みなさん、こんにちは!
QRコードって、今や生活のあちこちに溢れてますよね。飲食店のメニュー、キャンペーンサイトのURL、友達のLINE登録…。
でも、こんな経験ありませんか?
「あれ?このQRコード、自分のiPhoneの画面に表示されてるんだけど、どうやって読み取ればいいの?」
そうです。通常はカメラをかざして読み取るけど、画面に映ったQRコードを同じiPhoneで読み取るとなると、ちょっと戸惑いますよね。
しかも、テレビにミラーリングしてる時に限って、でっかい画面にQRコードが表示されたりする。そんな時、どうすればいいのか?
今日はそんな「自分の画面のQRコード」という特殊なシチュエーションで使える、ちょっとした裏ワザをたっぷり紹介します!
これを読めば、もうQRコードで迷うことはなくなりますよ。
そもそも「自分の画面のQRコード」ってどういう状況?
まず、整理してみましょう。「自分の画面のQRコードを読みたい」と思うシチュエーションって、大きく分けてこんな感じです。
パターンA: Webサイトで自分が表示させたQRコードを、そのままのiPhoneで読み取りたい
パターンB: 友達のiPhoneやパソコンの画面に表示されたQRコードを、自分のiPhoneで読み取りたい
パターンC: iPhoneの画面をテレビに映してる時に、テレビ画面に映ったQRコードを読み取りたい
パターンD: LINEやメールで送られてきたQRコードの画像を読み取りたい
実は、これらのシチュエーションによって、ベストな読み取り方法が違うんです。
でも安心してください。どれもiPhoneだけで完結する方法があります。
【裏ワザ①】スクリーンショットを使った最速メソッド
最初に紹介するのは、私が個人的に一番使っている方法。
それが「スクリーンショットからの読み取り」です。
やり方は超簡単
- 読み取りたいQRコードが表示されている画面で、スクリーンショットを撮る
- 撮ったら、画面左下に出てくるサムネイルをタップするか、後で「写真」アプリを開く
- 画像を開いたら、QRコードの部分を指で長押しする
- すると、QRコードに含まれるURLなどが画面の下にポップアップで表示されるので、それをタップするだけ!
これだけで、あっという間にリンク先にアクセスできます。
なぜこの方法が最強なのか?
この方法のすごいところは、自分のiPhoneの画面に映ったQRコードでも確実に読み取れるという点。
だって、スクリーンショットはその画面の「写真」ですからね。その写真の中のQRコードをiPhoneが自動で認識してくれるんです。
しかも!
この方法は、スクリーンショットじゃなくても使えます。たとえば、友達からLINEで送られてきたQRコード画像も、写真アプリで開いて同じように長押しすればOK。
写真アプリに保存してある画像なら、どんなQRコードでも読み取れるってことです。これは本当に便利ですよ。
ちょっとしたコツ
QRコードを長押しする時、コードの中心じゃなくて、ちょっと周りの余白を含めるように長押しすると、より認識しやすくなります。
それと、どうしても読み取れない時は、画像が小さすぎたり、ぼやけていたりする可能性が。その場合は、スクリーンショットを撮り直してみてくださいね。
【標準機能】コントロールセンターのコードリーダーを使いこなす
さて、次はiPhoneの標準機能をご紹介。
これ、実は知らない人も多いんですが、コントロールセンターに「コードリーダー」という便利な機能を追加できるんです。
まずは設定から
- 「設定」アプリを開く
- 「コントロールセンター」をタップ
- 「コントロールを追加」っていう項目があるので、その中から「コードリーダー」を探す
- 見つけたら、左側の緑色の「+」ボタンをタップして追加完了!
これで準備はOKです。
実際の使い方
- 画面右上から下にスワイプ(Face ID搭載機種の場合。Touch ID搭載機種は画面下から上にスワイプ)して、コントロールセンターを開く
- さっき追加した「コードリーダー」のアイコン(四角い枠のようなマーク)をタップ
- カメラが起動するので、読み取りたいQRコード(他の画面や紙に印刷されたもの)にかざす
- 自動的に認識されて、リンクが表示されるのでタップ!
メリットと注意点
この方法のメリットは、カメラアプリを探さなくても、どこからでもすぐにQRコードが読み取れること。
特に、お店でメニューを読みたい時なんかに、さっと出せて便利ですよ。
でも、一つだけ注意点が。
このコードリーダーは、自分のiPhoneの画面に映ったQRコードを読み取ることはできません。
なぜなら、カメラが起動して「外の世界」を映すから。自分の画面をカメラで映そうとすると、カメラの映像が画面に映って変なループになっちゃいますからね(笑)
つまり、この機能は「パターンB(他人の画面や紙のQRコード)」にぴったりってわけです。
【ミラーリング時の救世主】テレビに映ったQRコードを読みたい場合
さあ、ここからが本題の一つ。
「iPhoneをテレビにミラーリングしてたら、大きな画面にQRコードが出た!でも、iPhoneのカメラをテレビに向けると、カメラの映像がそのままテレビに映っちゃって、なんか変な感じに…」
これ、めっちゃあるあるなんですよね。
テレビにiPhoneのカメラ映像が映り込むから、QRコードがうまく認識されない。いわゆる「ハウリング」みたいな状態です。
どうすればいいの?
