スマートウォッチを買ったばかりのあなた。画面の傷、めちゃくちゃ気になりませんか?「でも、保護フィルムって意外と高いしなあ」と思ったとき、頭をよぎるのが100均の存在ですよね。今回は「スマートウォッチ 保護 フィルム 100 均」で検索しているあなたに、リアルな情報をまるっとお届けします。
100均でスマートウォッチ保護フィルムは本当に買えるの?
結論から言います。買えます。ただし、どの100均に行くかで事情がまったく違うんです。ひとつずつ見ていきましょう。
ダイソー:品揃えが一番豊富
ダイソーで見つかるスマートウォッチ用保護フィルムは、正直かなり充実しています。代表的なのはApple Watch向けのTPUフィルム。110円から220円くらいで売られていて、自己修復機能がついたタイプもあるんですよ。
ガラスフィルムタイプも登場しています。もちろんこれも110円から。硬度9Hをうたっているものもあり、日常のちょっとした擦り傷から画面を守るには十分です。Apple Watch以外にも汎用の丸型スマートウォッチ用フィルムが売られている店舗もあるので、ダイソーに行ったら電子機器アクセサリーコーナーをじっくり探してみてください。
キャンドゥ:Apple Watchユーザーの強い味方
キャンドゥでも、Apple Watch向けの保護フィルムが手に入ります。価格は110円。シリーズによってサイズ違いのものがあるので、自分の時計のサイズをしっかり確認してから手に取りましょう。
キャンドゥの特徴は、汎用スマートウォッチ向けのフィルムも見つかるところ。パッケージに「対応インチサイズ」が書いてあるので、スマートウォッチであれば型番を、無名ブランドなら画面サイズを測ってから買いに行くのが正解です。
セリア:ちょっと違うアプローチ
セリアには、スマートウォッチ専用の保護フィルムは正直ほとんど置いていません。ただ、諦めるのはまだ早い。セリアで注目したいのが「塗るタイプのガラスコーティング剤」です。
液体を画面に塗って乾かすと、硬度3Hくらいの保護膜ができるというもの。専用フィルムがない機種や、曲面画面のスマートウォッチを使っている人には、こっちのほうが向いているかもしれません。効果の持続期間は3ヶ月から半年ほどなので、こまめに塗り直す必要はありますが、フィルムが苦手な人にはアリな選択肢です。
100均フィルムの実力ってどうなの?傷から守れる?
「110円で画面を守れるなら最高じゃん!」と思いますよね。実際のところ、日常使いには十分というのが本音です。
カバンの中の小物と擦れたり、袖口で軽くこすれたりする程度の傷はしっかり防いでくれます。ただ、アスファルトに落としたときの衝撃吸収までは期待しないほうがいい。そういう意味では「保険」として貼っておくのにぴったりです。
あと、地味に嬉しいのが下取り価格への影響。Apple Watchを手放すとき、画面の傷ひとつで査定額が数千円変わることもあります。110円の投資でリセールバリューを守れるなら、むしろ貼らない理由がないですよね。
フィルムの種類による違いを知っておこう
100均で売られているフィルムには、主に3つのタイプがあります。
- TPUフィルム:やわらかくて曲面に貼りやすい。衝撃吸収性もあるけど、硬度は低め。
- PETフィルム:薄くて透明度は高いが、硬いものに当たると傷がつきやすい。
- ガラスフィルム:硬度9Hのものもあり、傷には強いが割れることがある。ダイソーで見つかるのはかなりコスパがいい。
「自分の時計に合うサイズがない!」を解決する方法
これ、一番多い悩みだと思います。特にSnapdragon系やマイナーブランドのスマートウォッチを使っていると、専用フィルムなんて見つからないですよね。
そんなときの裏技をいくつか。
まず、汎用の丸型フィルムを探すこと。ダイソーやキャンドゥで、特定の機種名ではなく「1.7インチ用」みたいにサイズ表記だけされたフィルムが売られていることがあります。自分の時計の画面直径を測って、それに近いものを選べば意外とぴったりきたりします。
次に、あえて大きめのフィルムを買ってカットするという手も。TPU素材ならハサミで切れるので、Xiaomi Smart Bandのような細長い画面にも対応できます。見た目はちょっとアレですけどね。
それから、先ほど紹介したセリアの塗るガラスコーティング。これなら画面形状を選ばないので、曲面だろうが丸型だろうが関係ありません。
ぶっちゃけ貼るのむずい?付属品は?
