「そういえば、昔ハマってたあのゲーム、もう一度やりたいな」
「新しいiphoneに機種変更したから、前使ってたアプリを全部入れ直したい」
こんな風に思ったこと、ありませんか?
でも「アプリの名前、なんだったっけ…」ってなると、探すのも一苦労ですよね。
実はiphoneには、今までにダウンロードしたアプリの履歴を一覧で見る方法がちゃんと用意されています。
しかも、一度削除しちゃったアプリだけをピックアップして表示することもできるんです。
この記事では、過去にインストールしたアプリの履歴を確認する方法から、再インストールの手順、さらに「こんな時はどうするの?」という疑問まで、まるっと解説していきます。
今まで入れたアプリは「App Store」の購入済みリストで確認できる
結論から言うと、過去にダウンロードしたアプリの履歴は、App Storeの中にある「購入済み」というリストで見ることができます。
「購入済み」って聞くと「有料のアプリだけ?」って思いますよね?
でも違うんです。無料でダウンロードしたアプリも、すべてこのリストに記録されています。
Appleの公式サポートでも、この方法が案内されているので安心してください。
Appleサポート: App Storeで購入したアプリを再ダウンロードする
https://support.apple.com/ja-jp/118293
具体的な確認手順
手順は超カンタン。こんな感じで進みます。
- iphoneのホーム画面から「App Store」をタップして開く
- 画面右上にある、自分のアカウントアイコン(写真またはイニシャル)をタップ
- 表示されたメニューの中から「購入済み」を選ぶ
- 「自分の購入済み」をタップ
これだけで、あなたがそのApple IDでこれまでにダウンロードしたすべてのアプリが、ずらーっと一覧で表示されます。
「このiPhoneにはなし」で削除したアプリだけ表示する
リストを見てみると、今現在iphoneに入っているアプリと、過去に削除しちゃったアプリが混ざって表示されています。
「削除したアプリだけ見たいんだけど…」という時は、こんな風に操作してみてください。
- 購入済みリストの画面上部にある「すべて」をタップ
- さらに「このiPhoneにはなし」を選択
これで、現在インストールされていないアプリ、つまり「過去に入れたけど今は削除しているアプリ」だけに絞り込めるんです。
アプリの名前を忘れちゃった場合も、この状態でスクロールしながら探すと見つかりやすいですよ。
過去に入れたアプリを再インストールする方法
見つけたアプリをもう一度使いたくなったら、再インストールもとっても簡単。
アプリの横にある「雲と下向き矢印のアイコン」をタップするだけ。
しばらく待つと、ホーム画面にアプリが戻ってきます。
ここで気になるのが「これ、またお金かかるの?」ってこと。
でもご安心を。
以前ダウンロードしたアプリ(有料・無料問わず)は、再インストールしても課金されることはありません。
有料で買ったアプリでも、同じApple IDを使っている限り「再ダウンロード」という扱いになるので、もう一度お金を支払う必要はないんです。
これはAppleの公式サポートページでも明記されているポリシーです。
【ここが知りたかった】アプリをインストールした日時は分かる?
「このアプリ、いつ入れ始めたんだろう?」
そう思う人も多いはず。
でも残念ながら、iphoneの標準機能では、アプリをインストールした正確な日時を確認することはできません。
えー!って思いますよね。
実はAppleは、ユーザーに対して「インストール日時」の情報を公開していないんです。
理由としてはプライバシー保護の観点とか、いろいろ言われていますが、はっきりしたことは分かっていません。
完全な代替にはならないけど…
正確な日時は無理でも、「おおよそいつ頃から使い始めたか」を推測する方法はあります。
一つは、スクリーンタイムを活用する方法。
「設定」アプリから「スクリーンタイム」→「すべてのアクティビティを表示」と進むと、アプリの使用履歴が確認できます。
完全なインストール日時ではなく「使い始めた時期」の参考程度にはなります。
もう一つは、アプリ内で課金をしたことがある場合。
Appleから送られてくる領収書メールの日付が、そのアプリを使い始めた頃の手がかりになるかもしれません。
アプリの購入履歴(お金の履歴)を見たい時は別の場所
ここまで説明してきた「購入済み」リストは、あくまで「ダウンロードしたアプリそのもの」の履歴です。
「アプリ内で買ったアイテムの履歴が見たい」
「課金した時の明細を確認したい」
こういう場合は、また別の場所で確認する必要があります。
手順はこちら。
- 「設定」アプリを開く
- 画面一番上の自分の名前をタップ
- 「メディアと購入」をタップ
- 「アカウントを表示」→「購入履歴」を選択
ここには、有料アプリの購入はもちろん、アプリ内課金の履歴もすべて表示されます。
Appleの公式サポートページでも詳しく解説されていますよ。
Appleサポート: Apple IDの購入履歴を表示する
https://support.apple.com/ja-jp/108280
アプリの履歴が見つからない!そんな時のチェックポイント
「言われた通りにやってるのに、昔のアプリが出てこない…」
そんな時は、以下のポイントをチェックしてみてください。
1. Apple IDが違う
これ、めちゃくちゃ多いパターンです。
昔使っていたApple IDと、今使っているApple IDが違うと、当然ながら履歴は表示されません。
- 昔は「test@example.com」で使ってた
- 今は「name@icloud.com」に変えた
こういうケースでは、一度サインアウトして、昔のIDでサインインし直す必要があります。
ただ、サインインし直すと写真や連絡先などにも影響が出ることがあるので、ちょっと注意が必要です。
2. アプリを非表示にしている
「購入済み」リストから、特定のアプリを非表示にすることもできます。
もし自分で非表示にした記憶があるなら、そのアプリはリストに出てきません。
非表示を解除するには、MacやPCのiTunes(またはFinder)を使う必要があります。
ちょっと手間なので、本当に見つからない時だけ試してみるといいでしょう。
3. ファミリー共有で家族のアプリが見たい場合
ファミリー共有を設定しているなら、家族がダウンロードしたアプリも見ることができます。
「購入済み」の画面で、自分の名前の部分をタップすると、家族の名前が表示されるはず。
そこからその人がダウンロードしたアプリの一覧に切り替えられます。
まとめ:iPhoneのアプリ履歴は「購入済み」が鍵
もう一度、大事なポイントをおさらいしておきましょう。
- 今まで入れたアプリの履歴は、App Storeの「購入済み」で全部見られる
- 削除したアプリだけ見たい時は、「このiPhoneにはなし」で絞り込める
- 再インストールは雲アイコンをタップするだけ。有料アプリでも再課金されない
- 正確なインストール日時は分からない(スクリーンタイムやメールで推測はできる)
- アプリ内課金の履歴は、設定アプリの「購入履歴」で確認する
「昔やってたあのゲーム、もう一回やりたいな」
「新しいiphoneに、前使ってたアプリを全部入れたい」
そんな時は、ぜひこの方法を試してみてくださいね。
きっと「あったあった!」って思えるアプリが見つかるはずです。
もしアプリが見つからなくても、焦らずにApple IDの確認からもう一度やってみてください。