ここで役立つのが、さっき紹介した「スクリーンショット作戦」です。
- まず、ミラーリングはそのままにしておく。切らないでくださいね。
- テレビにはQRコードが映ってますよね?実は、あなたのiPhoneの画面にも、同じQRコードが映ってるんです。当たり前ですが。
- そのiPhoneの画面に映っているQRコードを、スクリーンショットする。
- 撮ったスクリーンショットを写真アプリで開いて、QRコード部分を長押し。
これで、テレビの前でスマホをかざしてウロウロする必要は一切なし!
ミラーリング中でも、iPhoneの操作は普通にできるので、この方法ならストレスフリーでQRコードを読み取れます。
「画面に映ったQRコードをカメラで直接読もうとする」という発想をちょっと変えるだけで、こんなに簡単になるんですよね。
【画像から】写真やSNS、メールに貼られたQRコードを読み取る
最近増えてるのが、SNSのタイムラインや、メールマガジンの中に貼られたQRコード画像。
「このQRコード、便利そうだから読みたいけど、わざわざ別の端末で表示させるの面倒…」
そんな時も、もう慌てる必要はありません。
ケース別・ベストな方法
写真アプリに保存してある場合
これはもう、おなじみの方法で。画像を開いて、QRコード部分を長押しするだけです。
Safariやメール、LINE、X(Twitter)で画像が表示されている場合
一番簡単なのは、その画像自体を長押しすること。
すると、メニューが表示されるので、その中に「QRコードを読み取る」とか「リンクをプレビュー」みたいな項目があれば、それをタップ。一発で認識してくれます。
もし、それでうまくいかない時は、画像を保存してから写真アプリで開いて長押し。こちらの方法ならほぼ100%読み取れますよ。
ちょっとした注意点
古いiPhoneを使っている場合、iOSのバージョンが古いと、この「画像からのQRコード読み取り機能」が搭載されていない可能性があります。
この機能は、iOS 13以降で標準装備されたものなので、もしどうしても読み取れない場合は、設定アプリから「一般」→「ソフトウェア・アップデート」でiOSを最新の状態にしてみてください。
QRコードが読み取れない!そんな時のチェックポイント
最後に、どうしてもQRコードが読み取れない時の、簡単なチェックポイントをまとめておきます。
1. iOSのバージョンは最新?
古いバージョンだと、機能が制限されていることも。アップデートできるか確認してみましょう。
2. QRコードの状態は良い?
- 画像がぼやけてない?
- QRコードが小さすぎない?
- 極端な角度から写ってない?(QRコードは多少の傾きなら読めますが、さすがに横からだと難しい)
- 画面の反射が強すぎない?(特にテレビ画面などは、照明の映り込みで読み取りにくいことがあります)
3. 長押しする場所を変えてみる
写真アプリで長押しする時、QRコードのど真ん中じゃなくて、コード全体が収まるように、ちょっと周りの余白を含めて長押ししてみてください。認識率が上がることがあります。
4. カメラのアクセス許可は?
もしカメラアプリでQRコードを読み取ろうとしているのに反応しない場合、設定アプリでiPhoneのカメラへのアクセスが許可されているか確認してみましょう。特に、何かのアプリをインストールした後などに、設定が変わってしまっていることが稀にあります。
まとめ:状況別・最強の読み取り方法
それでは、最後におさらいです。
自分の画面に映ったQRコード(パターンA、C、D)
→ スクリーンショットを撮って、写真アプリで長押し! これが最強で最速です。
他人の画面や紙のQRコードをさっと読みたい(パターンB)
→ コントロールセンターのコードリーダーが便利。カメラアプリを探す手間が省けます。
とにかくカメラで読みたい
→ 普通にカメラアプリを開いてかざすだけ。これが基本ですね。
いかがでしたか?
「iPhoneで画面のQRコードを読み取る方法」、これでもう迷わないはずです。
特に、スクリーンショットからの長押し読み取りは、覚えておくと本当に色んな場面で役立ちます。ミラーリング中はもちろん、友達から送られてきたQRコード画像も、これ一つで解決ですからね。
QRコードを見かけたら、ぜひ今日紹介した方法を試してみてください。
きっと、今までよりもっとスムーズに、iPhoneライフを楽しめるようになりますよ!