100均フィルムのここが鬼門。貼り付けに必要なクリーニングクロスやホコリ取りシールが、付属していないことがけっこうあります。
ダイソーの一部のガラスフィルムには簡易的なクリーニングシートがついていますが、TPUフィルムはフィルム本体と剥離シートだけ、という場合も。貼る前に画面の油分をしっかり拭き取れるように、アルコールの入っていないウェットティッシュを用意しておくのがおすすめです。
気泡が入っても、TPU素材なら数日で自然に抜けることが多いです。ガラスフィルムは貼り直しができないタイプもあるので、一発勝負のつもりで。
100均 vs 市販品 vs オンライン。結局どれを選べばいい?
ここが一番気になるポイントですよね。価格と品質でくらべてみましょう。
| 100均フィルム | 家電量販店で買うフィルム | スマートウォッチ 保護フィルム | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 110円~220円 | 1,000~3,000円くらい | 500~2,000円くらい |
| 硬度 | 3H~9H(商品による) | ほぼ9H以上 | 9H以上が主流 |
| 付属品 | 最小限(ほぼなし) | クリーニングキット付属 | 商品によるが充実傾向 |
| 貼りやすさ | 普通~やや難しい | 位置決めガイドつきもあり | 貼り付けツール付き商品多数 |
こうして見ると、100均フィルムは「とりあえず貼っておく」「お試しで使ってみる」という使い方にベストマッチ。失敗しても痛くないのが最大の強みです。
逆に「絶対に失敗したくない」「長期間しっかり守りたい」という人は、市販品かオンラインで位置決めツール付きのガラスフィルムを買うほうが満足度は高いと思います。
100均フィルムを実際に使った人の声を集めてみた
ネットの口コミやレビューをざっと見てみると、こんな声が目立ちました。
いいところ
- 「110円でここまで綺麗に貼れるなら大満足」
- 「気泡もすぐに消えたし、タッチ操作も問題なし」
- 「傷がついても気軽に交換できるからストレスフリー」
- 「Apple Watchのフチまでカバーできていて見た目も悪くない」
イマイチなところ
- 「端が浮いてきて、1ヶ月で剥がれた」
- 「サイズが微妙に合わず、画面より一回り小さかった」
- 「ガラスフィルムなのにすぐ割れた。やっぱり値段なりかも」
- 「フチ有りのタイプでホコリが溜まりやすくなった」
口コミを見ていて思ったのは、個体差がけっこうあるな、ということ。当たりを引けば大満足できますし、ハズレなら「まあ110円だし」と諦めもつく。一度試してみる価値は十分にあります。
購入前のちょっとしたアドバイス
最後に、これだけは覚えておいてほしいことをまとめます。
硬度の数字を鵜呑みにしない
100均のガラスフィルムが「9H」と書いてあっても、メーカー品と同じ基準とは限りません。傷への強さは体感として多少落ちると思っておくのが無難です。
塗るタイプはこまめな塗り直しが必要
セリアの液体フィルムは、使い続けると徐々に剥がれてきます。永久に画面を守れるわけではないので、気づいたら塗り直すクセをつけましょう。
店舗によって在庫が全然違う
ダイソーでも大きな店舗と小さな店舗で品揃えはピンキーです。見つからなかったら別の店を回ってみるか、素直にスマートウォッチ 保護フィルム 100均でオンライン購入するのも手です。
スマートウォッチの画面は毎日見る場所だからこそ、傷から守ってあげると気分も上がります。110円で買える安心感、あなたも一度試してみませんか?スマートウォッチ保護フィルムが100均にあるかどうか不安だった人も、これで探しに行けそうですよね。
