14万円前後
CPU:Ryzen 5 5600
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
この価格帯でRTX 4060を積んでいるのが魅力。
フォートナイトなら設定を中程度にしても200〜240fpsを狙えるパワーがあります。
国内メーカーの保証もあり、初めてのゲーミングPCにも安心。
② NEXTGEAR JG-A7G6T(Ryzen 7+RTX 4060Ti)
価格:16〜17万円台
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RTX 4060Ti
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
フォートナイトで240fpsを安定させたいなら、この構成が理想。
余裕のあるCPUとGPUで、配信や動画編集にも対応できます。
240Hzモニターとの相性も良く、長く使いたい人におすすめ。
③ ドスパラ GALLERIA RM5R-R46
価格:約14万円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:500GB SSD
ドスパラ定番のミドルモデル。
冷却性能も十分で、静音性も高め。
設定を少し落とせば240fpsに近いプレイも可能です。コスパの安定感が魅力。
④ STORM PG-PK5(自作系BTO)
価格:12〜13万円台
CPU:Core i5-13400F
GPU:RTX 3060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD
RTX 3060構成でも、解像度1080pなら240fpsを狙えるシーンが多いです。
CPUの世代が新しいので、将来のアップグレードにも対応しやすい。
冷却ファンがしっかりしていて、長時間プレイにも安心。
⑤ newleague ゲーミングPC(Ryzen 5 5600G)
価格:8万円前後
CPU:Ryzen 5 5600G(内蔵GPU)
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD
内蔵GPUモデルなので、単体GPUを後から追加して強化できるタイプ。
最初は軽設定で遊びつつ、将来グラボを増設して240fpsを狙える“成長型PC”です。
初めての1台としてコスパ抜群。
どうして安くても240fpsが出せるのか?
「高いPCじゃないと240fpsは出ない」と思いがちですが、実は設定とバランスの問題です。
フォートナイトは最適化が優れており、最新のGPUでなくても軽設定にすればフレームレートがぐっと伸びます。
特にRTX 4060や3060Tiクラスは、価格が落ち着いてきた今が狙い目です。
また、Ryzen 5 5600系のCPUはコスパが非常に良く、ゲーム性能が高いため、コストを抑えつつ240fpsに近づけます。
コスパを最大化する選び方のコツ
安くても快適にプレイするためには、購入前にいくつか意識しておくポイントがあります。
- 解像度は1080pで十分:240fpsを狙うなら、フルHDで設定を軽めにする。
- 電源と冷却性能も重視:電源容量が小さいとGPUの性能を引き出せない。
- BTOメーカーのセールを狙う:マウス、ドスパラ、パソコン工房などでは季節ごとに割引キャンペーンがある。
- 中古より新品が安心:中古は安いが、冷却・電源トラブルのリスクも。初心者は新品が無難。
- 将来アップグレードできる構成を選ぶ:メモリやGPUを後から変えられるPCを選ぶと長く使える。
このあたりを意識するだけで、価格以上の満足度を得られます。
フォートナイトで240fpsを活かす環境づくり
PCだけでなく、周辺機器も大事です。
特にモニターと入力デバイスは、240fps環境の真価を引き出す鍵になります。
- モニター:240Hz対応のゲーミングモニターを選ぶ。応答速度1ms以下が理想。
- マウス:軽量かつ高DPI対応モデルを使うとエイムが安定。
- ネット回線:FPSでは回線品質も勝敗に影響。有線接続を推奨。
高フレームレートと低遅延の組み合わせは、撃ち合いでの“勝率アップ”にも直結します。
せっかくの240fps環境をフルに活かすためにも、周辺環境は手を抜かないようにしましょう。
まとめ|フォートナイトで240fpsを出せる安いゲーミングPCおすすめ5選【コスパ最強】
フォートナイトで240fpsを出すには、ハイスペックが絶対条件ではありません。
RTX 4060やRyzen 5クラスでも、設定を工夫すれば十分に滑らかなプレイが可能です。
今回紹介した5台はいずれもコスパが高く、初心者でも扱いやすい構成です。
特に「NEXTGEAR JG-A5G60」と「JG-A7G6T」は、価格と性能のバランスが非常に優秀。
初めてのゲーミングPCとしてもおすすめできます。
高リフレッシュレートのモニターと合わせれば、建築バトルや編集の精度も格段に上がります。
240fpsの世界で、快適に、そして勝ちやすくプレイを楽しんでください。
